ミト2第八話!!

 

はいっ。先週はダーク睦月にキスされた正月が、ヒカリの手下に…(自称ペットだそうです)。

さて今週は?…っと思ったら、なーんとほとんどの奴が手下になってしまった。

じゃあダーク睦月がキスしまくった?と思いきや、投げキッスでも洗脳できるのね…

でもでも、なんで粉美ちゃんと華風子さんだけ直接キスなのかな?まぁ〜粉美ちゃん好きだからいいや。

もち、華風子さんも好きよーーでも華風子さんはどっちかと言うと気に入っているの方かな?

そしてやっと登場ちびランバン様…可愛いし格好いい…睦月の次にちびランバン様が好き〜。

なんだかんだと言っても、爛磐さまの特訓で葵結構強くなったじゃない。うんうん。

特訓の間のお茶タイム…華風子さんったら葵に口移し迫ってたし…あれが睦月なら葵はしただろうか?

その前に睦ちゃんがそんな事出来る訳がないか…。ダーク睦月ならやってそうだけどね。

しかし葵くんの“女王になっても僕は僕、光圀 葵だー”のセリフ睦月ちゃん聞いたら喜ぶかな?

だって睦ちゃん“女王陛下”と“葵くん”とで苦しんでたし…

葵くんとしては“葵”として接して欲しかったんだろうな。

さて、内容はと言うと…(今さら?)

葵と爛磐との特訓はまだまだ続いていた、天堂、瀬我はそれをただ見守ってあげるしか出来ないことに

苛立ちをおぼえていた。

そして、一時の休憩の時、会話の中で“アキツ”の生まれ変わりが“”との事に葵は

“僕は僕です…光圀 葵です”と言い放ち、睦月救出の為に更なる特訓を始めた。

その他の皆も大久保先生の指導のもと忍を学んでいたりする。

でも、華風子さんだけ風車(かざぐるま)だったのはなぜ?他の皆は手裏剣なのに。

葵は特訓の成果を試すべく素手で敵と戦っている最中…睦月が現れた!!

その睦月はなーんとメガネを掛けていた…結構似合っていたりする。

“睦月さん!?”との葵のセリフにしょんぼりする睦月であった。

だって中身はまだヒカリのまんまだもん(まだダーク睦月ってことですね)。

ヒカリは葵を誘惑?したが、葵はそれを拒んだ…拒まれたヒカリ…その時の彼女のセリフ

また、ウチを拒むのかーーーー!?

を零していたのだ…ちょっとジーンときてしまった。

その後ヒカリは葵に対して冷たくあしらって、そして立ち去った…。

一人立ちすくむ(しゃがんでいたがね…)葵ってば涙浮かべて“睦月さん…”だって

キャーーーーーーそれってどーゆー意味?!お姉さん知りたいわーーー。

…さてさて、ダーク睦月は手下(ペット?)を増やす為に戦い?に出た…

っといっても葵を独りぼっちにする為に皆にキスしまくっていた…否冒頭でも書いたが、

投げキッスをしまくって手下をつぎつぎと増やしていった。

…粉美には直接キス…しかも少しっぽかったりする…声もね。ドキドキッ。

その頃葵は…プッツンしていた…もちろんヒカリの策略にまんまとかかっていたのだ。

まぁ〜葵くんってばその辺はもろそうだもんね(友達皆がいなくなるとか敵になるとか)。

でも、そんな時ダーク睦月にキスされかかっていた華風子の

葵さま、助けてーーーーーー!!”の叫び声に葵は…

睦月ちゃんの体がヒカリにのっとられたシーンを思い出し…そして“あの力”が出た!

…葵の脳裏っていつも睦月の事ばかり考えているのかな?私は嬉しいが…。

そして、気を失った葵を抱えあげたランバン、そこにべったりとヒカリの手下の証”Qちゃん口

(べったりと口紅がついている)の華風子さんが…

しかし…華風子はなぜか正気を保っていた!!その理由はどうやら化粧にあるらしい…。

たぶん華風子は口紅をつけていたので、ヒカリに洗脳されずにすんだと思われる。

その時のランバン様のセリフ“…ませた子供(ガキ)だな…”がGOOD―――!!

そして華風子の“葵さま…いえ葵くん私を助けてくれたのね、…本当は年賀さんを助けたいくせに…”

がいいわーーーーー。

でも、葵が華風子さんを助けたというより、華風子さんは自分で自分を守ったように思えるのは私だけ?

とにもかくにも、睦月ちゃんあんた幸せものだねーーーー。

 

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