太宰府の2。



梅宮辰夫とケンカ(『large』という単語を「ラーゲ」と読んだため)。
身長で負けたので引き下がった。漬け物が、吐いて捨てるほどあった。




長い石段。左右には何故かまっ二つに割れたお地蔵さんが沢山ありました。マジ。
縦割れ横割れ。バラエティーに富みながらも奇怪。




階段から落ちて死にました。




小さい、でもキレイな滝に。




僕の死体が。



まえ
もどり