銀色

メーカー

ねこねこソフト


ジャンルは「ノベルです」
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ううう・・これ以上説明のしようが無い(お)


システム面では、何と!日本語音声と英語音声の切り替えが可能なので、海外の方のエロゲーマニアも万歳です(笑)


構成は全4章に別れており、全編共に「銀の糸」という「呪いのアイテム」にまつわる「悲劇」です。

1章目は、ひたすらに不幸な話。
2章目は、明るさとのギャップが凄い話。
3章目は、呪いのアイテムを使いまくって不幸になる話。
4章目は、いわゆる始まりと終わりの話です、
ちなみに4章以外オマケという説が濃厚です(おいおい)

ちなみに「お涙ちようだい」的な話なので、この手の感動を求めている方にはお勧めの一本です。
ストーリー全体的な完成度はかなり高い様に感じました。
ただ残念な所はせっかく4つの時代を用意したのにも関わらず、各ストーリー共に、「その時代である必然性」と「時代の描写」が非常に弱いと思いますデス。
また、この手のゲームの常としてエロ度は低めです。

まあ、今回?はこんな感じで。

SIMOポイント 70点