アバターコースと神との対話
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です!
おととい”神との対話”第三巻を買ってきました。
今、100ページぐらいの所なんですが、
書いてあることが、アバターコースそっくり!
特に”創造”に関しては、全く同じことが書いてある!
「思考と創造の間にある時間のずれ、それが、物事は自分が起こすのではなく
自分の身に振りかかるのだという幻想のもとだ。」
「”時間”という現象は、視点の問題なのだ。」
「視点が思考を作り、思考が全てを作るという事実さえ憶えていれば、それに、身体を離れる前にこの事実を思い出せば、あなたの人生はがらりと変わる。」
「過去に起こったこと、今起こっていること、これから起こること、全ての出来事は、あなたの内なる思いや選択、思考、そして自分とは何者か、何者でありたいのかという決断が形として現れたものだ。」
「だから、自分でいやだと思う人生を嘆くのはやめなさい。かわりにその人生を変え、そんな人生にしている条件を変えることを考えなさい。」
シンクロしてるなあ。
”神との対話”を再認識しちゃうなあ。
実体験から、これはほんとだってわかるもの。
そして、半分ぐらいのところ。
やっぱりこれ、アバターコースみたいだよ。
「瞑想とは、”真の目覚め”の状態だ。
この状態で立ち止まるのは、道の半ばで足を止めること、どこかへ向かうのをやめること、立ち止まってその場に”いる”こと、ただその場で、本来の自分でいることだ。」
うんうん、その通り。
「ほんの一瞬でも立ち止まることは、祝福に値する。周りをゆっくりと見回せば、通り過ぎるだけではわからなかったことに気付く。雨上がりの深々とした土の匂い、愛する人の左耳にかかる巻き毛。遊ぶ子供たちを見る楽しさ。この状態を経験するのに、身体から離れる必要はない。これが、真の目覚めの状態だ。」
これが、アバター第二部で達成されます。
皆こうなりますよ。
「この状態で歩いていれば、全ての花の香りを吸い、全ての鳥とともに羽ばたき、一歩ごとの足もとの感触を実感できる。美と知恵を発見する。知恵は、美が形づくられるところにある。美は全ての生命によってあらゆるところに形作られている。探す必要はない。向こうからやって来る。」
そうそう、こんな感じ。
まさにその通り。
「この状態で行動すれば、何をしてもそれが瞑想になり、あなたからあなたの魂への、そしてあなたの魂から全てへの贈り物になり捧げ物になる。」
うーむ。
全く同じだ。
もしかして、ニール・ドナルド・ウオルシュも、アバターコース受けたのかな?
なんて思ったり・・・。
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