2000/11/11 - 2000/11/20

19 Nov, 2000 23:30 / Release 1.01
Cars in Loveを更新。e-COTYの結果を発表する。レイアウトに関しては、い
まいち煮え切らない感じ。一応ガイドラインのようなものを定めている私と
しては、少し口惜しい気もするが、まあしかたあるまい。

本家Car Of The Yearについて意見を述べよ、とのご意見を約1件いただいた
ので、ここでそれを述べたいと思う。
Cars in Loveをお読みの人なら想像がつくと思うが、当然のことながら、私
は今回のCar Of The Yearについては納得していない。まあ、さすがに怒り
を抱くなどという馬鹿馬鹿しいことをしようとは思わないが、しかし納得だ
けはどうしてもできない。

その理由は簡単である。シビックだけでなく、シビック・フェリオとストリー
ムがまとめて受賞、という扱いになっているからだ。ちなみに、ここでヴィッ
ツ・プラッツ・ファンカーゴの例を挙げて私に反論しようと思ったそこのあ
なた、あなたはどうしようもない馬鹿なので、今後当サイトにお越しになら
ないでいただきたい。

シビックが受賞することに関しては、私ももとより異論はない。カローラと
同じく、21世紀へ向けてあのサイズのクルマがどうあるべきか、その指針を
示した非常によくできたクルマだからだ。正直なところ、今年はセルシオ、
カローラ、そしてシビックの中から選ばれるだろう、と思っていたので、意
外というわけでもなかった。まあ、トヨタ党としては、4年連続が達成でき
ず残念ではあったけれども。
だが、シビック・フェリオとストリームがともに受賞、ということになると、
これは俄然納得が行かなくなる。特に、あのシビック・フェリオのどこに、
賞を与えるに足る部分があると言うのだろうか。また、ストリームはシビッ
クの低床プラットフォームを使ったクルマであり、クルマとしての出来は一
定のレベルにあるだろうが、ホンダの方で「兄弟車」として扱われていない
以上は、シビックとは別枠で扱うべきではなかったか。

まあ、ストリームに関しては些細といえば些細な問題なので、ある意味どう
でも構わない。だがシビック・フェリオは、シビック・フェリオだけは納得
が行かない。シビック・フェリオがカローラよりも優れているとは、到底思
えないのだ。先代からほとんど変化の見られないパッケージングとデザイン、
とってつけたようなスポーツグレード。そんなクルマのどこに、賞を与える
価値があるというのか。やはり理解できない。

結論としては「ああやっぱり評論家の皆さんは馬鹿なんだな」ということで。
こんなところでよろしいでしょうか。


17 Nov, 2000 01:05 / Release 1.01
e-COTYの投票締切は当初の予定通り19日に決定。何しろ、これ以上票数が伸
びそうにないので。ということで、19日24時が締切です。投票がまだの方は、
ぜひともご協力をお願いいたします。さてと、結果発表のページを作らんと
いかんな…。

ランサー・セディアのワゴンが登場。
なんというか、あまりにも安直。デザインにしてもコンセプトにしても、誰
にでも考えつきそうなことばかり。なんというか、やっつけ仕事と思われて
もしかたないかも。

