2000/06/11 - 2000/06/20

18 Jun, 2000 07:05 / Release 0.8
ル・マン。
今年は、だれる展開。強豪ワークスが少なく、レースに緊
張感がないのが痛いところ。どう考えても、アウディに死
角なし。特に、キャデラックが予想以上に不甲斐ない(ま
あ、3年計画の初年度なので致し方ないのだが)こともあり、
軽いクラッシュなどがあってもなお、微妙に楽勝ムード。
しかしまあ、そこは腐ってもル・マン。何が起こるかは最
後まで分からない。何しろ、今もレースは続いているのだ
から。

未明から箕面。友人達と3人で、車載テレビで観戦。クル
マ好きが集まると、話題はやはり、不必要なまでに瑣末か
つ無意味に。分かってやっていることなので、いらぬ突っ
込みは不可。テレビ朝日の姿勢には、比較的好印象。「お
祭り気分」は、レースを楽しむ側には不可欠な姿勢。走ら
せているクルマにはさほど興味はないが、パドックパスが
ないと入れないところにまでカメラが入れるというのは、
やはり大きい。このあたりは、F1を中継しているフジテレ
ビにも見習って欲しいところだ。

早朝、オープンで箕面の山を走る。快適。
オープン2シーターは、基本的に不便きわまりないクルマ
だが、このすがすがしさの前では、そんなことはどうでも
良くなってしまう。この一瞬が味わえるなら、他のあらゆ
ることが我慢できる、そんな感じだ。根がどうしようもな
いセダンマニアなので、どうしてもレガシィB4やアルテッ
ツァAS200に心を奪われがちだが、やはりオープンの魅力
も無視できない。

帰路、ハイエース初体験。別の意味で快適。
運転席が前輪の直上という、乗用車としてはもはや特異な
存在のレイアウトに、やはり戸惑いは隠せない。ハンドリ
ングの感覚や、上から踏みつける形のブレーキの感触につ
いても同様。いきなり箕面の下りということもあり、慣れ
るまでにはさすがに少し時間がかかった。ただ、アクセル
操作に対して、自宅のマークIIと全く同じ反応を示す(ま
あ、ATがへたっていたので、微妙には違うのだが)エンジ
ンには、やはりホッとする感じ。やはり2L-TEは名機だと
いうことを再確認。ちなみに2L-TEというのは、トヨタが
世界に誇る(ややウソ)排気量2,446ccの直列4気筒のディー
ゼルターボエンジンのことで、必要十分な馬力と、やや余
るくらいのトルクと、何故かいまいちな燃費が特徴。ディー
ゼルエンジンとしては騒音・振動・黒煙が少ないこともあ
り、マークIIやハイエースなどの高級車にも搭載されてい
る。何故か一部に熱狂的なファンが存在するという、世界
的に見ても希有なディーゼルエンジンである。
閑話休題。箕面を下りきると、そこは勝手知ったる新御堂
筋。普段と違い、さすがに時速90km程度での定速(低速?)
運転となるが、高い視点とムーンルーフのおかげか、意外
と解放感がある。箕面の下りでは、走らせるだけで精一杯
だったので気づかなかったが、これならば、長距離運転も
比較的楽にこなせるだろう。なお、ユーノス・ロードスター
な友人とはここでお別れ。
梅田で御堂筋に降りてからは、もう裏庭という感じで、手
慣れたもの。運転席のレイアウトとハンドリングの味付け
からくる違和感もすっきり解消され、鼻歌交じりの片手運
転だ。ただし、やはり交差点内などでは必要以上とも思え
る減速。運転の練習には向かないかもしれないが、運転手
の精神の再教育には、結構良いクルマかもしれない、など
と思ったりする。
その後、長堀通、あみだ池筋、千日前通と、微妙に素人っ
ぽくない道筋をたどって大正へ戻り、コンビニで朝食を調
達して帰宅。なかなか楽しい体験だった。また機会があれ
ば…その機会を生かすかどうかは、ちょっと妖しい感じだ
が。

久々のドライブだったが、私はやはりクルマ好きなのだなぁ、
と再確認。どうやら、クルマ自体と、クルマを使ってでき
ることと、その両方に強い興味を持っている様子。自動車
マニアとしては、まだまだ研鑽が足りないのだろうが、そ
の素養は十分ということか。まあ、そんなことを分析して
みても、別に意味はないのだが。

