Hidey



FS21搭乗記

さて、日本BTAさんの所を訪ねるのは今回で2回目。はて、前回のときもCRAさんがらみだったっけ?? 前回のときは、今回の目玉であるB777のシュミレータは製作途中ということで、搭乗にはいたらなかったが、前方シールド/オーバーヘッドパネルいっぱいに配置されたスイッチ類に圧倒される。それがすべて実働すると言う話を聞いていたので、今回の訪問は非常に楽しみだった。

今回は、実のところスポットさんの横へ座ってギアとフラップを触ったぐらいなので、操作感等のレポートは出来ない。が、完成度はすばらしい。シートのスライド具合やタクシー用のステアリング、スロットル廻などのギミックが作りこまれていて感心することしかり。シートと言えば、シートベルトがなかったような・・・ シートベルトまで締めたらもっと気合を入れて飛べるかも。前回から楽しみにしていたスイッチ類の連動具合だが、私のようなMSFSでちょっと飛んでるにわかパイロットには、もう手に負えません。今回はエンジンがかかった状態で乗り込んだから良いようなものの、スタートからやれって言われたら多分1時間たっても飛べないかも(^^;; それほど実機に忠実に作りこまれている。惜しむらくはスイッチ類連動の確度がイマイチなことか。若干癖があるようで、パチパチとON/OFFを繰り返してみたり、やたらとノブを回さないと反応しない場面が、皆さんが搭乗されているのを後ろで見させていただいているときも結構あった。これは製品版(我々が搭乗させていただいたのはプロトタイプ)では改善されているのかな?それにしてもほぼすべてのスイッチ類がちゃんと動作するのには驚かされる。製作はさぞ苦労されたことであろう。




一度だけ、羽田-伊丹飛行中にB7コックピットにお邪魔させていただいたことがある。そのときは、意外に広い空間とグラスコックピットといわれるだけに液晶ディスプレイの多さ(大きさ)とその鮮明さに驚いたものである。このBS21はそのときの感動をもう一度よみがえらせてくれる。と言うか、飛んでないだけで本当に「そのまんま」なのである。欲しい!というにはあまりにも実機然としてて手が出るはずもないが、また機会があればぜひとも体験したい。今度はもっと、しゃぶりつくすように乗ってみたいものである。

最後に、日本BTA様、このような機会を設けていただきありがとうございました。また、CRAの皆様、部外者であるにもかかわらず、快く参加を受け入れていただきありがとうございました。来年の新年会を今から楽しみにしています(^^)

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