~酒をこよなく愛する高瀬 斉が綴る~
呑斉の酒々日記












3月21日 「後半は女将も加わっての宴だった」
 
朝9時、ホテルロビーで待ち合わせし「まんさくの花」佐藤社長の車で増田町・日の丸醸造へ。蔵内を佐藤社長に案内して頂いたが洗米が以前と変わったりと、この蔵も来るたびに変化していく。
 利酒では純米大吟と大吟の出品酒クラスを利いたが、出品酒という観点では大吟の方かな。お昼に「稲庭うどん」をご馳走になり、「天の戸」まで送って頂き。「天の戸」では柿崎社長の案内を頂く。造りは終わり搾りが少し残っているという段階だったが
槽の押し木の「ギギギ」としなる音が心地いい。あいにく森谷杜氏は不在だったが杜氏の“酒香寿料理”を「白雲悠々」「Land of Water」「貴醸酒」で楽しませて頂いた。
 途中から冷たい雨が降り出したがこれも風情と笑い飛ばし「まんさくの花」佐藤社長の車で今日の宿泊地である「小安峡温泉・山の抄」へ。道ばたの雪の層がどんどん厚くなっていく。この温泉街は2度目となるかな。
 ゆっくり温泉に浸かり夜の宴会では「まんさくの花」のラインナップをしっかりと楽しませて頂く。




3月20日 「もう16年目になるのか」
 
朝暗い内から起き出し、自転車で荻窪駅へ。6時33分東京駅発の「こまち1号」に乗るためだ。なんとなく喉の調子がおかしいのでのど飴を買いたかったがキオスクはまだ開いてなく弁当屋だけが開いていたので穴子弁当を買い車中へ。隣席は今日から一緒するH氏、大きな荷物を抱えて汗かきながら到着。H氏、徹夜明けということで早速牛肉弁当でビールとお酒をやっている。白石蔵王に近づいた辺りで列車が動かなくなった。人身事故でしばらく動かないという、トンネルの中に閉じ込められてしまった。
 結局1時間45分の缶詰ということで予定は大幅に狂い、今日最初の目的地である羽後本荘、斎彌酒造には1時間ほどの訪問となった。先に着いていたW氏と斉藤社長に出迎えてもらい久し振りに会った高橋杜氏に蔵内を案内して頂く。
 駆け足的な訪問だったが、斉藤社長に秋田駅まで送って頂き大潟村の鈴木さんが待つ八郎潟へ。
鈴木さんの車で 「秋田・新酒利き酒 早春の宴 第16回三十蔵人集う」の会場で宿泊所でもあるホテルサンルーラル大潟へ送って頂く。
 6時からの会は350人以上の参加者で賑わい、美酒や美肴、民謡ショーなどを楽しむ。五城目の「なべ駒」さんや秋田県のミス日本酒・千葉紗央律さんらも見えていた。
 2次会はホテルのレストランで「まんさくの花」佐藤社長にも参加頂き賑やかに。生ビールや鈴木さん差し入れの「亀の舞・一時」(能代喜久水)、「まんさくの花」などを楽しむ。



3月18日 「万人受けを狙わず個性派で頑張っている」
 
春めいて、水鉢のメダカも水面に出始めてきている。6、7匹は確認できたが・・・。白木蓮がほぼ花開き花の数があるので色は白いものの何か艶やか感がある。
 お昼はマルちゃん正麺醤油味。午後2時半西荻窪「鮨・浜新」へ。今日は「日本酒教室」、テーマは「日本酒の歴史Ⅰ」で稲作の渡来した縄文から江戸までの話。
ゲストには2年前から純米酒蔵になった島根県「開春」若林邦宏社長を久し振りにお呼びした。連休始まりのお忙しい中ありがとうございました。懇親会では7種のお酒を楽しませて頂く。
7種の内5本は生酛系で、昨今流行のお酒とは一線を画した味わい深いお酒だ。「生酛・超辛口」は日本酒度+11、酸度2・1といった数字だが辛口の中にも旨味が表現されていて
今まで飲んだ「超辛口」と名のつくお酒より美味い。お燗でまたその味わいがアップ。木桶仕込みの「イ宛(おん)」は27BYということでまだ少し若く本来の味が出るまで後2~3年かな。
 2次会はいつもの「阿波屋」で生ビールと焼き鳥を。



3月16日 「顔が変わって分からなかったおっさんもいたなー」
 
日中は穏やかで暖かな空気が流れている。門を入った左手上を見上げると真っ青な空を背景に咲き始めた白木蓮が一幅の絵画でも見るように目に映る。
 お昼は焼きうどんを。午後、暖かい内に所用を済まそうとカミサンと自転車で浜田山へ。久し振りの浜田山行き、道を間違えて遠回りしてしまった。
 5時半、上野へ。今日は新潟県青海町(現糸魚川市)時代の中学校の同窓会ということで上野池之端にある「水月ホテル鴎外荘」へ。中2まで青海中学に在籍していたので今でも同窓会に呼んでもらっている。このホテルでは6年振りの同窓会だ。教職として青海中学が初めだったという杉崎先生も見えられた、83歳だという。浅草芸者の半玉さんも花を添えてくれた。
 いいお酒をというのは望むべくもないが、ビールと普通酒のお燗を少し。30年振りくらいの懐かしい顔もあったが、見た目はみんな元気そうなものの、お酒ではなくウーロン茶を飲んでいる人が多い。聞けば膵臓がん、前立腺がん、胆嚢がん、大動脈瘤や心臓病などなど大病を患ったという人も多数だった。病気もせず美味しくお酒も楽しんでいられる身に感謝ですね。


3月14日 「もしかしたら雪が降るかもと天気予報」
 
朝7時起床、雨の降った跡の残る京都から8時半過ぎの新幹線で帰京。戻った東京も京都と同じくらいに寒い。正午前帰宅、お昼はカミサンの作った焼きそばを。
 午後は京都2日間の日記をブログに上げるべく文章を打ち込んでいると八割方仕上がった段階で2度もフリーズしてしまい書き直しを2回、なんだなんだとため息をつく。
 夜は牛肉とジャガイモ、ピーマンの炒め物、シュウマイ、サラダ、辛子明太子、イカナゴのくぎ煮などでビールを。京都で2日間沢山飲んできたので今夜はビールのみ。


3月13日 「今夜もよく飲みました」
 
朝8時起床、風呂に入り少し休んだ後、錦市場へ行ってみる。月曜日ということもあるのだろうが割と空いている。山椒粉、海鼠腸などを買い求め市場の中の「津之喜酒舗」に寄って藤本社長としばし酒談義。昼時だったので市場近くの手打ちうどん店できつねうどんを。
 昨日も同じきつねうどんだったが、今日のは油揚げの甘さもほどほどですり下ろし生姜が乗っているのもいい。宿に戻り携帯の万歩計を見ると5700歩ほど歩いていた。
 夕方5時半、ANAクラウンプラザホテルロビーで待ち合わせ中山夫妻、木下社長らと「むろまち加地」で一杯、途中から山口さんも参加。「十四代・純吟・角新」「町田酒造・純吟・直汲み」「天吹・純吟・バナナ酵母」「神蔵・東風」などで種々の佳肴を
楽しませて頂く。2次会は「一」で、潮田さん、土井さんや「神蔵」松井専務も来てくれまたまたお酒が進む。誕生祝いということで「ノドグロ」の塩焼きを出して頂く。皆さんありがとうございました。


3月12日 「押さえるつもりが美味しいお酒ばかりでつい・・・」
 
寒いがいいお天気の朝、午前8時33分発の新幹線で京都へ、11時過ぎ京都着、京都もいいお天気だが気温は低い。宿泊所に荷物を置き今日の「酒塾酔醴会」会場であるANAクラウンプラザホテルへ向かう。
途中、中山大将から電話が入りお昼を一緒にということできつねうどんを、お揚げが甘い。「酒塾」は1時から佐賀「天吹」木下社長の「造りの基礎」、2時過ぎから小生の「江戸の酒」という内容で3時半まで、夜の懇親会まで時間があるので
皆さんで近くのクラフトビールのお店で生ビールを2杯、6時からの懇親会では「天吹」9種を楽しませてもらう。以前の香りの高いお酒から一つ進歩しほどよい花酵母由来の香りが料理を楽しませてくれる。
途中サプライズとして小生の誕生祝いだとケーキが登場、東京の会に続いて京都でも72歳のおじさんを喜ばせてくれた。2次会はいつもの「たいげん」で生ビールとお酒を。



3月10日 「3日間ある内の初日に参加させて頂いた」
 
また一段と白木蓮の蕾が膨らみ一両日中に開きそうだ。花開くと色は白いが何となく艶めかしい趣のある花だ。
 韓国大統領の罷免ですか、次は親北政権?どうなるんだろうねこの国は。お昼は鯵の開きを焼き、納豆、届いたばかりのイカナゴのくぎ煮、小松菜のお浸し、焼き餃子でご飯を。今日も午後は「居酒屋の誕生」(飯野亮一著)を読む。
 夜は恵比寿に出、初めてのスカイウオークを歩きその先のウェスティンホテル東京へ。恵比寿に降りるのは何年振りだろう、ずいぶん変わったね。今日は山口「東京獺祭の会」ということで19時からホテルの料理を頂きながら美酒を楽しませていただく。
 新社長の挨拶に始まった会だが発砲濁りで乾杯の後は「磨き二割三分」や「磨きその先へ」「等外」を楽しみ「磨き三割九分」のお燗なども。最後に出てきた牛とキノコのピティビエという料理のお肉は薩摩半島で育った「水迫牛」でこの蔵の「米粉」「酒粕」を餌として育てた「獺祭仕込み77」と言うお肉だそうだ。今日はそのままおとなしく帰宅。


3月8日 「ほんと、お酒の質が上がったね」
 
天気はいいが空気が冷たく冬の気候の一日。ここの所猫が色気づき夜中にニャーニャーとうるさい。30年くらい前になるか家の裏に野良猫が子を産み落としたことがあったなー。
 お昼は残っていた身欠き鰊の甘辛煮で鰊蕎麦を作ってみる。日中はアマゾンで取り寄せた居酒屋誕生の本を読む。夜は品川に出、TKPガーデンシティ品川での「秋田の酒を楽しむ会」に参加する。
 秋田県の27蔵がブースを並べ500人以上の方が美酒に酔った。秋田県酒造協同組合主催のこの会はもう長く続いているが今年はチケット発売日に完売という人気の会だ。秋田県ミス日本酒の千葉嬢やなまはげ等も会場の参加者を喜ばせていた。
 「新政」は相変わらずの人気ですね。秋田県の素材で作ったお弁当肴に楽しませていただきました。
 荻窪に戻り「いちべえ」で少し飲んで帰宅。飲んだお酒は初めての長野県「居谷里」という山廃純米無濾過生原酒だが甘と酸のバランスがいまいちかな。


