ドイツ


84年 西ドイツ代表ジャージ

84年頃の西ドイツ代表のジャージです。
ちょっと袖が緩んでいますけど、着る分にはなんら問題は無いですしね。
ちなみにこの時の西ドイツジャージは上が白、そしてなんと下も白です。(@。@)
白・白なんでちょっと寝間着みたいな気がしますけど…(苦笑)
協会ロゴはワッペンを刺繍で縫いつけ。


メーカー:Adidas
生産国:Japan
サイズ:L


86年 西ドイツ代表ジャージ

86年の西ドイツ代表のジャージです。
右の写真は1886年の2月のイタリア戦の時の物です。
正直に言ってこれはかなり良いジャージですよぉ。
何がいいって、着心地が最高に抜群です(^-^)
裏地は90のようなガサガサしたものではなく、タオルっぽい感じです。
それにジャージ自体も若干軽いですしね。
これも材質の半分くらいがコットンだからでしょうか。
とにかく着心地は私が持っているジャージの中でもTOP3に入ります(笑)
メーカーロゴは直接刺繍、協会ロゴはワッペンを刺繍で縫い付け。


メーカー:Adidas
生産国:West Germany
サイズ:XL


90年 西ドイツ代表ジャージ

90年イタリアワールドカップ時のジャージです。
ドイツ統合前で西ドイツとして最後の大会だっただけに優勝は嬉しかった事でしょう(^-^)
マテウス、リトバルスキー、フェラー、クリンスマンと本当にタレントが豊富でしたね。
生地はポリエステル100%ですが、90年前後のイタリア代表ジャージと同様に表面が
ちょっとガサガサしています。
中は大丈夫なんですけどね…(^^;;
メーカーロゴは刺繍、協会ロゴはワッペンを圧着で貼り付け。


メーカー:Adidas
生産国:Japan
サイズ:O


90年 西ドイツ代表トラックスーツ

90年イタリアワールドカップ時のトラックスーツです。
上記のジャージは三本ラインの黄色が蛍光色っぽい感じなのですが、
こっちは原色の黄色で落ち着いた感じがします。
こっちのがドイツらしい(笑)
メーカーロゴは刺繍、協会ロゴはワッペンを圧着で貼り付け。


メーカー:Adidas
生産国:Japan
サイズ:L


92年 ドイツ代表ジャージ

92年ヨーロッパ選手権で使用されたジャージです。
この92年のドイツユニフォームとジャージをどれだけ探した事か…。
当時はドイツ物を買うのに対してちょっと抵抗を感じていたのですが、
後々、買わなかった事を凄く後悔しました(苦笑)
たぶんオークションと言う存在をしなければ一生手に入らなかったでしょう。
このジャージを譲って頂いた
アズーリ専門店管理人のAleには本当に感謝しています(^-^)
とりあえず思い出深い一品です。
さーて、次はこのウィンドブレーカーを探そうかなっ!!
メーカーロゴは刺繍。


メーカー:Adidas
生産国:Japan
サイズ:O


92年 ドイツ代表ジャージ(A)

ドイツ代表ジャージのアウェイバージョンです。
これはめちゃくちゃ珍しいものだと思いますよ!!
ユニフォームやトレーナーはこの色は見たことがあるんですが、
ジャージでこの色は初めて見ました。
たぶん日本では発売されていない品だと思います。
うーん、なんにせよ手に入れることが出来て大変嬉しく思っています(^-^)
メーカー&協会ロゴは直接刺繍です。


メーカー:Adidas
生産国:???
サイズ:L


92年 ドイツ代表ウィンドブレーカー

遂に手に入れた92年ドイツ代表ウィンドブレーカー!!
いやぁ、長かった・・・。
ユニフォームはオークションでも良く見かけるんですが、このジャージはほとんど出てこないし、
ウィンドブレーカーに至ってはまったくと言っていいほど出てきません。
でもなんとか手に入れることが出来ました。
うーん、嬉しすぎる!!
ずーっと大事にしたいと思います(^-^)


メーカー:Adidas
生産国:Japan
サイズ:O


92年 ドイツ代表タイプ ウィンドブレーカー

当時、代表でこのカラーのウィンドブレーカーが使用されてるのを自分では見たことがないので、
とりあえずドイツ代表タイプとしておきます。
でもこちらのカラーもとっても格好いいですよぉ〜。


メーカー:Adidas
生産国:Japan
サイズ:L


96年 ドイツ代表モデルジャージ

96年ヨーロッパ選手権で使用されたジャージです。
この頃からジャージやユニフォームがちょっとずつシンプルになり始めてきた気がします。
これは国産の物ですが、海外の物は襟首辺りにもドイツカラーの3本線が入っていたと思います。
メーカーロゴは刺繍。


メーカー:Adidas
生産国:Japan
サイズ:L


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