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2000/4/5
このサイトは引っ越しました。新しいアドレスは
http://crystal.cside21.com/
です！
このコースは人類の遺産であり、奇跡がもたらした成果ではないかと思う。このアバターの技術が、このような確立されたシステムの中で自分のものに出来る事もまた、奇跡的なことであると思う。
これこそ私がずーっと求めていたものだった。
それを手にした今、生きる事へのワクワクする気持ちが飛躍的に増大した事を実感している。これからもいろいろな事はあると思うが、この技術があれば大丈夫だと思っている。いろいろなことにチャレンジする事に対してワクワクしてくる。
とても満足している。これもマスターの皆さんや、かかわってくださった皆さんのおかげだと感謝しています。いくつかの局面で妥協していたら、今のこの喜びと満足感と、技術を使っていける自信は無かったと思う。
このコースをナビゲートしてくれたマスターのサポートの品質の高さの賜物である事は間違いないと思う。
私の成長にかかわってくださった皆さん、本当にありがとう。
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「私を取り戻した」これがアバターコースを終えた後の感想です。
セッション中もたくさんの「私」の側面を見て、驚いたり泣いたり笑ったり。時々辛くなり、落ち込みそうになった時は、マスター達のさりげなく、優しく、（時には冷たくも見えたり）言葉、対応に励まされました。
・・・実は絶頂の幸福感や、宇宙的な気付きを期待していました。
しかし、実際はもっと身近に、もっと私の真中に「ある」ことでした。「ある」と思えばある、「無い」と思えば無い、そのふざけた位の単純さを、体得＆思い出したのです。
本当にとても簡単で、単純で、嘘のように明確です。
「私」→「我あり」、ただそれだけでした。
ふうちゃん、あっこさん始め、マスターの皆さん、一緒にコースを受講した人たち、ありがとうございました！
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先日はどうもありがとうございました。
おかげさまで、Avatarになる事が出来ました。
２部の途中までは、これ、いつまで続くんだろうって不安に思ってましたが3部で、あんなことになるなんて。
びっくりでした。随分肩の荷が、どさっと落ちた感じがしています。特にふうちゃんの導入セッション最高でした。あれで、残りのセッションに勢いがついたようにおもいます。
あ、それと、昨日見てきちゃいました。Matrixを！
すんげー映画でした。
ふうちゃんのメールにもあったように、今の自分に１番染みてきた言葉は、 Don't think you are, know you are.ですね。なんか今までの自分って、こうなりたい、こうなりたいはたくさんあったんだけど、こうだ、っていうのとは違っていたというか。
特にAvatarになった今、凄くよくわかるせりふ＆内容でした。
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ReＳurfacing
−−−私は自分をコップだと思っていました。
コップはいつもきれいに磨きをかけ
中に水を満たしていることにいっしょうけんめいでした。
そしてコップはさらに大きく金色に光るように
水は溢れて流れるようにと夢中になっていました。
あるときコップは不思議な人に逢いました。
語りかけるように心地よい声で話をします。
コップはただ言うとおりにしました。
するとコップは溶けてしまいました。
中の水はニコニコと何処かに流れていきました。
コップはうろたえ そこに残った水滴を見ます。
水滴は広い広い海に落ちました。
自分の落ちた波紋に水滴はゆれます。
そこには波と塩辛さがありました。
深く沈んだ水滴は海とひとつになりました。
ふと上を見ると空には星と月がででいます。
疲れた水滴は眠ります。
まぶしさに目を覚ますと
そこにはやわらかく輝く太陽がありました。
水滴は空にあこがれました。
勇気をだして空に言います。すると空は
よく みてごらん！
水滴は気付きます
空が写っていることに
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こんなに簡単でいいんだ！アバターコースを受講して思いました。
今まで学んできたスピリチュアルな理論が、ただの「信念」であったと気づいたとき、私の「真実の探求」は終わりました。「探求」というより「流離い」とか「徘徊」とかいったほうがいいかもしれません。あちらの真理、こちらの真理と彷徨い続け、そのどれにも満足することもないまま、より「正しい」と思われる真実を捜し求めていました、自分の外ばかりを。
