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motorcycles 写真館

広島じゃけんさんの歴代の愛馬

これも二輪ですよ

いつかは乗ってみたい一台です・・・

カワサキVersys650(九代)

 3代、4代と乗り継いで、やはり自分らしいバイクに逆戻り。デュアルパーパスのカテゴリーにはいるけど、よりスポーツ性はSS系にちかく、かつ、ワインディングが得意。トータルバランスは、SSやオフ車に乗った経験からいいとこ取りしている一台と感じた。
 しかし、相変わらずKAWASAKIの立て付けの悪さも本領を発揮している。カウルからのビビリ音やミラーの固定が効かず、すぐにあっち向いてホイとなる。

ホンダCRM250R(MD24)(八代)

前々から、ここ津山には日本原風景が残っているから、小回りのきくオフロード車で近場を回りたいと思って物色していたところ、吾蛮さん家でYPVSさんとその話しになり遡上に上がった一台。最初ヤマハWR250Xを考えていましたが、高速も爆走し、峠ではSSを追っかけ回せ、絶滅危惧種の言葉に惹かれ、2ストエンジンのCRMを検索したところ、かなりのカスタマイズが終えてる一台をゲット。四国カルストツーリングで性能を確認。とにかくピーキーなバイクで多分山登りや農道などでは本領発揮。

ドゥカティSS900ie(七代)

20年1月にベルシスでグローブを買いに市内を流していたとき、ふと目に入った一台。それはまさしく買って欲しいと強烈なアピールだった。イタリア製のバイクは壊れやすく手に負えないくらいだと承知しているが、いままで完成しすぎているバイクばかりで自分なりにカスタマイズする楽しみもいいものかと衝動買い。確かにすでにレリーズクラッチをカスタマイズ、この先どれだけ投資するのかなぁ。でも排気量の割には250ccクラスの軽さ、ただし長時間の前傾姿勢は肩がこる。

カワサキVersys650(六代)

山口から広島へ転勤直後に買ったバイク。とにかく軽やかでツーリングに行っても旅先で本当に取り回しが楽。燃費もよく意外とダッシュはいける。ただし、トルクが低速側のため160超えた頃からエンジンは惰性で回っている感じ。このバイク普通の人は足がつかないかも。行ったところ数知れず。カウルからのビビリ音にはさすがクレームあげた。

ヤマハFJR1300(五代)

和歌山時代に買う寸前までいって、突然山口に転勤。その時に絶対買おうと決めており、新任地山口で当初に買ったバイク。
とにかく静かで太い低重音、一速で100までは引っ張れるツーリング専用で目的地までは快適で全く疲れ知らず。ホームロードはカルスト台地を始め山口県全域。旅したところは、阿蘇や大山、高知、信州。とにかく重いバイク。

ホンダドリームCB750FOUR(四代)

白バイがこれだったので、つい。友人も買ったけど、飲んで運転の結果カーブを回れず池のフェンスに激突。フェンスに腕だけ残っていて、本人はため池の中へ。幸い一命はとりとめた。いろいろ思い出深い一台。

ホンダドリームCB250(三代)

高校2年の時、仲間と四国一周した。当時はヘルメットが黒のつや消しが流行っていた。親の友人から格安で売ってもらったけど、少しでも親に返さなくてはと、必死でペプシコーラの配達に汗をかいたなぁ。

ホンダCL125(二代)

2ストのメイトが壊れて。初めて女の子とタンデム、見てのとおりフラットシートだから彼女はダッコチャン(誰もしらないか)状態で、、、、、、。あ〜えがったなぁ、、、、、あの頃に戻りたい!!

ヤマハメイト(初代)

高校1年生の頃


 さすがに写真がない、、、、