3月6日 「皆さんありがとうございます」
 
午前中は曇り、午後は雨、夕はまた曇りといった一日。お昼は昨日の天麩羅の残りで天丼を。
 72年前の今日、小生はこの世に生を受けたわけだ。小さな頃の写真を見ると目の大きな可愛い子だったが今は72の爺さんだ。
 夜は荻窪「いちべえ」でのお酒の会、今日は山形県「東光・洌」を楽しむ会。営業の宍戸さんと中村さんが来てくれた。9種を楽しんだがすべて純米系で、「洌・純米大吟醸」はまだガス感も残っていて新鮮な旨さを味わった。「出羽燦々」「出羽の里」「β」の契約農家シリーズでは「出羽の里」が良かった。非売品の鑑評会出品酒も出してくれた。全般的に派手ではないがふんわりとした旨さを形成していて落ち着いて飲める。誕生日ということで東光さんからお猪口を頂く。
 2次会は同じビルの地下の「駒忠」で、皆さんにお花やケーキをプレゼントして頂き楽しい誕生日の夜となった。




3月5日 「昔の資料を見ると面白い」
 割と暖かな一日。昨日庭の芝の雑草取りを少ししたので腰に来ているかなと思ったがまあ、大丈夫そうだ。お昼は卵焼きおかずにとろろ蕎麦を。
 先日蔵に伺った新潟県妙高市の「君の井」田中専務から過去(昭和初期)の日本醸造協会誌の記事を送って頂いた。昭和初期に「君の井」さん始め新潟県の数蔵が灘に「灘琺瑯タンク製作所」を設立し全国に先駆け琺瑯タンクの導入を決めた経緯があるのだが、何故灘始め西の蔵が琺瑯タンク導入をしなかったのか昨年調べた結果、西では木桶や銅製などのタンク内に錫を張ったりメッキしたりしていたことが分かった。
今回お送り頂いた資料にも「清酒の根本的火落ち防止策と金属製貯蔵容器について」という項があり、それを書いたのが東京税務監督局技手・埼玉県技師の阿部禮一とある。
 この方はこの記事を書いた昭和5年10月に出来た新潟県醸造試験場の初代場長となる人である。小生は昔の新聞記事から銅製タンクなどの錫メッキの件を調べたのだが、日本醸造協会誌に元ネタはあったんだね。
 夜は野菜天(人参、タラの芽、ウド、菜花、椎茸)、娘が以前スリランカから買ってきた?を油で揚げたもの、チダイの塩焼き、南瓜、蛸、大根、菜花の煮物,、タコ酢、辛子明太子などで今日はビールのみ。




3月4日 「一足早い誕生祝いをしてもらった」
 
不思議なもので3月というと“春”というイメージが頭の中で出来上がっているから少しくらい寒くても2月のそれとはまた違う感覚で過ごせるね。
 カミサンと娘は午前中それぞれの用事で出かけたのでお昼は一人でラーメンを、まるちゃん正麺醤油味に卵を落として。
 小生の誕生日が二日後の3月6日なのだが、夜に家族3人揃うのが今日くらいしかないので今夜誕生祝いをしてくれるという。というわけで夜はステーキを焼き、ふるさと納税の余録で送って頂いた毛蟹を二匹さばき、それにカミサンが安かったからと一本買いしてきた鯒を薄造り風に造りビールとお酒の友とする。お酒は先日蔵に伺った福井県鯖江市「梵」の純米大吟醸・20%磨きのスパークリングを。一本空けた後は以前買ってあったフグ鰭を炙りヒレ酒と蟹の甲羅に熱燗を入れての甲羅酒を楽しむ。ヒレの香ばしさ、蟹味噌の溶けた旨味を一緒に飲む甲羅酒、グーッでした。〆はケーキと紅茶で、ごっちゃんです。 72年間大した怪我も病気もせず好きなお酒を楽しみながら無事過ごせて来られたのも家族始め応援してくれている方々のおかげですね。





3月3日 「今日は金魚の日でもあるんだね」
 雛祭りか、もう何年も雛人形仕舞ったままだなー。昨年リフォームした和室に飾るつもりだったがまだきちんと片付いていないので今年も押し入れの中から出してやれなかった。
 雲一つないいいお天気なので今朝は布団干しから。散りかけている白梅の隣にある白蓮の蕾が膨らんできている。少しずつ春、ってとこか。
 お昼は鯵の干物、卵を落とした味噌汁、昨夜の残りものなどでご飯を。お飾り元都知事を悪者にしても仕方ないだろう、それでもというなら現都知事もそれなりの覚悟でということだね。
 夜は豚肉のソテーでビール、肉豆腐、ホタテ刺し、烏賊の黒作り、ソフト身欠き鰊の甘辛煮などでお酒を。お酒は残っていた「東光・純吟原酒」他を。




3月1日 「あと3週間もしたら桜が咲くのかね」
 
3月の声を聞くと春めきを頭に浮かべるのだが、午前中自転車で荻窪に出た時の身体に当たる風は冬のもので冷たく寒い。とはいえいいお天気だ。
 タウンセブンの魚屋で買い物をしたらレジで桃の花一枝もらった、先着200名にプレゼントらしい。開店早々に飛び込んだからね。
 お昼は目玉焼きや野菜炒めなどでトーストを。夜は焼き餃子とアボガドとチーズの和え物でビール、南鮪切り落とし、鯛兜煮、先日金沢で買った烏賊の黒作り、新ジャガの煮っ転がし、南瓜煮、ソフト身欠き鰊の甘辛煮がお酒の友。飲んだお酒は群馬「巌・純吟」の残りを。開栓した時よりちょっとおとなしい飲み口になったかな。チビチビとやるお酒のつまみとしたら烏賊の黒作りなどはいいね。久し振りに食べたが昔より塩分優しくなっているようだ。




2月28日 「2月ももう終わりか」
 
寒いものの何となく春は近づいているのかな、庭の木瓜も蕾をつけている。大阪の小学校、民進党が躍起になって安倍叩きに走っているけどブーメラン、日教組教師の左傾教育と目くそ鼻くそ。
 お昼は野菜のトマト煮の残りでナポリタン風スパゲッティを。カミサンが鯛を一本買ってきたので刺身と松皮造りに、頭と粗は明日用に煮ておく。ということでお酒の肴は鯛刺し、白ミル刺し、白ミル貝の腸甘辛煮、人参、蒟蒻、大根の煮物、先日新井駅で買ったメギス天、菜花の辛子醤油和えなど。お酒は君の井酒造で買ってきた「純米新酒・無濾過」を。蔵でも利酒したがこの蔵は純米系の方がいいね。大吟はいわゆる新潟タイプのきれい路線でこれはこれとして、山廃純米や、純吟の方が好みだね。
 久し振りに食べた白ミル貝のコリコリとした歯触りが何ともいえず、今日のお酒によく合いました。



2月26日 「明治天皇へ献上したということで“君の井”らしい」
 
朝9時5分発の特急「はくたか562号」で鯖江駅を出発金沢へ。金沢では1時間半ほどの自由時間だったので数人で東茶屋街へ、町並みを見学し途中にあった「福光屋」のアンテナショップでちょいと一杯、鯖江を出た時からすっといいお天気だったが2杯目を飲んでいるくらいから雨模様になってきた。さすが金沢“弁当忘れても傘忘れるな”と言われるだけある。金沢駅に戻りお弁当やお土産を買い再び車中の人となる。上越妙高駅まで北陸新幹線初体験、糸魚川駅では先日の大火の後の様子が少しだけ垣間見ることが出来た。上越妙高駅からえちごトキめき鉄道で新井へ。今回二蔵目の訪問先である「君の井酒造」へ。20数年前に描いた小生の漫画「新潟酒物語・幻の酒造りに燃えた男」の中で主人公の田中哲郞が酒造りを学んだ蔵がこの「君の井」というご縁もあり今回の訪問蔵にさせて頂いた。専務のご挨拶の後、営業の方や早津杜氏の案内で蔵を見学、利酒もしっかりと蔵を後にする。再び北陸新幹線に乗り東京へ。車内ではもちろんビールと「君の井」を頂きました。


2月25日 「加藤社長、ありがとうございました」
 いいお天気の中、午前10時33分東京発「ひかり」に乗車、今日は「日本銘酒の会」の酒蔵見学会だ。今日の訪問蔵は福井県「梵」、会としては10数年振り2度目の訪問となる。
 米原で乗り換え鯖江までの列車旅、新幹線の中ではお弁当と缶ビール、「梵・純米大吟」が回ってくる。まっ、鯖江に着く頃にはアルコールも抜けてますけどね。駅前のホテルにチェックインした後、バスで蔵へ向かう。
加藤社長の案内で蔵内を見学、昔あった土蔵は今新しい貯蔵庫として変わりつつある。精米工場では高級酒の原料となる20%精米中、見事に磨かれたお米が精米機の中を流れ落ちる様子を見せていただく。
 しっかりと利き酒もした後、バスで向かうのは料亭「中松」、座敷に入ると皆さん一瞬目を見張り、「ワーッ」と歓声が上がる。なんと部屋の真ん中には「超吟」を始め「梵」のラインナップがズラリと並ぶ。飛び入り2名も含め47名が一人1,500㎖当てのお酒の量だ。テーブルにはズワイガニ(1度脱皮したズボガニ)が山盛りされ、鯛の姿舟盛り、小鯛笹漬け、海鼠腸、海鼠酢、焼き鯖寿司などが顔の筋肉を緩めてくれる。鍋はブリしゃぶ、その鰤も板前さんの解体ショウ付きと皆さん大喜び。しっかりお酒も進みます。宴会の後の二次会場も用意され、生ビールなどを。小生は12時前に失礼してホテルへ。 




