2000/12/01 - 2000/12/10

10 Dec, 2000 23:55 / Release 1.05
集中講義週間。

1030時からの授業ということで0800時に起きたのだが、目を覚ますと何故か1100時だった。私の部屋の周辺には時空の歪みか何かが存在しているのではないか、という深刻かつ馬鹿馬鹿しい疑惑に駆られつつ、微妙に急いで大学へ向かうが、大学に到着した時にはすでに3限の授業が始まってしまっていた。しかも、4限から出席しようと3限終了後に教室に出向くと、さして広くもないそこは既に満席であり、私の出席への意欲は著しく減殺されてしまった。そして、ドアを開けた私を見る幾人か人々の視線に言い知れぬ不快感を感じつつ、私は無言でドアを閉めてしまったのであった。

つまり、今日私は何をするために大学に行ったのかさっぱり分からなかったよ、ということである。単位足りないのに何をやってんだか、私は。

あと、Internet Explorerを使って当サイトを閲覧なさっている皆さんはお気づきのことと思いますが、PNG画像の問題については一応の解決に至りました。3000hits感謝記念企画だと思っていただければ、ということで。
なお、今回の修正によってLinux版Netscape 6で新たな問題が発生していますが、私自身、もはやNetscapeに微妙に愛想をつかしているので、対応するかどうかは非常に微妙なところです。

それにしても、来月の今頃には卒論を書き上げていなければならないのだそうですが、そんなことが可能だとは、私には到底思えません。愚痴ばかり言っててもしかたがないことも事実ですが。


10 Dec, 2000 01:21 / Release 1.05
今日は、8日の夜からのお話。 ほんの少しだけ暗躍。 Windowsでは、Photoshopで作成したEPSファイルもIllustratorで作成したEPSファイルも、結局は拡張子に関連付けられたソフトでしか開けないことに、改めて驚愕。知識としては知っていたが、実際に現場でトラブルとして出くわすと、少しだけ「融通のきかん奴め」と思ってしまう。Mac式のファイル管理にも問題が無いわけではないし、場合によってWindows式の方が便利なこともあるだろうが、やっぱりMacの方が…などと思ってしまうのは、システムエンジニアの道を志す人間としてはいささか問題があるのかもしれない。

その後、22時過ぎにボーナス支給直後の友人に連行され、彼の自宅にてカクテル大会。「今度こそはきちんと卒業しやがれ」などと軽く説教されながら、ギムレットを中心に大量のカクテルを楽しむ。最近は、マティーニよりもギムレットがお気に入り。といっても、酔いが回るに連れて、シュガーシロップを入れ忘れたりライムジュースが多くなりすぎたりしたので、実はアルコールが入っていれば何でもよかったのかもしれない。酒呑み万歳。

翌9日は10時過ぎに起床、14時頃に日本橋到着。ここで、友人が凄まじい買い物の嵐。ボーナス直後の社会人がいかに恐ろしい存在であるかを、まざまざと見せつけられたように思う。にしても、この48時間であんたはいくら金を使ったんですか。まあ、私の財布が一切痛まないかったのは大変ありがたいお話ではあるんですが。


07 Dec, 2000 02:20 / Release 1.05
SPACERタグを全廃。一応、ブラウザに依存するようなタグは全て駆除されたことになった。これであとはIEにおけるPNG画像の問題さえ解決できれば言うこと無しなのだが…。

最近よく思うこと。来年の今ごろ、私は何をしているのだろう。社会人か、大学生か、それともそれ以外の何かか。どうにも想像がつかない。内定は出ても卒業は決まっておらず、しかも「卒業なんてできねぇよ」などと自分自身で思い込んでしまっている一方で、きちんと就職できたら…などという妄想も頭の片隅に残っている、というのが現在の状態。結果、例えば2001年4月15日に自分が何をしているか、ということが全く見えてこない。ただひたすら、奇妙な諦めと不愉快な無力感とに身を任せてばかりなのである。

為すべきことは分かっているつもりだ。単位を集めて卒論を書いて東京へ行く。そう。それだけ、ただそれだけのことなのだ。だが、私は一度それに失敗している。そして私は、これまで一度たりとも「前向きな人間である」とか「楽観的な人間である」とかいった評価を受けたことが無い人間である。どうしてこうなってしまったのか、と思わないでもないが、今さらどうにもならないということも理解している。堂々めぐりだ。

君の為すべきことを速やかに為すのだ、軍曹。結論はいつでも簡潔である。それができる人間になれなかったことへの後悔も、所詮自分は無能なのだという諦念も、全ては義務の洪水に押し流されていく。私はそれに抗おうとしているのだ。ただし、あくまでも消極的に。あるいは、本当は抗うほどの気力を自分が持たないことを自覚しながら。