確かに「真実は自分の中にある」ことは、知識としては知ってはいたのですが、それをどうやるかのメソッドもわかりませんでした。禅、瞑想、祈り、気功、その他ありとあらゆる方法も試しましたが、「正しい真実」は見つからなかったからです。
２年程前にアバターコースのことを聞いた時に受講しなかったのは、「名前が怪しい」し、「受講料が高い」と思ったし、「良くある自己啓発」のたぐいだろうと思ったからなのですが、あのときに受講していれば！とコース中に何度も思いました。
勿論今までの道すがらにも真実は歴然と在ったのですが、私がそれに気付かなかっただけでした。私の「思い込み」「信念」がことごとく「気付き」を遠ざけていたのです。
「井の中の蛙大海を知らず」を実感しました。無限定の気付きに還った今、探求は終わりを告げ、無限の可能性を持った現実の創造という楽しみが私を待っていたのです。
「道」は幾通りもありますが、私はアバターコースという現実を引き寄せた自分に感謝しています。
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アバターコースを受講してみて、一番の収穫は、私が苦しいと思っていた現実は、私が作っているのだと気づいたことです。なんでこんなに簡単なことがわからなかったのでしょう？今となっては不思議な感じさえします。
今私は、現実を楽しみながら、創りだしています。
たまに嫌な現実も創りだしてしまいますが、アバターのテクニックを使えばすぐに変えられるので、その嫌なことさえ安心して楽しめるようになりました。
ありがとう！！！
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私の人生は無駄ではなかった！第２部を受講中にそう思いました。
今までのことがひとつに結びつき、そしてそれは完璧でした。
今まで何度も生きていてもしょうがないと思ったことでしょう。
でもそれすらも必要なことだったとは！
確かに第一部の教材であるリサーフェシング・ワークブックを見たときには少しがっかりしたことも事実です。何故なら、心理学の本に書いてあるような代物だと思ったからです。こんなことで変われるなら苦労はない、とも思いました。でも実際にアバターコースを受講していく中で、あることに気付きました。それは、今まで本などの知識として知ってはいたが、実際にやってみたことはなかったのではないか？という事でした。理由は明白でした。複雑ならば信用できて、簡単なことは信用できなかったからです。こんなに簡単なことで変わってしまってもいいのだ、ということを認めることが出来なかったのです。それに気付いたとき、私の肩の荷が軽くなりました。
今までの人生の中で、これほどまでに、私が私でよかった！と思ったことはありませんでした。そしてあれほど嫌だった仕事も、楽しめるようになり、楽しんでいるから集中でき、集中しているから能率も上がり、能率が上がるから楽しい、という好循環にはまっています！
これからの人生に何があるか、今からワクワクしています！
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アバターコース4日日途中 曹洞宗僧侶R・Y 32歳 日本
もしも、今私が禅の師に向かって、次のような事を言ったらどんな言葉が返ってくるだろう。
「私は、悟りの体験をしました。」
師は、私をエイリアンか、熱病に冒されたあわれな者として扱う事だろう。そして、
「馬鹿な事を言うな。」
と諭すだろう。
私自身、禅のテキストに書かれているような世界を、自分が体験できるなど考えられないことだった・・・昨日までは。もちろん、私はすべてを悟り、もう何もすべき事はないなどと考えているわけではない。しかし、これだけは言えるだろう。プッダが言った言葉、ダルマの心、それらの珠玉が今までにないリアリティを持って私を歓喜の渦で包んでくれるはずだ。私の中でいにしえの覚者達が生き返り、再会の時を楽しめると確信している。
それにしても、とんでもないものに出会ってしまったものだ。
アバターになった日
「ただ、今、ここにいること」それだけでいい。それだけで幸せである。
たったそれだけで？ 本当にそれだけで良かったのだ。
旅の終りはここにあった。そして、旅の始まりもここにあった。
長い旅だったけれども、旅人は帰ってきた。
存在の源は、私自身だった。
何があっても私は在る・・・今ここに・・・そして至福。
何がなくても‥・ある、ある、やっぱり在る。
気紛れな旅人は、また旅に出るだろう。
冒険好きの旅人は、探検を続けるだろう。
でも、これからの旅は、今までとは逢う。
真理の発見の旅は終り、意図的な創造の旅が始まる。
