~酒をこよなく愛する高瀬 斉が綴る~
呑斉の酒々日記












10月17日 「搬入したお米が水にやられた藏もあるようだ」
 
長袖のトレーナーにベストといった服装で丁度いい気温、台風が過ぎたら一気に秋が来た感じだ。途中から雨も降り出し余計に寒さを感じる。
 ニュースなどを見ていると今度の台風被害に遭った蔵元がいくつか分かってきた。栃木「開華」「雄東正宗」、福島「笹の川」「大天狗」、新潟「麒麟山」などだがニュースにならない被害藏はもっとあると思う。これから造りという時期、心が痛む。
 お昼はコロッケサンドを。夜は所用で荻窪に出たカミサンが買ってきた食材でということでビールの友は牡蠣のフライパン焼き、枝豆など。お酒の肴は秋刀魚刺し、秋刀魚塩焼き、牛肉とネギ、キノコ、豆腐のすき焼き風煮物など。お酒は新潟「〆張鶴・純米吟醸・純」を。新潟酒らしくきれいな造りだがその中に程良い香りと純米らしい旨味が感じられ好感の持てるお酒だ。




10月15日 「一日も早い復旧を神に祈るしかない」
 
台風の水害が大きなことになっている、回復にどれくらいの時間がかかるのだろう。
 気温がグッと下がって肌寒く長袖のトレーナーを着たがこれが通常の10月半ばの気温なのかな。お昼はハムエッグとサラダ、野菜炒めなどでトーストを。
 夜は偶数月の第三火曜日に開いている松渓中学時代の同級生の集まりで一杯。今夜は新宿南口の「紀州屋」に8人が集まった。以前はお酒のメニュー、「黒牛」や「作」など紀伊半島のものが多かったように思ったが今回は他地域のものがほとんどということで宮城「伯楽星・特純・生詰」、山形「くどき上手・ばくれん」を。前者は柔らかい飲み口で香りもさほどではなく飲み続けるに丁度いい旨口酒。後者は超辛口と銘打っているが以前飲んだ時より味乗りがしていて好感度が上がる。久し振りに馬刺しなどを。




10月13日 「やはり台風は怖い」
 
台風が過ぎ去り東京では珍しいくらい澄んだ雲一つ無い青空の朝、まだ余韻の風が落ち葉を動かしている。数十年に一度の大きな台風だというので雨戸のない窓にはテープで目張りしたり段ボールを張ったりとそれなりの準備はしたが通り過ぎてみれば15号の時の方が威力があったような気がする。とはいえ朝のニュースを見ると東北、関信越などで大きな川の氾濫が取り上げられ相当な被害が出ているようだ。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
 昼は焼きそばを。夜はビーフシチュウを作り昨日の残りの麻婆豆腐、アボガドとチーズのサラダ、枝豆がビールのつまみ。お酒(「浦霞・山廃純米大吟醸・ひらの」)の友は干し小穴子の焙り、柿とリンゴの白和え、塩鱈子、イカナゴの釘煮,先日作った牛とゴボウのきんぴらなど。呑みながらラグビーワールドカップ中継を観たが俄ファンながら興奮する。日本勝利、格好いい。




10月10日 「昔は今日が体育の日だったよなー」
 
2日後に大荒れになるとは思えないいいお天気だが週末は無事に過ぎることを祈るしかない。TVでは大型台風の危機感を煽るだけ煽っているからね。お昼はコロッケサンドを。
 夜はオムレツを作り、一昨日の残りの豚カツ、枝豆と共にビールを飲み、金目刺し、牛肉とゴボウのきんぴら、モズク酢(糸魚川市親不知産)などで昨日も呑んだ「浦霞・山廃純米大吟醸・ひらの」を楽しむ。お燗にもしてみたが好みからすれば常温がベストかな。




