【塗装工程】 ・<共通>基本工作→ホワイトサフ→エッジ部にベースグレー。 *今回、過去の模型塗装時に余ったカラーを基本に調色したので大まかな手順のみ記載。 ・<ホワイト部>エッジ付近にグレー→クールホワイト ・<ブルー部>エッジ付近にコバルトブルー+ウルトラマリンブルー少量→ ウルトラマリンブルー+蛍光ピンク少量+クールホワイト少量 ・<パープル部>クールホワイト+コバルトブルー少量+パープル少量+蛍光ピンク少量 ・<胸部レンズ部>クリアグリーン→クリアブルー ・<レッド部>基本レッド(キャラクターレッド+蛍光オレンジ少量)→エッジにクリアパープル→ 基本レッド ・<間接部>ベースグレー→薄いグレー ・<武装>ベースグレー→薄いグレー(間接部より一段明るい) ・<プロトGNソード>刀身本体マグネシウム(アルクラッド)→エッジ部クロムシルバー ・<ライフル銃口>クロムシルバー ・<仕上げ> 外装部スミ入れ(エナメル塗料・水生マーカー・油性マーカー併用)→ 市販デカール貼付け(本体、プロトGNソードのみ)→クリアー(半光沢) 【改修箇所】 ・フェイス部・膝関節部・脛部のあとハメ加工。 ・上腕部のコネクター部をアルテコパテにて穴埋め。 【説明】 ・本体はHG1/144エクシアと電撃ホビー附属のアストレア換装パーツを使用して作成 ・武装一式と手足のハードポイント(武器接続部)はHG1/144アストレア TYPE-Fのパーツを使用。 ・エアブラシにて手持ちのMrカラー&ガイアノーツカラーを混色し、グラデ塗装。 ・ツインアイと武装類のセンサー部などは付属ステッカーの余白を切り出して使用。