2月22日 「今日は“猫の日”“竹島の日”とある」
 
午前中のいお天気が午後からは曇り空に変わりそれに伴って北風が吹き始め寒い午後となった。
 テレビのワイドショウを見ているとチャンネル変われど同じ顔のコメンテーターばかりだね。彼らにとってはトランプ特需、北鮮特需といったところか。
 お昼はサラダ、目玉焼きなどでトーストを。夜はサラダと豚バラ、白菜、エノキ茸の煮物でビール、切り干し大根の煮物、贈っていただいた大阪納豆、鰯の甘辛煮、鮪ブツ、煮汁を煮詰めて絡めた新ジャガの煮っ転がしなどでお酒を。
お酒は山形「東光・純吟・原酒」を。16度なので原酒といっても度数の重さは気にならず美味しく頂きました。品温が上がった時、口元に運ぶ際のふっと立ち上がる香りがいい。




2月21日 「四川料理と普通酒は合わないね」
 
昨日の南風とは打って変わって今日は朝から北風が吹き気温も下がっている。お昼は先日のクリーム煮の汁が残っていたのでスパゲッティを茹でハム、ほうれん草、玉葱、ピーマンなどと合わせる。
 夕方家を出、新宿へ。今日は偶数月の第三火曜日ということで「三火会」の日、中学時代の同級生と一杯。南口から少し歩いたところの「陳家私菜・新宿店」で5時半から7人が集まった。
 飲み放題のコース(4320円)で料理は10種ほどでたっぷりだったが四川料理ということで唐辛子だらけで同じような味のものが続く。辛いものは苦手なのだが今回は一番辛くないコースだったようで、まあOK。
 ビールと紹興酒をメインに飲んだが、1種しかない日本酒は砂糖水みたいだった。荻窪に戻り時間も早かったので「いちべえ」で生牡蠣肴に美味しい日本酒を4種ほど。「神吉・純吟」という兵庫のお酒は初めてだった。





2月19日 「光が射せば影も濃くなる・・・か」
 
庭の2本ある紅梅はすでに盛りを過ぎ、白梅も散り始めているが寒椿はまだまだこれからのようで10輪ほど花を咲かせ、膨らみ始めた蕾みもまだ沢山残っている。
   
    
艶めかし 我誘うごと 紅椿    呑斉

 
お昼はカミサンの買ってきたコロッケパン他を。
 日本酒業界も海外輸出が伸び、いろいろとマスコミに取り上げられお酒の会もあちこちで開催されたりと元気印満々といった感じだが、数字的に見ると平成28CY(28年1月~12月)の課税移出数は前年比-2・5%で昭和30年以来の300万石割れ(297万4854石)とある。
純米酒や吟醸酒などは前年比プラスの世界をまっしぐら(純吟は+13%)の反面本醸造酒と一般酒はマイナス成長を何年も続けている。このマイナスが大きいため全体でマイナス成長ということなのだがこのマイナスが業界を暗いものにしている。酒造業全体の約半数近くが経営的におかしくなっているという。売れ筋の蔵以外は大変な時代ということだ。売れて品質管理などの設備投資が出来る蔵はますます伸びていくんだろうね。
 今お酒を造っている蔵が1241社(H27BY)だから600社くらいは青息吐息といったところか。
 夜は鶏肉と白菜、人参、ほうれん草、椎茸などのクリーム煮とポテトサラダなどでビール、銀ダラの粕漬け焼きなどでお酒を。お酒は岩手「浜千鳥・結の香」の残りを。 



2月18日 「昨日の風で門の中の吹き溜まり、落ち葉ばだらけ」
 昨日は春一番が吹き荒れ気温も20度超えと暖かい1日だったが今日は曇りがちの一日で気温も昨日より10℃も下がってしまった。昨日の風で花粉が拡散したのかもう20年以上ほとんど症状が出なかった花粉症的な鼻むずむずから来る鼻水が出るようになった。なんとなく鬱陶しい。
 お昼は蕎麦を茹でとろろと生卵で。午後2時半西荻窪「鮨・浜新」へ。今日は3時からの日本酒教室、この会場に代わって3クール目となった。今日のテーマは「日本酒の基礎」でゲストに新潟「鶴齢」阿部 勉営業部長をお呼びした。
 講義の後の懇親会では8種のお酒を楽しむ。乾杯の純米大吟醸、「越淡麗」40%精米で酵母に「1801」と「G9」のブレンドということで香りは高いかと思ったもののそれほどではなく美味。特純の直汲み「山田錦」と「越淡麗」は1回火入れだがガス感もあり、爽やかな旨味が好もしい。好みでは「山田錦」に軍配。日本酒度+13の「雪男・純米」、ただの辛口ではないとこがいいね。いわゆる新潟の淡麗辛口とは一線を引いた青木酒造のお酒、楽しいです。
 2次会はいつもの焼き鳥「阿波屋」でつくねなど肴に生ビールを。


2月16日 「明日は春一番が吹きそうだ」
 いいお天気で洗濯日和、洗濯物の乾きがいい。門扉の中の吹き溜まりに白梅の花びらが散り落ちている。紅梅より遅く開花した白梅も盛りを過ぎたか。
 
    
花びらに なりても目惹く 梅の花     呑斉

 お昼はカミサンが作ってくれた卵サンドとサラダ。夜は牛肉と菜花、椎茸の炒め物とサラダでビール、鯛刺し、白子酢、辛子明太子、蛤雀焼き、昨日の煮物の残りなどでお酒を。
お酒は岩手「浜千鳥・結の春・純米大吟醸」を。酒米「結の香」を40%精米し岩手吟醸酵母「ジョバンニの調べ」で醸した美酒で、秋田や山形の吟醸とは一味違う
優しく穏やかな味と香りが飲む者をホッとさせるような飲み口だ。水の違いがなせる技か。



2月14日 「娘が手作りのチョコを贈ってくれた」
 
午後に曇っては来たがそれなりのお天気。日本酒造組合中央会の発表によれば平成28年度の課税移出数量は53万6634㎘で前年比-2・5%となり昭和30年以来の300万石割れ(297万4854石)だという。
内訳を見ると日本酒と言われるお酒のうち本醸造酒と一般酒がそれぞれ-6・8%、-4・8%でその他は吟醸酒(+6・6%)、純米吟醸酒(+13%)、純米酒(+5・8%)となっている。何のことはない純米や吟醸酒以外のリキュールタイプのお酒が“日本酒”の足を引っ張っているという図だ。日本酒を本来の“醸造酒”とすれば戦後、といっても純米酒が復活するのが昭和40年前後、吟醸酒なども商品として出るのが昭和50年前後なのだからそこからみれば日本酒は年々増加の道を辿っているということになる。
 お昼は卵焼きと漬け物などで冷やうどんを。夜は残っていたローストビーフでビール、鯛刺し、豆腐鍋、海鼠腸などでお酒を。お酒は群馬「巌・純米吟醸」を。
 飲んでいるとテレビにニュース速報が流れ北朝鮮の親玉の兄が暗殺されたという。北朝鮮は国として持つのかね、南もそうだが・・・。


2月13日 「設備投資にも手を抜かない」
 
風もなく穏やかな一日。新しいPC 、だいぶ慣れては来たもののまだ100%とはいかない。デジカメによって取り込んだ映像を呼び出すソフトは前のPCと同じというのに新しいPCではやり方が違うので四苦八苦。
漸くちゃんと出来るようになったりと疲れるわい。お昼は目玉焼きとサラダでトーストを。
 赤羽のおでん屋で出す“出汁割り”、カップ酒をおでんの出汁で割るものが人気のようだがこれって究極の増醸酒だよね。おでんの出汁は鰹や昆布などの旨味と塩分などがはいった調味液だから普通酒にプラスたっぷりの調味液、アルコール度の低い六増酒?だよね。飲んだ人に言わせると「これが美味いんだ」らしい。
 夜は荻窪「いちべえ」でのお酒の会、今日は秋田「山本」を楽しむ会だ。山本社長と営業の小澤さんが来てくれた。この蔵とは2代前の社長の時からだから長い付き合いになる。以前は「白瀑」という銘柄だったが今の社長になって「山本」という銘柄を出し現在は出荷の7割が「山本」になったという。今夜は「純米大吟・木桶仕込み」で乾杯の後全部で9種楽しませてもらう。「亀の尾」の純吟が個人的にはよかった。
一番売れるという「ど辛」(+15)、あまり燗上がりはしなかったね。一時もう少し香りが高かったが今日のお酒は思っていたほどではない。しかし人気銘柄に育ったよなー。
 音楽業界から蔵に入り自分で酒造りを始めての現在だから大したものだね。米作りから脱穀、精米とみんな自分の蔵でやってしまう蔵で、造り蔵の中には社長の好きなビートルズの曲が流れている。
 2次会はビル地下の「駒忠」で牡蠣フライ肴にビールを。



2月12日 「期待した味とちょっと違ったかな」
 
風はあるもののいいお天気だ。居間の食卓の上の陽射しの長さがずいぶんと短くなった。ちょっと前までは食卓の3/4位まで入ってきていたものが今日は1/4位まで後退している。日々陽が高くなっているんだね。
 お昼は残っていたカレーを。日中は本を読む。夜はローストビーフを作ってみる。今日の肉塊は600g超え程度だったので中華鍋での調理。他にはまだ残っていた牡蠣、銀ダラの粕漬け、蒟蒻のピリ辛炒めなどが今夜のビールとお酒の肴。
 牡蠣は4日間ほど楽しめたね。送って頂いたYさんに感謝。
 お酒は先日手に入れた石川「宗玄・純米」、この蔵のお酒、しばらく飲んでいなかったので買ったのだが以前覚えている味よりきれいになっているようだ。もう少し味の厚い飲み口だったような。二杯目はお燗で飲んでみたがあまり燗上がりしなかったなー。




2月10日 「料理の味を邪魔するお酒って何?」

 昨日の雪もパラついた程度でたいしたこともなく今日はまたいいお天気になった。庭で鳩が一羽、節分にまいた豆を啄んでいる。仕事部屋の出窓においてあるブーゲンベリアの紅い花がまた増えている。
 安倍首相、トランプ大統領と会談のため渡米、大変だ、政治家は体力もないと務まらないね。お昼はベーコンエッグとサラダでトーストを。
 夜は鳥の水炊き鍋、ほうれん草とカリカリベーコン、カリカリニンニクの“ポパイサラダ”、たくさん頂いてまだ残っていた牡蠣、鯛刺しなどが今夜のメニュー。最初食べた時はなかったレモン、昨日買ってきたので牡蠣にはぴったしだね。
 ビールと、お酒は飲み残っていた「秀鳳」と「春霞」。双方の酸の出が違うので面白い美味飲み比べとなった。昨日書いた“水みたいな酒”ではない。