10月9日 「いい酒は肴を選ばないね」
 
秋晴れというにはさほどの秋感はないがそういった感じの一日で肌に感じる空気も気持ちがいい。週末にやって来るという台風不気味だ。
 ノーベル化学賞、日本人の受賞というニュース、令和になりスポーツ以外あまりいいニュースは無かったが先ずは日本人を明るくさせるね。嬉しいことに福岡から大きな梨が届いた。
 お昼は卵サンド。夜は家にあるもので一杯。ビールの友はソーセージとマカロニサラダなど。お酒は宮城「浦霞・山廃純米大吟醸・ひらの」でおでん、鰤照り焼き、塩鱈子をつまみに。
 名杜氏、平野佐五郎、跡を継いだやはり名杜氏と言われたその甥の重一の苗字を酒名にした佳酒で香り、旨味、酸などが突出した形でなく上手く融合したという味わい。品温が少し上がった段階でこのお酒の真価を発揮するようだ。鰤の脂にもおでんの出汁にもよく合って楽しませて貰う。
おでんはいつもの辛子ではなく鹿児島で買ってきた黒豚みそを付けてみた。



10月7日 「週末は又台風か」
 
昨日に続き今日も過ごしやすい一日。
 お昼は昨日の煮物の残りを使っての冷やしきつね蕎麦風を。
 夜は荻窪「いちべえ」での利酒会、丁度雨が降り出した中出掛ける。今日は島根「月山」を楽しむ会で10種が用意された。藏からは営業の永田さんが来てくれた。AWA酒「SPARKLING CLOUD」で乾杯、いい味乗りがしている。生酛純大「おろち」、今風生酛というかスッキリと飲める。「芳醇辛口・純米・無濾過生原酒」、辛口の中にも旨味が感じられ生原の良さが楽しめた。昔はガッシリした味のイメージが強かった「月山」、いい意味できれいになっている。この蔵に限らず近年の日本酒、製造や保存管理の進歩で良質のお酒が口に出来るようになったね。今日は2次会無しで帰宅。



10月6日 「思ったより元気そうだった」
 
久し振りに涼しい一日で、午後には雨も。昼前に出掛けるのでお握り二つの早めのお昼を。午後12時半日暮里へ。今日は落語家真打ち・入船亭扇海さん主催芸能劇団「座・七福神」の東京公演を観にやって来た。扇海さんは以前小生の呑斉会にも来てくれ一席お願いしたこともあったのだがその後いくつかの癌と闘わなければいけなくなり千葉の勝浦に引っ込み農業を始める。そこから“不死身”の扇海よろしく笑いを届け続けたいと「勝浦らくご館」を立ち上げ地元の方々に笑いを届けている。扇海さんの落語が聞けなかったのは残念だが、コント、マジック、津軽三味線・太鼓、女形舞踊など楽しませて貰う。4時過ぎ帰宅。
 夜は豚カツ、牡蠣フライ、マカロニサラダ、枝豆、鱸刺し、茄子と油揚げの煮物、出汁巻き玉子などでビールとお酒を。お酒は冷蔵庫に少しずつ残っていた2種を。




10月4日 「稲刈りもそろそろ終盤かな」
 
夜来の雨も午前中にはあがり今日も蒸し暑い午後になったが日本海側に抜けた台風の影響で南風が強い。そういえば何日間かゴーヤの蔓にいたカマキリの姿が見えなくなった。餌の昆虫に巡り会えずにどこかに移動したのかな。
 お昼は焼きそばを。夜は家にあるものでビールとお酒を。豚バラ肉の焼き肉、油揚げの納豆詰め焼き、肉じゃが、鮭の西京漬け焼き、山形の玉蒟蒻、枝豆、ノドグロの薩摩揚げが今夜の肴。お酒は福井「梵・純粋・純米大吟醸」300㎖を。




10月3日 「酒造りも始まったなー」
 
10月に入り、らしくない気温の日が続き今日も蒸し暑い。午前中久し振りに荻窪に出て買い物を。本屋も覗いたが手が出る本がなく結局1冊だけ買い地下の食品市場で今夜の食材などを買って帰宅。
 お昼はハムエッグとサラダでトーストを。
 夜は一昨日のチキンロールの残り、海老チリ風炒め、鯵叩き、ヒジキ煮、塩鱈子などでビールとお酒を。お酒は「まんさくの花・純米大吟醸」の残りを。〆は鯵の粗の味噌汁と鮪太巻きを。




