Diary 2007/02
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02/04 ピーク脱出、通常営業へ

ども、また間が開いてしまったMU-6さんですよ。まだ生きております(挨拶)。
「公私ともに忙しい」というようなことを書いた記憶があるんですが、そのうちの「私」の方はとりあえずケリが付きました。
まだ「公」――今、「こう」と打って変換しようとしたらATOKの予測変換候補に「皇祖皇太神宮」が出てきて憂鬱になりましたが――つまり会社のお仕事の方は年度末に向けて楽になる気配すらないのですが、こればっかりは仕方ないですね(^^;
どの仕事も一緒だと思って諦めることにします。
前回の更新時点ではいつ頃ケリが付くのか今ひとつ見えなかった「私」の方がクリアになっただけでもずいぶん気が楽になったですよ。
これで安心してゲームもできるし、サイトの更新もできるとゆーもんです。
2月は頑張るよ! やるやる詐欺じゃなくて本当に!
週1回という通常ペースは取り戻したいと真剣に思っております。

てなわけで「簡易更新」と書きつつ全然簡易更新じゃなかった前回と違って、今回は本気で手抜きします。
近況報告とリハビリを兼ねての簡易更新とゆーことでご容赦くだされ。
人間たまにはまとまった文章書かないと書けなくなるからいけないやね。

◆To LOVEる2巻発売のこと

先日、11月以来3ヶ月ぶりとなる『To LOVEる』の第2巻が発売になりました。
第1巻と違って潤沢に書店に供給されているようで何よりです。
ご存知のように1巻は12冊も買ったMU-6さんですから、周りからも「今度は何冊買うの?」というようなことを聞かれたりもしました。
さて、ここで問題です。
MU-6さんが今日現在購入した『To LOVEる』の単行本は何冊でしょうか!?

なんとびっくり正解は1冊なんですね〜(それが普通です)。

なんで大量買いしなかったのかって? 同じネタを何度もやるのは二流だろ。
そう思われるのも致し方のないことだと思います。まして今回はMU-6さんお気に入りの春菜ちゃんまでおヌードを解禁しており、例によって例のごとく乳首修正がされているわけで、これをたくさん買わなくてどうするんだって話ですよね。
ですが、自分としてはあえてこう言いたい。

矢吹は何もわかっちゃいない(ぉぃ

いいですか、1度しか言わないからよく聞いてくださいよ。

安易に全部見せるのは端役(ララ含む)だけで十分なんだよっ!!

あ、ララは脇役だというのは既定の事実なんでスルーしてくださいね?
なんつーか、その春菜ちゃんについては脱がないことに価値があると思うんですよ。
いやしょっちゅうお色気シーンは見せてますけど、彼女の乳首はそれこそ他のマンガにおける乳首券くらい大事に扱って欲しかった。それが偽らざる本音です。だって全員が全員ぼんぼん見せちゃうとありがたみが全然なくなっちゃうじゃないですか。実際2巻が出るときに乳首修正がないと思ってた人なんていないわけですし。
オレ的には春菜ちゃんが見せていいのは黒下着までなんですよ。
ノーニップル。安易な乳首券乱発にNO!
それは完全に倫理規定に抵触してますですよ。

そういうのってあると思うんですよねえ。
例えば映画の話になっちゃいますけど、去年やった『ラフ』の長澤まさみとかスタイル良くて美人で好きですけど、正直競泳水着までで十分だと思いません?
下手にもこみちの前で全裸になるよりも全然萌えると思うんですけど。
あるいは人気の女優さんだったら蒼井優でもいいですよ。『フラガール』まではセーフでもそのスカート脱いだらいかんだろうと。
その「競泳水着」のラインがジャンプ本誌でつい最近見せた黒下着なんですよ。自分的には。
あの春菜ちゃんが制服の下に黒下着を着ているかもしれないっていう方がお風呂で裸っていうある種当たり前のことよりも絶対テンション上がるよな? な!?(強く同意を求めるように)