2月9日 「また亡霊が出てきたか」
予報通り積もるほどではなかったものの冷たいものが日中を通して降ったり止んだりで1日中寒い。茨城県の方では大雪警報が出ている。
 お昼は昨夜の残りのカレーを。
 最近、某トータル飲料コンサルタントの女史が「水みたいお酒こそいいお酒」とかいっているらしい。昔、酒の神様と言われた坂口謹一郎氏の著書の中に「水のごとくさわりなく飲める酒」ということが書かれていたが、
この言葉の前後を切り取ってこの部分だけ一人歩きし主に新潟酒の淡麗性を賞めるものとして利用されていた。
 この言葉の後に「光に七色があっても人の目には見えないように五味がそれぞれ突出することなく備わっているお酒がいいお酒だ」というようなことが書かれている。
決して“水のような”酒がいいとは書いていない。30年ほど前に「料理の味を邪魔しない酒」として水のような酒がいいとさんざん言われたが、それなら水を飲めと書いた。
料理の味に対して楽しめる味のあるお酒が食中酒として楽しいのだとも書いた。歴史は繰り返すですかね、「水みたい酒」なんて飲みたくもない。そういったお酒の例としていくつか銘柄をあげているようだが、それらを見ると決して“水のような酒”ではない。
 夜は殻牡蠣、白菜と豚バラ肉の煮物、カマスの干物焼き、トルコオムレツなどでビールとお酒を。味のある山形「秀鳳・純米」(つや姫)を冷やで。




2月7日 「今年も牡蠣を送っていただいた」
 
北風が強かったがお天気はいいので朝は布団干しから。東京オリンピックのゴルフ会場、正会員が男だけというのはけしからんと都知事が噛みついている。
 何も公共施設であるまいに、ましてやビジターなら女性もプレイ出来るんだからゴルフ場からすれば迷惑な話だよなー。
 オリンピック憲章に反しているというけどならば最初から選ばなければいいだけの話、まっゴルフをやんない小生にとってはどうでもいいという感じだけど少々飽き気味な小池流のまず敵を作るパターンかね。
 お昼はかみさんが2、3日か前に買って微妙に賞味期限切れているコロッケパンとハンバーグパンを。
 夕方広島から殻牡蠣が届いたので今日の夕食のテーブルには軽くチンした牡蠣に豚カツ、昨日の煮物、浅蜊の雀焼き、辛子明太子などが並ぶ。ビールとお酒は昨日開けた「春霞・純米」を楽しむ。
 牡蠣は軽くチンしただけなのでほぼ生に近い形で、海水だけの塩味が効いてお酒を進めてくれる。



2月6日 「今週は雪の日もありそうだと予報士が言っている」
 
昨日のお湿りがあまり草木を潤さなかった感じだが、ゼロよりましかと朝雨戸を開け外の空気を吸い込む。
 千代田区長選でまたぞろニュースの顔として出てくる小池都知事、以前うさんくささを感じると書いたが彼女の顔を見ているとその感がより増すなー。
 お昼は冷やうどんを卵焼きと鯵の開きなどをおかずに。夜は焼き餃子とサラダをビールのともとし秋田「春霞」(赤ラベル)は南瓜、蒟蒻、ナタマメ、椎茸、油揚げの炊き合わせ、鮒寿司、メジロ(小穴子)の炙りなどを肴に冷やで。
 「美郷錦」60%精米の純米酒・生酒だがキリッとした酸のきれは他の秋田のお酒にはないものを感じる。甘味=旨味を主張する秋田のお酒の中にあって一味違うこのお酒は新酒の楽しさ以上に口福感をもたらしてくれる。
 もう一つお燗酒を飲んだが、先日美味しかったと書いた純米古酒の大吟醸版、甘が際立つ感じでお燗向きではなかったね。




2月5日 「少しは春に近づいているのかな」
 
午前中は太陽も顔を出して暖かめだったが午後になると雨が落ち始め気温も下がってきた。とはいえたいした降りにはならなくお湿り程度でここのところの乾燥した地面にどれほど潤いを与えたかな。
 庭の紅梅の横で寒椿がいくつか花を咲かせ始めている。

   
 梅よりも 朝陽に燃える 紅椿     呑斉

 
お昼は牛すじ煮込みの残りを使っての付けそば風を。夜は地鶏の腿焼き、サラダなどでビール、鯛の兜煮、鮒寿司などでお酒を。お酒は山形「秀鳳・純米」(つや姫)の他、冷蔵庫の中の飲み残しを2種ほど。「NEXT5」のお酒、開栓から時間が経ち酸が落ち着き飲みやすくなっていた。



2月4日 「〆張鶴は誰にも好かれるなー」
 
割と暖かな一日、玄関外に昨日の豆まきの豆が残っている。恵方巻きも食べたが関東で流行り始めたのはいつ頃からだろう。
 娘が中学生頃だったかなー。お昼はハムエッグとサラダおかずにトーストを。午後は先日買ってきた本、「代償」(伊岡 瞬・角川文庫)を読む。
 6時前家を出て吉祥寺へ。今夜は南口「きちなん」でのお酒の会、「第5回〆張鶴大吟醸金を浴びるほど呑む会」だ。6時半開始ということで乾杯酒は非売品の「純米大吟醸」、美味い。
 その後は大吟醸の4合瓶が一人1本当てテーブルの上に。先ずは鰤と蛸ブツを肴に飲み始める。14種の肴が乗ったお弁当が配られまたまたお酒が進む。
 最後に粽が出てきたがこちらはお持ち帰り。家に帰りこの粽で缶ビールを。



2月1日 「恵方巻きの広告が目立つようになったね」
 
今年も12分の1が過ぎたか。今日も天気はいいが空気は冷たい。新しいPCになり使い勝手の良さはあるものの前の物とは違う場所になったりといろいろ四苦八苦している。試行錯誤だね。明日はメールアドレスの仕分けを新しくしなくてはならないな。というわけで物によってはまだ古いPCを使ったりしている。お昼は残っていた野菜のトマト煮をソースにスパゲッティを。
 夜は冷蔵庫に残っていたハムとポテトサラダなどでビール、昨日の煮物の残り、鰤のフライパン焼きなどで栃木「雄東正宗・純吟」を。香りは高めだけどお米の旨さがその香りを優しい物にしてくれていて気にせず飲める。〆に久しぶりに作ったおにぎり(梅干し)を。



1月31日 「コチが意外に美味しかった」
 
寒い朝で北風が強い。午前中久しぶりに荻窪地下食品市場で買い物を、ついでに本も3冊ほど。
 トランプ、いつまで持つのかね、といった感じになってきたなー。アメリカ一国だけの問題じゃないからなー。卵焼きとあじの開きをおかずにお昼はざるうどんを。
 夜は残っていたシュウマイでビール、牡蠣豆腐鍋、烏賊と茄子、油揚げ、南瓜の炊き合わせ、コチ差し、新物のホタルイカ酢味噌和えで群馬「巌・純吟」を冷やとお燗で。お燗の方がいいかな。




1月29日 「どこの蔵だったかなー」
 
そこそこのお天気で割と穏やか。お昼は野菜甘酢炒めとパン。
 先日19年振りの日本出身横綱誕生ということで明治神宮での稀勢の里の土俵入りが行われた。小生の子供の頃はスポーツといえば野球か相撲くらいだったから良く相撲を取って遊んでいた。横綱の初代谷風から当時好きだった鏡里までの歴代横綱の名前を覚えたり、雲龍型、不知火型双方の土俵入りの所作を覚えたりと相撲少年だったね。結構強かったから相撲取りになりたいと思ったことも。
 夜は高知から取り寄せのシュウマイと肉まん、サラダ、広島の牡蠣オイル漬けなどでビールとお酒を。お酒は冷蔵庫に長く寝ていた「純米3年古酒」と「データ」だけが書かれた山吹色に熟成したものをお燗で飲んでみた。蔵の名が書かれていないのでいつどこから頂いたものか憶えていないのだが10年以上冷蔵庫で寝ていたもののはず。原料米が「さとほなみ」とあるので県名くらいわかるかと思い調べてみたがわからない。酵母が10号だから当時この酵母を使っていたのはあの蔵とあの蔵と…と推定はしてみるものの確証がない。お味?、物凄く美味しいお燗酒でした。



1月28日 「今年度最初の呑斉会」
 
割と暖かな一日、仕事部屋の出窓に置いてあるブーゲンベリアの紅い花が咲き始めた。この花とももう随分と長い付き合いになる。途中枯れかけたがどうにか芽吹いてくれたこともあった。確か娘がまだ小、中生の頃だったと思うが友達から頂いた鉢植えだから10数年になるのかなー。
 お昼は即席ラーメン「マルちゃん正麺・醤油味」を。夕方中野へ、今日は「割烹・大将」での「78回呑斉の市販酒を楽しむ会」だ。6時開始の会は参加者が14名とこじんまりとしたものになったが川崎市の「石澤酒店」推薦のお酒を6種楽しんだ。佐賀「鍋島・純大」、宮城「日高見・吟醸うすにごり」、新潟「越乃寒梅・灑・純吟」、栃木「惣誉・生酛生原・特純」、富山「満寿泉・純吟」、石川「菊姫・吟醸あらばしり」の6種。「寒梅」は評価が分かれたね、「菊姫」、“あらばしり”にしては老ねがあったかな。個人的には「惣誉」の生酛が良かった。
 2次会はいつもの「第二・力酒蔵」で牡蠣フライなど肴に生ビールを。



1月26日 「ほぼ毎日都内のどこかでお酒の会がある感じだね」
 
漸く白梅が咲き始めた。何となく紅梅と比べて地味だが味わいがある。トランプ大丈夫かね、30年前の頭のままになっている感じだね。お昼は残っていたビーフシチューをスパゲッティーに絡めて。
 しかし日本酒人気とか何とか、10数年前の業界からすれば世界が違うといった感があるだろうね。3月に毎年開催される秋田のお酒の会、チケット発売開始日に完売なんだってね。とは言え普通酒、本醸造酒相変わらず前年比マイナスの数字が続いている。売れてるのは純米酒と吟醸酒のみ。こうした状況の中、小売店の廃業も聞こえて来る。造る方も売る方も頭とお金使わなければ駄目な時代ってことかな。
 夜は鰈の一夜干しを唐揚げにしてビールの友とする。カリッと揚げて頭からバリバリ。お酒は奈良「山鶴・純吟生原酒」、昨日作った粕汁にヒジキ炒め、それに酢牡蠣等を肴に。原酒の濃さが楽しい。




