R5.1(2) B-2
次の記述は、TEM波について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。
- 電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分が存在する縦波である。
- 電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に逆相で振動する。
- 導波管中を伝搬できない。
- 平行二線式給電線を伝搬できる。
- 真空の固有インピーダンスは、約\(\,377\,[\mathrm{\Omega}]\,\)である。
解法
電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分が存在しない横波
電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に同相で振動
平行二線式給電線を伝搬可
真空の固有インピーダンスは、約\(\,376.7\,[\mathrm{\Omega}]\,\)
答え…ア-2 イ-2 ウ-1 エ-1 オ-1
R5.1(1) B-2
次の記述は、TEM波について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。
- 電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分が存在しない横波である。
- 電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に逆相で振動する。
- 導波管中を伝搬できない。
- 平行二線式給電線を伝搬できない。
- 真空の固有インピーダンスは、約\(\,120\,[\mathrm{\Omega}]\,\)である。
解法
電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分が存在しない横波
電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に同相で振動
平行二線式給電線を伝搬可
真空の固有インピーダンスは、約\(\,376.7\,[\mathrm{\Omega}]\,\)
答え…ア-1 イ-2 ウ-1 エ-2 オ-2
R4.1(2) B-2
次の記述は、TEM波について述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句を下の番号から選べ。
- 電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分を\(\,\boxed{\quad\text{ア}\quad}\,\)横波である。
- 電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に\(\,\boxed{\quad\text{イ}\quad}\,\)で振動する。
- 導波管中を伝搬\(\,\boxed{\quad\text{ウ}\quad}\,\)。
- 真空の固有インピーダンスは、\(\boxed{\quad\text{エ}\quad}\,[\mathrm{\Omega}]\,\)である。
- 位相速度は、光の速度と\(\,\boxed{\quad\text{オ}\quad}\,\)。
解法
電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分が存在しない横波
電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に同相で振動
導波管中は伝搬不可
真空の固有インピーダンスは、約\(\,376.7\,[\mathrm{\Omega}]\,\)
答え…ア-4 イ-2 ウ-9 エ-8 オ-1
R3.7(2) B-2
次の記述は、TEM波について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。
- 電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分が存在する縦波である。
- 電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に同相で振動する。
- 導波管中を伝搬できない。
- 平行二線式給電線を伝搬できない。
- 真空の固有インピーダンスは、約\(\,120\,[\mathrm{\Omega}]\,\)である。
解法
電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分が存在しない横波
電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に同相で振動
平行二線式給電線を伝搬可
真空の固有インピーダンスは、約\(\,376.7\,[\mathrm{\Omega}]\,\)
答え…ア-2 イ-1 ウ-1 エ-2 オ-2
R1.7 B-2
次の記述は、TEM波について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。
- 電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分が存在する縦波である。
- 電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に逆相で振動する。
- 導波管中を伝搬できない。
- 平行二線式給電線を伝搬できる。
- 真空の固有インピーダンスは、約\(\,120\,[\mathrm{\Omega}]\,\)である。
解法
電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分が存在しない横波である。
電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に同相で振動する。
真空の固有インピーダンスは、約\(\,376.7\,[\mathrm{\Omega}]\,\)である。
答え…ア-2 イ-2 ウ-1 エ-1 オ-2
H30.1 B-2
次の記述は、TEM波について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。
- 電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分が存在しない横波である。
- 電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に同相で振動する。
- 導波管中を伝搬できる。
- 平行二線式給電線を伝搬できない。
- 真空の固有インピーダンスは、約\(\,120\,[\mathrm{\Omega}]\,\)である。
解法
導波管中を伝搬できない。
平行二線式給電線を伝搬できる。
真空の固有インピーダンスは、約\(\,376.7\,[\mathrm{\Omega}]\,\)である。
答え…ア-1 イ-1 ウ-2 エ-2 オ-2
H28.7 B-2
次の記述は、TEM波について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。
- 電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分が存在する縦波である。
- 電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に逆相で振動する。
- 導波管中を伝搬できない。
- 平行二線式給電線を伝搬できる。
- 真空の固有インピーダンスは、約\(\,376.7\,[\mathrm{\Omega}]\,\)である。
解法
電磁波の伝搬方向に電界及び磁界成分が存在しない横波である。
電磁波の伝搬方向に直角な平面内では、電界と磁界が常に同相で振動する。