2000/09/11 - 2000/09/20

19 Sep, 2000 01:45 / Release 1.0
そうじゃないんですよ。

昨日、とある場末の「お食事処」で鴨南蛮を食したのだが、これがあまりに
も痛かった。別に味がどうこうと言いたいのではない。いや、それどころか、
生ビールの中ジョッキ1杯と合わせて1000円、という価格を考えると、比較
的まともな味だったとさえ言えよう。私がここで問題にしたいのは、鴨肉が
必要以上に堅かったことや、蕎麦に今一つコシが無かったこと、あるいは全
体として化学調味料っぽい味だったことなどではない、って、それで本当に
「まとも」だったのか?

とにかく、私が問題にしたいのは鴨肉でも蕎麦でも汁でもなく、葱、そう、
葱なのだ。鴨南蛮に限らず、古来より、鴨と葱とは絶妙の組み合わせとされ
ている。そして、あの、鴨肉から出た出汁と脂をたっぷりと吸い込んだ葱は、
鴨南蛮の全てを律する重要極まる存在である。私が、あの会社から徒歩5分
の店で、微妙に場違いに思えた鴨南蛮を敢えて所望したのも、これ全て葱へ
の懸想故である。

だが。だがだがだが。
600秒程度の時間と、中ジョッキ1杯の生ビールとがあまりにも有意義に消費
された後に、アルバイトと思われる若い女性によって私の前に出された「そ
れ」は、ひそやかに、しかし全くもって完全に、鴨南蛮としての本道から外
れていた。そう、散らされていた葱が緑色だったのだ。鴨南蛮の本来あるべ
き姿など、私は知らない。だが、私にとって、鴨南蛮の葱が緑色であること、
そして葱が「散らされて」いることなど、決してあってはならないことなの
である。

鴨南蛮の葱は、周知の通り、薬味などではない。れっきとした具である。れっ
きとしたどころか、具の中心、鴨南蛮という戦場における大本営であると言っ
ても過言ではない。しかも、鴨の油を吸うという非常に大きな、葱の歴史開
闢以来の重大な任務が与えられている。そうした場合に使用される以上、葱
の色は当然白くなければならない。中身の詰まった、白い葱。鴨のうま味を
完全に吸収し、一口噛んだ瞬間に、熱い中身がひょっと飛び出す。あちちち
ち。うっ…鴨南蛮が食べたくなってきた。結論を急がねばなるまい。夜中の
1時半に鴨南蛮を食することは、大阪の真ん中でも至難の業であるのだから。

あの人のよさそうな、愛想の良い彼は、何を勘違いしてしまったのであろう
か。いかなる過程を経て、あの緑色をしたぴらぴらの葱を鴨南蛮に投入する
に至ったのか。一歩間違えれば薬味と見做されてもしかたのない大きさの、
あの葱を。鴨南蛮を主役が鴨ではなく葱であることを理解しないなど、料理
人として、いや、それ以前に人として問題があるのではないか。猛省を促し
たい。

一番大きな問題は、アルバイト中にビールを飲んでいるシステム担当上級副
社長(適当)こと私及び代表取締役社長(本当)こと父にこそあるのかもしれな
いのだが。


17 Sep, 2000 02:35 / Release 1.0
突然ですが、サーチエンジンとかに登録してみようかなぁ、という機運が、
国内で盛り上がりつつあります。
基本的に自己満足系のサイトということで、これまで、そんなことは考えて
もみなかったんですが、最近、Cars in Loveのコーナーが、私以外の皆さん
のおかげでそれなりに充実してきたので、出るところに出てみるのもいいか
なぁ、と。
実際のところ、まだかなり迷ってるんですが、どうでしょうかねぇ…。ご意
見とか聴かせていただけるとありがたいです、はい。

新型シビックが発売になりました。
CMとかも放映されてますが、やっぱりリアセクションがアウディ臭いですなぁ
…。あと、シビックフェリオに関しては、あれならランサー・セディアの方
がまだマシかもしれません。このサイズのセダンだと、カローラ(とプリウ
ス)が断トツ、かなり差が開いてセディアかシビック・フェリオ。あとは…
評価の対象になるクルマはないですな。やはり、トヨタ以外のメーカーが無
くなってしまっても、別に誰も困らないのでは。
あ、そういえば、WRCでは来シーズンから三菱もWRカーに移行するそうです。
となると、ランエボシリーズはどうなるんですかね。母体であるランサーの
売上に何ら貢献しているわけでもないですし、個人的には無くなってしまっ
ても全然構わないんと思ってるんですが。ただ、300万円を超えるクルマが、
さしたる苦労もなく7000台程度は捌けるわけで、その意味では楽な商売でしょ
うから、三菱としては売り続けるかもしれません。それに、WRカーばかりが
ラリーをやってるわけでもないですし。