1月25日 「新しくしても面倒だなー」
 
今朝も冷え込んで寒い。朝陽を浴びて寒椿が一輪花開いている。お昼は昨夜の残り物をおかずにご飯を軽く一膳。
 午後、T君に来てもらい新しいPCのセットアップの残りをお願いしたのだがインストロールするソフトがウィンドウズ10では使えなく無駄足をさせてしまった。新しいソフト買うまで暫く古いPCで間に合わせるしかないね。
 夜は滋賀の「畑酒造」で頂いて来た酒粕で粕汁を作り、冷凍してあったヒジキも出して来てヒジキ炒めを作り、他には鰊の塩焼き、鮪切り落とし刺し、南瓜煮などと共にビールとお酒の友とする。お酒は小生が描いたラベル(東京オリンピックバージョン)の群馬「巌」の大吟醸と純米吟醸を。お米の旨味がある分純吟の方が小生好みでいい。派手さは無いが程良い酸の出が次を注ぎたくなる。




1月23日 「京都では雪がぱらついた程度だった」」
 
朝10時ホテルで待ち合わせ、大阪北本酒店さん運転の車で滋賀県の酒蔵を訪問。寒いがいいお天気の京都を一路滋賀県東近江市へ向かうのだが途中から雪になり大雪警報通りの雪降りでホワイトアウト寸前といった状態。「大治郎」に着いた頃は4、50センチになっていた。ここは東北かい?と思わせるような降りだ。蔵では利き酒をさせて頂いたが山廃、生酛がいい。次いで「一博」の蔵へ。自分の蔵での造りは3期目になるのかな、まだ100数十石らしいが、200石の「大治郎」と共に、頑張ってもらいたい蔵だ。夜は中京区鏡屋町の「リストリア・ラディーチェ」というイタリア料理店で。日本料理をやっていたというシェフの根本さん、和の食材を取り入れた料理は優しい味わいで日本酒との相性も抜群、しっかりと楽しませて頂く。
 2次会は「たいげん」で。



1月22日 「後援会の皆さんありがとう」
 
お昼過ぎの東海道新幹線で京都へ。予報では雪マークがあったのでしっかりと冬対策の姿で出掛けたのだが雪は無し。寒いことは寒い。四条通のホテルにチェックインした後、今日は小生の京都後援会総会ということで、6時からの会に間に合うよう室町通の「瓢斗」というお店へ。懐石料理を6種の美酒と共に楽しませて頂く。2次会は海鮮「一」で。



1月21日 「比べ飲みの楽しさをありがとう」
 
昨日は雪が少しぱらついたが、今日は北風が強いもののいいお天気になった。お昼はサラダにトースト。
 午後は日本酒教室なので西荻窪「鮨・浜新」へ。この場所で始めて丁度1年経ったことになる。今日のテーマは「杜氏と酒米」、ゲストに秋田県日の丸醸造「まんさくの花」の佐藤譲治社長をお呼びした。前回に続き今日も満席となった。講義の後の懇親会では10種の「まんさくの花」を楽しませて頂く。乾杯酒はHさんが提供してくれた「16年物の純米大吟醸」、いい形で熟成されていてグーッ。“巡米吟醸”と銘打った原料米違いの純吟シリーズ、「雄町」「秋田酒こまち」「美郷錦」「亀の尾」「山田錦」「愛山」は比べ飲みが楽しい。そしてもう一つの比べ飲み、「荒走り」「中汲み」「責め」も違いがはっきりとして楽しい。
 2次会はいつもの焼鳥「阿波屋」で佐藤社長もご一緒に。



1月18日 「伝染するように壊れるなー」
 
朝からいいお天気だが寒いことは寒い、この寒さでか白梅の開花が遅い。お昼はパン食。
 前にも書いたが、ここ1年で色んなものが故障して買い替えた。自転車、水道栓、湯沸かしジャー、炊飯器、カミサンのPC、2階洗面所の小型湯沸かし器、小生の携帯、洗濯物の乾燥器などだが今日は固定電話がおかしくなった。掛ける分にはつながるのだが外部から掛けるとずっとお話中になる。「1時間以上電話してるけどずっと通話中だよ」と携帯に掛かってきた。外の電柱から引いてある二本の電話用配線の内1本が腐食していたらしい。
 故障じゃないけど小生のPCもVistaなのでこの春にフォローが終わるというので買い替えたし、懐が寂しくなって来た。新PCまだ使いこなせず奮闘中。
 夜はカミサンが買って来たコロッケ、唐揚げ、おでん風煮物などで今日はビールのみ。締めに太巻きと鯵握りを。



1月16日 「ウィンドウズ10はなんか難しそうだなー」
 
今日も寒い朝だ。お昼は鯵開き、卵焼き、残りの煮物などでご飯を。
 新旧PCデーターの移し替えでH君に昨日来てもらったのだが1日で終わらず今日も来てもらった。光回線ではないのでデーター移動などに時間が掛かってしまうのだ。
 夜は荻窪「いちべえ」へ。今日は福島「奈良萬」を楽しむ会で東海林社長が来てくれた。9種楽しませてもらったのだが生詰酒(ひやおろし)と生貯蔵酒、おりがらみの滓の多少の飲み比べなど面白かった。滓多めのお燗がいい。生詰酒も良かったなー。2次会は同じビルの地下にある「駒忠」で鯵フライなど肴にビールを。



1月14日 「この1年は家電などの買い替えばかりだったなー」
 
大寒波のお陰で今日も寒い。雪国の方々にとっては雪搔きが大変だね。お昼はまるちゃんの即席ラーメン醤油味を。午後先日注文しておいたPCが届く。古いPCのデーター移しなどやセットアップ等自分でやろうとも思ったが心配なのでPCに詳しいH君に電話して明日来てもらうことに、H君頼んます。
 夜はカミサンが買って来た餃子を焼き、チ鯛を塩焼きにし南瓜、里芋、蒟蒻を煮、鮪の切り落とし刺しなどでビールとお酒を少し。お酒は残っていた「NEXT5」の木桶生酛を。




1月13日 「おのずと湧き出る人気と作られた人気と」
 
今冬最強の寒波がきているという。日本海側から東北北海道大雪だ。午前中銀行で用を済ませ、荻窪地下の食品市場で買い物。珍しくカサゴなどを買ってみる。お昼は焼きうどんを。
 酒屋さんからの情報だが地震で災害を被りファンドを立ち上げ資金を募り場所を変えて酒造りに励んでいると言われていた「TD」という銘柄、震災前からお酒など造っていなく、震災被害も大したことなかったようなことらしい。マスコミや酒販店などで評判になった「TD」は岩手県の蔵からの桶買い酒でその蔵の同じスペックのお酒は全く評判にもなっていないらしい。震災でつぶれた酒蔵が場所を変え必死に頑張っているといういかさまの“図”に乗せられネーミングも面白いということだけで絶賛されたというお笑いマスコミ現象でした。
 夜はカサゴの唐揚げ、椎茸のエビミンチ乗せ焼きでビール、お酒の友は鱸の刺身と海鼠腸など。お酒は福島「末廣・山廃純米」を冷やとお燗で。今月の瓶詰ということもありまだお酒が若いがお燗で楽しめる。




1月12日 「日本もアメリカもどうなることやら」
 
寒くなる寒くなると言われているものの今朝は昨日ほど寒くなく日中も差程の寒さではなかったね。昨日入っていたチラシに不要家電の無料回収が今朝回って来るとあったので故障したプリンターを朝出して置く。区の廃品回収に出すと300円取られるしね。
 昼前、歯の定期掃除ということで歯科医へ。お昼は卵焼きとサラダでトーストを。トランプのアメリカ政権はどうなるのかね。小池都知事、築地市場視察とあったが彼女、過去に何回か会ったこともあるが何となく胡散臭さも漂うね。
 夜はカミサンが鯵を買って来たのでフライにし、他には玉葱、人参、茄子などもフライにし、昨日の煮物の残り、焼きそばパン、からし明太子などと共にビールの肴とする。今日はビールのみにしておく。



1月11日 「慣れているとは言え雪国の人は大変だよね」
 
1並びの日だが今日の記念日は「鏡開き」「塩の日」辺りしかないんだね。東北以北では荒れた一日になっているようだが東京は穏やかな日が続く、とはいえやはり寒いのだろう白梅の開花が進まない。
 テレビニュースなどで雪の降りしきる映像など観ると子供の頃を思い出すね。あの頃は新潟地方も沢山降っていたからなー。夜、電信柱に付けられている電球の灯りの所だけ斜めに降りしきる雪の姿が浮き出て見える光景が甦る。
 午前中吉祥寺「ヨドバシカメラ」でPCの外付けデスクを買ってくる。今度買い替えるPCに備えて古いPCのデータ保存や新PCへのデータ移しをしようと思うのだが上手く行くかなー。
 お昼はハムエッグ、サラダでトーストを。鏡開きということでお汁粉も。
 3月の秋田酒を楽しむ会、チケット売り出したらその日の内に完売だってね、年々人気がウナギ登りのこの会だけど凄いなー。
 夜は冷蔵庫にあったソーセージ、スモークサーモンなどでビール、ボタンエビ刺し(形は小さいけど10匹で590円だった)、烏賊刺し、烏賊・油揚げ・茄子の煮物、ナメタ鰈の煮付けなどでお酒を。山形「秀鳳・純米・つや姫」を飲んだが精米歩合55%の純米で香りもほどほど、お米の旨味もそれなりに表現していて美味しく頂く。昨年の純米酒大賞で純米酒の部で最高金賞受賞したお酒だがその良さを再確認。




1月10日 「久し振りに銀座に出たな」
 
空気の冷たい午前中、自転車で荻窪へ。東京メトロ丸の内線で銀座へ。久し振りに見る数寄屋橋交差点付近のビルの外観が随分変わったね。並木通りにある養清堂画廊で開かれている「木版画4人展」を見させてもらう。小生も委託されている栃木県「酒々楽大使」でもある宇都宮在住の高久 茂さんらの展覧会だ。4人それぞれの画風に個性があり面白い。ペンや筆などの描写と違い木版は柔らかな温みがある。
 家に戻り遅めのお昼は即席ラーメンを。夜は既製の豚カツでビール、牡蠣豆腐、鰤刺し、辛子明太子、小肌漬けなどで栃木「雄東正宗・純吟」を。お酒は2年前の瓶詰で口開けして暫く冷蔵庫に入れておいたものだが酸のキレが少し弱くなっている分香りがやや浮気味になったかな。〆に鰤刺しの残りを酢飯に乗せて。




