zau 自己 〜〜〜〜 在香港zau到自己〜〜〜
いってきましたー。陶吉吉の香港コンサート。2003年8月以来の香港紅館でのコンサート。私のタオファン暦の原点はその紅館でのコンサートです！あのときノックアウトされたスーパーかっこいい「陶吉吉＠live」は健在〜〜！右指をバイク運転で骨折という不安材料があったのに、全くそんなハンデを感じさせない、素晴らしい濃い濃い熱い熱いコンサートでした！！
華流で中華ポップスを愛する日本人が絶対増えているはずで、、、中華流行音楽界のリーダーでもある陶吉吉にも、ぜひ日本にきて、日本のファンを魅了してもらいたいものです。JAY日本コンサート誘致サイトがあって、そして、しっかり今年実現の日の目をみた！というのがあるじゃない？？陶吉吉日本コンサート誘致計画サイトっていうのは、、、？？有没有？？？あー日本にきてほしいよー。もっと、たくさんの日本人にタオをみてもらいたいよーーー！！誰よりも誰よりもたくさんの人にみてほしいって思うのはタオライブ！！！コンサートの生歌のほうが、いまいちっていう歌手が多い中、タオのライブは歌い方のアレンジも日々違うところがあって、その自由自在の歌唱力は圧巻です！！！やっぱすごいなあー。陶吉吉〜。音楽の教父っていわれちゃうんだもんねーーーー！
コンサの内容は、台湾とほぼ一緒。ビデオとかもほぼ一緒！ただ、、アンコールの中でのビージーズセッションだけが台湾になかった部分。指のけがで、いつものように楽器をひけないということで、香港ファンのために特別な演出を！ってタオが考えたのがビージーズだったってこと、コンサ後のインタビューで知りました。香港人にとって、ビージーズはここまで特別な存在だったなんて。香港人はビージーズの歌で、大合唱！！すごかった。他の国より超おとなしい香港観客をここまで興奮させちゃう、タオマジックはすごいって思った。タオも、、「香港の観衆はあまりパッショネートではないってきいているよ」ってＭＣでいっていたけど、、とんでもないー！！普段はあまり立たない香港人をここまで自然に立たせてしまうタオってすごい！座布団10枚！！！
なくなったアニタムイにささげるといって、「流砂」と「Angel」を唄った。アニタが愛した歌だったそうです。2003年8月のコンサートにも、アニタもきていたなあ。。。
台湾のときと同じで、終盤香港でも「愛hen簡単」をみんなで大合唱！！この一体感もタオコンサートならではのもの！次の日、のどがいたくなった人、絶対いたと思うな！！
デマチのタオは、3年前と違って、ファンのそばにきて、しっかり握手！！最後の日なんて、、階段の向こう側のファンのところにまで、いっていたわーーー！！！！！
コンサートの翌々日のリンゴ新聞にタオの子供時代のお話がのっていた。小学校の頃、タオは、超モテモテの男の子だったそうだー。いっつも女の子が回りにとりまいていた。そして、女の子からたくさんラブレター（単なるメモ？？？）をもらって、ポケットは、その紙でぎっしりだったという！！！たしかに、、子供の頃のタオってかわいい！ハーレム状態タオは、いい気になって女の子をあごで使ってたらしい？！？ある日、水をもってこい！ってある女の子に命令？したら、その女の子はタオファンではなかったらしく、、、反抗してけんかになったらしい。取っ組み合いのけんかになって、、、タオは、その女の子をなぐってしまったらしいーーー！おっかしい〜〜〜！！
外見が板前時代のタオ。自分でもあまり当時の写真をみたくないらしい。色が白くって、パンパンでいやみたい！！！たしかに、そうだよなーっていうような、まさにびったりの写真をリンゴ新聞がのせていて、すっごくおかしかった。板さんのタオも、、なかなかよいのに、、その写真だけは、、はああって感じ！！！
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自然笑顔のタオ大好き！！でも、写真撮影笑顔タオは。。。うーーん。
かなり鍛えた肉体がちらちら！タオがんばってるね
ダンスタオ。うーーん。別に踊らなくてもいいのに。
中華明星はサービス精神旺盛！