05 Dec, 2000 22:31 / Release 1.02
トラブルで再起動を余儀無くされたMacに誕生日を祝われ、携帯電話の記念日機能に自分で登録した「老いたな…」というメッセージに打破される。23歳。

03 Dec, 2000 23:10 / Release 1.02
今日から、実験的に桁揃えを廃止。
もし何かご意見があれば、メールなど頂戴したい。

昼から、大阪ドームで開催されていたパソコンフェスタを見物。昨年に続き2度目だが、今年は盛り上がりに欠けるというか、活気がないというか、とにかく期待外れな内容の催しだったように思われる。
そんな中で印象的だったのは、NTTドコモ、KDDI、J-PHONE、そしてTU-KAといった携帯電話各社が出展企業の中で最も大きなブースを出していたことだ。次世代携帯電話の登場も間近となり、少なくとも当面は彼らを中心に事態が推移していくことを象徴する光景だったように思う。

その後、プリンタを購入するという友人につきあって日本橋へ。
私自身は、実は行くつもりなど無かったのだが、大阪ドームと日本橋の間を無料で運行されていたシャトルバスにネオプラン製の2階建て車両が使用されていたため、結局乗車を余儀なくされる。というか自分で自分に乗車を余儀なくさせたわけで、これはすなわち自業自得以外の何物でもないが、まあ、気にしてはなるまい。何しろ、小学生の時に初めて2階建てバスに乗って以来の夢、「2階建てバスの2階最前席」がかなったのだから。
乗車時間は、発車待ちの時間を含めて1時間程度。さすがにバブル期の車両ということで、一言で言って「くたびれている」という印象は拭いがたかったが、それでもやはり「運転席よりも前」かつ「路面よりも信号の方が近い高さ」という着座位置は、なかなかに新鮮な体験だった。時勢を考えると、今後2階建てバスに乗る機会自体が少ないと思われるので、今回は非常に幸運だったと言えるだろう。

その後、帰宅途中にとあるカー用品店に立ち寄り、プレイステーション2用ゲームソフト「グランツーリスモ3」の体験版をプレイ。
圧倒されてしまった、そう言っていいだろう。画像の美しさというか表現力の豊かさというか、とにかく画面の中に展開される仮想空間に付与された「現実感」の凄まじさは、もはや家庭用ゲームという枠を超越してしまっていた。
道の両側にそびえる崖、そこから伸びる広葉樹の幹、枝葉の間から降り注ぐ陽光、そして、揺らめく陽炎の中を走り去るクルマ。ゲーム故に必要とされる「分かりやすさ」を差し引いくとしても、やはりそれらは全て、テレビ画面の中に厳然として「あった」のだ。その存在感に、私は素直に圧倒されてしまった。

…ていうか、そりゃ負けますわな、ドリームキャスト。


01 Dec, 2000 23:58 / Release 1.01
昨日の更新に関して、Cars in Loveを修正。
昨日分の文責はセルビアな人氏でした。訂正しお詫びいたします。

01 Dec, 2000 00:30 / Release 1.01
いよいよ12月。

Cars in Loveを更新。
そろそろ事前に備蓄していたネタが切れつつあるのも確かだが、さしあたり今年最後の大企画ことe-COTYも済ませてしまったので、ま、いいや、という気もしないではない。とりあえず、いつになるにせよ次の更新は真面目な内容にしなければ。

出版・印刷業界を襲う年末進行の嵐は、他業界にもまして悲惨な展開となりがちである。具体的には、ドラムスキャナでひたすらポジの分解をしていたら何故か朝の4時になっていたとか、得意先からデータが送られてくるのを待っていたら何故か朝の5時になっていたとか、イメージセッターによるフィルム出力作業をしていたら何故か朝の6時になっていたとか、そんな感じである。だが、たとえ幾人のデザイナーやオペレーターが死して屍拾うものなしという状態に陥ったとしても、大日本や凸版が操る輪転印刷機が停止することだけはありえない。つくづく、恐ろしい業界である。そして、最も恐れるべきは、卒論執筆を控えた私が、その年末進行に巻き込まれかねないという現実なのだ。つーか、無理なときは断れよ、儂。

アムラックスでクルーガーVを確認。今このクルマを市場に投入する理由が見えない。やはりトリビュート及びエクストレイル撃滅作戦の一環と見るのが妥当なところなのだろうが、それにしては微妙に値段が高い気もするし。

日常は閉塞していく一方なのに、私自身は諦観を抱くほど大人になれない。
いったいどうすればいいのだろうか。

Return to Previous Page