児玉浩(通称ふうちゃん) 38歳 :中学生の頃から精神世界の彷徨い人となる。当時はまだその自覚はなかったが。とにかく本は良く読んだ。宗教、哲学、精神世界、ヒーリングなど、とにかく何でも読みあさった。「真理」を探して。
その頃の疑問 「自分はなんの為に生きているのだろう?」
とりあえずは、いろんな宗教を見て回ったが、答えは見当たらなかった。セミナーでも見つからなかった。見つかったのは、「自分はこうあるべし!」という思い込みだけであった。それが後々の苦労の種を生むことになる。何故なら、「自分はこうあるべし!」は、いつの間にか「貴方もこうあるべし!」に変わるから。
その後、ヒーラーになることを決心し、透視、レイキ、オーラヒーリング、チャクラバランシングなど、数々のヒーリングを習う。見えない世界を実感し、もうこれで安心だと想っていたが、「自分は何のために生きているのだろう?」という答えは出ていないことに気付く。見えない世界を実感できたからと言って、やるべき事がわかったわけではないのだ。「癒し」に関係はあるのだろうが、どうもヒーラーとしてではないように感じた。何故なら、僕の持論として「自分を癒せないヒーラーに、他人は癒せない」と言うのが有ったからだ。僕は自分が癒されていないのを知っていた。「自分で自分を癒す」というテーマを、これらのヒーリング体験及びレイキティーチャーとしての経験から得る。
「傷ついた癒し手(ウーンディド・ヒーラー)」と言う言葉がある。
これは、傷ついている人は、自分が傷ついているから、他人の傷が良くわかるので、それを癒すことによって自分も癒されたい、ということである。僕はこれだった。このタイプのヒーラーの弱点は、他者依存の強いクライアントとの間に、相互依存を生じるということだ。これは泥沼化を生む。「自分で自分を癒す」は、しだいに「人は、自分自身でしか、自分を癒せない」に変わっていった。ヒーラーとは「癒す人」なのではなく、その「触媒として作用する人」なのであった。
よーく見渡してみると、自分の周りの人々は、自分の鏡であることに気付いた。それから察するに、「価値判断を無くす」という目標が見えてきた。だって、結構ヒーラーって価値判断バリバリだったりするんだもん(自分もそうだとは、この時点では気付いていないのがおもしろい)。また価値判断が無いと、ヒーリングの必要性すらなくなってしまうということにも気付いた。ありのままを受け入れると、「悪い」という判断が無くなってしまうから。
実際、この時期は、離婚→運命の人(^^との出会い→別れ と、何が何だか状態であった事も幸い(?)して、めでたくアバターコースと出会う。実は2年ほど前にアバターコースのことは、人から聞いて知ってはいたのだが、名前が怪しげなのと、値段が高いので敬遠していたのだ。いつも行く書泉グランデの2階の精神世界コーナーでアバターコース教材「意図的に生きる」を見つけるが、抵抗感がすごく、手に取らずじまい。そんなことを2度ほど繰り返した後、「なんでこんなに抵抗があるのだろう?」と感じ、思い切って買ってみたらば、あら不思議、探していたのはこれじゃん!なーんてこったい!
ただ単に、自分の価値判断で、「あやしそう」とか「受講料が高い」とか思って自分でかってに「抵抗」していただけだったのか!
あとで気付いたんだけど、「抵抗」があるということは、価値判断が無ければ「興味ある事」だったのだ!。なんだ、そうか、ばかみたいに簡単。アバターになってから、物事が簡単になりすぎて困ってしまう僕・・・。物思いにふけるのが好きだったのにぃ。
それからはほんとにあっという間だったなあ。1週間後の国際アバターコースを受講して、フロリダのマスターコース(!)に行くなんて、誰が想像したでしょうか?だいたい飛行機は死ぬほど嫌いだったのにね。人間変われば変わるもんだ。だって、絶対に受けたかったんだもん、マスターコース。
そして、ただいまアバターマスターとして、飛び回っているのでした。
ついでに、2000年1月フロリダにてウイザードコースを受講!さらにブラッシュアップ!
アバターテクニックブラッシュアップついでに、かねてより念願のパートナーに関するプライマリーを見直してみました。「素晴らしい人と出会い、結婚し、幸せに過ごす」それはそれでいいのですが、よく考えてみたら、出会っていても気づかなかったらしょーがないじゃん、ということに気づきました(アレックス、サンキュ!)。
そして追加したプライマリーが、「パートナーに気づく」。をを、なんという単純明快なプライマリーなのだろう!うつくしい! なんて感動している暇もあればこそ、来るわ来るわ、ほれ早よ気付けとばかりに周りの人がある一人の女性の名前をなにげに口にするのだ!会う人会う人必ず言うんだもの、これじゃ気づくなって言うほうが無理なくらい(^^。・・・アバターおそるべし!
その人は憧れの人だったんだけど、自分で勝手に「相手にされないだろう」なんて思い込んでしまっていて電話することすらできなかったんだけど。ある日、某知人から駄目押しのようにまたその人の名前を聞かされ、「よし! 明日電話してデートに誘ってみよう!」と思ったのだった。
次の日は一日中「電話してなんて言おう」なんて考えていたので、仕事なんかできゃしない。結局何も思い浮かばないまま家に帰ると、ケータイに伝言が入っている(家にケータイ忘れて出かけてた←何のためのケータイなんだろう?)。ななななんと!当の彼女からではないか!
・・・以下次号!刮目して待て! って、をいをい(^^;
Cyber NewAge Nobel「@LOVE」は、フィクション仕立てで、僕の経験を語った物です。読んでね。
マスターコースにて
ハリー・パルマーと一緒に。