聖霊刷新とは

 「五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いてくるような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。」(使徒言行録2:1-4)
 聖霊とは キリスト教では神は三位一体の神であり、「父」と「子(イエス)」と「聖霊」の三つの位格から成り立っているとされています。「聖霊」とはその位格のひとつである「神」なのです。使徒言行録に書かれているように、イエス・キリストが復活されて天に上げられた後、五旬祭の日に集まり祈っていたイエスの弟子たちに聖霊が降りました。そして、聖霊に満たされた弟子たちは、もはや人を恐れ隠れるように暮らしていた弟子たちではなく、生まれ変わったように喜びに満たされて世界の人々へ福音を述べ伝えるようになりました。このように聖霊は私達の内で働き、私達を導いて真理を悟らせてくださる方であり、また私達を守り、永遠に一緒にいてくださる方です。
 新しい聖霊刷新 聖書に記されているような「聖霊降臨」は初代教会だけに限定される現象ではありませんでした。20世紀に入ってから世界中の様々な教派の教会で「新しい聖霊降臨」を望み、聖霊に満たされる体験を通して信仰を新たに刷新する動きが盛んになり、カトリック教会では1967年にアメリカのデュケーヌ大学の祈りのグループが聖霊の満たしを受けたのをきっかけに世界中へと広がりました。
(詳しくは「CCRの始まり・デュケインの週末」をご覧ください)
 四谷祈りの集いとは 四谷祈りの集いは、日本に聖霊刷新が伝えられた1972年から活動を開始し、以来35年にわたり毎週日曜日に神への賛美と祈りの集いを開いています。また年に2回開催される「聖霊による生活刷新セミナー」の中で、これまでに多くの方々が神の愛と臨在を実感して生き方が変えられる体験をしています。この、神様との新しい個人的な親しい出会いを通して、私達も使徒達のように生き生きと生まれ変わることができるのです。

「人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。」(ヨハネ3:3,5)

  
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