2000/12/11 - 2000/12/20

20 Dec, 2000 01:53 / Release 1.05
バ、バラエティ番組に…後藤田正晴氏が…な、なぜ?

19 Dec, 2000 21:45 / Release 1.05
政府連立与党は今週末の外出を避けることで合意に達しました。

最近、更新の頻度が著しく上昇している点について、友人から指摘を受ける。大変痛い。理由に関しては、私自身が一番よく理解しているつもりなので、ぜひともそっとしておいて欲しいと思う。

会社でネットへの接続に使用していたMacが調子を崩し、急遽Windowsマシンを投入。するとどうしたことか、ネットに接続した状態で何か別の作業をする場合には圧倒的にWindowsマシンのほうがサクサク動くではないか。もちろん、リソースフォークが吹き飛んでしまうので、メール用マシンとしては全く使い物にならないが、Webを彷徨いつつ駄文を書き散らす、といった私が普段行っている作業に関しては、明らかにMacよりも体感速度が速い。これは、Mac(特に処理速度に難のあるG3以前のマシン)の場合、データの送受信量が増えると他のプロセスが止まってしまうからで、まさに似非マルチタスクの限界という奴である。何しろ、15年に渡って根本的な進化の無かったOS(よく考えるとMS-DOSと戦っていたOSなのだ)だけに、この辺はかなり厳しい。まあ、こうした問題は全てMacOS Xで解決しているはずなので、いまさらどうこう言っても意味は無いのだけれども。

年末進行。
20日あたりにライターやデザイナーが仕事を終えた後、大日本や凸版がごく短期間の年末年始休業に入るまでの数日間が、我が社における修羅場である。最近は、印刷会社のスケジュールとは無縁の、Web関連業務も入ってきつつあるため、修羅場の更なる修羅場化が進む一方。でも、利益率が低いので不用意に人手を増やすわけにはいかないのが、弱小零細企業の辛いところである。

やっぱり、更新の頻度が上がってますな。しかも、微妙に文章も長くなりつつあるし。でも、逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ、とか繰り返し書いたりすると、微妙にヲタクかつ馬鹿のひとつ覚えっぽいので、やっぱりやめておきます。逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだぁ〜。


17 Dec, 2000 00:41 / Release 1.05
久々に、セルビアな人氏とアムラックスへ。
ひとしきりクルーガーVを批評、「フォレスター気味なでっかいデミオ」という結論に達する。その他、「道具感を出すというコンセプトにCMが合っていない」とか「ハリアーを理解できない馬鹿のために用意されたクルマ」という意見も。後者に関しては「でも、そんな馬鹿は喜んでハイラックス・サーフに乗ってるだろうに」という意見もあり、今後の展開は予断を許さない…ワケないか。

その後、NTTドコモの新型携帯電話端末ER209i及びJ-PHONEのJ-SH05を検分。
前者はスウェーデンのエリクソン社が投入した新モデルで、伝統的なフリッパー式のデザインを踏襲、ついでに各種ボタンの押しにくさをも踏襲した、分かる人にしか分からない魅力を持つ端末。i-mode対応に伴う液晶画面の大型化が最大の改良点。とにもかくにもデザインが気に入るか気に入らないかが全て。なお、今回のER209iでは、ER207でマグネシウム合金が使用されていた部分が全て樹脂となっており質感の低下が懸念されていたが、実際にはそれほどでもなかった。ただ、樹脂化に伴って全体的な色味がパステルカラーっぽくなってしまったのは残念ではある。
後者すなわちJ-SH05は折り畳み式の端末で、65536色表示可能なTFT液晶を搭載した、まさに「液晶のシャープ」の面目躍如といった感じの端末。とにかく液晶画面の画質は驚異的。携帯電話カラー化批判論者の私が、素直に「これならカラーでも」と思ってしまったのだから、これはもうぜひとも買いである。シャープ製の端末ということで、フォントには当然LCフォントが採用されており、操作体系も横移動を極力排したすっきりしたもの。私がドコモD501iに求めていた(そしてその後の三菱製端末で失われていった)ものの全てが、まさにそこにあった。というかシャープさん、端末はそのままでドコモ向けのものを出してください。そしたら、何も言わずに買います。あ、でもドッチーモだったら悩むかも。あと、できればフリッパータイプも用意してもらえればありがたいですが、まあこれは折畳みでも我慢します。お願いですから出して下さい。

セルビアな人氏と夕食の後、しばらく雑談。同級生が子供を作って結婚したという話を聞き、その後二人で救い様のない会話を繰り広げる。まだ23歳。もう23歳。妻、子供、家庭、責任。無理ですな、やっぱり。自分自身の人生にも責任を取りかねるのに、他人の人生にまでは到底責任を持てません。


16 Dec, 2000 01:35 / Release 1.05
久々の試験。謎。「中世ヨーロッパにおける市場と権力」という講義の試験で、なぜ計算機システムの管理者と利用者との間に見られる葛藤、その構造について述べることになってしまったのか。謎。今もって謎。

帰宅してみると、例年通り広島の得意先から殻つきの生ガキが届いていたので、ひたすら貪り食う。そのまま食い、焼いて食い、鍋に放り込んで食う。んまかった。でも、ここぞというときに限ってワインを切らしてたりするから、世の中なかなかうまくいかないものである。そういえば、某著名グルメマンガ「美味しんぼ」では「生ガキと白ワインの組み合わせは美味しくない」というようなことが書かれていたが、実際のところはどうなんですかね。私は、やっぱり美味しいなぁ、と思うのですが。意見求む。