まあこの変態的な意見を熱弁して、どれだけの人にわかってもらえるのか知りませんが、少なくとも矢吹先生にはわかってもらえなかったらしくしょんぼりしたのでまだ1冊しか買っておりません。ちぇーっ。

ちなみに友達に正直に「まだ1冊しか買ってない」と報告したところ冷静に「それ以上買わなくていいから。前のも余りまくってるんじゃん」と諭されました。
確かにかなり余ってます。友達少ないからな……いやいや、そうではなく周りの人がみんな発売直後にちゃんと買ってたから!
ええ、余ってるのはあくまでもそういう理由ですよ! 決して友達が少ないわけでは!
そういうことにしておいてください。


◆ハバネロを食べるのこと
(食事中の方はお気をつけください)

つい先日のことですが、生まれて初めてハバネロを食べました。
暴君ではなくリアルに野菜としてのハバネロを。
会社の人たちといったメキシコ料理店でメニューにあったので度胸試しとばかりに頼んでみることに。
そのお店は生ハバネロもおいてあったのですが「生は本当に辛いんでやめておいた方がいいですよ」というお店の人のアドバイスに日和って調理済みのを注文することに。
果たしてどんなとんでもないブツが出てくるのか……期待と不安で胸を膨らませながら出てくるのを待ちます。

しばらく経って出てきたのは、なんというか「プチトマトとパプリカの二身合体」とでも呼ぶべきルックスのシロモノ。
本当に大きさはプチトマトくらいで色味も赤くて、まるで迫力がありません。
頼んだのはハバネロの肉詰めというメニューで、これまた名前の通りピーマンの肉詰めと同じ要領でハバネロに挽肉を詰めたというもの。
(食べた後に聞いたところによると挽肉だけではなくてチーズも入れることでまろやかにしてるとかなんとか)
ぶっちゃけとてもじゃないけど辛そうには見えません。
辛いものにありがちな匂い(あるよね? そういうの)もないですし……。

「これは楽勝っぽいな」と思い、口の中に放り込んでよく咬んで飲み込みます。
なんだ、やっぱり大したことないじゃん。
これなら生で食べても良かったかな〜。

そう油断していた、その瞬間、悲劇は起こりました。

舌 が い た い (;´д⊂)


ピリピリと痺れるような感覚がしたと思ったら、だんだんそのしびれが大きくなり、やがてそれははっきりとした痛みに変わります。
味覚が麻痺してるのか実際このときになってもまだ辛くはないんです。
ただ、痛い。
あと頭頂部からだんだん毛穴が開いていくのが自覚できて、それと一緒に汗腺まで開いて何もしていないのにどんどん汗が出て止まらなくなるだけなんです。
「だけなんです」と書いてますけど明らかに異常事態。
身体がこの刺激を異物と見なしているのがはっきりとわかります。
んで、食べたものが胃に入った後もまたこれが熱い熱い。
MU-6さんは酒に弱いので、お酒を飲んだときもアルコールが喉を通って胃に落ちていく様子がわかるんですが、それと似たような感じで胃の中に熱源があるという状態。
いや、これは噂に違わぬ威力だ、と牛乳を一気に呷り、氷を口の中に含みながら深く頷きました。


しかし世の中辛いものには耐性の強弱があるわけで、一緒に食べた会社の人は「これくらいなら全然平気」だと言い出しまして、やめておけばいいものを挽肉とチーズを引っぺがしてハバネロだけで口の中に放り込みました。
無茶しやがって……と思う反面、肉とチーズを抜いてもそんなに辛さは変わらないか。
そんな風にも思いました。

