2000/08/21 - 2000/08/31

31 Aug, 2000 01:53 / Release 1.0
半日、禁治産者。
その後、夕方から、自称「院試明けのセルビア人武装集団」ことセルビアな
人氏と、フルモデルチェンジしたカローラをアムラックスにてチェック。
なお、今日はクルマの話しかしないので、興味のない方はここまでにしてお
かれたほうが得策である。

衝撃。
これが本当にカローラなのか。カローラなのにここまでやるのか。「ガソリ
ンで走るプリウス」という事前の予想を、いい意味で裏切られた感じ。手ご
ろなサイズ、十分以上の室内空間、そして、価格を考えるともはや驚異的ど
ころの話ではない、内外装の質感。本気でセダンの復権を考える国産唯一の
(といっても国産車メーカーは2社しかないのだが)メーカーとして、トヨタ
は最高の仕事をしたのではないだろうか。
もはや、ライバルは国内には存在しない。完全にクラスを超越したパッケー
ジングとデザイン、そして質感は、これまでライバルとされてきた国産各車
とは全く比較にならないのだ。先代カローラにさえ勝てなかったサニーも、
全てが中途半端なランサー・セディアも、そして、やっていることが支離滅
裂な新型インプレッサ(WRカーが出るまで保留じゃなかったのか>俺)も。こ
れら全てのクルマを、あっという間に過去の領域に押し流してしまった観が
強い。
それどころか、本来ならば上級クラスであるはずのコロナ・プレミオやカリー
ナさえも凌駕してしまっている。完全にクラスを超えてしまっているのだ。
もはや普通の日本車と化したプリメーラや、発売前から既にパッケージング
に問題を感じさせる次期ブルーバードなどと比較するのは、カローラに対し
て失礼でさえある。

全長4,365mm、全幅1,695mm、全高1,470mm、ホイールベース2,600mm。
走らなくても、乗らなくても理解できるカローラの価値が、そこにある。
「インプレッサやランサー・セディアは、走るためのクルマ。カローラと比
べるのはおかしい」と思う人間も、「何も日産が嫌いだからって、こんなと
ころでブルーバードやプリメーラを貶さなくても」と感じる人間も、これら
は全て極めつけの、手の施しようのない大馬鹿野郎である。何やらCars in
Loveの原稿っぽくなってきたが、セルビアな人氏曰く「馬鹿に馬鹿と言って
何が悪いのか」ということなので、気にしないでおく。あと、そんな馬鹿に
朗報。ステーションワゴンである所のカローラ・フィールダーには、セリカ
の上級グレードと同じ2ZZ-GEと6速マニュアルを搭載したモデルも存在する。
ふむ。いかにも走りそうでしょ?

閑話休題(?)。
今はとりあえず、次のコロナとカリーナが心配である。カローラがここまで
やってしまったら、コロナやカリーナは一体どうなるのだろう。ひょっとし
たら消滅してしまうのか。クラウン、カローラと並ぶ、トヨタの基幹車種で
ある両者。これにMARK IIも含めても良いだろう。かつてのトヨタを支えた
これらの車種が、トヨタ自身の手によって、存亡の危機にさらされている。
この危機を、これらのクルマはどう乗り越えていくのか。心配であると同時
に、どうにも期待してしまったりするのである。

なんだか、安物の雑誌の記事みたいな締めになってしまったが、ま、よかろ
う。とりあえず、カローラは思っていたよりも凄かったよ、ということだ。

あと、Cars in Loveの更新は、少し遅れそうです。ご了承ください。


25 Aug, 2000 00:46 / Release 1.0
スバルのインプレッサがフルモデルチェンジ。
トヨタ・カローラWRCを思い出させるエクステリア・デザインは、事前に知っ
てはいたが、やはり実際に写真を見ると驚きを禁じえない。実車を見たわけ
ではないので、細かい部分の造形などについては全く不明だが、周囲の対応
としてとりあえず予想されるのは、現行型レガシィが登場したとき並か、と
もすればそれ以上の不評。先代に比べて、レガシィの何が「ダサく」なった
のかは、今もって私には全く理解できないが、今回のインプレッサもそれと
同じ目に遭いそうな気がしてならない。
ちなみに私自身は、正直な所、どう捉えるべきか決めかねている。何しろ、
先代もそうだが、インプレッサ自体にさほど興味が無いからだ。こう書くと、
私を知る人の多くは疑問に思うかもしれないが、私はもともとインプレッサ
が好きなわけではない。私がインプレッサにこだわるのは、インプレッサWR
カーが好きだからなのであって、一般に市販されているインプレッサは、好
きでも嫌いでもない。ただひたすらに興味が無いのだ。もちろん、ランサー・
エボリューションよりはマシかな、とは思うが、それもまあ、あくまで比較
の問題に過ぎない。
いずれにしても、WRカーが発表されるまでは、評価は保留ということで。

Cars in Loveの原稿を執筆中。
院試を控えたセルビアな人氏の原稿が、どんどん短くなっていくのに対して、
私の原稿はますます長くなっていく。しかも、セルビアな人氏ほどではない
にせよ、内容もますます容赦がなくなっていく。読まれて不愉快になる方々
もいらっしゃるかと思うが、その辺は諦めていただきたい。

NHKで再放送中の「アッテンボローの鳥の世界」が、最近どうにも気になっ
てしかたがない。どうしたんだ、私は。


22 Aug, 2000 00:08 / Release 1.0
昼から暗躍。
相変わらず仕様が固まらない、というより、誰も彼も日々の仕事にかまける
ばかりで、仕様策定に関する相談をしていない、というのが現実なのだが、
いずれにしても、データベース構築の件は全く進展を見せない。いいのか、
あんたらそれでも。それとも、単に私が会社の現状を無視して勝手に事を進
めたがっているだけなのか。でも、一人くらいそういう人間がいても良いと
思うのだが。
そんな中、今日はひたすらAccessいぢり。早急なる仕様決定とともに、私自
身のスキルアップも当然必要とされているわけで。でも、やっぱり
Microsoft社製のソフトは性に合わない。ユーザーインターフェイスという
点において、あの会社は何か根本的な問題を抱えているように思うのだが…。

最近、徐々に憂鬱モード。
やはり、大学へ行くのが嫌らしい。何故にそんなに嫌なのか、我ながら理解
に苦しむ。とりあえず嫌。何が何でも嫌。何故?

…なんか、大学の話を書いたら、他の話を書く気力が失せた。つうことで、
今日はお終い。

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