アントニオ猪木  行けばわかるさ 迷わず行けよ  その一歩が道となる  その一歩が道となり 踏み出せば  危ぶめば道はなし 危ぶむなかれ  どうなるものか この道を行けば  道


 アントニオ猪木の引退時の最後の挨拶である。
もとは一休和尚の言葉から来ています。猪木と言えば『ダァァーーーー!!!』という威勢のいい言葉しか思い浮かびませんがこの言葉はよい言葉だと思いここに書きました。

 せっかくの日本語オンリーほーむぺーじなのであるからここらへんぐらい日本語らしくしてもいいのではないだろうか?(笑) しかし、面倒だった…頭でどうすればわかっていながら地味な作業の繰り返しである。これはダレる(^^;
しかも読みやすく、詩っぽくしようとしたら凄くブラウザで読みにくい。縦スクロールバーより横スクロールバーの方が長いブラウザを始めてみた(笑) だから少々読み難くても行間を狭めて文字も小さい。そこは勘弁してもらいたい(^^;

 なお、これは超不定期連載である(笑)
 おどろきが極稀に暇な時に詩が更新されているかもしれない。
 面倒で次はあっさり俳句とかになってるかもしれんが(^^;



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