注意!

この作品は激烈に『黒』です。

今後も作者との円滑なる関係を望むのなら、詠まない方が幸せかもしれません。

それでも詠むと言うのなら止めませんが、当方は一切責任を持ちません。

何があってもOK

・・・・・・知らないほうが幸せなことってあるよね。

さあ…

運命の選択を!