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南房総・小湊サイクリング
2001年5月5日 (日帰り)


南房総の地図 出発&フェリー乗船
小湊へサイクリングをするのは当初5月3日の予定でしたが、あいにく雨天の為、5日に変更しました。目的地は日蓮大聖人ご生誕の地である、小湊(千葉県安房郡天津小湊町・あわぐん あまつこみなとまち)です。私は小学生の時にアニメ『トム・ソーヤーの冒険』を毎週楽しみに観ていました。『誰よりも遠くへ』という歌を今でも全部歌詞字幕なしで歌えます。その精神でマウンテンバイクで誰よりも遠くへとは言い切れませんが、冒険(?)をしたい気分になったのです。


往路 自宅=久里浜港=(フェリー)=金谷港(自転車走行:7.0km)=館山(33.7km)=鴨川(63.0km)=
=小湊・誕生寺(74.8km)=(周辺走行)=小湊(83.1km)


朝5:30に出発して、5:50に7km地点の久里浜港に着きました。ここから先は東京湾を渡る為、東京湾フェリーに乗りました。東京湾フェリーは団体以外予約制ではなく、シャトルサービスです。久里浜港のフェリーターミナルはいつの間にか改築されてきれいでした。自転車利用の往復乗船券を購入し、車などが乗船するときは自転車が最優先の為一番乗りでした。一階で駐輪して、3階の客室へ進みました。以前は3階の前方に一等客室があったのですが、現在は撤去されて一等と二等の区別がなくなりました。6:20発のフェリー1便金谷(かなや)行から自宅を見たり、3階の前方の席で大きい窓から房総半島の鋸山(のこぎりやま)を見ました。まるで映画館のスクリーンで景色を眺めているようで、だんだん鋸山に近づいていくのが楽しく感じました。船のスピードは、私が平坦な道で自転車に乗っているスピード(25km/h前後)よりわずかに遅い程度です。 浦賀付近から見た房総半島
浦賀付近から見た房総半島
写真中央が鋸山。金谷港は鋸山ふもとの右側)


房州枇杷
房州枇杷
(千葉産)
遥かなる小湊へ!
金谷港到着の約5分前に自転車のところへ降りて行き、下船の時は殆ど最後でした。ここからは南房総の長い道程のスタートでした。まずは『内房なぎさライン』を走りました。この辺りは「びわ」の生産が日本一の地域です。房総半島の道路は狭く、歩道が無く、あるとしてもほんのわずかです。路側帯の左側も狭い為、車が来ると車の方が恐る恐る通過するような感じでした。大型車が来ると私の方が道路を外れる事もありました。アップダウンの道が続き、トンネルもたくさんあります。狭くて暗いトンネルの中でサングラスをかけた状態だと見えにくく、路側帯もよく見えないので後ろから車が来ると少し恐かったです。トンネルの中は別として、朝の太陽光線を浴び、心地よい風を受け、潮騒を聞き、カエルの大合唱も聴きながら自転車に乗りました。海辺の走行は大好きです。これらは自転車ならではの楽しみ方です。この辺りはびわ生産日本一の地域です。館山付近から一般道路である『館山バイパス』を通り、有り難くもゆとりのある道幅を通りながら8:10に33km地点の館山のマクドナルドで休憩を取りました。降りた瞬間、左目のコンタクトレンズが大幅にずれてしまい、そのままマクドナルドに入って注文したのですが右目と左目の視力がアンバランスのためメニューを読み取るのが大変でした(日本の基準で裸眼の視力は0.04。矯正視力で1.0)。しかしこんな時に限って鏡のあるトイレが数分に渡って使用中だったのです。コンタクトレンズの復旧にも時間を費やしてしまいました。

 8:30に出発し、『外房黒潮ライン』を通って鴨川方面を目指しました。ここからは再び道が狭くなりました。畑や民家のある町を走っている間、マウンテンバイク・ウェアをずらすといつの間にか日焼けしていたのです。やはり私の体には『メラニン君』が多いです。和田浦(わだうら)付近で太平洋が見えてきました。やはり太平洋は広い。太平洋沿岸を潮騒・潮の香りを感じながら走ったり、時には花をたくさん野外で売っている所(花直売所)を横切ったりして走りました。
 12:58に63km地点の鴨川市街を通過しました。JR安房鴨川駅付近を通過する前から渋滞がひどくなっているものの、鴨川市内の主要道路は何とか路肩で自転車が通れる幅があるため、渋滞は自転車にはおかまいなしでした。なんとその渋滞は鴨川シーワールドへ行く車が殆どでした。そのため車は道路の左端に並んでいましたが、私はその右側を走ったのです(本来なら逆)。そして以前の会社の社員旅行で利用した『鴨川グランドホテル』のすぐ側を通過しました。この辺りの海は砂が白くとても綺麗です。まさにサーファーのメッカです。私はスキューバーダイバーであるのですが(最近は経済的な理由で楽しんでいませんが)、サーフィンの経験はありません。サーフィンの方がお金がかからないような気がします。