が、ハバネロは。
あの暴君の威力を抑える上でチーズというのは極めて重要な役割を果たしていたようです。

10分ほど何も喋れずうずくまっていた同僚の姿に愕然とするMU-6。
「このまま全身の血が頭に集まって弾けちゃうんじゃないかな」というくらいに、その顔は真っ赤です。
しかし、我々をあざ笑うかのように店のおばちゃんが言いました。
「今の時期は収穫した後、保存してるのを使ってるだけだからそんなに辛くないんだけどねえ」



今の自分なら断言できます。
本物のハバネロは暴君というよりも兵器だと。

あれで辛くないって旬のハバネロを生で食べたらどれだけ辛いんだと。
ほんのちょっとだけ興味はありますが、まだ命は惜しいので兵器を丸呑みするのは止めておきます。
だって食べた瞬間も辛いけど、翌日の地獄を想像するとそれだけで震えが来ますから。
ちなみに調理済みのハバネロを食べた私は、その後まるまる24時間経ってもまだ水のような便が出るというステキな状態になってました(´Д`;
いやー、あれは辛かった。
辛味成分はもう出尽くしただろうと思っても機能そのものに影響出てるのか新規に胃腸に水や食べ物が入るとその瞬間、再発するんですよ……。
蠕動運動を恐ろしいと思ったのは久々でした、ええ。

辛い物好きと怖いもの知らずはぜひ生で食べてみることをオススメします。
でもそれを食べてもなんともないって人は多分人として大事な何かが壊れているというか、恐らく人類ではない何かだと思うのであんまり近寄らないでください(ぉぃ

02/14 思い通りに行かないのが世の中なんて(以下略)

どうもこんばんは、MU-6です。
公私の私は解決したものの、公の方が先週よりなぜか忙しくなっている件について遺憾の意を表したい今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか?
会社に隕石でも落ちてなくなっちゃえばいいのに(ぉぃ
世間様では牛の血が混入された「貯古齢糖」なる食べ物を贈ったり贈られたりみたいですが、今年も自分には関係なく過ぎていきました。

あ〜、年明け早々にパリに旅行に行った妹からおみやげにもらったチョコを仮にバレンタイン判定するなら戦果1といえなくもないかも知れませんが……あまりにも先攻手配すぎるよなぁ。
ちなみにそのチョコレートをもらうときに他の人と比べてあからさまに手抜きなお土産を見て

MU-6「なんで兄のだけこんな適当なおみやげなんだよ」
妹「いいじゃん、食べ物なんだし。喜びなよ」
MU-6「いや、それでもなんでチョコなんだよ。もっと他になかったの?」
妹「うるさいなぁ、ほらハートだよハート(ケースがハート型だった)。いかにも心こもってるじゃん」
MU-6「見せかけだけの愛情っぽいところがまさにお前らしいおみやげですね

というような心温まるやり取りがあったりしたのですが、まあそれは別の話。
ここを読んでいる皆さんの戦果はいかがでしたでしょうか?
そして甘いもの大好きのMU-6さんとしては14日に関係なく受付窓口を設けておりますので、挙げてもいいという殊勝な方は是非メールくださいm(_ _)m
「こんなこと書いて実際に来たらめっちゃ引くくせに」なんて見透かしたこという人は嫌いです。

最近はバタバタしていてなかなか映画を見に行けていません。
公開前からずっと見たいと思っている『それでもボクはやってない』も見に行けていないのですが、それでも時間を作って見に行きたい作品というのは存在します。

例えば『DOA』とか。


言わずと知れた大ヒットポリゴンエロゲー格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE』の映画版です。
もう、まずは何も言わずに公式サイトで見られる予告編をチェックしていただきたい。
なぜかデドアラなのに全員が全員刀を持っている絵を見ていただければ、見に行った理由の全てがわかると思います(笑)。

最近でこそ『サイレントヒル』など当たりも増えていますが、ゲームの映画化といえばかつては地雷挑戦作の宝庫でした。
『スーパーマリオ』しかり『ストリートファイター』しかり……。
そんな古き良きゲーム映画を期待させる予告を見せられて、劇場に足を運ばずにはいられません。
つーわけでやたら少ない上映劇場の中から川崎を選んで行ってきましたですよ。