1月8日 「多摩地方に大雪の注意報が出てたなー」
 
寒い朝で予報通り午後から冷たい雨になった。松が明け、夜の内に外しておいた門の松飾りを近くの田端神社に納めお参りして来る。境内の紅白の梅の花が元日の時より沢山咲いている。我が家の庭の梅の花も白梅はまだ二、三輪だが紅梅は大分花開いて来た。
 お昼はパンとサラダ。木の枝に挿しておいた痛んだリンゴを求めてヒヨドリや目白がやって来る。
 
  
 キョトキョトと 啄ばむ目白の 忙しなく 呑斉

 夜はおでんを作りあとは残り物でとハムステーキ、蒲鉾、数の子、めじろ(小穴子)の炙り、サワラの昆布さしみ、チーズ等でビールとお酒を。お酒は残っていた「司牡丹・寿」「天の戸・木樽熟成・天黒」「龍力・土のときめき」を。「木樽熟成・天黒」はチョコレートとも合うね。




1月7日 「今年初めての外飲みでした」
 
いいお天気も今日までのようで明日は午後から雨らしい。早めのお昼に七草粥を食べる。午前中仕事だと出かけた娘と午後に待ち合わせたカミサンが川崎大師にお参りに行った。日中は本を読む。
 夜は東京メトロ日比谷線・八丁堀駅に出カミサン達と合流、少し駅から歩いた「Gare de Lyon」というお店へ。娘が何回か行っているらしい。ビストロフレンチといったお店でHPの説明では“基本コンセプトは、"いっぱい食べていっぱい飲む"自然派ワインに特化した、パリの下町にあるカジュアルなビストロ”とある。ビールで乾杯した後小生はワインの赤を3種、カミサン達はこれに白ワインも。フランスの家庭料理屋といったこじんまりとしたお店(21席)だがワインの値付けが安く料理の量も多くCP感はグッド、気取らずに楽しめる。
 家族3人での外呑みは久し振りだったがワインをメインに飲んだのもものすごく久し振りだ。帰りはグッと冷え込んだ中東京駅まで歩いて帰宅。



1月6日 「のんびり過ごしてます」
 
今日もいいお天気で朝が早いということもあるが昼食後は眠くなりついテレビを観ながらウトウトとしてしまう。お正月に貰い花瓶に挿しておいた蝋梅の切り枝の蕾が花開いている。
 今日もお昼はお雑煮を。
 最近の酒蔵の消毒は“オゾン”で、という所が増えているらしい。よく麹室などに入ると目が沁みる時があるがホルマリン消毒の結果だ。そうした消毒剤の代わりにIHI開発のオゾン除菌装置を利用する蔵が50社を超えたとある。除菌のみならず脱臭効果もあるというから蔵としては使い勝手がいいだろうね。
 秋田の「一白水成」で有名な福禄寿酒造でも今造りから使用しているらしい。品質管理が問われる中こうした装置の導入がますます必須となって来る時代だね。蔵癖と捉えられていたものが実は除菌不足という場合もあったからきれいな酒質のお酒が増えるかな。
 夜は牛肉と野菜の中華風炒め、冷凍してあった丹波黒豆の枝豆、鰤焼き、昨日のおでんなどでビールとお酒を。お酒は残っていた「天の戸・刻」「天黒」を空ける。



1月5日 「いいお天気が続くね」
 
午前中郵便物を出しに行ったのだが風が冷たい。ただお天気はいいので陽射しの良く当たる居間にいる分にはポカポカダだ。お昼は今日も三箇日と同じくお雑煮を。午後は届いた新しいプリンターの設定などを。今までの物より小型なので机上の空間が少し増えた。前の機種のインクを暮れに買ったばかりだったので無駄になったのはグヤジー。エプソンの「IC6CL50」欲しい人いないかね。
 夜はハムカツを作り、人参、エリンギ、シイタケなども揚げてビールの友とし、サワラ昆布刺し、おでん(大根、蒟蒻、ジャコ天)、赤カブ漬け、浅蜊スズメ焼き等でお酒を。お酒は兵庫「龍力・土のときめき・純吟」と高知「司牡丹・寿・大吟」を。前者はお米の旨味がほんのりと口中に広がり、後者は1年寝かせたものだが添加アルコール感が殆んど無くなっていて楽しめる。



1月3日 「何の因果か壊れる時は続くものだね」
 
今日で三箇日も終わり帰省客のUターン帰りで乗り物や道路が混雑しているとニュースでやっている。「帰省」という言葉は小生の人生の中で一度も縁の無いものだが、毎年やっている方にとっては楽しいものなのだろうね。中には義理で奥さんや旦那さんに着いて田舎に帰ってる人もいるかな。
 元日に撮った写真を印刷し始めたら色合いがおかしい、メンテナンスをやっている途中、プリンター自身からプリンターの寿命ですみたいなお知らせが画面に出て来た。前にも書いたがこの1年で色んなものがイカレテしまったね。自転車に始まりカミサンのPC、携帯、水道栓、エアコン、炊飯器、乾燥機、そして今度のプリンター、故障じゃないけど家のリフォームも含めお金が飛んでった。あっそうだ、今年はPC(ヴィスタなので)も替えなくてはいけないんだ。
 今日も昼前にお雑煮を。大学駅伝は青山学院の3連覇ですか、何が違うのかね。夜はカミサンと二人の食卓、お節の残りでビールと「天の戸・刻」の残りを。



1月2日 「日本酒も様々だ」
 
今日もいいお天気で穏やかな朝を迎える。朝食兼昼食といった感じの時間にお屠蘇と雑煮を。今年は2日の年賀状配達は無いということで、大学駅伝を観たりお笑いを観たりと日中は過ごす。例年なら今日2日の午後は恒例となった高井戸の先輩宅での新年会なのだが今年は都合により中止ということで家で過ごしている。
 夜は大晦日から変わらずの料理で盃を傾ける。ビールの後のお酒は秋田「天の戸・天黒」の飲み比べ、「天黒」と「天黒樽熟成」だが後者は前者を長野県のワイナリーのシャルドネの樽に9カ月常温貯蔵したものでもう別物といった感じの飲み口だ。明治43年河内源一郎が泡盛から分離成功した黒麹菌(当時この麹で造った焼酎をハイカラ焼酎とよんだ)を使って醸した「天黒」はクエン酸が特徴なのだが両者を飲み比べると口中で感じるその酸のキレの差が明確に分かる。後者は黙って出されるとワインだね。
 因みに現在焼酎に使われる白麹菌も河内源一郎が大正12年に発見している。



1月1日 「明けましておめでとうございます」
 
新しい年の始まりです、酉年、6回目の年男というわけだ。大した怪我や病気もせずよくこの年まで来たものですね。
 ゆっくり目に起き暖かい日射しが差し込む中お屠蘇をいただき、お雑煮を。届いていた年賀状を確認しながら時間が過ぎる。午後は近くの田端神社に初詣、今年はいつもより長い列が出来ている。早々と境内の紅梅が咲いている。
 夜はお節の残りで一杯、暮れの漫研忘年会オークションでゲットしたアメリカの珍しいビールで乾杯した後は午前中に届いた「獺祭・元旦届け」をいただく。二割三分磨きの純米大吟醸、遠心分離と普通搾りのブレンドとあるがきれいな飲み口は「なるほど獺祭」である。



12月31日 「惰性で観る紅白もあまり面白くないなー」
 
年末は朝9時に開く荻窪地下の食品市場に間に合うよう家を出る。空気が冷たい。昨日も買い物に出ているので今朝は3品ほど仕入れて戻り、昨日からのお節造りに入る。お節と言っても毎年同じものだがここ数年中華鍋でのローストビーフに凝っていたが今年は少し大きめの牛ブロック(1キロ超え)だったので鍋での作りをあきらめガスオーブンでやってみたが結構いい感じに仕上がった。スコッチエッグや蓮団子なども欠かせないメニューだ。あとはナマスとか酢蓮、キンピラ、卵焼きなどを。
 紅白を観ながら家族3人で先ずはビールで乾杯、ローストビーフやお重の中身を取り分けお酒が進む。お酒は福井「純米大吟醸・梵・スパークリング」、程良い甘さとお米の旨味が口の中で弾け4合瓶があっという間に空に。秋田「ネクスト5」(木樽生酛仕込純大)、愛知「白老・豊醸・純吟」、秋田「天の戸・美稲生酒・刻」と栓を開ける。
 「豊醸」はきりりとした辛口で熟成させたものだがまだ若さを感じる。「刻」は霞のような薄にごり感があり、〆に食べた仙台の「みょうがや」さんからいつも送って頂く年越し蕎麦にピッタリの佳酒。




12月28日 「市場も正月食品一色だ」
 
寒い朝、午前中荻窪へ買い物に出たのだが冷たい北風が強く北に向かってペダルを漕ぐハンドルを握る指先が革手袋をしていてもジンジンとして来る。一昨日の温かさ(19℃)のせいか膨らんで来ていた梅の蕾が一輪だけ咲いた。お昼は残っていた身欠き鰊の甘辛煮で鰊蕎麦を。
 午後、門の松飾りを取り付ける。夜は麻婆豆腐でビール、鰰の塩焼き、風呂吹き大根、蛸頭刺し、サワラ昆布さしみなどでお酒を。お酒は秋田「天の戸・天黒」、黒麹を使った仕込みで酸の面白さを楽しめる。食事中茨城で大きな地震があったようで東京も揺れた。




