さて、最終回です・・・へへ・・・その最終回でなーんと
睦月と葵がキスをしたのだーーーーーー。(うう・・嬉しい・・よかったね睦ちゃん。)
なぜキスする事になったかというと・・・前話で”あれ”があった、なかった・・・につながるのだが、
実は葵自身もミトと同じでまだ性別が決定されていなかったのだ!!
つまり葵はこの時どちらでもない状態にあった。
(今までは父親の遺伝子が目立っていただけで、この回ではどうやら母親の遺伝子が目立っていたらしく
・・だから”あれ”があった=胸で”あれ”がなかった=・・・ピー・・・です(い・・言えないです)
そしてその性別が決まってないせいで、伝家の砲塔発射出来ないのだ・・・
その為にミトは葵のホルモンを活性させる為葵にキスをする!!(親子なのに!!!!)
んでもやはり反応がなかった・・・そんな時葵を心配した睦月が来て、自分がやってみます!!
・・っとミトに話すのよ!!(いやん・・睦ちゃんやるぅーーーー。)
そーゆー事で睦月と葵がキスする訳なんだな・・・・。
(本当はもっと内容あるんだけど・・・私はここしか興味がない・・・ははっ・・・。)
その後・・・・葵は・・なーんと女の子に性別が固定されてしまったのだ・・・。
そしてミトのわがままで(女王は向かん)葵はなんと銀河の女王になっちまったのさ・・・。
んでねんでね・・最後葵は家出をするのだが、その時のミトのセリフが最高!!だって・・・
未来の嫁に任せる!!(葵を追いかけるのを・・)
なーんて言うんだもん。
葵と睦月はもう親公認の仲って訳ですね。
いや〜ん睦ちゃん!!おめでとうーーーーー。