で、感想。
めちゃくちゃ安いクソ映画でした(褒めてます)。

勘違いした日本イメージの大量投入がステキ過ぎます。
この映画はどの国の人が見てもB級クソアクション映画にしかならないとは思いますけど、中国と完全に混同した勘違いジャパンが楽しめるという分、世界中で1番この映画を楽しめるのは日本人だと思います。
もしかして原作の生みの親である日本人にリスペクトを込めてくれたんでしょうか(違
随所で勘違いは見られますが代表して冒頭の数十秒ほどを紹介させていただきます。

映画の頭、最初に映るのはいかにも中国的な紫禁城のようなデザインの城。
周りには見た目的に数千メートル級はあろうかという山々がそびえ立っています。
「あ〜、物語のスタートは中国からか〜」
誰もがそう思う、そんな一コマ。
しかしその直後、観客達は自分がとてつもない勘違いをしていたことに気付くのです。
画面下に出る
「石狩山脈 かすみの館」
の字幕によって。


( ̄□ ̄;) ここ北海道だったのかっ!
(本物は「石狩山地」だったはずだけど)
誇張抜きで食べていたポップコーンを喉に詰まらせるところでした。
しかもその直後、城の中に響き渡る「プリンセスかすみ」というケイン・コスギ(ハヤブサ役)の声で二度ピンチに。
そう、白い忍装束がエロかったり青い忍装束がエロかったりする霞さんは、なんと日本の石狩山脈に潜む忍者王国のプリンセスだったのです!
今明かされる真実。
ゲームや同人誌でしか霞を知らないボクはビックリです。
あとデヴォン青木のそばかすが尋常じゃないのもビックリしました。
もっとこう……霞は唯々月たすくっぽいキャストでお願いしたいッ!(どんなキャストだ)
ああ、別にゲームに準拠する必要はないです。なんかあれはマネキンっぽくて苦手なんで。


冒頭のこの飛ばしっぷりによって麻痺してしまったのか、その後は比較的普通に感じてしまいましたが――忍者王国の城から飛び出したら雲海とか、DOAの会場に向かう飛行機の中で戦士達が一堂に会すという本来真面目なはずのシーンが「はずかしコスプレイヤー全員集合」にしか見えないというのを「普通」と呼ぶならですが――バカ映画を容認できる人なら基本的に楽しめると思います。
水着でビーチバレーやったり変に原作へのリスペクトシーンもあったりしますしね。
そんなところに力入れるなら、もっと他のところを頑張れよ……とは言いますまい。


そうそう、最初に「安い」と書きましたがB級アクション映画というカテゴリにふさわしく、低予算なのかセットなどの作りが妙に安っぽいのが印象的でした。
一般に「ハリウッドのアクション映画」というと結構お金がかかっているイメージがあると思うんですが、バイマンが壁をぶち破るシーンで壁の薄さが丸わかりだったのを見てなぜか感心してしまったり。
普通そういうのわからないように編集するだろ。
あ、ストーリーの安っぽさは言うまでもないので特に言及せずということで。

なんつーかバカ映画好き以外には全くオススメできない内容でして、はたしてどこに向けて作った映画なのかよくわかりません(^^;
ゲーム版のファン……っていうわけでもなさそうなので、もしかすると本当にバカ映画ファンにだけ向けたものなのかも(ぉ
ただバカ映画好きなら一定以上の満足は得られると思うので、なぜか坊主になってしまったハヤテ兄さんや、時々アヒルみたいな声で喋るエレナを見たい人は打ち切られる前に劇場へGO!

