お奨めの添加剤

下記のような良いものが一部の小売店で販売されています。

水草育成栄養剤
 水草は動物とは違い、無機物から太陽の光を浴び、様々な有機物を合成します。それらが葉になり、根になり、植物体を形成していくのです。
 それらに必要な無機質は天然では岩石から溶出したイオンや動植物の死骸や排泄物を微生物が分解したもの利用します。
 我々のアクアリウムでは閉鎖されているため天然のような期待はできません。なぜなら、適度に栄養分や炭酸ガスを含んで水が流れ込み、老廃物等を流れさせてくれることはないのです。そのためある一定の調整された栄養成分を補ってやる必要があるのです。
 また、観葉植物育成とは違い周りが ”水” という環境です。そのため魚などの動物にも影響を与えず、水草に速やかに吸収されることが大切です。また、日本の水にあった栄養素でなければなりません。
 アクアリウムでは閉鎖されているため、魚の死骸や排泄物、残餌等が蓄積される傾向にあります。これらが蓄積されると水草は栄養素の吸収に制限を受け成長不良を起こすことがあります。そのため、適度な換水で不要なもの必要なものを取り去り、必要なミネラルやビタミンを供給してやる必要があるのです。


 ◇(多量栄養素)

 本製品は観葉植物の栄養素や肥料を薄めたものではなく、日本の都市部の平均的水質を元に元素レベルから配合されたものです。
 水環境を考慮に入れ欠乏しやすい元素(カリウム、鉄)を十分に配合し、水草に吸収しやすい特殊な結合体で配合しています。また、通常錠剤タイプのものがありましたがそれらの成分も特殊な結合体で水溶性にすることで補っています。
 園芸用の肥料や他社品等にはアンモニウムや尿酸、尿素等が配合されていますが本製品は水生生物育成という観点からそれらの弊害を及ぼす可能性のあるものは配合していません。それらの窒素成分は安全な形で配合されています。
 本製品は通常の栄養素のように伝導度を著しく上昇させることもありません。

成分
 窒素:リン:カリ = 5:6:18

使用方法 
 目安 キャップ1杯(約6cc)を水に薄め水槽水20L毎に添加下さい。
 水草の量、種類、成長度合いにより投与量は変わります。
 毎日少量ずつ添加することが水質の急変を防ぎ効果的です。 


 ◇微量栄養素(鉄と微量元素栄養素、コーラル、海草にも使用可能)

 水草水槽や海水魚水槽のような好気的環境では鉄をはじめ様々な微量元素は水草や海草、コーラルに重要な光合成微生物等には吸収されない不活性な物質となってしまいます。そのため水草水槽等の好気的環境下では鉄を代表とする微量元素欠乏という状態になります。
 本製品ではこれらの鉄を主体とする水草や海草、コーラルに関係する微生物に吸収されやすい他社にない錯体で安定投与できるものです。そのため植物酵素の活性を促し、健全に育成されることが保証されます。
 本製品には鉄をはじめ、窒素固定に重要な働きを及ぼすモリブデンやクロロフィルやインドール酢酸の合成に必要とされる亜鉛、水を分解し酸素を放出する働きを促すマンガン等10種類あまりの元素が水生植物育成という観点からオリジナルに配合された画期的な補助栄養素といえるでしょう。
 たとえば、伝導度が高く藻類が発生していて水草がうまく育たない水槽などでは微量栄養素を投与することで酵素が活性し、水草自身がその水を浄化することや、発芽に関するホルモン活性が認められ新芽の萎縮等が押さえられる、物質交代が盛んになり節間が伸びるなどの伸張成長が予防できるなどの作用が認められます。

使用方法 
 目安 キャップ1杯(約6cc)を水に薄め水槽水50L毎に添加下さい。
 水草の量、種類、成長度合いにより投与量は変わります。
 毎日少量ずつ添加することが水質の急変を防ぎ効果的です。

販売店は アフリカ各店、東京大田区アクアショップいるか、アクアガーデンです。


◇アルジキラースプレー式

 本剤は檜から抽出された抗菌剤ヒノキエキスと消毒などに使用するアルコールを原料に藻類や病原菌を殺菌します。
 檜エキスはその成分から魚などの動物のストレスを緩和し、精神状態を安定させることも知られ、いわゆる森林浴の効果も与えます。
 また、生体の代謝(エネルギー生成)に必要な有機酸を含み生体に活力を与える事もできます。これらは、植物が外的細菌などに抵抗力を持たせるために生成するものでもあります。
 本剤に使用される原料はすべて化粧品や食品、医薬品等に使用されるもので非常に安全性が高いものです。
 また、本剤は人体に使用する化粧品(肌水)としての性能を持つ優れものです。

 使用期限:約1年

使用方法
1..アヌビアスなど葉の堅い水草を取り出し、柔らかい布や紙で水や異物をふき取り、本剤 を葉や茎に適量散布して下さい。
 水草の根や傷の付いた草体には散布しないで下さい。
 10秒程度放置後20度前後の水で水洗して下さい。
2 .再度1.の作業を行って下さい。その後よく水洗下さい。水洗後水槽へ戻して下さい。
3.有茎に散布する場合は直接散布し水槽へ戻して下さい。クリプト等弱い水草に使用すると枯れる事があります。
4.1週間放置しても改善されない場合は上記の作業を再度繰返し行って下さい。
5.水槽に直接入れる場合は10Lに1cc程度添加下さい。
 ヒノキチオールの抗菌作用と有機酸が生体の代謝を活性化すると同時に藻類や病原菌の発生も抑制する効果が期待されます。
6.流木や岩等にも定期的に散布することにより藻類の発生を押さえることもできます。

注意
散布や添加しすぎると生体や環境に悪影響を与えます。
生体に大量長時間散布放置しますと刺激性や浸透圧調整不良から枯死します。
環境変化が大きい場合、水質ショックにより適応できなくなります。
環境変化に敏感な動植物へ散布添加しますと体調不良や死亡、枯死する場合があります。 

販売店 アフリカ各店


◇イオン交換の素(液体)

 本剤は現在あるイオン交換技術を応用し、源水に存在する陽イオンをカリウムイオンと水素イオンに変換させる作用を持つものです。

 通常のイオン交換樹脂を使用したものでは樹脂自身が高価なため使い捨てるには高価なもので、再生をするには劇薬を使用する必要が生じます。
 また、RO装置にしろ、水を作る手間が大きく本剤であればくみ出した源水の硬度相当分だけ、投与すれば即座にカルシウムやマグネシウム等のイオンはカリウムと水素イオンに変換され源水よりpHの低下した超軟水が再現できます。
 通常の工業用の樹脂ではナトリウムイオンが生成され生体には利用できない形態となり水草水槽などではナトリウムイオンの蓄積から高伝導度の環境悪化となってしまいます。
 本剤では観賞魚水槽で欠乏しがちなカリウムイオンという複製物を産出するため水草等の生体に好環境を提供することとなるのです。また、水素イオンはアルカリ度と反応し、軟水低硬度、低炭酸塩環境を再現することができます。
 ただし、陰イオンには影響を与えませんので伝導度の降下はさほど期待はできません。
 しかし、水生植物で軟水を好むものなどでは硬度の低下に伴う、導管の硬度成分の沈着が防げることや、軟水を好む動物にとってもよりよい環境へと再現します。

 手軽に安価に行えるイオン交換を是非おためし下さい。

販売店 アフリカ各店