10月1日 「今日は日本酒の日」
台風が沖縄あたりを狙っているようで南から蒸し暑い空気が流れ込み夏が戻ったようだ。とはいえ虫の声や小鳥の鳴き声に秋を感じさせるようになった。お昼は焼きそばを。
 今日は「日本酒の日」ということで全国各地で「日本酒で乾杯」などのイベントが広がっているようだが小生はカミサンが歯の治療で飲めないので家で一人乾杯を。というわけで夜はチーズとアスパラのチキンロール、烏賊のニンニク炒め、浅蜊の酒蒸し、キンキ煮付け、カンパチ刺し、冷や奴などでビールとお酒を。お酒は秋田「まんさくの花・純米大吟醸」を。
 以前より優しく包み込むような旨味と甘さが微妙に薄らぎ、その分酸の切れが出て来ているようだ。新しい「まんさくの花」が動き始めたのかな。




9月30日 「カムズ セプテンバーならぬグッバイ セプテンバーか」
 
今日もいいお天気で洗濯物が良く乾く。終わったと思った朝顔が又1つ花を咲かせている。カマキリがまだ場所を変えながらゴーヤの蔓に掴まっている。お昼は所用で出掛けていたカミサンが買ってきたブドウパン他を野菜+リンゴなどのジュースで。
 夜は先日食べた鯛のソテーが美味しかったので今日もカミサンに買ってきて貰い南瓜、リンゴなどと共にバターソテーにし枝豆などとビールの友とする。お酒は福井「梵・純粋・純米大吟」の300㎖を冷蔵庫から出し、鮪切り落し刺し、南瓜と茄子の炊合わせ、イチジクとアボガドの白和えなどで楽しむ。




9月28日 「日本のラグビー、強くなったねー」
 
朝の空には鰯雲が広がり秋を感じさせ、庭の早咲き椿がピンクの花を付け始めた。ゴーヤ、3苗植えたのがまだ花を咲かせているが結実は小さなのが1個だけだった。園芸屋で苗と一緒に買ってきた土の肥料が足んなかったのか、受粉させるミツバチかなんかの媒体が少なかったのか。お昼はサラダと茹で玉子でブドウパンやチーズパンなどを。
 夕方ラグビーのワールドカップを観ていたが日本勝利に興奮したにわかファンでした。
 夜は焼売、青梗菜と椎茸、キクラゲ、モヤシの中華風炒め、枝豆などでビール、お酒の友は蒲鉾に鰯の小糠漬けを挟んだもの、カニカマ入り玉子焼き、干し小穴子の焙り、茄子と油揚げの煮物、蟹味噌、春に金沢で買った甘エビの山葵粕漬けなど。イチジクの白和えも作るつもりだったが豆腐がちょっと古かったのでそのまま肴としてみた。お酒は福島「末廣・純吟」の残りを。





9月26日 「蟋蟀と鉦叩きの鳴き比べ」
 
今日もいいお天気、湿度は低そうで気持ちがいい。ここ4、5日ゴーヤの蔦にカマキリが止まっている。お腹が膨らんでいるので産卵間近なのだろうか。お昼はハムエッグ、野菜サラダでコロッケサンドを。
 今日の買い物はかみさんに任せたので夜はカミサンチョイスの鯛をバターソテーにしビールの友とする。鯒刺し、煮穴子、南瓜と蒟蒻の煮物、キュウリと茗荷、カニカマの酢の物などがお酒の肴、〆に鯵の握りを。お酒は福井「梵・純粋・純米大吟」と「末廣・純吟」を。久し振りの鯒刺し、虫の音をバックの一杯でした。




