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Yachts Diary |
2021.5.29
ヨットの練習に来られていた方が無事終了され、たまたま出物のヨットがあり即購入されました。
ヤマハ28sの国産スポーツ艇です。船名はKanaloaです。
とにかく微風でも走り操船も楽なヨットです。
いま、時間があれば海に出られて腕をあげられています。
そうそう、練習生のもう一人は縁あって私のヨットのtortoise2のクルーになりました。 |
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2021.3.14
ヨットに興味のある方が私のところに練習に来ていました。練習は通算12〜14日間は実際に乗ってもらい出港、セーリング、帰港、危機対応まで一人でできるよう練習します。練習はボランティアで無料で付き合っていますが天気次第で終了まで半年かかることもあり結構しんどいものがあります。しかし、新たなヨット乗り、セーラーが増え定年後を生き生きと生活されるお手伝いが出来ることは楽しいものです。 |
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2019.10.14
先輩がヨットから降りられることとなり私がその後を継いでヨットを乗り換えることにしました。
修理を要するところが多く、約半年間は海には出られずメンテナンス作業に明け暮れていました。
手を加えることでヨットの特性をよく知ることができ、また、費用は掛かりますが愛着は湧いてくるものです。ヨットの名前はtortoise2です。 |
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2014.4.20
もらっても、買っても修理に多額の費用がかかるようでは本当の道楽になってしまう。
ここはリーズナブルにいきましょう。 |
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2013.9.30
エンジンも静かです。キャビン内も豪華。ちょっとワインを飲みたくなるような雰囲気です。これで33fですかと言いたくなるくらい広い船内。聞くところによると夫婦喧嘩の唯一の避難場所だとか、70才近い人でも逃げ場所が必要なんですね。妙に納得。 |
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2013.9.30
今日は来月4日出勤の振替休日、犬を散髪に連れて行き時間もあることから五日市マリーナに。たまたま出会った安佐南区のMさんのヨットの船底塗装が済み定係港まで回航するから乗りますかって。それは中古でも1千万はするヨットですから乗せてもらいました。もうチーク材ふんだんの別荘です。 |
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2013.9.1
ヨットってお金持ちの道楽と思っていたが、どうもそうではないようだ。マリーナなどの高額保管場所や整備などで維持できない人が増えているよう。現にただで差し上げますって。それなら無料の定繋港を探してみました。燈台下暗し、実家の港は無料です。 |
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