なお、私が公道上で自動車を走らせた場合に発生する諸問
題については、このページを読んでおられる方々であれば、
それを無視する術をご存知のはずなので、あえて何も申し
上げないことにしておこう。


15 Jun, 2000 07:34 / Release 0.8
なんとなく眠れず。
缶ビールを3本というと、明らかに眠れるはずの量だった
のだが…。しかも風呂上がりという絶好の条件だったのに。

久々の更新。
Othersに、新しく画像を追加。
詳細はコメントを参照していただきたい。

一応就職活動の真似事らしきことなどしている身である私
は、通例に漏れず「リクナビ」というものに登録している。
企業の採用情報を中心に、さまざまな情報が掲載されてい
るサイトなのだが(そして私は、そのほとんどを利用して
いない)、そこに、就職活動中の学生同士が交流を深める
ための掲示板が設置されている。先程、暇つぶしに初めて
その掲示板をのぞいてみた。
基本的には、前向きな感じのする掲示板だった。こんなこ
とを書くと誤解されるかもしれないが、消極的なマイナス
思考型の人間である私から見ると、羨望の極みというか何
というか。私には到底真似のできない前向きさ加減。素直
に皆さんを応援したくなってしまったくらいだ。
で、そこにちょっと気になる発言があった。まあ、簡単に
書いてしまえば、「内定もらった。もうほとんどの企業で
採用活動は終わっている。勝ち組の学生は就職活動を終え、
今はもう卒論などに専念している。まだ就職活動中のあん
たらは、自分が落とされる理由でも考えてみたらどうだ」
というような内容の書き込みだ。(こちらで要約したら、
元の書き込みよりもかなり嫌みな感じになってしまったか
もしれない)

私は、基本的にあまり感情に動きのない人間(のつもり)だ。
いや、感情というものが既に磨滅してしまっている、と表
現するべきかもしれない。自分の感情の変化に付き合うこ
とが、面倒になってしまったのだ。他のあらゆることと同
じように。
そんな私でも、さすがにこの書き込みには少し驚いてしまっ
た。この世に、自分には理解できない思考回路の持ち主が
存在することくらいは、私も知っている。しかし、ここま
で酷いのは久しぶりに見た、という感じだ。
「自分が落とされる理由」などというものは、6月も半ば
を過ぎたこの時期に就職活動を続けている人間であれば、
誰しもが考えること。私自身、何度か考えたことがある。
少なくとも、今さら他人に批判されるまでもないことだ。
もしかしたら、真面目に相手にするべきではないのかもし
れない。だが、いくら何でも。「負け組」な私としては、
そう思ったりするわけで。

今日は某企業の一次試験。明日は東京。これまた一次試験。
「銀河」に乗って帰ってこようか、と思っている。でも、
久々に夜行バスに揺られてみるのもいいかもしれない。ど
うしようかなぁ…。


14 Jun, 2000 00:51 / Release 0.8
原因が発覚。
うちのサイトは、タイトルバーの表示が全て2バイト文字
なのだが、これがiCab2.0では文字化けするようになって
しまった。で、これまで原因を探り続けていたのだが、ど
うやらこれは、うちのサイトがCHARSET=ISO-2022-JPなの
が原因の様子。友人のサイトで、これがX-SJISな所は、全
てきちんと表示されていた。うーん。1.9の頃はちゃんと
表示されていたのだが…。あえて機能を削減したとか?