あ、そうそう。Favoritesから日産を削除しました。我ながら、やってるこ
とが子供っぽい気もしますが、やっぱり嫌いなものは嫌いということで。

地球連邦軍が、大挙してオデッサに侵攻してきました。どうやら、地上戦力
の少なくとも半数をこの作戦に投入したようです。戦線を拡大しないほうが
いいだろうと、オデッサと北米しか占領しなかったのが失敗だったかもしれ
ません。いずれにしても、壺を指で弾いている余裕はなさそうです。


15 Sep, 2000 23:20 / Release 1.0
ドットコム。

14 Sep, 2000 06:45 / Release 1.0
久々、と思ったら、今度は連日の更新。
というか、昨日のCars in Loveの私の原稿は、予定外というかイレギュラー
というか、まあそんな感じの執筆だったんです、はい。本当は、今回の更新
で掲載させていただいたセルビアな人氏の原稿が先に来るはずだったんです
が…どうにも衝動を抑えきれませんでした。せっかくの「10傑シリーズ」に
なるはずだったんですがねぇ…。陳謝。

最近は、Cars in Loveの更新ばかりで、What's newもクルマとパソコンの話
ばっかりになってしまっている気がする。まあ、大学にも行ってないし、ほ
とんど外出もしてないので、ある意味しかたないのかもしれないが。とりあ
えず、Columnのコーナーとかはいつになったら更新されるのかな、というの
が目下の懸案である。残念ながら、担当補佐官が不在なので、当局としては
対処のしようがないのだけれども。

あ、そういえば、ネタありました。
Mac Expo Parisで、MacOS Xのパブリックベータと、iBookの新しいラインナッ
プが発表されたそうです。あと、PowerBookのハードディスク容量が増えた
り、デスクトップマシン用の新しいビデオカード、ATI RADEONがBTOに投入
されたりとか。
MacOS Xは、いよいよだなぁ、という感じ。ただ、どうせうちのマシンでは
動きゃしないので、個人的には静観の構えで行こうかな、と。あ、でも、製
版業者モードの私としては興味津々な日本語版は、「近日中」とのこと。リ
リースされたら、会社でCube買ってインストールしちゃおうかなぁ…。
iBookは、新色のKey Limeなる色が微妙。確かにGraphiteとIndigoだけじゃ、
色味としては落ち着きすぎる気もしますが…うーん。個人的にIndigoがヒッ
トしている昨今なので、そう思えるだけかもしれません。あと、Special
EditionにDVD-ROMドライブが搭載されたそうで、ますますPowerBookとの差
別化が難しくなりそうですなぁ…。CPUのスピードも、PowerBookの廉価版モ
デルよりSpecial Editionの方が速そうだし。まあ、液晶ディスプレイの解
像度が800*600のままなので、選ぶとしたらそのあたり(もちろん価格差も重
要ですが)ですかね。

…って、結局パソコンの話が一番長くなってしまっているあたり、私の個人
的な限界を示しているようです。まあ、それで何が悪いのか、と開き直って
しまえばいいのかもしれませんが。


13 Sep, 2000 01:01 / Release 1.0
久々に久々の更新。

大学が始まる。
なんとか行ってみたものの…やはり無理。あと半年弱、あそこに通うのはや
はり不可能としか思えない。くだらない言い方だが、あそこには、私に必要
なものが何一つ無い。何度目かの再確認。いったい、いつからこんなことに
なってしまったのだろう…。

あまりにも馬鹿らしかったので、敢えて触れることもないかと思っていたの
だが、ふらっと買った雑誌を見ているうちにストレスがたまったので、大学
で蓄積された分もまとめて発散してしまおう。
ということで、Cars in Loveを更新。担当は私。
もともと私は日産が嫌いなのだが、今回の文章は、日産信者の皆さんはまず
間違いなくお読みにならないほうが良いだろう。敢えてお読みになられたと
して、その結果いかに不愉快になろうとも、私は責任をとるつもりはない。

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