9月24日 「お彼岸の時期になるとちゃんと咲くんだね」
 
朝夕涼しくなったが今日の日中は蒸し暑い。午前中そろそろ彼岸花が咲いたかなと善福寺川公園に行ってみた。まだ満開とはいかないが写真撮れるくらいに花が開いていた。
 お昼はハムエッグなどでトーストを。カミサンが買ってきたピーナッツクリームを付けてみたが美味しいけど昔のものとは別物だね。
 夜は豆腐ハンバーグ、秋刀魚塩焼き、刺し盛り(鮪、秋刀魚、イサキ、帆立貝)、バイガイ煮、昨日の煮物などでビールとお酒を。お酒は福島「末廣・純吟」を楽しんだが落ち着いた香りと甘さが盃を進めてくれる。
 今日の秋刀魚は新物ではなかったが型も良く脂も乗り美味しく頂いた。




9月23日 「秋分の日か、陽が短くなったね」
 
台風影響の南風が強めで気温も上がっている。今日の風で又落ち葉が増え明日辺り掃除しなければいけないかな。
 お昼は具だくさんの冷やしきつね蕎麦。夜は牛焼き肉、カマンベールチーズ、ナッツ、蛸酢、蒲鉾、蟹味噌、ヒジキの白和え、おでん風煮ものでビールとお酒を。お酒は残っていた「櫻室町・大吟」「うぼらべの酒」を。
 チーズやナッツなどでも日本酒は進むから面白いね。



9月21日 「2年振りに来て頂いた」
 台風の影響で曇りがちな一日。お昼は目玉焼きとサラダでトーストを。
 午後3時前東十条へ、今日は「浜新・日本酒教室」ということでゲストに京都「神蔵」松井治右衛門社長をお迎えし「日本酒の歴史Ⅰ・縄文~江戸」をテーマの講義。講義の後は松井社長から松井酒造の歴史、現在のマンション1階で醸造することになった経緯などをお聞きする。5時半からの懇親会では5種の美酒を楽しんだが主に京都で酒造米として使われている「祝」の柔らかな味が印象に残る。「五百万石」のお酒も京都の柔らかな水のせいか「五百万石」らしくない旨味を感じさせ楽しめた。
 2次会はいつもの駅前、焼き鳥屋で生ビールを。


9月19日 「週末は又台風か」
 いいお天気の割には気温もそれほど上がらずそれなりに過ごしやすい一日。お昼は焼きソバなどを。午後はカミサンのPC買い換えに付き合い吉祥寺の家電店へ。帰りに行列の出来るメンチ屋「さとう」でメンチを買い、荻窪地下食品市場でも少し買い物をして帰宅。
 野党の会派がまとまったようだけど元の“民主党”に戻っただけ?
 夜はメンチ、鶏砂肝などのニンニク醤油炒め、蛸刺し、小肌酢、メギス塩焼き、肉じゃがの残りなどでビールとお酒を。お酒は岡山「櫻室町・室町時代・極大吟醸」を。「大吟は肴を選ばない」といった言葉に相応しいきれいな飲み口の美酒。〆は太巻きで。




9月17日 「農業、漁業、酪農・・・被害が大きい」
 
今日は暑い一日、台風の被害が一段と広がっているが停電・断水などの被害だけではないんだよね。
 裏の家が建て替えということで工事が始まったが庭木も全部切っちゃったんで見透しが良くなった。お昼は冷やしきつね蕎麦を。
 今日の買い物はかみさんに任せたので夜は牛切り落し肉とゴーヤ、シシトウの炒め物、枝豆でビール、刺身盛り合わせ(鰹、鮪、イトヨリ、烏賊)、グジ塩焼き、煮穴子、鶏肝の赤ワイン煮、昨日の肉じゃがの残りなどでお酒を。お酒は福井「梵・純米大吟醸」と「うぼらべの酒」の残りを。穴子を煮たのは久し振りだが美味しいね。




9月16日 「涼しいのはいいが・・・」
 
朝から大した雨ではないが一日降っていた。昨日の朝何となくTVを点けるとマラソン中継をやっていたので暫くそのまま画面を眺めていたが結構面白い展開で今日のワイドショーはそのニュースばかりだ。
 涼しいので蝉の声も聞こえてこないが家の中のどこかから鉦叩きのチンチンという音が時折聞こえてくる。