12月26日 「まだ、あまり歳の暮れという感じがしない」
 
曇りがちの一日だったが差程の寒さは無い。梅の蕾がいくつかは今年中に咲きそうなくらいに膨らんで来ている。
 お昼は焼きうどんを。世の中、SMAP関連のニュースばかりだが、タレントとしては歌、踊り、芝居いずれをとっても下手くそだったにもかかわらずここまでのスターになれたのは時代や売り方があったのだろうが俺からすれば不思議な集団だったね。
 夜は久し振りに鶏の水炊きを。他にはソフト身欠き鰊の甘辛煮、ざる豆腐などでビールとお酒を。お酒は残っていた「一白水成」と「羽前桜川」を。前者は以前書いたほどの甘さは感じない。前に飲んだ時は酸に特徴のある「琵琶の長寿」の後だったから余計に甘さを感じたのかもしれない。後者は2年寝かせていたもので開栓したてはきれいなままだったがそれから何日か置いた分少し熟成香を感じるようになっているのでお燗にしてみたが、冷やの方がいいかな。



12月25日 「聖しこの夜…か」
 
そこそこ寒い朝だったが日中は陽が射し居間は温室状態。シャコバサボテンの花が咲き、蘭の花も蕾が沢山開いて来た。お昼は冷やうどんに野菜炒め。午後は少し本を読む。
 夜は取り敢えずクリスマスということで地鶏のローストとサラダ、スモークサーモンなどでビール、サワラの昆布刺身、焼き銀杏、珍味などで「一白水成」の残りを。夕方買って来たケーキで〆る、はずだったけどジャックダニエルのスゥイングをロックで一杯。
 娘がXmasプレゼントだと「ワンちゃんのカレンダー」とチョコレートをくれた。そういえば、子供の頃は大火のあった糸魚川市に合併された青海町という所に住んでいたが、25日のクリスマス頃というのは雪で真白だったなー。



12月24日 「不愉快な思いをしても酒は美味い」
 
2、3日前の暖かさに比べれば少し寒いが大したことは無い。クリスマスイブといっても昔と違いツリーを飾るわけでもなし普通の日と変わりない。日中はまだ終わっていない部屋の片付けを少し。お昼は即席ラーメン「サッポロ一番・醤油味」。
 夜は肉団子の酢豚風でビール、カンパチ刺し、昨日煮た大根と油揚げ、薩摩揚げ、めじろ(小穴子)の炙り、山葵漬、酒盗(16年物)などで「琵琶の長寿」の残りと秋田「一白水成・短稈渡船・純吟」を。前者は酸の楽しさ、後者は甘味=旨味を味わうといったところか。
 なんとなく「エンタの神様」をみていたが素人芸に毛が生えたようなものばかりでちっとも面白くない、たまに頬がゆるむ程度の笑いがあったくらい。



12月23日 「今年もあと1週間か」
 
今日も暖かいが糸魚川の大火は心を寒くする。ラーメン屋の亭主が空鍋に火を点けたまま外出したのが原因とニュースで言っている。焼け焦げた酒蔵のタンクが無残な姿を見せていた「加賀の井」さんの専務が記者の対応をしているのが映っていたが前の社長の小林さんの息子さんか、再建祈っています。
 お昼は目玉焼きとサラダでトーストを。夜はカミサンと二人の食卓、豚の冷シャブとサラダでビール、サワラの昆布刺身、大根と油揚げ、薩摩揚げの炊き合わせ、浅蜊のスズメ焼き、湯豆腐などでお酒を。お酒は久し振りの滋賀県「琵琶の長寿・蔵人」(純吟・かすみ酒)を。大阪の酒屋さんに送って頂いたものだがこの蔵のお酒を飲むのは何年振りだろう。以前は亡くなった池本前社長ともお付き合いがあり、飲む機会も多々あったのだが…。以前のお酒と比べると独特の酸が感じられる。「かすみ酒」ということで軽い濁りがあるのでその影響かもしれないがラベルを読むと酸にこだわっているようなので他のお酒にも楽しめる酸が表現されているのかも。カミサンは珍しく厚手のぐい飲みで飲んでいたがいつもの酒グラスより美味しく感じると言っている。




12月22日 「被害にあった方々へお見舞い申し上げます」
 
夜が雨降りという予報だったが昼前に買い物をしていたら急に降り出し慌てて雨に濡れながら家に戻る。この雨も直ぐにあがり午後は曇り空だったが南風が吹き12月とは思えない暖かさ。お昼は焼きソバを。
 午後テレビを観ていたら新潟県糸魚川市の商店街から火が出、大火になっているとあった。小生の故郷でもあるのでテレビの画面に見入ってしまったのだが駅近くにあった「加賀の井」さんも焼けてしまったようだ。復活の芽はあるのか心配したがグループの社長である田中文吾社長が「しっかりと再建する」と宣言したようで一安心だ。
 夕方、新宿へ。JR新宿駅南口近くの「紀州屋」で松渓中学時代の同級生と一杯。“紀州屋”というだけあって置いてあるお酒は紀伊半島の蔵が殆んどで今日は「紀土」「黒牛」「雑賀」「鉄砲隊」「作」等を頼んでみる。
 荻窪に戻ったのが8時過ぎだったので「いちべえ」に寄り一杯、「而今」の濁り、「風の森」を。見渡すと女性だけのグループが多い。隣で飲み始めた女性陣の一人は知り合いだったので写真をパチリ。今夜はデジカメを忘れてしまいケイタイのカメラで撮ったのだがやはり画像が悪い。




12月20日 「OB野球部のメンバーも減って来ているようだ」

 庭の落葉樹の葉も大方散り終わり落ち葉掃除も暫く大丈夫かな。今日も穏やかな師走だ。
 ASKA,警察おちょくって大丈夫かね。お昼は即席の旭川ラーメン醤油味を。朝は6時過ぎに起きるのでお昼ごはんを食べた後テレビのワイドショウなど観ていると睡魔が襲ってくる。若い頃は仕事の無い日など午後2時頃になると物凄く眠くなったことがあったけどね。
 夜は中野「大将」で早大漫研OB野球部の納会、30名ほどが集まっての宴会。お酒6本ほど提供させて頂く。今年はM君が三冠王と頑張ったようだ。後半は恒例の参加者らが持ち寄ったもののオークション、小生は昆布、ヒジキ、海苔のセットと、アメリカのクラフトビール(かなり稀有なものらしい)をゲット。
 二次会は近くの「第二力酒蔵」で牡蠣フライを肴にビールを。


12月19日 「昨年と同じメンバーで忘年会」
 
12月とは思えない暖かな日中、全国的に気温が上がっているようだ。都内ではもう梅の花がほころんだ所があるという。お昼はカレーの残りを。夜は吉祥寺北口「わらう月」での忘年会。お姐さん方3人とフルネット中野社長、小生の5人で一杯。駅北口前の呑兵衛横町の地下にある日本酒専門店で小生は初めてだ。料理はコースで頼み、お酒はと言うとこちらで注文出来ないようでお店からの数種、一人四合までという形のようだ。自分で好きなお酒飲めないのかと思ったのだが初めて飲む銘柄などもチョイスされていて楽しめました。席の間が衝立で遮られていたので分からなかったが隣の席で知り合いの女性陣が楽しんでいた。
 二次会は南口に回り「須弥山」でビールとお酒を。




12月18日 「今年も後2週間ですか…」
 
日曜日なので今日もゆっくりの起床、雨戸を開けると今日も外はいお天気だ。紅梅の枝には来春に花を咲かせる蕾がまだ固いが沢山付いている。先日プランターに植えたパンジーや葉ボタンも元気だ。

   
 春を待つ 梅の蕾の まだ固く    呑斉

 お昼はベーコンエッグとサラダでトーストを。夜はカミサンが買って来た出来合いの揚げ物とサラダなどでビール、お酒の友はナメタ鰈の煮付け、南鮪切り落とし刺し、牡蠣酢など。鰈の脂の乗りが良く美味しい。お酒は「東一」の残りを。
 NHK大河ドラマを見ながらの食事、たまにしか見ていないので多くは語れないが最終回を見た分では「うどん粉ぷっぷの助」や「コロッケ五円の助」などが出てきてもおかしくない脚本だなーという感じ。杉浦茂の漫画知ってる世代じゃないと分からないね。



12月17日 「久し振りに家族3人での食卓」
 
朝は寒いがお昼はいいお天気で暖かく過ごし易い。今日はゆっくりと10時起床。年賀状の印刷も目を離すと印刷がおかしくなるのでプリンターに張り付いてどうにか仕上げる。お昼は出雲蕎麦を茹でてみる。
 夜はふるさと納税の余禄の牛肉ですき焼きを。前にも書いたがすき焼き鍋は岩手県久慈の鉄鍋だ。他には鮎の一夜干し、赤エビの頭のXO醤炒めと刺身、冷凍してあった丹波黒豆の枝豆、海鼠腸などを肴にビールとお酒を。
 お酒は昨日「純米酒大賞2016」で純米吟醸酒部門で最高金賞を獲得した佐賀「東一」を。先日も飲んだが今日は昨日頂いて来た四合瓶を。派手ではないが米の甘さ旨さが優しく表現され、「山田錦」+「熊本9号酵母」という組み合わせを最高な形で味わう者を幸せの境地に引き込んでくれる。家族の感想も小生と同じで女性票もバッチリ獲得のお味でした。最後に珍しくビターチョコレートをつまみに「ジョニーウオーカー、スウィング」をロックで。




12月16日 「純米酒の楽しさを満喫した夜でした」
 
お天気はいいが北風が冷たく門の中にまた落ち葉が沢山吹き溜まっている。お昼は焼きソバを。
 夜は白金台「八芳園」での「純米酒大賞授賞式と金賞受賞酒を楽しむ宴」、今回は蔵元関係の方々も22名参加頂き一般の参加者と共に楽しい時間を過ごさせて頂く。会は7時から受賞蔵の表彰式、7時40分から楽しむ宴と2部に分かれ、楽しむ宴では32銘柄46種を楽しみ、また利き当てやクイズなどもあり小生も四合瓶1本頂いた。グランプリに輝いたのは山形「秀鳳・純米大吟醸・山田穂」だったがこの蔵は出品酒5点が全て金賞という快挙だ。他には福井「梵」も7点出品の内5点金賞という質の高さだった。2016年度ミス日本酒、田中紗百合さんにもお手伝い頂いた。
 隣接会場での2次会も蔵元さん達も交えての楽しい会でいい酔い心地で帰途に着いたが金曜の夜ということもあり電車は混んでいるし、荻窪のタクシー乗り場は20人くらい並んでたかな。



