評価について
評価の方は0点〜100点の点数表記(5点刻み)を採用しています。
無条件にオススメできる合格ラインは70点
40点以下は赤字で85点以上は青字で書いてありますが、それほど意味はありません(^^;

また項目ごとに採点できるほど自分の目に自信はないので、全体としての印象を点数化して記載しています。
ただ、シナリオ評価がベースになっていると思っていただいて構いません。
それぞれの項目について詳しく知りたい場合は、各項目をお読みください。
ちょっとしたコメントが書いてありますので。

また管理人MU-6の趣味・嗜好ですが
面白さ>萌え≧感動>エロ
といった具合になっています。
シナリオ全体としてエンターテインメントとして上質なら他の一切が欠けていても気にしませんし、
元々コンシューマのギャルゲーから流れてきたのでエロが薄くても文句言いません。
萌え≧感動となっているのは好みとしてはどちらも好きですが、
萌えに対しての採点が甘めなことからこうしています。萌えゲーには弱いです(^^;


評点と解説 10点ごとにしか記載していません。
○5点の物は上下の評価の中間点と理解してください
100点 魂の作品
90点+超個人的な思い入れ
冷静な判断ができないほど好きな作品。
逆に参考する意味はほとんどない。要注意。
90点 名作
大変楽しめたソフト。
欠点があっても全くと言っていいほど気にさせなかった作品。
ただし、この辺りから思い入れが暴走し始めて参考にする意味がなくなる(^^;
80点 良作
相当楽しんだ作品、ほとんど欠点のない作品。
90点との最大の差は欠点に気付くか、感情移入度の違い。
システムだけなら100点のより完成されてることさえ(ぉ
70点 佳作
十分楽しめるがまだ若干粗が残ると思わせた作品。
基本的にこの点数以上なら太鼓判押しちゃいます。
60点 及第点
コンセプトが合う人ならまあ楽しめる作品。
値段分の仕事はしているがそれ以上ではない。
何か惹かれる物を感じる人にならオススメできる。
50点 凡作
凡作と名付けてはいるものの実質的にはかなりの駄目ゲー。
「人によってはそれなりに楽しめるかも」というレベルを想定していただければ。
40点 もう1歩
恐らくどんな人がやってももう1歩あるいはそれ以上に物足りなく感じる作品。
ウチ基準で凡作にもう1歩ということは…察してください(^^;
30点 駄作
短所ばかりが目に付いてしまった作品。地雷とも言う。
現在のところ最低点。
0〜20点 クソゲー・円盤
あらゆる要素がダメすぎる作品。ある意味、奇跡。
もはや売るか割るかしか使い道がない。
#この点をつけたソフトは実際に割ります
現在のところ、正式感想タイトルには存在しない。


ひとくちメモについて
総合評点の下に何やら文章が書いてあります。それがひとくちメモです。
そのゲームのちょっとした紹介・発売前の話題性などが書いてあります。
話の種にもならないような本当にちょっとしたメモですが、どうぞご覧下さい。


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