  
 朝夕に 健気に鳴きし 鉦叩き      呑斉 

 
お昼はコロッケやサラダなどで冷やし饂飩を。あまり動かないということもあるのだろうけど食べる量も減ってきた。
 夜は冷蔵庫にあるもので一杯。ビールの友は焼き餃子、アボガドサラダ、枝豆など。お酒は昨日届いた秋田能代市「酒処・べらぼう」のPB酒「ん迷酒・うぼらべの酒(能代喜久水・特純)」で肴は小肌酢、肉じゃが、ノドグロ薩摩揚げ、鰤照り焼きなど。



9月14日 「秋田から有り難うございます」
 
明け方背中が寒くて目が覚めたほど気温が下がり日中は長袖のシャツを着ていたが今日くらい涼しいと楽だね。お昼は焼きそばを。
 午後は少し気温も上がったので夕方出掛けるときは半袖で。今日は中野「割烹・大将」で「86回呑斉の市販酒を楽しむ会」ということで5時過ぎ中野へ。秋田から能代市の「天洋酒店」淺野さんと「雪の茅舎」斉藤浩太郎社長、「福小町」米山忠行社長、「天寿」大井仁史常務が参加してくれ楽しい会になった。お酒は18種、「天の戸」全国新酒鑑評会金賞酒で乾杯の後「喜久水」「白瀑」「新政」「春霞」「ゆきの美人」「一白水成」「雪の茅舎」福小町」「天寿」「飛良泉」「出羽鶴」「太平山」などを楽しむ。個人的な好き嫌いは別としてそれぞれの蔵の個性が出ていて楽しめた。
 2次会はいつもの「第二・力」でビールを。




9月12日 「明日は中秋の名月か」
 
いいお天気だが湿度が今までより下がり仕事部屋の東の窓から心地いい風が入ってくるので汗は出てこない。
 お昼は茹で玉子とサラダなどでトーストを。今日は買い物に出なかったので夜は冷蔵庫にある物でと鰈の一夜干しのバターソテー、大阪551の焼売、肉饅、海鞘の燻製、茄子とピーマンの味噌炒め、茄子の漬け物、ヒジキ煮、椎茸焼き、焼き鱈子と薩摩揚げ等でビールとお酒を。お酒は残っていた「賀茂泉・純吟・朱泉本仕込み」「北雪・純吟原酒」を楽しませて貰う。今日の〆は肉粽を。




9月11日 「台風被害の千葉は大変だ」
 
台風が過ぎて爽やかな晴れ間になるかと思いきや暑い暑い、Tシャツにあっという間に汗のシミが広がっていく。午前中所用を済ませその足で荻窪の地下食品市場で買い物。生秋刀魚が安くなっていた。秋田から沢山リンゴが届く。
 お昼はサラダなどで卵サンドを。
 WTOバルブ提訴、日本側勝訴を自分が勝訴と言い張る隣の国は何処へ行くのかね。北と統一国家を作って双方ウィンウィンになると本気で思っているならおめでたい。
 夜は帆立のソテー(リンゴのソテーも添えて)、ポテトサラダ、枝豆でビール、お酒の友は秋刀魚塩焼き、本マグロ切り落し刺し、帆立刺し、南瓜煮、鰯の薩摩揚げなど。お酒は新潟「北雪・純吟原酒」、アルコール度17%だが程良い香りと旨味で数字ほどの強さは感じない。。今日の〆はカミサンが買ってきた柔らかなパンにオリーブオイルを付けて。




9月9日 「震災のあと頑張ってるね」
 
台風が関東直撃、夜中から未明に掛けて東京も大荒れで、我が家で一番大きな青桐が倒れるんじゃ無いかと心配したが無事過ぎてくれた。
 始発から電車が止まっていて通勤の人たちは大変だったようだ。
 お昼は茹で玉子、サラダなどでトーストを。夕方散り落ちた木々の葉を掃除したが蚊対策で長袖、長ズボンだったので汗だくだ。
 夜は「荻窪いちべえ」での利酒会、今日は宮城県石巻の「墨廼江」を楽しむ会、8種を楽しむ。純大、大吟の美味しいのは当たり前だが今日は純吟の飲み比べが楽しかった。磨き55%の「備前雄町」「八反錦」「五百万石」の3種で好みからすれば「備前雄町」が良かったが「八反錦」の独特の酸の出が面白い。酸といえば「特純」もいい酸味を呈していてお燗もグーッ。藏からは営業の高橋さんが来てくれた。25年前の小生の漫画の中に当時は専務だった澤口社長の似顔絵があったのでコピーして渡して貰う。今日は台風で何となく寝不足だったので2次会無しで帰宅。


