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ラジコンは、中学生の頃から興味があり飛行機の機体は骨組みだけ自作して実際にやるまでには至らなかった。 たまたま9月18日にNHK 3CHでラジコン飛行機やラジコンヘリコプターの放送を見て、やってみようかな?となった訳です。まず、Real Flight(USAのソフト)と言うラジコンシミュレーターを予約(ラジコン始める人が増えて予約が殺到したとの事)しました。工作の為の道具やパーツ全てを揃えたが、ラジコン関係の本4冊購入して、シミュレーター練習と合わせて、ラジコンの知識をある程度、習得してから作成開始まで、約2ケ月後の11月16日でした。ただし、画像記録が不十分ですので、詳しい製作工程は、ありません。 |
ラジコングライダー全てのパーツ類 アンプ:モーターをコントロールし、電圧によりモーターカット機能あり サーボ:ここでは、ラダー・エレベーターをコントロールする その他は、説明省略 |
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バルサ材を中心にした機体の材料。レーザーカットされているが、多少整形が必要です。かなり薄く弱いので慎重に行う事が必要です。11月16日作成開始 | |
定板の上で主翼の作成。主に低粘度瞬間接着剤を使用するが、セメダインCは、プランク部分の接着に使用。瞬間接着剤を多過ぎたりで、指も何回も、くっついてしまって慌てた事も... | |
主翼の骨組み完成したが、片方の後縁に少し歪みが出来た | |
オラカバと言うフィルムでカラーリングする(専用アイロンで接着および収縮)最初は、シワシワでしたが、温度の設定と貼るコツが必要 | |
水平尾翼と方向舵の製作とカラーリング(かなり薄く歪みに気をつける)歪みは、ドライヤーなどで、ある程度修正行えるが、結構むずかしいです |