小湊到着 小湊
小  湊
(写真中央の山の上に仏舎利塔がある)
鴨川を通過して小湊へ向かうとトンネルが多くなりました。安房郡天津小湊町に入ると「日本で最初に初日の出が見られる町」という看板を見かけました。日蓮大聖人は太陽の仏法をそのような町で立宗宣言をされたのは意義深いことだと改めて感じました。天津小湊町と言う長い名前の理由は、天津町と小湊町が合併したからです。走っているうちに小湊の漁港が見えてきました。見た瞬間に思った事は、何も無い所という感じでした。そこにある『小湊ホテル三日月』も以前の会社で社員旅行の時に利用しました。最寄り駅は安房小湊駅です。


誕生寺
誕生寺
 10:23に74km地点の小湊の誕生寺付近に到着しました。気温は23℃と少し暑い方でした。土産屋の近くに駐輪して、自動販売機のコーヒーを買うと、土産屋のお婆さんが私に「ありがとうね」とにこやかに言いました。そこで小湊名物の物を試食して帰りに買う事にしました。誕生寺は日蓮宗身延派の寺ですが、日蓮大聖人が建立した寺ではありません。日蓮大聖人の弟子・日家(現地の解説による。しかし本来の日蓮大聖人の宗派ではない為、日蓮大聖人の弟子とは言えない)が、1276年(建治2年)に日蓮大聖人の母親・梅菊女が病気の療養をされた場所です。愚かにもその寺では日蓮大聖人のことを、『日蓮上人』・『日蓮聖人』・『日蓮大菩薩』などと間違った表現をしています。一体この宗派はどれが本当の呼名なのかと思いました。
日蓮大聖人の幼少期・善日麿(ぜんにちまろ)の石像は良かったです(もちろんこの寺でさえ本尊ではありません)。おみくじがあったり、経文の書かれた瓦を売っていたりと日蓮大聖人の教義に違背するものがたくさん有りました。本尊まで間違ったものを使用して、その上売り物の本尊まであるため、お金を出すほど幸せになれると言わんばかりのものでした。参考の為に資料館へ行こうかと思ったものの、時間の都合でやめました。現地の解説を見ても、インターネットで解説を見ても、日蓮大聖人に関する情報は部分的に間違っています。
 土産屋へ戻り、小湊名物・鯛せんべいを買いました。荷物ぎっしりになりましたが、そこでまた試食用のせんべいをおまけしてくれました。学生のときに聞いた話ですが、土産とは本来、神道に関する習慣だったそうです。昔は『お宮参り』した人が、お宮で札を買って、近所の人に配ったわけです。それがいつしか訪問地の『土地の産物』を買って配るようになり、『お宮参り』が語源で、それが『お土産』となりました。
 天津小湊町の清澄(きよすみ)には清澄寺(せいちょうじ)があります。日蓮大聖人が12歳の時に修学された場所です(出家は16歳)。山の中にあり、小湊から近くないため、自転車での走行を考えませんでした。
善日麿
善日麿(日蓮大聖人幼少期)


復路 小湊(83.1km)=鴨川(92.8km)=鴨川オーシャンパーク=(104.2km)=潮風王国(126.5km)=
=野島崎(132.8km)=相浜(143.0km)=洲崎(153.0km)=館山(167.1km)=金谷港(193.8km)=
=(フェリー)=久里浜港=自宅(201.2km)


小湊を離れて

そして出発、小湊の海の側にある山に仏舎利塔があるのですが、そこへ行こうかと思ったらそれらしい道がなく、地図を見ても何度も道を間違える始末。結局土産屋のお婆さんに再び会って聞くと、そこへは途中までしか行かれないとの事でした。無駄な体力を使ってしまった後、小湊の海辺で少し早めの昼食をとりました。そこで自分自身の写真を撮ろうと思い、カメラを出してタイマーをセットしたつもりが、間違えて何とフィルム巻き戻しボタンを押してしまったのです。いきなり巻き戻って「あーっ。ヤバい」と言っても、フィルムカウント数字が空しくも減っていき、完全に巻き切ってしまいました。

83km地点となった小湊を出発して再び92km地点の鴨川市を通りました。この時は海辺の自動車が入れない道を通り、潮風を肌で感じました。写真を撮るにもフィルムが無い。なかなか売っていない。いい風景なのに撮影できませんでした。仕方が無いので目に焼き付ける様に眺めました。海辺の道をオーバーランしてしまい、千倉方面へ向かう道へ行くのに迷ってしまいました。

