えいえんを求めるかい?
そんな事は非現実的?
永久に続く世界なんてありえない?
なら、ボクがえいえんをあげよう。
さあ、どうする?
いつでもキミは、えいえんを手に入れられる。
キミだけの望んだ世界にいられるんだ。
ふかふかのベッドで失ったはずの恋人の温もりを感じながらでも…
心が壊れそうなほどの悲しみを知らなかった頃でも…
キミはその瞬間をえいえんとする事が出来る。
こんなすばらしい事はないだろう?
じゃあ、そろそろ答えてくれるかな?