暑いリズムと輝く若さ
姫路労音９９・８・９月Ｂ例会
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１９９９. ８．２(月) 開演午後６：３０ 姫路市文化センター小ホール |
＊ ＊レパートリーより ＊ |
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会費： 指定席：￥５５００ 当日指定： 一般 ￥４５００ 高校生以下 ￥２５００ 入会金含む |
＊トケンメ・ヤ（クンビア） ＊アマメ・トダ・ラ・ノーチェ（サルサ） ＊ソイ・カンペシーノ（グアヒーラ） ＊ソン・デ・ラ・ローマ（ソン） ＊グアンタナメラ（グアヒーラ ソン） ＊クーバ・ケ・リンダ・エス・クーバ（ソン） |
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主催： |
＊ べサメ・ムーチョ（ボレロ） ＊エル・ボデゲーロ（チャチャチャ） ＊バチャータ・ロサ（バチャータ） ＊ノビア・ミア（ボレロ） ＊ラ・ウルディマ・カンシオン（メレンゲ） ＊ノーチェ・クバーナ（ボレロ） ＊ムラカミ。マンボ（マンボ） ＊アスタ・シエンプレ・コマンダンテ（カンシオン） |
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当日指定券は当日会場にて午後６：００より座席券と交換いたします。 駐車場が大変混雑しますので、早めにお越しになるか、公共の交通機関をご利用下さい。 |
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| 1997年結成。メンバーはニウルカ（女性）をリーダーとした4名（男性2名、女性2名）ですが、彼らの編曲は非常に新しく、魅力的なヴォーカル、フルート、シンセサイザー、ラテンパーカッションなど、その音楽性は高く評価されています。レパートリーも伝統的な音楽から最新の曲まで広く多様で、キューバをはじめ、いろいろな世代の国際的な音楽まで取り入れています。その結果、ニウルカの人間性と合わせて大変魅力的な音楽グループとして短期間に成長してきました。彼らは芸術大学出身で演奏活動だけでなく指導者としても活躍しています。 コンサートは聞かせる感じのバラードから踊り出せる様なテンポの速い曲まで様々で、あきさせない構成になっています。又、曲間に客席に話しかけるのをスタイルとしているニウルカは、今回、言葉の通じない日本でも通用するよう、視覚的に楽しめる要素を加えています。 1998年9月日本人キューバ移民100周年の際、姫路労音代表が数々のミュージシャンと出会い、その中でも最も期待されているグループです。 |
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