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Night at the Circus vol.1 の情報ページ |
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新譜情報/購入者特典情報 (2009/3/20更新) ※しばらくこのトピックをトップに置いています。更新情報は↓へ4月22日(水) 「Night at the Circus vol.1」発売!! 酒井俊のセルフプロディースによる製作としては約8年半ぶりとなる二枚組みの新作アルバム。2005年くらいから、それまでの酒井俊らしいと評されもした日本語と英語の歌を横断しながらもジャズの範疇に括られる音楽から、あらゆるジャンルの壁を一度崩壊させ、酒井俊の歌としてライブの現場で毎夜毎夜新たに再生させていく不断の試みへとステージが変貌していく。同時に、即興演奏と世界中の民族音楽の影響を受け、古いトラディショナルナンバーへの傾倒を反映し、それぞれの楽曲が内包するイメージや世界を掘り下げていくことで表現の深化を図る方向で歌を育てていくようになる。 今回は同時進行しながら全体を形成する酒井俊の複数のプロジェクトの一つから、ピアニストの田中信正とのデュオを音源化。1枚目は響きの豊かなホールで、繊細で豊かな声の襞とピアノとの交歓を捉えた録音。2枚目はゲストにヴァイオリンの太田恵資とパーカッションの岡部洋一を迎えたダイナミクス溢れるライブ録音。同じ編成で同じ歌を歌ってもまったく異なる音楽としてそこに生起することはライブを見ている者には周知の事実であるが、ここまで異なるものを高次元の表現において実践している者は世界的にも極めて稀な存在である。そのわずかばかりの片鱗を伝えるのが本作であり、ジャズファンや全国に広がる酒井俊ファンだけでなく、あらゆる音楽を好きだと自認している人々や音楽を普段聴かないような方々にこそ聴かれるべき驚愕の歌。音楽を聴くために小難しいことは一切なく、ただその歌の世界に浸ることでその素晴らしさを実感することができる“歌”の詰った二枚組。 CD1 01. 初恋 (5'05'') 高石ともや/Traditional02. Tennessee Waltz (5'59'') Pee Wee King/Redd Stewart 03. 黄金三星〜肝にかかてぃ (5'59'') 照屋林賢 04. Nature boy (5'45'') Eden Ahbez 05. かくれんぼの空 (5'28'') 酒井俊/Victor Jara 06. 叱られて (4'47'') 清水かつら/弘田竜太郎 07. 星影の小径 (3'20'') 矢野亮/利根一郎 08. The Way We Were (6'42'') Alan and Marilyn Bergman/Marvin Hamlisch 09. Alabama Song (6'38'') Bertolt Brecht/Kurt Weil 10. Hallelujah (6'19'') Leonard Cohen 11. Wonderful Tonight (6'54'') Eric Clapton Recorded at ひまわりの郷 08/10/09&11 recording engineer:田中 篤史 酒井俊(vocal) 田中信正(piano) CD2 01. Old Black Joe (8'31'') Stephen Collins Foster 02. You Are My Sunshine (4'03'') Jimmie Davis/Charies Mitchll 03. 君のために (11'15'') 早川義夫 04. 叱られて (7'27'') 清水かつら/弘田竜太郎 05. 買物ブギ (3'31'') 村雨まさを/服部良一 06. My Man (9'58'') Channing Pollock/Maurice Yvan 07. 四丁目の犬 (5'46'') 野口雨情/本居長世 08. かくれんぼの空 (6'26'') 酒井俊/Victor Jara 09. I Shall Be Released (8'20'') Bob Dylan 10. Crazy Love (6'32'') Van Morrison 11. Good Night (5'18'') John Lennon/Paul McCartney Live Recorded at 公園通りクラシックス 08/02/09&11 recording engineer:田中 篤史 酒井俊(vocal) 田中信正(piano) guest:太田恵資(vl) 岡部洋一(per) 購入者特典情報 @タワーレコード/HMV 購入者先着特典:2007年9月27日 神戸BIG APPLEでのライブ音源CDR Adisk union 購入者先着オリジナル特典:2007年9月27日 神戸BIG APPLEでのライブ音源CDR ※タワーレコード/HMVの特典CDRとディスクユニオンの特典CDRの内容は、同一日のライブ音源を再構成した二種類のまったく異なる音源です。