ＤＷ−６３００Ｂ−２（ブルーグレーフロッグマン）
ブルーベルト＆グレーベゼルのツートンカラーのフロッグマン。
青灰蛙とも呼ばれている。
パッと見た感じ、凄くインパクトのある時計であることはたしかです。
この画像ではわからないかも知れませんが、文字盤の外周にはミラー処理が施されていて、
液晶には６３００系唯一のシルバー液晶が採用されています。
このシルバー液晶にムチャクチャ綺麗なんですよね！！
かく言う私もこのシルバー液晶の魔力に取り憑かれ、手を出してしまいました。
他の部品はともかくシルバー液晶だけは手に入りませんから…(^^;;
とにかく私の家宝の一つです（爆）
製造年：１９９４年
値段：１８，０００円
ＤＷ−６３００Ｂ−８（グレーメタルフロッグマン）
ブラックベルト＆メタリックグレーベゼルのツートンカラーのフロッグマン。
グレメタ蛙とも呼ばれている。
Ｂ−２ほどのインパクトは無いけど、とにかく格好良い事だけはたしかです。
この画像ではわからないかも知れませんが、文字盤の外周にはミラー処理が施されていて、
液晶はゴールド液晶が採用されています。
実はコレ、【なんちゃってＢ−８】なんですよ。（上のＢ−２は本物です）
本物は高くて手が出せませんでしたが、知り合いの方にコレを譲って頂く事が出来ました。
でもケースはＢ−８をケース交換して帰ってきたものですし、裏蓋も１Ａのものを使っているので
パッと見はわかりません。
まあ、ベルトが再販物ですので知っている人にはすぐバレるんですけどね…(^^;;
ちなみにベゼルは初期の再販物ですのでオリジナルにかなり近いものです。
製造年：１９９４年
値段：１８，０００円
ＤＷ−６３００−９（イエローフロッグマン）
元祖イエローフロッグマン。
Ｇ−ＳＨＯＣＫには欠かせない黄色を纏った初期蛙です。
一時期は上記の青灰やグレメタと同じくらい人気があったのですが、黄色人気が無くなるにつれ
徐々に値段が落ちてきました。まあ、ミラーリングじゃ無かったのも原因の１つなのでしょうが…。
で、すいません。実はコレも【なんちゃって】なんですよね。
（【なんちゃってＢ−８】にイエローの再販ベルベゼを被せただけです）
製造年：１９９４年
値段：１８，０００円