13:33に104km地点の『鴨川オーシャンパーク』というドライブインで休憩しました。ここも海辺にあり、フリーマーケットは常に開催されています。このドライブインでフィルムを買いました。これでやっと写真撮影が出来る状態になりました。

bike 2 13:50に出発して、千倉(ちくら)方面へ向かいました。途中、サイクリングロードが数箇所あったため、そこを通りながら外海の波を見ました。南房総の狭い道路を避けてのサイクリングロードは有り難いです。館山方面から来た時の道と分かれました。『ローズマリー公園・シェークスピアカントリーパーク』に立ち寄りたかったのですが、予定外のサイクリングロードを通ってしまった為、何時の間にか通り過ぎてしまいました。気が付いたのは、千倉駅付近を通過したときでした。千倉へは『房総フラワーライン』を通るのですが、せっかくのサイクリングですから脇の海側の道路を通りました。


千倉事件
鴨川と千倉には苦い経験があります。私はそれを『千倉事件』と呼んでいます。1994年、私の以前の会社で社員旅行があったのです。新宿駅から団体専用列車で安房鴨川駅まで乗ったのですが、お酒で先輩達に酔わされた新入社員が宴会の出し物に使う道具を車内に置き忘れて下車してしまいました。宴会が始まって部署別に新入社員の芸を開催されている間、初めて置き忘れの事を知らされたのです。忘れた人たちは何と私の後輩でした。しかもこの時何処へ置き忘れをしたのかを覚えていないと言われました。手当たり次第ホテル内部を探したり、JRへ電話をしたところ、団体専用列車の中にありました。安房鴨川駅で下車しても、列車は千倉駅の車庫へ回送されていたため、鴨川グランドホテルから安房鴨川駅までホテルの営業の方が車をだして頂き、発車直前の普通列車に飛び乗って、千倉駅へ向かいました。千倉駅の駅員さんが忘れ物を事前に保管して頂いた為、すぐに受け取る事が出来ました。dolphinその後ホテルへ戻ろうとしても安房鴨川駅へ向かう列車は1時間に1本しかないため、タクシーを利用しました。後輩の出番までに間に合い、芸の順位は6グループ中2位となりました。もし荷物を取りに行かなかったらこの様な結果にならなかったと思いました。添乗の間、風邪気味の為お腹と背中が痛くて、2時間しか眠れませんでした。添乗が終わって病院へ通っても2週間背中の痛みが引かず、4週間食欲がありませんでした。おまけにデカい注射まで打たれました。私みたいな人が「食欲がない」と言うと、いつも周りの人は私のことを体調ばかりではなく精神的に何かトラブルがあったのかと思うのです。以上が千倉事件です。


海岸沿いを走る
潮風王国
潮風王国の海岸で
背景の海は太平洋
千倉駅からだいぶ離れて、14:54に126km地点のドライブイン『潮風王国』に到着しました。売店ばかりでなく、太平洋の側に公園が広々としていて休憩にはいい場所でした。ここでやっと自分自身の写真を撮りました。人に頼むと、顔を中心に撮影されてしまう事が多く、出来た写真を見ると頭上は空きすぎて、下は足が欠けていることがあるのです。それがイヤでタイマーを使って自分で撮影しました。この時はフィルムが巻き戻ってしまうような失敗をする事無く撮ることが出来ました。15:23に出発して、すぐに南房千倉大橋があり、人魚のブロンズ像があってちょっとおしゃれでした。そして白浜を通過しました。伊豆の白浜と違い、南房総の白浜は磯が目立ち、砂浜は狭い為海水浴を楽しめる所ではないことを初めて知りました。15:44に132km地点の野島埼灯台(野島崎)を通過。野島崎(灯台の場合、「崎」の字は「埼」を使う)の磯はまあまあいい風景です。観光客も意外に多かったです。さらに西へ進むと『ホテルジャングルパレス』という熱帯植物とジャングル風呂がありました。そのような風呂に入ってみたかったのですが時間がありませんでした。この辺りから『房総フラワーライン』を通りました(洲崎まで)。
お腹が空いた為、16:08に143km地点の相浜(あいのはま)にあるスーパーマーケットで食べ物を買いました。16:19に出発して走っている途中、『南房(なんぼう)パラダイス』や『館山ファミリーパーク』の花畑を自転車から横目で見ながら進み、館山市で海水浴によさそうな平砂浦(へいさうら)を通過。泊まってみたいコテージの『ホテルアクンシオン館山』の側を通過。16:49に153km地点、太平洋を広く見られる最後の地点・洲崎(すのさき)に到着しました。洲崎で、この日の4回目の食事をしました。体力を使う為すぐに食べ物が消化したのです。伊豆大島がうっすら見えて、太平洋を暫く眺めました。


