トップへもどる

特集 ドットロック

参加アーティスト

アーティストへのアンケートを実施しました!
結果はこちらです

HEROTICA ヒロチカ
藤田浩央のソロユニット。
あえて彼についてはなにも言いません。
微妙に80年代を感じさせる音楽性はヒデノブ・イトウ氏も絶賛。
ヒロチカ近影

 

kamono カモノ
都内のアンダーグラウンド・フォークシーンを中心に活動するmoistureのボーカル、鴨野シンヤのソロユニット。「マイクに蝉の声が入ってしまう」とぼやきながら自宅で制作されたトラックはベッドルームミュージックというより四畳半音楽。日本文学的エモ。

 

Kangaroo Paw カンガルー・ポー
音響派壊れポップミュージシャン中村 公輔のソロユニット。
音響、テクノ、エレクトロニカ等を通過した独自の視点から、ロックの再構築を目指す音作りで国内外から注目を集めている。
maju「繭」、neinaと言った音響/アンビエント系のユニットのメンバーであり、その代表的レーベル Mille Plateaux からNeina名義で、 Extreme からMaju名義でのリリースがあり、欧米諸国で絶賛されている。リミキサー、エンジニアとしても活躍。
カンガルーポー近影

 

Kouji Sawano 澤野 孝次
元Giant Chop(LD&K)のベーシスト、澤野孝次のソロユニット。
バンド在籍時のポップ感覚は残しつつ、ボサを基調としたフォーキーなテイストは次世代のシンガーソングライター。歌う村上春樹。むむ。

 

mondii モンディ
シカゴのhefty recordsよりアルバムのリリースがある才人。
大人なバランス感覚で力の抜けたエレクトロニカを展開。本当の意味での癒し系か?
RdLのメンバーとして、Wetherからリリースの予定あり。

 

Ryuta Kawabata 川端 龍太
どこまでも繊細に数々のエディットソフトによる音色ストレッチングの結果を聞き分ける耳を持つ男。そして、意外とタフ。
ギターを片手にスペイン、モロッコ、イタリア、ギリシア、オーストリア、チェコ を放浪。
帰国後はインスタレーション、レイブの主催、セガサターン用音楽作成ソフト「テクノモーター」の音素材作成などを行う。また、近年参加するユニットFlatwaveで北米最大のサイエンステクノロジー学会「Photonics West」の「Electronic Imaging」部門において視覚x聴覚インターフェー ス「TextOscillater」の発表を行った。
現在のところフルアルバムのリリースはないが、カエルカフェからリリースしたサンプリングCDは素材集であるにも 関わらず、初期AphexTwinの様だ、とヲノサトル氏に評され、リスニング用に購入されるという不思議な事態を巻き起こした。http://hello.to/uppergood
川端龍太 近影

 

宇宙商人
筑波の生んだストレンジポップユニット。
ボーカル松岡嬢のキュートな歌声と、奇妙にねじれたトラックの生み出す存在感は有無を言わせない。
ビーチボーイズ「スマイリー・スマイル」の精神崩壊の延長線上をしらふで突き進む天才バンド。

メンバー:
久永和典(vo.Gt.Sampler.program)
松岡香代子(key.sampler.vo.gt)
小川知之(dr) 
森口直樹(ba)
宇宙商人 近影

 

タンビ

スッパマイクロパンチョップの変名ユニット。
日本のかわいい系エレクトロニカ?の代表的存在。ライブでの異常なグルーブ感は日本のサンラとも第二のボアとも言われている。初めて持った楽器をちから技で弾きこなしてしまう 瞬間に立ち会うような緊張感がライブにも音源にも溢れている。
チャイルディスクより多数のアルバムをリリース。

 

コワイコ

スッパとカンガルーポーの仲良しユニット。

 

アンケート結果はこちら



© 1999-2003 Shinkhai Records <mailto:koh-suke@mx5.nisiq.net>