新しいMARK IIのCMが最近お気に入り。あのジョージ・クルーニーのツボにハマった不良中年ぶりがセクシーでたまらない。キーホルダーのリングを結婚指輪と勘違い、という設定はどうかと思わないでもないが。
トヨタのセダンのCMは、なかなか良質なものが多い。オーバルや飛行場を爆走するアリスト、アウトバーンを疾走し石畳の上をフラットに走り抜けるセルシオ、そして水たまりをよけるMARK II。その中でも今回のMARK IIのCMは、音楽も含めて最もできが良いように思う。まあ、ベタといえばベタだし、今の日本にあんな不良中年がどれほど存在するかは妖しいところではあるけれども、誰に売りたいのか、という点がはっきり分かるのはいいことである。なお、そのCMに魅了されている私が実はまだ20代前半だったりする事実は、この際無視してしまってもいいだろう。

ついでに、最近のクルマのCMで痛いなぁ、と思うのはカローラ・フィールダーの近藤真彦編とスカイライン。前者は、近藤真彦のウソ臭さが全てを台なしにしてしまっているし、後者は正直良く分からないからだ。なんで「ボディは、力だ」がいきなり「愛のスカイライン」に変わっちゃうんですか。なんで?


15 Dec, 2000 01:01 / Release 1.05
久々にColumnを更新。といっても、昨年大学の文芸部の会誌に載せた作品をそのままアップロードしただけなのだが。なお「パクリやん」という感想を抱かれた皆さんに対しては、私としては何も申し上げることはできない。誰よりもまず私自身がそのことに気づいているからである。

明日は試験。今週受講していた集中講義のそれである。既に授業の半分を休んでいる私にいったい何が書けようか、という思いもないではないが、やはり単位は欲しいのでとりあえず受けてはみるつもりである。

卒論提出まで残り30日を切り、徐々に危機感が高まっていく。問題は、その危機感に対して何ら具体的な行動を起こそうとしない私の行動力不足にある。日頃から「開き直ることができなくて困っている」といったような言辞を弄する私だが、実際には完全に開き直りきってしまっているのかもしれない。何も考えていないだけ、という意見もあるが。


14 Dec, 2000 02:18 / Release 1.05
終日、禁治産者。単位回収失敗の危機。最近、こんな話ばかりで真実味が薄れる傾向にあるのが問題といえば問題か。

自動車雑誌「Car Graphic」の特集を立ち読み。総じて程度の低い雑誌だが、それでも直列6気筒エンジンの特集となれば、自称ストレートシックス狂としては目を通しておかねばなるまい。
内容自体は、まあ予想通りというか何というか。だいたい、世界中を見回してもまともに直6エンジンを製造しているメーカーは数少ないわけで、インプレッションに登場するクルマやインタビューの相手となるメーカーは必然的に限られてくる。細かい点については割愛するが、「直6の未来は明るい」と曰っておられた東海大学の教授閣下に敬礼。あと、日産の技術者に対するインタビューは傑作なので、クルマに興味のある向きには精読をお薦めする。

そもそも、私がこれまでに乗ったことのある直6エンジン搭載車は、アルテッツァ、チェイサー、そしてBMW 525iの3台。どのクルマのエンジンも非常に印象的なパワープラントだった。アルテッツァのそれは、いい加減古いエンジンであることを感じさせない軽快さと滑らかさを持っていたし、チェイサーのそれは、ターボパワーをいかにも直6らしい滑らかさで包み込んだ分かりやすい魅力を持ったエンジンだった。BMWのそれについては、今さら私ごときが何を語る必要もあるまい。シルキーシックスは伊達ではない。やはり直6エンジンの魅力は、まずもってその滑らかさにある。等間隔爆発に代表される理論とは別に、体感できる滑らかさこそが直6の最大の持ち味なのだ。
正直な話、直6エンジンを取り巻く現状はなかなかに厳しい。長い伝統とマイスターの経験とに支えられたBMWや、直6を直噴化するという壮挙(暴挙か)に出たトヨタはともかく、日産はVQシリーズ以降、多気筒エンジンをV型化する傾向にある。その他の国内メーカーについても同様。今さら直6に手を出しそうなメーカーは皆無だ。国外も望み薄。最近では、ボルボが直6を横置きにするという快挙(これまた暴挙か)を成し遂げた程度だ。
直6エンジンという存在自体にも様々な問題が内在している。まずもって衝撃吸収性の問題や環境問題(後者に関しては意外と有望らしいが)を解決せねばならない。その一方で「高級車には直6」という伝統ははるか昔に廃れた。スムーズさという点でも、今となってはV型エンジンに対してどこまでアドバンテージがあるのか怪しい。加えて多気筒化に付随するサイズの問題では明らかにV型の方が有利だ。直6の持つ特色と記号性は、今や一歩間違えば消え去ってしまいかねない儚い存在となってしまった。
でも、やっぱり私的には直6なのだ。滅びかねない、という点も含めて、大事にしていきたいなぁ、と思うのである。ということで今後BMWとトヨタにはより一層がんばってもらいたい。特にトヨタにはね。

アメリカ大統領選挙は、ようやく決着がつきそうな雰囲気。長かったですなぁ。でも、ここまで混乱が長引いたせいもあって、新大統領(というかブッシュ氏)の政権基盤は相当怪しいものになりそうだけど、大丈夫なんですかね。まあ、詳しいことはよく知らんのですけど。

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