安全優先 (永久保存版)
アクアリウムで飼育者やその家族、資産が危ない。と聞けばびっくりするでしょう。
実際に漏電に伴う感電、ヒーターやモーターによる火災など数多く危険な事柄が報告されています。
観賞魚を何年か飼育されている方なら水槽に手をつんこんだらビリビリきた。やヒーターが水の上に上がり煙を噴いているなど経験がおありだと思います。
ヒーターの火災に至っては阪神大震災で電気ストーブに次いで2位の火災原因となったのです。その後安全性が問題となり、観賞魚用ヒーターの基準が変わり安全なものしか市場へ流れなくなるのかと思いきや・・・・。
通産省や観賞魚振興会などで話し合いはもたれたもののなれ合いであったとのこと。
欧米ではULやIECという規格があり安全なものが売り出されています。しかしそれでも事故があった場合PL法のもと厳しく罰せられるのが現状です。
日本人消費者は紳士だからやいやい言わないだろうというのが現状のようです。
同様、漏電についてもそうです。
たとえば、玄関に水槽がおいてあったとします。そこへ水遊びをしていた子供が外から裸足で走ってきて水槽に手を入れたとします。たまたまそのとき蛍光灯が水槽のなかへはまったとします。そのとき、蛍光灯の電源から水、子供の手、からだ、足、土間へと電流が流れてしまします。このとき子供は感電し、そのタイミングや時間、電流の強さで死亡することさえ考えられます。WHOではどれだけの電流が何秒流れれば人体にどう影響するかなどと言う資料がまとめ上げられていました。それを見る限り、子供が上記の現状に遭遇した場合、かなり危険な状態となる可能性があることがわかります。無論大人でも心臓の弱い方や電流の流れ方、強さにより危険な状態におかれることがあるでしょう。特に海水を使用している場合、その危険性は格段にまします。
漏電する可能性のあるものとして、フィルター、ポンプ、蛍光灯、ヒーターなど、水回りの電気製品はすべてその可能性があります。
これらを理解した上で現状の商品で納得し、自己の責任で使用する方はそれでいいと思います。しかし、そうでない方もいらっしゃるでしょう。
その方々のためにわざわざ京セラに企画を出して制作していただいた超小型安全ヒーターというものがあります。(商品名ビスキス)これは300Wのヒータでたばこよりも小さな大きさで、水検知端子によりヒーターの周りに水が無くなれば通電を停止する仕組みとなっています。また水に戻せば通電を再開します。
また、ヒーターはインバータのような制御方式(正確にはデューティー制御)によりヒーター自身の出力を調整します。そのため30cmの水槽でも20Wのヒーターを使用しているのと同じ感覚です。
また、中途半端な環境、水の中かどうか判断が付かない場合や使用方法を誤った場合はヒーターは破損し復帰しませんが通電を停止します。そのため、火災になることはないでしょう。
現在このようなものもありますのでお知りおきください。
ご入り用の方はお問い合わせください。格安にておわけします。
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ヒーターの安全性を追求することに熱意のある企業のかたへ
現在、私はこのヒーターの制御方法以外におもしろい制御方法を考案しております。
ご興味のある方、製品化検討の材料にされたい方、お問い合わせください。
試作サンプルもあります。
(安全保温用ヒーター、製品識別プラグ、アース方法等、ファインセラミックを使用したヒーター等の関連特許10件程度出願公開中)
さて次に漏電が問題です。ヒーターが煙を上げていたらわかりますがヒーターが漏電していても感電しない限り気がつかないでしょう。
これも、安全性を考え京セラに高いお金を払い作っていただいた感電防止ブレーカーというものがあります。(商品名テクノクラート)
これは通常のブレーカーと違い、漏電すれば感電する前に電源を切るという仕組みになっています。
通常の電気配線に付いているブレーカーでは線がむき出しになってもアース(人間がアースになった場合を感電という)されて初めて電源を切る仕組みになっています。
しかし、今回のものは水の中に漏電が起これば人が手を突っ込む前に電源を遮断する仕組みになっています。
そのため、感電することはあり得ません。ただし、人がいないときに漏電が起こった場合ブレーカーに接続されている製品の電源を遮断してしまいます。
そのような状況を長期放置すると魚が死ぬ危険がありますので、人が長期間いない期間だけは使用しない方がよいでしょう。いつもいる場合やお子さまがおられる家庭、老人がおられる家庭では必需品だと思いますが。
この機械を付ければすぐに電源が落ちる場合があります。それはもうすでに漏電が起こっている場合やどこか水槽から水が漏れているなどアースされた状態になっているときに起こります。そのような場合点検する必要があります。
ご入り用の方はお問い合わせください。格安にておわけします。
以上のように観賞魚は安全に飼わなければいけません。まさか私がということは起きてからでは遅いのです。
自分は自分の考えと判断でしか守れないのではないでしょうか。
宮 本