え〜お久しぶりです。ちょびんです。
さて今回は”もしものコーナー”です。(いかりや長介口調で)
もしも一年戦争が続いていたなら・・・
SS版「ギレンの野望」ではある程度諜報力を高めておくと連邦のMSの開発プランが出てきましたが、RX-78に関してはどうでしょうか?
まずRX-78は捕獲されていない為実際のデータが取れていない事、それからコスト関係など色々問題があります。
(ガンダムよりゲルググの方が性能が上だという話もありますし・・・)
そこでかなり強引に仮説を立ててみました。(一年戦争が続いていたならと言う時点ですでに強引ですが)
まず、コストを無視してでもRX-78を生産した理由は象徴的MSの必要性から。
また、実際のデータに関してはア・バオアクーに残されたBパーツと、宇宙空間をさまよっていたAパーツ・・・とか?(汗)
(でもア・バオアクーは連邦に占拠されたのかな?)(大汗)
と、まぁ色々好き勝手書きましたが、結局電撃のパクリです。
RX-78はあまりカラーバリエーションがないので、電撃を見た時に「これだ!!」と思い作った訳なんですが・・・
やっぱり最近の作りやすいMGシリーズに慣れてしまったせいか、ガンダムはきつかったっす。
ほとんど素組みですが、顔とシールドその他ちょこちょこっといじってます。
カラーレシピ  
顔・肩など
  フレッシュ+クリアレッド+クリアイエロー少々
胸など         
  マルーン+クリアレッド少々
上腕・バックパック   
  ミッドナイトブルー+クリアブルー少々


共感していただけると嬉しいかぎりです。
(人のパクリですが・・・)
今後とも”もしものコーナー”は続けて行きたいとおもっておりますので、大目に見てやってください。
それでは。

この作品の制作はchobinさんです。