9月7日 「掻き揚げが食べたくて・・・」
 
夜は虫の音が聞こえるようになり秋が来るかと思っていたのに暑さが戻ってきている。蝉は嬉しいだろうね。午前中荻窪の地下食品市場で買い物を、途中のカリン公園では百日紅の紅い花が盛りだ。
 お昼は残りご飯で炒飯を。夜は稚鮎の天ぷら、掻き揚げ(玉葱、桜エビ、ハマチシャ、三尺豆など)、枝豆でビール、お酒の友は縞鰺刺し、金目兜煮、ヒジキ煮、バイガイ煮など。お酒は広島「賀茂泉・純吟・朱泉本仕込み」を。程良い香りと米の旨味が箸を進めてくれる。




9月5日 「久し振りに“瑞冠”を堪能」
 
今日は真夏日にはならなかったようだが湿度は高そうだ。京浜急行がトラックと衝突か、回復には時間が掛かりそうで帰りの通勤の人たちは大変だ。お昼はコロッケサンドなど。
 夜は浅草橋で「東京都呑ムリエ会~番外編~with西宮 吟座糀家」、「瑞冠・いい風と秋ナスの宴」ということで広島県「山岡酒造」の畑中杜氏を招いての酒宴。吟座糀家・玉谷昴さんの料理を肴に「瑞冠」「いい風」など10種を楽しませて貰う。個人的には「こわっぱ純吟29BY・亀の尾無濾過生原酒」「瑞冠・純大29BY・山田錦35%・生酛」が良かった。料理もお酒に合わせて10種楽しませてもらったが煮穴子美味。24時を5分ほど過ぎて荻窪に戻る。





9月2日 「焼き肉屋で飲むのは何年振りだろう」
 
朝7時前に目が覚めた。10時を待って錦市場へ買い物に。それなりに暑い。しかし錦市場も外人観光客目当ての立ち食い、歩き食いに合わせた店が増え昔の風情が薄くなったね。1時間ほどプラプラしてホテルに戻る。夜は丸太町の「酒呑・にし川」で「七田」七田社長、滋賀「鈴正宗」矢尾社長を交え6人での酒宴、昨夜に続いての美酒美肴に酔う。2次会は木屋町の焼き肉屋で。



9月1日 「佐賀の蔵元達は仲がいいねー」
 
昼過ぎの新幹線で京都へ、思ったほど暑くは無いが湿度が高そう。四条烏丸のホテルにチェックインしANAクラウンプラザホテルへ。今日は5時から「ビストロ割烹・YAOYA」主催「SAGA SAKENIGHTinKYOTO」だ。先の大雨災害にあった藏も含め佐賀の蔵元7社(七田、天吹、万齢、古伊万里、基峰鶴、光武、東長)が集まり美酒美肴を楽しませて貰う。目の前で揚げたり焼いたりしてくれた天ぷらやステーキも含めお腹いっぱいになった。
 2次会は「馬野郎」で馬刺しなどを。3次会は「宗太郎」でカラオケを。11時半ホテルに戻る。




8月29日 「50年に一度の大雨、ていうのが多いな」
 
昨夜は久し振りにエアコンOFで眠れた。昨日の日中も気温がさほど上がらず過ごしやすかったが今日は暑い。北九州、雨のみならず油の流失という被害も広がっているようで大変だ。近年は台風以外の水害も多いいな
 お昼は冷やし中華を。夜はステーキ、サラダ、枝豆でビール、衣被ぎ、刺し盛り(鮪、鯒、帆立)、秋刀魚塩焼き、キュウリと茗荷、カニカマの酢の物などがお酒の友。秋刀魚は今年お初だったが、脂の乗りがイマイチとはいえ美味しく頂きました。お酒は山形「東光・純吟原酒・出羽の里」を。