もちろん、楽曲のダブりは一つもありません。どちらの収録曲も1〜2曲なんてケチなことはせずに、アルバム1枚分のヴォリュームです。奮ってお買い求めください。ちなみにCD発売記念ライブ3DAYSの際に配布したCDRは昨年11月のあみだ様(北海道)でのライブ音源で、こちらは二枚組みの大判振る舞いをいたしました。今回を逃すと二度と手には入りませんので、どうしても欲しい方は4月10〜13日の間に二日間のライブにお越しくださいね。(酒井) こちらではすでに予約も始まっています! http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1910541&GOODS_SORT_CD=101 http://www.hmv.co.jp/product/detail/3547095 http://diskunion.net/jazz/ct/detail/BKR002 ※酒井のHPでも購入できるように準備中ですが、こちらでも音源とは別に何か特典を付けようかどうかを検討しています。
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インストアイベント情報(2009/ 4/4更新)4月25日(土) HMV横浜VIVRE 0453133101MINI LIVE & サイン会 14:00スタート 出演:酒井俊(vo)・田中信正(kb) ※HMV横浜VIVRE店にてイベント対象商品 酒井俊「Night at the Circus vol.1」BKRR002を店頭、電話で予約、お買い上げのお客様に先着順にイベント参加券をお渡ししております。 久しぶりのリリースなのでとインストアイベントのお誘いを頂きました。無料のライブで30分くらいしか歌いませんが、いつもと変 らないハードコアな歌をお届けします。実は田中君がキーボードで演奏してくれるのが非常に楽しみなのです。初の試みも入 れてみようかとワクワクしています。お時間のある方はぜひおいでください。電車代以上のものは見れますよ!ショップ限定の 初回特典CDRも大変なことになっていますので、こちらもお楽しみに。 |
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CD発売に際しての田中君のコメント 出会いって、必要な時に訪れる。その人の経験にとって本当にふさわしいタイミングで。 今まで、そう感じ、信じてきたし、いろんな出会いを経験してきた。今も、それが続いていたり、熟成していたり、、。ありがたい。音楽の事も、それ以外の事も、どの出会いも、必要な事だったんだなとよく解る。 自分の音楽的な経験や流れが続いてきた中で、俊さんとの出会い、俊さんがやりたいと思っていることと出会えたことは、自分にとっての転機でもあった。 最初は、よくわからないままだった。初めてリハーサルに伺い、合わせた曲は、多岐にわたっていて、ジャズの曲もあれば、フォークソング、童謡、歌曲、ロック、ゴスペル、、、、、スリーコードの曲をどうやったらいいんだろう、という事など、今思うと、本当、初歩的(?)な葛藤もあった。 最初の一年くらいは、まったく同じメンバーでの演奏はなかったし、毎回、必ず、A3の用紙に手書きでセットリストとそれぞれの曲の構成、そしてイメージ、がびっしり書かれていて(最近は、簡略化されている日もあるけれど。笑)曲のイメージをみんなで共有する事(俊さんが歌いたいシチュエーション的なイメージだったり、音楽的なイメージだったり)そこから広がる世界、、、、時には、俊さんの歌を意識せず、みんなが林さんの演奏とか、関島さんの演奏に対して自分の演奏をする、という曲もあったり、、、時には、私は林さんのみで歌う、みんなは背景を、、、とか。。。本当、いろいろ。 2007年の横濱ジャズプロムナードの時、それまでやってきたいろんなメンバーが集合して「酒井俊オーケストラ」として演奏した。何のアレンジもない、いつもと同じコード進行とメロディーだけの譜面。その時、なんか、わかった。ちゃんとみんなでの世界が成り立った。みんなが自分の音を出して、歌の世界を共有していた、、、今まで、いろんな組み合わせでやってきたことは、こういうことだったんだ、と思った。 即興、、、楽器的なヴォイスの世界の醍醐味もあって、すごく面白い。でも、「歌」としての即興、はどういうことなのか、即興であり、歌であり、まさしくその曲である、、、そういうことを、俊さんから学んだし、今も、それは続いている。 