教皇フランシスコ関連の記事

 

 1 教皇フランシスコとカトリック・カリスマ刷新          シリル・ジョン

 2 教皇フランシスコの最初の説教

 3 枢機卿たちへの言葉(3月15日) 

 4 聖霊降臨の大祝日教皇ミサ 聖霊の風に吹かれ外へ出て行こう

 5 聖霊に関する説教(一般謁見演説第7回及び第8回)

 6 教皇フランシスコによる聖霊降臨祭の前晩の講話 

 7 教皇フランシスコによる使徒的勧告「福音の喜び」(抄訳) 

 教皇フランシスコが昨年末発表された使徒的勧告『福音の喜び』は、カトリック教会内外で世界的に大きな反響を呼んでおりますが、その中で 聖霊刷新運動と特に関わりの深い箇所を選び出して翻訳してみました。教皇様はキリスト者一人一人と主イエス・キリストとの間に育まれる親密で個人的な友情の重要性を何よりも強調され、 この主との友情によって人は聖霊に満たされ、真の意味で人間性を回復し、そのあふれる喜びこそが福音宣教の動機・源泉となるのだ、と教えておられます。
 そしてこの喜びに駆り立てられた個人と教会が自分の殻を破って外へと出て行く時、謙遜な態度で隣人と具体的な関わりを持つ中で味わうことが許される信仰の醍醐味こそ、キリスト者であることの存在意義、「真面目」(しんめんもく)なのだという内容です。聖母マリアはこの文脈の中で、信仰の模範、教会とキリスト者のあるべき「鑑(かがみ)」 と位置付けられています。是非、ご一読をお薦めいたします。(なお、本稿はカトリック中央協議会訳が出るまでの暫定版です)

  
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