バルドバレット
戯画
ドドド!
シュバ!シュバ!シュバ!!
まわせぇーー!
ZIP!ZIP!ZIP!
俺の尻を舐めろ!(おいおい)
ズゴオォーー!
チュイーーーン!
ゲルマンスキー!!(意味不明)
vo!vo!vo!vo!
熱源多数・・・・
くたばれ!イワン!!
警報!
キン!キン!キン!!
ウラー!
魔女のバアサンの呪いだ!(・・・・)
カン!カン!カン!
Goooaaaa!
ウリィィィ!!
SIMOポイント90点
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ゴメンナサイ、もうしません。
戯画のバルドヘット・バルフィスに続く3作目です。
時代背景的には、一番古い時代になります。
「「バルディストと反バルディストの政治/思想的な衝撃緩衝材として設立された軍隊「BS監
視機構軍」、その中の南米方面第14実験機動連隊(SERR14)は今、テロリズムの猛
威に晒されていた。
最初はデモや爆破予告などの脅迫といった可愛らしい類のものだった。
小競り合いを何年か経て、ネット上で誰かが垂れ流した南米方面第14実験機動連隊の情
報によってその存在を知った狂信者達は、その存在を危険視し,『バルドル友愛協会』とい
う名の過激派が関わるようになり...
いつしかそれは泥沼のような「戦争」の様相を呈し始めた。
それも、ベトナム戦争のように、長く、陰湿な類の「戦争」だ。
いまや「戦争」といえば、この南米方面第14実験機動連隊と『バルドル友愛協会』のものを
指すようになってしまっている。
そんな状況の中、若き将校が南米方面第14実験機動連隊に配属される。」」
以上、戯画のHPより転載。
ゲームのジャンル的にはアクションゲームになります。
HAWSと呼ばれる、人の作りし者人型兵器を駆り様々な武器を使いこなしてミッションを勝ち抜いていくと言った展開です。
気分はボトムズを派手にしたような感じです。
武器も、パンチ、各種ミサイルと言ったポピュラーなものから、衛星からのレーザー攻撃、ファンネルといった超兵器(お)飽きないほど多彩な武器の数々です。
ストーリーも軍隊の雰囲気が上手く生きているのでなかなかGOOD!
軍オタのワシにはタマラナイしゅちえーしょんデス
18禁ゲームの軍隊物だと主人公が艦長隊長、部下?がみんな女の子という、軍隊と言うシチュエーションを舐めきった作品が多い中、
この作品は主人公が一兵士(軍曹)という立場が、シナリオにもマッチしてかなり良いです。
また、比較的女性キャラも多く登場しますが1名以外全てに濡れ場は完備されています。
18禁の原点に戻ったような感じですね(笑)
HCGも結構ボリューム有りです。
シナリオの展開は途中の選択肢、冒頭の戦闘での勝敗で変化します、
ちなみに、新釜のあれは「不死身」なので素直に負けておきましょう。
個人的に不満を上げるとすると、もう少しゲーム(シナリオ)を長く楽しみたかったなぁ・・
と言う事でしょうか?
ちなみにこのゲームはジョイパットの類は「必須」です、
キーボードプレイにも対応していますが、間違いなくキーボードが壊れるほど震えるほど!ヒートすると思われます。
ちなみに私は、親指の感覚が無くなって、まともに移動動作ができなくなるほど「ハマリ」ました。