演奏者って、こうじゃなくちゃ自分じゃなく、そうじゃなくちゃ聴いてくれる人が満足しない、という所に陥ってしまう状態があると思う。それは素晴らしい事ではあると思う。でも、本当のその人自身は、もっと違う次元にあるのかもしれない、、、、その場でどうたたずむか、たとえ何も音を出せなくても。それが、その人自身なんだ、、、そんな事も、俊さんから教わった。ピアノは、ある意味、不自由な楽器。内部奏法とかもあるけれど、ピアニストはいつも88鍵に置き換える、、、、内部奏法から、ピアノ一音の音色の持つ色、、、そういう可能性、も教わった。もちろん、俊さんの歌に、どんなアーティキュレイションで、どんな響き(和音も重音も単音も)で寄り添うか、、、も含めて。 今回のCDの1枚目のDUOのレコーディングは2007年、それまで、そんなにはDUOをしてなく、難題と葛藤と、、、今思えばそうであったけれど、弾き語りのように、歌を感じ、響きを感じ、お互い寄り添いあう緊密な時間だった。 CD(しかも2枚組。二枚目はDUO+岡部さんと太田さん、、、4人のユニットではなく、DUO+、というコンセプトも重要。。すごい!俊さん。。)、体現してください。そして、俊さんが歌いたい歌の、鍋にかかっているようなそれぞれの曲の行く末、これから加わっていく曲たち、そしてそのイメージの共有、場、を是非、ライブ会場で体現なさってください。俊さんのライブ演奏は、自分にとっては、いつも難題が含まれ、自分の感性や可能性を拓いてくれる場、毎回完結しつつも過程の場、でもあります。 俊さんの世界に出会えて、自分の感性も、ありのままな方向に開放されてきました。(田中信正) |
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インタビュー記事 いつも出演させて頂いているクラシックスさんのチラシ、「ジパング・ニュース」で酒井の特集をしてくださいました。その際に頂いた質問にいくつかお答えしたのですが、その内容をこちらにも転載させて頂くことになりました。興味のある方はご覧ください。 |
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ライブ情報 “Night at the Circus vol.1”CD発売記念ライブ3DAYS 苦難の数年を乗り越えて、ようやくCDを作ることができました。自分で製作/リリースするCDとしては、『四丁目の犬』以来およそ8年ぶりの新作となります。田中君と二人だけで行ったホールの録音と、クラシックスで太田・岡部の両名をゲストに迎えたライブ録音の二枚組み。収録曲数はのべ22曲のボリュームで、渾身の長文ライナー付き。あとは聴いてからのお楽しみ。 3日間のCD発売記念ライブのうち、6日のなってるハウス or 13日のクラシックスと14日のクラシックスの二日間お越しいただきCDを購入してくださった方には、このデュオの未発表音源がたっぷり詰まったCDRをプレゼントいたします(6日と13日の二日間ではダメですよ!)。いらした方々各自の自己申告制ですので、6日か13日にいらして頂いたときに必ず酒井をつかまえて14日のクラシックスにもいらっしゃるということをお伝えください。14日のライブ終了後に、お一人ずつ手渡しで差し上げます。 3日間のライブはすべて大幅に内容が異なりますので(やり方は選曲が違うというレベルではありません!!)、お時間のある方は3日間ともお越しください。存分にお楽しみいただけます。 なお、CDの正式な発売は4月22日となりますので、実質先行発売ライブとなります。1ヶ月も待てない方は必ず来て下さい! 3月6日(金) 入谷なってるハウス 0338472113 19:30開場/20:00開演 “Night at the Circus vol.1” CD発売記念ライブ 第一夜 酒井俊(vo).田中信正(p) 前売り予約:3000円(メール・電話) 当日:3300円 3月13日(金) 公園通りクラシックス 0334642701 19:00開場/19:30開演 “Night at the Circus” 渋谷出張編 & “Night at the Circus vol.1” CD発売記念ライブ 第二夜 酒井俊(vo).田中信正(p) 二日間通し券(予約のみ):5000円 前売り予約:3000円/当日:¥3500円 3月14日(土) 公園通りクラシックス 0334642701 15:30開場/16:00開演 “Night at the Circus vol.1” CD発売記念ライブ 第三夜 酒井俊(vo).田中信正(p)+太田恵資(vl).岡部洋一(per) 二日間通し券(予約のみ):5000円 前売り予約:3000円/当日:¥3500円
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