ちなみにこれ、もしDVDになるときは吹き替え音声はゲーム版に準拠するんですかね?
もしそうならかなり豪華なメンバーになると思うんですが……。
少なくとも日本でDVDを売ろうと思ったらそれくらいしか方法がないような気がします(´Д`;

途中からはスキップしちゃったけど『幼なじみと甘〜くエッチに過ごす方法』の体験版をやってみたですよ。
まあタイトルを見た瞬間にわかることですが、この体験版を一言で表現するととにかくベタ!
もう恥も外聞もなく、ただひたすらにベタなシチュエーションを織り込むその姿勢には何か高潔な精神すら感じます(大げさ)

*珍しく朝早くに主人公が一人で起床(普段は隣に住む幼なじみに起こしてもらってる)

*居間に下りていくとそこには見知らぬ下着姿の美少女が!

*主人公が驚くよりも早く、彼に気付いた美少女が「会いたかった!」とダイブ

*戸惑う主人公の耳に届くドアの音

*「ちょっとあんたおじさん達がいないからって女の子連れ込むなんて何考えてるのよ!」幼なじみブチギレ

とか、もはやベタすぎて笑うしかないです。
個人的には『よくばりサボテン』も大好きな人なんでたまにはこういうの大歓迎ですが、嫌う人にはとことん嫌われそうですな(^^;

いや、でも少なくとも体験版の範囲はもう本当に徹頭徹尾ベタを貫いていて、プレイしながらマジで「自分はもしかして才気煥発の極みに到達したんじゃ無かろうか」とバカなことを呟いてしまったほど(笑)。
先の展開がもう読める読める。
読めなかったことと言えば手コキやフェラに移行する流れくらいでしょうか(ぉぃ
小さい頃にエッチな遊びをしたことがあることで張り合うとか頭おかしいからな、絶対。
幼稚園以来久々にあった女の子とその日の夜には一緒にお風呂に入って、というか入ってこられて、あまつさえ、え〜となんだか妙に照れくさいので婉曲表現を使わせていただきますと――ディックですか?(全然婉曲じゃねえ)――そのディックをなでさすりながら、「荘介のここ、凄く熱くて、硬くって、エッチになっちゃってるよ?」とか言い出すってそんな女いねえよ!(何を今さら)
それともカントリーマアムを最初にお母さんから習う国の子の場合は、そういうこともあるんでしょうか?


アホなことばっかり書いても仕方ないので、少しだけ真面目な話をすると話の内容としては単なるベタ以上の何者でもありませんが、キャラクターの魅力や個性という面ではある程度きっちり立っていると思います。
会話を読んでいて退屈せずにきちんと楽しめて、さらに「かわいいなあ」とニヤニヤできるというのは存外少ないですが、体験版で見た限りではその辺問題なくクリアしていると思います。ベタの良さを十分に理解して引き出しているとでも言いましょうか。
これは同ラインの前作『Schoolぷろじぇくと☆』でも言えたことですが、かぐやは何気に萌え方面への適応度が高くて普段の会話やイベントでちゃんと可愛らしさを見せられるんですよね。
体験版のエッチシーンまでの流れを見ていると、今回はもしかすると前回以上にエロ薄になるのではないかと予想しているのでこっち方面に注力するのは正解かと。
MU-6さんは割と本気で「バークシャーヨークシャーはたまにはエロ薄のラブコメを本気で作ってもいいのでは?」と言い続けている人なので、今回はひとつこれまで以上にキャラ自身の魅力を掘り下げる方に頑張って欲しいなぁ。
……まあ過去の作品を見ていると、どこかでどうかしている展開を入れてしまって、結局最終的には「まあ悪くはないけど……」で終わってしまうような気もしてますけど、ね。
前回は金星人やクマ星人が出てきたので、そこまでなら驚きません(ぉぃ



ちなみに体験版を見ていて一番驚いたのはベタさよりもエッチな遊びの内容よりも↓の背景画像でした。

消失点がよくわかりません

これ、道路とタワーの位置関係とか完全に謎なんですが……もしかしてエッシャーのだまし絵みたいに時空がゆがんでいるんだろうか(笑)?