2001/08/21 - 2001/08/31

30 Aug, 2001 22:45 / Release 2.6 with CSS Level 1
 アリストのタクシーを発見。

 東京のタクシー、それも特に個人タクシーは、車種の選択が多種多様かつ微妙。アリストはさすがに希少な例であるとしても、クラウン・ロイヤルは非常に多いし、懐かしいところではセンティアなどもタクシー化されていたりする。あと、現行型のセドリックやグロリアも多いが、あれってリアの居住性を一切考慮していないクルマだから、絶対に乗りたくない。あれに乗るくらいなら、コンフォートの方が数段マシだ。いや、比べること自体が愚かか。
 あと、東京のタクシーって、非常にカラーリングのセンスが悪い。朱色とか山吹色とか、もう総天然色という感じ。個人タクシーも、白地にブルーのラインとシンプルな割には、その存在感が鬱陶しい。やはり個人タクシーは「あの」緑色でなければならないと思うのだが、如何だろうか。

 にしても…17インチアルミホイールに、燦然と輝くVERTEX Editionのロゴマーク。あれは紛れもなく、アリストV300。直6ツインターボ280馬力。つーか、どんなタクシーだ、それ。

 全然話は変わって、ワーナーミュージックのサイトから、平家みちよのページが消滅。これはいったいどういうことか。想定しうる状況としては、「Zetimaへの移籍」と「単なる契約切れ」という二つの線がある。メディアへの露出が少ないので、ファンとしては非常に気にかかるところだ。


28 Aug, 2001 23:25 / Release 2.6 with CSS Level 1
 朝、予想される障害、過去の平均ダウン時間、業務への影響などの諸要素を勘案した揚げ句、脳髄を刺激する魅力に抗いきれず、某吉野屋に入って思ったこと。

 納豆食う奴は、端に寄っとれ!!


27 Aug, 2001 00:35 / Release 2.6 with CSS Level 1
 池袋アムラックスにて、ウィンダムその他を確認。つーか、休みのたびに行ってないか、アムラックス。

 ウィンダムは予想外の好印象。全体的な印象が「あ、ウィンダムやん」という感じなのが良かった。ウィンダムのデザインは、フロントフェイス、Cピラーの処理、リアセクションの曲面がポイントになってくるが、そのどれもが割とうまくまとまっているように感じられた。
 特にフロントは、先代以上にウィンダムっぽいデザイン。先代は、初代をより洗練しようという意図がマイナスに働いて、非常に印象の薄いデザインになってしまっていたが、今回は、ちょっと肉感的でアクが強めのデザインにもかかわらず、丸形4灯のヘッドライトと小型逆台形グリル、そして強くスラントしたノーズが、うまく「ウィンダムらしさ」を表現する形になっていた。
 Cピラーの処理は、折れ線の処理が微妙な陰影を生み出していて、光の当たり方や視線の角度によってかなり印象が変わってくる。折れ線がはっきり目視できる瞬間があるかと思えば、全く見えなくなってしまう瞬間もあり、という感じ。表情がころころ変わるというのが、果たしていいことかどうかは判断がつかないが、少なくとも先代の曖昧な面処理よりは数段マシだと思う。
 リアセクションは、ライトの意匠自体にはいささか疑問を感じるものの、一番「ウィンダムらしさ」が出ている部分。一見、ライト部分の面積が減少しており、全く印象が違ってくるが、ダックテール(これはレクサスの基本だ)を中心に、なかなかうまくまとまっていると思う。これは、セルシオのリアライトの処理にも共通する感覚だ。
 確かに、問題がないわけでもない。特に、ボディサイズはもはや大きすぎる。それでいて、ホイールベースが全長の割に短いというウィンダムの伝統は踏襲されているから、取り回しという点では、決して褒められたものではない。
 また、純粋にデザインの面では、フロントからりアまで貫通し、最終的にダックテールへとつながるラインの処理にも、やや問題がある。このラインは、レクサスブランドとは切っても切れない関係にあるラインで(セルシオやアリストやアルテッツァを見ると良く分かるかもしれない)、今回のウィンダムでもリア周りは非常にオーソドックスな処理が為されているが、その一方で、フロント周りでは処理が曖昧、ドア付近では変に面を曲げてしまって煩雑、と、どうも印象が良くない。これは、全高が上がったことに起因する問題だと思われるが、もう少しメリハリのある処理をするべきではないかと思われる。

 結論としては、いくつか疑問に感じることもないではないが、ウィンダムの出来は予想外に良いものだった、というところ。3段積みテールランプやツートンカラーを廃してもなお、ウィンダムらしさが感じられたのだから、まあ成功と評価してよいのではないかと思う。

 というか、あのヴェロッサを見た後では、たいていのセダンは「まともなデザイン」に見えてしまうのではないかとも思うけれども。

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