8月27日 「Wさんありがとう」
 
日中は相変わらず蝉が元気に鳴いているが夜などになると虫の音が微かに聞こえてくるようになった。少しずつ秋が忍び寄ってきているんだね。
 お昼は目玉焼、野菜とウインナー炒めなどでトーストを。夜は世界柔道選手権などをみながら一杯。ハンバーグ、中華風野菜炒め(青梗菜、キクラゲ、シメジ、人参、玉葱)、だだちゃ枝豆、鮪刺し、冷や奴などがビールとお酒の友。お酒は小生が日本酒教室と重なり参加出来なかった「森谷杜氏の想い出を語る会」に参加されたWさんから当日参加者に手渡された「天の戸」(小生が描いた似顔絵が印刷されたラベル)を頂いたので我が家で森谷さんを偲ばせて頂く。他に「天鷹・ふるさとの絆・大吟醸」の残りも。




8月26日 「もう一度暑さがぶり返すらしい」
 
気温も30℃は超えなかったようで比較的過ごしやすい一日。隣国も変な大統領選んで「やっちまたなー」的なものを感じないのかね。
 お昼は具をたくさん乗せた冷やし蕎麦。夜は荻窪「いちべえ」での利酒会で今日は広島「富久長」を楽しむ会、蔵元杜氏である今田美穂さんが急用が出来たということで電話を通じてのご挨拶ということになった。
 今年の全国新酒鑑評会出品酒である純米大吟醸で乾杯、「八反草」を原料米としたものだが優しい膨らみのある旨味が楽しい。純吟(八反草、山田錦)の飲み比べや白麹使用の「海風土」、スパークリング純米、扁平精米純米酒などなど10種を楽しませて貰う。この蔵とは美穂さんが蔵に入る前からのお付き合いだがいいお酒造るようになったね。
 2次会は地下の「駒忠」でビールを。




8月24日 「保坂専務、有り難うございました」
 
いいお天気になったが猛暑では無く普通の暑さといったところ。結局左右の度数を上げて貰ったコンタクトレンズ、又老眼鏡のお世話になるのかなと思っていたら老眼鏡無しで新聞が読める。レンズを換える前は老眼が進みもう一つ度数を上げたものに買い換えなければと思っていたところだったのである意味ラッキー。
 午後3時半からは東十条「鮨・浜新」での日本酒教室。今日のテーマは「日本酒の基礎」、ゲストととして茨城県「武勇」保坂大二郎専務に来て頂いた。講義の後の懇親会では6種(「なごやか」「酒蔵純米吟醸」「純米・山田生酛」「山廃純米」「純米・愛山」「辛口・純米酒」)の武勇を楽しむ。昔の無骨さは和らいでいるものの、現今流行の甘味と香りのお酒とは一線を引く「武勇」らしさは満載、楽しい時間をすごさせて貰う。
 2次会はいつもの焼き鳥屋で生ビールを。



8月22日 「少し暑さが収まったか」
 
予報では雨マークも付いていたがほとんど雨は降らなかった。午前中新宿東口駅前の眼科医院へ。コンタクト、左右とも以前の度数にしてもらうことに。帰りに荻窪地下食品市場で少し買い物をして1時過ぎ帰宅。お昼は日本蕎麦の冷やし中華風を。又次の台風が発生か、本土直撃は無いようだが大雨に注意とか。隣国の亡国大統領、GSOMIA破棄、ほんとに北と組んで経済発展できると思っているのかね。
 夜は牛肉と青梗菜、キクラゲ、人参などの中華風炒め、ポテトサラダ、枝豆、衣被ぎ、栄螺の壺焼き、三つ葉の卵とじ、塩鱈子、鮪太巻きなどでビールとお酒を。お酒は栃木「天鷹・ふるさとの絆・大吟醸」を。山田錦の醸し出す優しい旨味と穏やかな甘味、香りが飲み手をホッとさせる