Netscape 6を使って思ったことをもう少し詳しく。
なんというか、自己満足に浸りすぎてはいないか。技術にしても思想にして
も、そこにユーザーに向けられたベクトルを感じ取ることができない。その
弊害が、Preview Release以降一向に洗練される気配のないインターフェイ
スや向上の見られない動作速度に、顕著に表れているのではないか。モジュー
ル化も新型レンダリングエンジンもXML 1.0完全対応も、どれも確かに重要
な事項ではある。だが、まずもってユーザーにとっての使いやすさを追究す
ることが、忘れ去られてしまっているのではないか。
確かに、何をもって「使いやすい」とするか、その基準を定めることは非常
に難しい作業である。それに、無償での開発である以上、そこまで期待する
のは間違っている、という意見もあるかもしれない。
だが、Internet Explorerだって無償は無償なのだ。そして、少なくともMac
版に限って言えば、Netscape 6のユーザー側から見た完成度(それこそ表層
的なインターフェイスの出来栄えなど)はInternet Explorer 5に遠く及ばな
い。どちらかを常用せよ、と言われて迷わずNetscape 6を選ぶ人は、決して
多くはないはずである。
新しい技術、優れた思想。だが、それに酔っていてはろくなことにならない。
これは、何もソフトウェア業界に限らず、様々な業界で様々な会社が証明し
ていることでもある。どうにも今回のNetscape 6は、そんな感想を抱かざる
を得ない出来だった、というわけだ。


16 Nov, 2000 00:11 / Release 1.01
担当教官の演習に出席。
最近は演習としての体をなしていない感もあるこの授業、今日もまた同様の
展開に。今日のテーマは「近松門左衛門とリヒャルト・ワーグナー」で、結
論は「ワグネリアンの考えることはよく分からないね」だ。しかしまあ、担
当教官が浄瑠璃、長唄、小唄に造詣が深いとは思わなかった。

Netscape 6の英語版をインストールしてみる。
結論から言って却下。私には技術的な細かいことはよく分からないが、なん
というか、ソフトとして表面に見えてくる様々な部分が未完成という感じ。
使っていて各所にストレスを感じるのだ。起動時にメニューバーの内容が表
示されないとか、フォントの解像度を変更するとURL入力欄や初期設定パネ
ルの文字が見えづらくなるとか、ほかにもあれやこれやあれやこれや。動作
速度も非常に芳しくない。
こんな言い方をするのはよくないのかもしれないが、これでは色々問題があ
るといわれているNetscape Communicator4.7の方が断然マシだ。さらに言う
ならば、会社で使っているInternet Explorer 5と比べても問題が多すぎる。
確かに、投入された技術や開発の思想には素晴らしいものがあるのかもしれ
ない。だが、一般ユーザーに過ぎない私にとっては、ある意味そんなことは
どうでもよいのであって、常用に苦痛を感じるようなソフトには、いかなる
価値も認めることはできない。

e-COTYの方は、微妙に票数が伸びつつあるものの、相変わらず両手の指で足
りる程度。まあ、ほとんど宣伝してないので、ある意味当然といえば当然か。
あと、やはり「理由を書け」という条件も票数が伸びない一因となっている
様子。かといって「理由を書かなくても可」にはしようと思わないあたり、
よほど私も無神経なクルマ好きが嫌いと見える。

あ、そうそう。
これまで、Netscape Communicatorできちんと表示されていたPNG画像が、
Netscape 6では軒並みダメ、という展開。やはり私の用意しているPNG画像
に何か問題があるのか…でも、表示できてたものが表示できなくなるという
のもどうかと思うが。やはりここはiCabとOmniWebに全てを賭けるのが…。


11 Nov, 2000 23:20 / Release 1.01
夕方、とても温泉帰りとは思えぬ疲労感を漂わせたセルビアな人氏の付き添
いで日本橋へ。

いやはや、完全に忘れてました。世はWindowsMEなるOSを搭載した新モデル
の季節だったんですな。事前の調査が全て無駄になってしまいました。それ
でもなんとか旧モデルの在庫を探しだすことができたのは、ある意味天佑の
ようなものとでも申しますか。とりあえず、メモリとプリンタとのセットで
税込み28万強なら、ノートパソコンとしては妥当なところでしょう。つーか、
DOS/Vは安いねぇ、やっぱ。これがPowerBookなら…以下、悲しい想像なので
削除。

明日は、セルビアな人氏にパソコン指南。フロッピーの使い方も知らない、
という彼に、私はいったい何を教えるべきなのだろうか。電源の入れ方? マ
ウスの使い方? それとも参考書の買い方?

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