CRA047 nobucci


FS21搭乗記              Crescent Airways nobucci



2月2日()待ちに待ったその日がやって来た。

日本BTA社のご好意で各種フライト シミュレ−タ−が試乗出来るのだ。

私は先程購入したばかりのFS2002日本語版を小脇に抱え、御徒町の展示場へ急いだ。

会場には、B-777 シミュレ−タ−BS21の脇に、小型シミュレ−タ− FS21,TS21,

ヘリコプタ−シミュレ−タ−が所狭しと配置されていた。マニアにとっては、たまらなく嬉しい空間である。




普段、モ−ションの無いPCでの操縦しか出来ない私にとって、モ−ション付きシミュレ−タ−は実に興味深いものがあり、早速、FS21に乗り込む事にした。

コックピットに入り、ドアを閉めると、もうそこは別世界。

私は、羽田空港R/W 34 ENDでエンジン スタ−トをするセスナ機のパイロットになりきっていた。

係の方の指示に従って、エンジンスタート スウィチを廻すと、レシプロ エンジンの始動音と

心地良い振動がシートから伝わって来た。 フラップ 20。スロットル アドバンス。 パラメータ チェック オーケイ。

パーキングブレーキを外すと、機はゆっくりテイクオフロールを開始した。次第にゴトゴト感の周期が早くなってくる。

80t ローテイション。シートから伝わってくる浮揚感、この感触がたまらなく良い。

レフト トラフィック パターンに入りフルストップする事にする。フラップは10のままレフトクライミングターンでダウンウィンド レグに入る。左、中央、右の3画面が当に実機の如く機の前方を見せてくれており、安心だ。

今しがた、飛び立ったRWY34が左に見える。

久々のトラフィック パターン フライトなので少しダウンウィンドをイクステンド気味にアプローチ開始。

フラップ 20。 ベースからファイナルへ。




ここでも、左画面のRWYを見ながらファイナルへのターンが出来る。実機の様だ。フラップ操作時のピッチ変動等もうまくシミュレイトされている。ファイナル フラップ セット。 クロスウインドが少し有るのか、仲々コースにアライン出来ない。直前でアラインして、バンクをとって、何とかランディング。とてもエキサイティングな試乗体験でした。

最後に、私たちの為に休日返上でご協力下さいました日本BTA社の皆様に心から感謝、お礼申し上げます。