大学でSA業。
Wordのファイルは開けないのか、という質問。ドアを開け
て「すみません」と一言断った後、いきなり「Wordのファ
イルを…」と切り出しやがる。ちょっと、というか、かな
りむかついたので、笑顔で「Wordっていうと、Microsoft
のですか?」とあえて聞き返してさしあげる。ささやかな
反抗。ついでに「Wordのことは知らないので」と言って、
他のSAの人に対応してもらう。
ここでむかついたのは、何も私がMicrosoftが嫌いだから
とか言うのではなくて、「あんたらはWordを使うことに何
の疑問も感じないのか」ということ。ただ、こう書いてい
て微妙に虚しくなるのは、結論が既に見えてしまっている
こと。どうせほとんどの人は、そんなこと疑問に思ったこ
ともないに決まってるのだ。
だがしかし。あえてあえてあえて。
やはりここは、憂さばらしのために書き散らさねば。
いろんな所でいろんな風に言われていることではあるが、
やはり私も、ワープロソフトは大っ嫌いである。というよ
り、質の悪いテキストエディタマニアだ。Mac用のテキス
トエディタは、有名どころはおろか、ずいぶんとマイナー
なものまで大体試してみたし、Win用のテキストエディタ
に関しても、「いつか来るその日」のために、きちんと情
報を収集している。いくつかのエディタについては、実際
に機会を作って触れてみた。私が触ったWindowsマシンに
は、ほとんど必ずと言っていいほど、テキストエディタが
インストールされている。現在Macで使っている愛用のエ
ディタも、安いとはいえ、金を出して買った。
Wordや一太郎などの「高機能な」ワープロがプリインストー
ルされているマシンを買ってきて、何も考えずにそれを使っ
ている皆さんから見ると、「なんでたかがテキストエディ
タに金を使うの?」ということになるかもしれない。いや、
それ以前に「テキストエディタって何?」という質問が帰っ
てくる可能性が高いか。
別にここで、テキストエディタとは何か、とか、テキスト
エディタを使う利点とは何か、とかを述べ立ててもいいの
だが、面倒なのでやめ。
いずれにしても、お願いですから、.docファイルの開き方
なんて、私に聞かないで下さい。そもそも拡張子を聞かさ
れても、私には何のことだか分かりません。私が判別でき
るのは、.txtと.htmlと.sitくらいです。.docは最近覚え
ました。TVODとかogleとかttxtとかJED3とかなら、いくら
でも分かりますが。
あ、でも少し驚いたんですけど、最近はWindowsユーザー
の中にも拡張子を知らない人がいるんですな。Windowsの
ほうで、表示されない設定になってるとかで。本気でびっ
くり。
あと、Wordも一太郎も、PageMakerやQuarkXPressに比べれ
ば、おもちゃ同然です。まあ、値段的にQuarkなどは比較
の対象にすべきではないかもしれませんが、PageMakerは
十分比較の対象になるはずです。さすがに、プリインストー
ルされてるなんて話は聞かないですけどね。操作方法に関
しては、少なくともWordよりはPageMakerの方がわかりや
すかったです、個人的には。

なんか、Macユーザーの僻みが滲み出る文章でしたな。あ、
別に私自身は、Microsoftのことは何とも思ってないです
し、Appleの狂信者というわけでもないです。たまたま、
いろいろな部分で性に合ってるからMacを使っているだけ
のことで。
狂信者にはその自覚がない、というウワサもありますけど
ね。


12 Jun, 2000 22:39 / Release 0.8
久しぶりに午前中から大学。眠い。
掲示板の前に群がる、学生、学生、学生。私の大学におけ
る、原風景。意味もなく「クレイモア」という単語を思い
浮かべた私は、きっとあなたと同じくらいテロリストとし
ての素養あり。そして、あなたと同じくらいテロリストと
しての勇気なし。

その後、これまた久しぶりに、昼食を昼食らしい時間に摂
る。奇跡。
食堂はやはり、学生、学生、学生。ここで銃でも乱射した
なら、きっとマスコミのいい餌食。まあ、それは置いてお
くとして、やはりやるからには、完全に殲滅せねばなるま
い。歩兵の価値は、土地を稼ぐことにあるのだから。例え
ばこの食堂であれば…と、以下図書館下食堂制圧作戦の詳
細を書いたりすると、確実に友人数名の共感を得てしまう
ので、やめ。ちなみに、必要とされる戦力は、最低でも完
全武装の擲弾兵が2個小隊。できれば、重機関銃分隊の増
援が欲しいところ。作戦目標は、飢餓状態の敵に包囲され
た食堂職員の救出と、私の昼食である天津飯追加ライスの
確保。後者に関しては専用の特殊部隊が必要との見通し。
謎。詳細については、仮想戦記界の異端児こと加納幸隆先
生による小説化を待たれよ。やはり謎。

夕方、驚愕。
詳細は謎に包まれている。場合によっては暗殺される可能
性も。かなりウソ。でも、本当に大丈夫なのか?

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