7月某日
M○T●さんとビジネス中のチャットの如きメールの遣り取りにて、
「秋桜の空に」が亡き(泣き)と笑いがナカナカ良いとの情報を入手する。
(結構バグも凄いとの情報も入手、その時点でバッチ無し)
仕事中にエロゲーサイトを回り情報を収集(ヲイヲイ)する。
帰り掛けに秋葉を回るも新品は壊滅、中古も品薄だったので購入する。
8月●日
アルキメデスMOEと一通り水夏を終わらせたので、秋桜を始める
一日壱殺体制
クリア順序
カナ→くしゅー→鉄拳制裁→うしちち→ねーちゃん
の順でクリア
8月◎日
M◎T○さんち再びチャットメールにて駄弁る・・
そこで、秋桜についての感想を交換する。
M0T丸(いい加減しつこい)さんの評価は非常に高く
わらひが、水夏に下した評価よりも秋桜が低いので
「ウダウダいわんとモット点数上げいや、ゴルァ!、待ち伏せするぞ!」との脅迫を受ける。
勤務先が近いのでマジでびびる。(嘘です)
ちなみに、対比であがった作品。
「ONE」「ぱられるハーモニー」
個人的見解。
まず、ギャグの面では、「ぱられるハーモニー」は終始ギャグのオンパレードで終局にシリアスを漂わせながらも、
強引にギャグで締めくくるというギャグの力技による爽快さが在る物の。
秋桜ではこのギャグの数々も笑えるものの、物語の底に眠るシリアス性と上手く交じり合っていない様でイマイチ違和感を感じる。
シリアス性(泣き要素)
ワンパターンで萎える。
主人公は、過去に受けた呪いによって少しづつ記憶が奪われるのだが、
攻略対象を忘れたくないと思いつつも、結局忘れてしまうのだが、
その時に、「全ての記憶を忘れる→警察→ねーちゃん→泣きながら見送られる」
エンディングテーマの後にエピローグ
となるのだが、このパターンが毎回繰り返されると、妙に萎える。
やっぱり、ルート分岐後の使い回しは萎えるね、うん。
バグそして・・・・
このゲーム、致命的な未解決バグでクリア済フラグの消滅というのが在る。
このゲームは全キャラクリアするとオマケシナリオが遊べるのだが、このバグのせいでフラグが消えは入れない・・・
そこで、在るサイトより、改造データーを入手して無理矢理オマケシナリオをプレイする。
バグのせいで悶々とした気持ちとCG閲覧で攻略外キャラがリストのサムネイル?表示が在ったので、
そのキャラのオマケシナリオか?!と思っていただけに轟沈。
まあ、そんな事が在ったりしたため、シナリオは良かったものの減点度合が大きく個人ランキングでは佳作どまり。
評価する点
Hは薄いものの、
処女出血・陰毛除去プレイ・母乳プレイ・放尿プレイ・後ろ穴・胸挟みといったマニアック性と
炉利・巨乳・巫女・貧乳・教師・ねーちゃんといった黄金パターンでみな処女!(なんか某オクのHITキーみたいだなぁ)
これで、エロ重視のメーカーが作ったら凄い迷作になった事間違いなし!