苦戦の乗船

17:07に館山へ向けて出発。ここから金谷港まで約40kmの道程を約2時間に渡って休憩なしで走りました。17:48に167km地点の館山(気温19℃)を通過した所で嫌な予感がしました。東京湾フェリーに乗船する車で10数kmに渡る渋滞です。最終便が19:55発でも、ゴールデンウィーク等の繁忙期には乗船券の発売が最終便の直前までで、実際は乗船券を購入した車が乗りきる夜中の24時ごろまで運航されます。とにかく急ぐ必要性を感じた為、平坦で空いている道路では36km/hまでスピードを上げて飛ばしました。50ccバイクの法定速度を上回るスピードでした。案の定、金谷港から10数キロ手前で大渋滞です。前述のように道が狭くトンネルもギリギリのため、オートバイでさえ追い越しがなかなか出来なかったのです。その中を私はスイスイではなくても合間を縫って、スピードはだいぶ落ちましたが進み、トンネルの中では車と壁ギリギリの所を走りました。対向車線はガラガラでした。

19:04に193km地点の金谷港に到着しました。気温は下がってきて、17℃でした。やはり大渋滞の最終地点は金谷港でした。繁忙期、車は金谷港に到着して整理券を受け取り、その間に乗船券を購入して、乗船するまでに約3時間かかります。私はこの日到着してオートバイ・自転車用のレーンに並ぶと直前でロープを張られて次の船に乗ることになっていました(時刻表上、最終便の19:55)。私は既に帰りの乗船券を持っていた為、場内整理をしている係員に見えるように乗船券を右手に持ってちらつかせました。係員は気が付いて、1便前の19:20発の船に乗せてくれました。オートバイが20台ほど並んでいましたが、最前列へ移動するよう案内され、最優先で乗船させてくれました。帰りの船は2階に自転車を止めるよう誘導されたので、自転車にとって急な上り勾配のボーディングブリッジを通って自転車を止めました。進んでいる間、オートバイの人の目線を浴びていました。目線を浴びるときは殆ど脚の方なのです。

 フェリーは2分遅れて(実際19:22発)久里浜港へ向かいました。フェリーの中は休憩にいいです。ドライバーもホッとするひとときです。3階前方の席に座り、三浦半島の夜景がだんだん近づいて行くところを眺めました。到着も2分遅れました(実際19:57着)。私が下船したのは最後でした(19:04に下船)。2階は天井が低い為、段差を通過するときに頭をぶつけないように言われました。自宅に到着したのは20:24でした。今回のサイクリングの走行距離は201.2km。道を間違えた距離も含みますが、これで目標の日帰り200km以上の道程走破に成功。顔からいつものように塩がふいてザラザラ、日焼けしていていました。次の日帰り長距離サイクリングは東京湾一周か熱海往復を考えています。
(2000年6月30日執筆)
(2002年6月30日ウェブサイト編集)


小湊へのアクセス
小湊までの地図東京から:
東京==>JR京葉線・外房線の特急『わかしお』号、所要約110分)==>安房小湊。
東京から乗車する場合、「1番線」ではなく、「京葉1番線」から発車するためご注意ください。

横浜・鎌倉から:
(1)JR横須賀線で東京まで乗車。あとは東京発と同様。
(2)船の旅を楽しみたい場合は以下のとおりです。
横浜・鎌倉==>(JR横須賀線・久里浜行、所要約35分)==>久里浜==>(徒歩約5分)==>京急久里浜駅バス停=>(京浜急行バス、所要約10分)==>久里浜港==>(東京湾フェリー、所要約35分)==>金谷港==>(徒歩約7分)==>JR浜金谷駅==>(JR内房線・館山方面の普通列車、乗換時間含み所要約1時間30分)==>安房鴨川==>(JR外房線・千葉・東京方面の普通列車、所要約10分)==>安房小湊。
 京浜急行(京急)線に乗れる駅から出発する場合は、JR横須賀線で久里浜へ出るよりも便利です。その場合、快速特急・特急(一部時間帯のみ)をご利用ください。

成田空港から:
成田空港==>(総武線・横須賀線直通の快速列車[東京・横浜・横須賀・逗子・久里浜方面]、所要約45分)==>千葉==>(外房線・普通列車[安房鴨川方面]・または内房線・普通列車[館山方面]、所要6分)==>蘇我==>(特急『わかしお』号、所要約70分)==>安房小湊


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