12月14日 「おでんツンツン男、世の中には幼稚な大人がいるね」
 
今日は忠臣蔵の討ち入りの日か、仇討は就活だったとかいう記事があったなー。討ち入りの日と違って今日の朝のお江戸は咋夜からの雨が午前中まで続いていた。お昼は昨日と同じ即席ラーメンを。
 昨日も書いたが午後はイカレかかっているプリンターをだましだまし使って年賀状の印刷を。
 夜は焼き豚とサラダ、赤エビの頭のXO醤炒めでビール、赤エビ刺し、薩摩揚げ、辛子明太子、鰈の煮付けなどでお酒を。先日の純米酒大賞で純吟の部最高金賞だった佐賀「東一」を飲んだのだが派手ではないが旨味の乗った味わいはじっくり飲むのにいい。




12月13日 「壊れる時は続くもんだね」
 
仕事部屋の北側の窓から見える公園の落葉樹の葉は大方散って裸木になっている。
  
   
葉を落とし 次の春待つ 木立かな    呑斉

 午前中荻窪に出て買い物、今日は鯵と牡蠣と鰈など。風が冷たいが何のその。
 お昼は即席ラーメン、今日は旭川ラーメン醤油味。午後は少し年賀状の印刷をしたのだがプリンターの調子がおかしい。印刷して排出されるハガキが一枚一枚でなく数枚固まって出て来る、もちろん印刷されているのはその中の一枚だけ、この秋は家のリフォームに合わせたようにカミサンのPCがイカレ、乾燥器が壊れともろ物入りが続いているのにプリンターもかい?
 夜は生ハムとサラダ、牡蠣のフライパン焼きでビール、鯵の叩き、ササカマボコ、辛子明太子、肉豆腐、山葵漬けなどでお酒を。お酒は飲み残しの「うぼらべの酒」と「天寿・大吟醸」を冷やで。




12月12日 「今日は漢字の日で明太子の日でもあるようだ」
 
寒い朝、今までは前の晩の暖房の余韻もありファンヒーターの温度表示が14℃という数字が続いていたのだが今朝は12℃となっていて今冬最低の数字、今冬一の冷え込みらしい。
 FBを眺めていたら、「静岡酵母」の開発者で静岡の吟醸酒を全国区に引き上げてくれた河村伝兵衛さんが亡くなったとあった。享年73とあるから小生より少し歳上の先生だが3度ほどお会いしたことがある。(株)フルネット主催の会で講演頂いたのは何年前だったか、芯のしっかりとした先生だった、御冥福をお祈り致します。
 お昼は目玉焼きとウインナー、玉葱、ししとうの炒め物でトーストを。夜はふるさと納税の余禄で「セコカニ(香箱蟹)」が届いたので、山葵漬、鰊の切り込み、ササカマボコ、辛子明太子などと共にお酒の友とし、ビールは焼き豚とポテトサラダなどで。お酒は先月能代に出かけた時に頂いた「能代喜久水・特純」を。「酒どこ・べらぼう」のPB酒で「うぼらべの酒」という小生が描いた店主夫婦の似顔絵が印刷されているラベルになっている。トンネル貯蔵酒で何年度のBYか不明だが柔らかな旨味が嬉しい。




12月10日 「本田会長ありがとうございました」
 
今日も北海道は大雪、東京はいいお天気だ。玄関を出てすぐ左手のあまり陽の当らない北側に白の山茶花が植えてあるのだが今朝白い花を付けているのを見つけた。下に花弁も散っているので何日か前から花を咲かせていたのだろう。南側にある庭の花にはよく目が行くのだが北側の花は目に触れにくい。
 朝の果物は柿にリンゴ、そして昨日届いた蜜柑が加わった。お昼はスパゲッティを茹で野菜のトマト煮の残りを混ぜ合わせた変わりナポリタンみたいなものを作ってみる。午後は西荻窪の「鮨・浜新」での日本酒教室、今日のテーマは「麹と酵母」でゲストが兵庫「龍力」本田武義会長ということで定員オーバーの参加者数となった。本田会長時間を間違え遅れて来たのは御愛嬌。講義のあとの懇親会では今年の「金賞酒」で乾杯、「日本の櫻」「米のささやき」「土のとよめき」「特純・しぼりたて」「蔵出し新酒・特別本醸造」、他小生の冷蔵庫から提供した「日本の櫻」「土のとよめき」の少し寝かせた四合瓶等を楽しむ。「浜新」のお弁当もいつもながらの美味しさでお酒が進みます。2次会は「やきとり阿波屋」で生ビールや酎ハイなどを。



12月8日 「お天気、暫くはよさそうだ」
 
柿やリンゴなどが届き朝食べる果物が充実してありがたい。午前中自転車で荻窪に出たのだが丁度北に向かう形になるのでもろ正面から冷たい風を受ける。とは言えお天気がいいので公園にでも行くのだろう途中保育園児らの引率姿が目立つ。元気にはしゃいでいる子、むずかって泣いている子など引率の先生も大変だ。所用を済ませた後、地下の食品市場で買い物を。
 お昼は朝炊いたご飯を生卵、昨日の残りのチダイの塩焼きなどおかずに。午後は少し年賀状の印刷などを。
 夜は地鶏焼きをつまみにビール、鰰塩焼き、鰈刺し、南瓜煮、牡蠣と豆腐、長ネギのお鍋がお酒の肴。お酒は外の冷蔵庫から山形「羽前桜川・大吟醸・雫」を、26年の瓶詰だがきれいなままだ。開け立ての一杯目は軽い布臭的なものが感じられたが、2杯目からはそれも消え、2年寝かせたからか添加したアルコール感は殆んど無く美味しく頂きました。今日の鰈は青森産だったが先日の北海道松川鰈の方がよかったかな。



12月7日 「冬、ですね」
 
昨日からの北風でモミジや白木蓮等の葉が殆んど吹き飛ばされて門の吹き溜まりに溜まっている。今日も夕方から北風が吹き始め気温も下がり冷え込んできた。寒い日が続きそうだ。お昼は即席ラーメン(サッポロ一番・醤油味)を。
 午後は週末の日本酒教室の資料の見直しなど。
 カジノか、ギャンブルで身を崩す人間を増やすのかと喚いているけどならば既存の競輪、競馬、競艇、パチンコなどみんな廃止するよう何故提案しない。カジノが出来ようが出来まいが依存症の人間の数はさほど増えるとは思えないけどね。現在でもギャンブルに泣いてる人は十分にいるだろう。
 夜は所用で阿佐ヶ谷に出たカミサンが買って来た豚カツでビール、赤貝刺し、鮪切り落とし刺し、チダイの塩焼き、ササカマボコ、塩雲丹、海鼠腸などでお酒を。残っていた「クラシック仙禽・亀の尾」を冷やとお燗で。15・9度だが少しだけ足し水をしてみたら酸のまとまりが良くなった。



12月5日 「連チャンだったが無事終了」
 
北の方は荒れているようだが、東京は今日も暖かい日が続く。お昼は干物や玉子焼きなどをおかずに素麺を。午後は今日も部屋の片付けを。夜は荻窪「いちべえ」でのお酒の会、福島「会津中将」を楽しむ会だ。今日も3階の店は満員御礼の盛況、杜氏でもある若奥さんのご主人向井さんが参加してくれた。9種のお酒を楽しませてもらったが出品酒仕様の大吟醸「ゆり」は全国及び東北の鑑評会などで優秀な成績を収めているだけあり中々でした。純吟は「冷やおろし」以外はきれいな方向に持って行っているようで少々物足りなさを感じたが純米酒は温め酒として燗上がりのする旨酒だ。昨日も沢山飲んでいるので今日は2次会はパスして10時過ぎ帰宅。


12月4日 「いつものことだがビンゴ運は無いなー」
 
冬とは思えない暖かな一日。日中の居間は日光が降り注ぎ暖房要らずの温室状態で居眠りがしたくなる。午後すぐに出かけるのでお昼は早めにトーストとサラダで。
 午後1時過ぎ池袋駅へ、今日は1時半から以前「龍力」で営業をされていた久原さんが半年前に開いた「楽酔・久ばら」で「龍力」本田龍祐さんを招いての「東京呑ムリエ会・特別編・龍力斗瓶を飲む会」だ。昨年は諸般の事情で開催されなかったが今回で4回目となるこの会、斗瓶の中身は「26BY金賞酒・米のささやき荒走り」という高級酒。この斗瓶を10数人で飲み干そうという趣向。今日は斗瓶の中身の減り方が早い。
 小生はこの後吉祥寺での「日本銘酒の会・忘年会」があるので4時に失礼し吉祥寺REIホテルへ。6時開始の忘年会、今日のお酒は夏に開催した「ビバ!美郷錦」のお酒特集ということで秋田「天の戸・純大・白雲悠々」「ヤマトシズク・純吟」「喜久水・大吟・能代花散里」「春霞・純吟」「ゆきの美人・純吟」、山形「上喜元・大吟」「東北泉・純吟」、茨城「来福・特純」、静岡「高砂・純吟」の9種、夏よりしっかりと味乗りし美味。秋田県大潟村の鈴木さん、今年も参加してくれビンゴの景品の「亀の尾」など提供して頂いた。
 2次会は「きちなん」で、こちらでも鈴木さん提供の黒ニンニクやモクズ蟹の味噌焼きなど楽しませてもらう。「外ヶ濱」の珍しいお酒味見させていただく。
 宴会のダブルヘッターは疲れるね。「年を考えろ」という声が聞こえてきそうだ。




12月2日 「今日は暖かい」
 
いいお天気なので朝は布団干し。仕事部屋から見える善福寺川緑地公園の大きな木の黄色くなっていた葉が大方散ってしまった。昨日あたりは風にひらひらと揺れる葉の様がいい感じだったのだけど。

  
 揺れる葉の 音見ゆるがごと 師走風     呑斉 

 午前中は銀行で用事を済ませ(今日は振り込み詐欺にあってるおじさんに見られなくてよかった)、地下食品市場で買い物を。お昼は昨夜の煮物の残り汁利用の饂飩に卵を落として。午後は2階の廊下の隅にある納戸の整理を。古いバッグやらを捨てることに。結構使わずに仕舞い込んであるものだね。
 夜は牡蠣、茄子、玉葱をフライに揚げビールの友とする。北海道、松川鰈と鰰塩焼き、ササカマボコ、辛子明太子とシラスおろしなどで先日開栓した秋田「天寿・大吟醸」を楽しむ。9年冷蔵庫で寝ていたものだと前も書いたこのお酒、今日はお燗もしてみたが、ちょっと気の抜けた感じになり冷やの方がいいようだ。