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（32歳女性） （後にアバターマスターの資格を取得）
私は自分自暴を確立しないまま結婚をし、夫との間係の中で自分の未熟さを知りました．
そしてこの3年周自分探しをし、多＜の本を読み、セミナーや講習、気功、呼吸法、催眠療法、ヒーリング法などをやってさました。それぞれの中で、多＜の気づきと癒しがありました．けれども、実際に心底「人生か楽しい」と思うところまではいけませんでした．
でも、このアバターコースは今までのとはまったく違っていて、自分の感覚（五感とか）を使って体感していくという感じで進みます・・マスターはいますが、誰も「こうでしよう」とか、「こうしろ」とか、押しつけなくて、“自分の答え”を発見していくという、ソフトで、けれどもパワフルなコースです．人に秘密をしやべる必要もありません．
「現実は自分自身が創っている・望まない現実も！」という、いくら本を読んで頭で理解しても、本当には感じられなかったことがやっとつながった・・・そんな感じです．そして私は、他人と自分と分離していたから、自分も愛せなかったし、他人か怖かったことに気づきました．今ではしくみも、望まない現実の処理も、自分の意識も、望むように変えられることを知っています．だからすごく楽に、愛と自信を持って暮らしています。
みんなに薦めたいです・もうこれ以上お薦めしたいものは何もありません．
一後日談−
すごく嬉しい⊂とかありました・私たら夫婦は、この秋結婚7年目を迎えますが、今まで苦労の多い関係でした・でもお互いに成長し、私も本質の部分を取り戻しました・そして私の長年の夢だった、人間の深い部分の話（魂のこととか）ができるような関係を築くことができました．夫は（以前までは傷ついていて私に意地悪だったが）本当は素直で寛大で実行力があって、直感的ですこい人でした．人間はいつでも変われるのね！
私は今まで、本を読んだり、”頭”ぱっかりだったけど、実体験の時期に来ていることを感じます．
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（32歳女性）
「⊂れか“私”なんだ．」初めて味わう、でもどこかで知っていた心地良さ、それかアバターとしての最初の体験でした。自分自身でいるのがこんなに楽で気持らいいなんて！
最終日の帰り道、構えることなく“素”のままで歩いている自分を発見しました．
「私はもう大丈夫．世界は敵じやない．私自身だ．」それは自分に言いきかせた言葉ではなく、私の身体の中にある感覚でした．これか「源」なんだ．こんなに豊かなものが私の中にあったんだ．生きているのか、これからも生きられるのがうれしい！二十年前には自ら命を絶とうとすらしていたのに．
ものごころついてからの対人恐柿、いじめ、不登校、何も満足にでさないという自己否定．追い詰められた中学生のまま、二十年も生きてしまった私だったのに．それで音楽と出会い、最愛の人との出会いで、少しずつ生きる喜びを見いだしたものの、その中でしか生きられない自分に対する苛立ちをもてあまし、彼に当たり散らしたりもしていました．
アバターをメールで知ったとさ、「受けたい、でも無理だ．」とすぐに思いました．費用の面からも、日程の面からも無理だったのです（その時の私からすれば）．普段ならそこであきらめていますが、アバターだけは私を放しませんでした．「いつか受けられたら」「いつか」．そして「いや、受ける、受けられる．」そう決めたとき、いつの間にか費用や日程の問題も解決し、受講の運びとなったのです．
それから文頭にあげた“私”に戻るまで、実に様々な“私”と対面することになったのです．笑っている私（そういえばずいぶん笑った）、考えない私、言葉がみつからないうちに話し出す私（今までは言葉を探し、頭の中でリハーサルをしてから話していた）・私は自分の顔を直にみたことはありません（当たり前だけと）・けれども一緒に受講した仲間の顔がどんどん変わり、別人のように輝いていたのを見て、自分の顔もあのように変わったに違いない、と確信できました．
アバター受講後は、今までの「絶対この思い叶えてみせる」という”巨人の星”式の根性願望実現から、「どうせ、叶うんだからね」といった・平成お気楽・バージョン願望方式に変わり、それだけで叶ってしまうものや、いらなくなってしまった願望、変わってしまったパターンなと、意識を変えると世界も変わるのを実感している日々です．
最後に、私をここまで導いてくれたすへての事柄に、そして鏡となって＜れた受講仲間「あなたは絶対に変われると思うよ」といってくれたマスターに、心をこめてありがとう．」
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