~酒をこよなく愛する高瀬 斉が綴る~
呑斉の酒々日記












2月21日 「春の香りだね」
 
ほとんど陽が射さず久し振りに寒い一日だったが平昌オリンピックでは熱い闘いをやっているようだ。女子パシュート金、女子カーリング決勝進出か。
 俳優大杉漣の訃報が入って来て驚いた、急性心不全とある、売れっ子になるのもいいが仕事がきつかったのか。バイプレイヤーとして脂が乗ってきていた時だけに惜しい、66才は20年早い。
 お昼は目玉焼き、サラダなどでトーストを。夜は蕗の薹を沢山送って頂いたので海老、人参、茄子、椎茸などと天麩羅に、掻き揚げも。それにヤリイカ、茄子、大根などの煮物も今夜のつまみとしてビールとお酒を。お酒は先日飲んだ群馬「巌・純米」の残りを冷やで。
蕗の薹の苦味が春を感じさせていいね。旨辛口のお酒が天麩羅の脂を切ってくれる。明日は東北では“バッケ味噌”とよぶ蕗の薹の甘味噌和えでも作ってみよう。



2月19日 「今夜も満杯だ」
 
ここ2、3日からすれば少し空気が冷たいかな。冬期五輪、メダル10個、頑張ってるね。
 お昼は昨日炊いた海胆ご飯の残りを。夜は荻窪「いちべえ」での利酒会、今日は秋田県「雪の茅舎」を楽しむ会で10種のお酒を楽しむ。純大ナンバリングの生で乾杯、いい味乗りで顔が綻ぶ。
 秘伝山廃・純吟や山廃純米など生と火入れの飲み比べが楽しい。総じて生の方が好みかな。この蔵は山内杜氏ならぬ“三無い杜氏”と小生が名付けたのだが“櫂入れしない”“濾過しない”“割り水しない”の三無いで近年人気の蔵だ。
 みんな美味しいので少し飲み過ぎたかな。「いちべえ」さんのお刺身も盛り付けや内容が変わりお酒が進む。蔵からは佐藤営業部長他が来てくれた。2次会は地下の「駒忠」でビールを。



2月17日 「冬期五輪2連続金か」
 
日本海側は今日も荒れているようだが東京は割と暖かな一日。冬季五輪、フィギュアスケート羽生と宇野選手金、銀、将棋界では藤井君、羽生2冠を準決勝で破り朝日杯優勝、そして6段昇格と若い人の活躍見事。
 お昼は目玉焼き、サラダでトーストを。午後1時半過ぎ家を出て東十条へ。新しい「鮨・浜新」での2回目の日本酒教室で今回は「浜新」5クール目の第1講「日本酒の基礎」、鳥取県「千代むすび」岡空晴夫社長をゲストにお迎えしての講座。
 この勉強会も19年目くらいになるのかな、西荻窪の「三ツ矢酒店」2階ホールから始まり、同じ西荻窪の「鮨・浜新」の2階に移りそして先月から東十条に移った「鮨・浜新」での教室、「日本酒」をワンクール6回に分けての講座、毎クール同じような話を聞いてくれてありがとう。
 皆さんギリギリまで五輪のフィギュアスケート中継を見ていたようで「金・銀獲ったよー」と教えてくれた。
 懇親会では「千代むすび」7種を楽しませて頂く。「スパークリング・SORAH」で乾杯、「強力」シリーズなどそれぞれが飲んで楽しい。4合瓶で18本、全て空になりました。



2月15日 「久し振りに暖かい」
 暖かな一日、3月の気候だといっている。ここしばらく長距離歩きをしていなかったせいもあるのだろうが10日ほど前から腰に痛みを感じていた。昨日辺りからその痛みも強くなってきたので何年振りかで日本酒で腰のマッサージをしてみた。小生にとって万能薬である日本酒、腰にすり込んで即効き目満点、痛みが軽くなった。
 お昼は玉子焼き、昨日の残り物などでご飯を。夕方広島から牡蠣が届く。
 夜は鶏の唐揚げ、ポテトサラダでビール、自家製のおでん、鰹刺し、鰰塩焼き、蒸し牡蠣で日本酒を。今夜は群馬県「巌・純米」を冷やとお燗で。
 穏やかに口の中で広がる旨味は冷やで十分その楽しさを味わえる。お燗だと酸が主張してきてその旨味が尖ってくるのでどちらがいいかはそれぞれの好み次第かな。




2月14日 「バレンタインデーか」
 
朝、出掛けに娘がチョコレートをプレゼントしてくれた。この年になっても嬉しいね。
 庭の馬酔木の花も少し咲き始めている、1ミリずつ春が近づいているのかな。他県では春一番が吹いたとか。
 お昼は玉子焼き、昨日の残りの餃子などおかずに軽くご飯を1杯。夜はベーコンサラダ、鮟鱇鍋、酢牡蠣などでビールとお酒を。
お酒は栃木「惣誉・特純生酛」を冷やで。生酛仕込みの優しい酸味が好みに合う。味噌味にした鮟鱇鍋、鮟鱇の肝や粗のトロトロしたところなどイケますね。



2月12日 「空気に触れての味上がり・・・いいね」
 
相変わらず北陸の雪は大変だが東京も寒く霜柱で庭の苔や土が浮いている。白梅も大分咲き始めた。
 10数年前だったか下田で買ってきた水仙の球根をいくつか植えたのはいいが毎年葉は出るものの一度も花を咲かせたことがない。
それが今年は一株だけ花芽を点け今朝見たら花を開いていた。こんなこともあるんだね。
 お昼は昨日の鶏水炊きの残りで作ったおじや。夜は味付けカルビ焼き、南瓜、身欠き鰊、菜花、油揚げの炊き合わせ、鮒寿司、出汁巻き玉子などでビールとお酒を。お酒は先日開けた滋賀「金亀・槽口直詰酒」を。開栓仕立ての時のフレッシュ感が丸くなり添加アルコールも感じさせない旨味が膨らんでいて気付いたら残っていた3合ほどのお酒が空に。
 アルコール度19%だから普通の4合瓶空けたくらいの感じかな。出汁巻き玉子が美味かった。
 平昌オリンピック日本選手のメダルが続いているようだ。



2月10日 「今年初めての呑斉会」
 
割と暖かい一日、二本ある紅梅も大分花を咲かせているが外の道路脇には先日の雪の塊がまだ残っている。
 お昼は残り物をおかずに卵かけご飯を。午後5時過ぎ中野へ、今日は「81回呑斉の市販酒を楽しむ会」があるので「割烹・大将」に向かう。
 今日は葛飾四ツ木の「杉浦酒店」推薦の佐賀「鍋島・純米大吟」、広島「裏死神S・P・純米大吟」、熊本「花の香・純大無濾過生原」、大分「裏ちえびじん・純吟生原」、愛知「众(ぎん)・山廃純米」、福島「飛露喜・特純生詰」、愛知「星泉・本醸造・無濾過生原」の7種、そして秋田土産としてH氏が持ってきてくれた「天の戸・うすにごり」を楽しむ。
 「鍋島」、以前はもっと香りが高かったように記憶しているがこれは落ち着いた香りで売れ行きナンバー1だけのことはある。「死神」今年の新酒とO氏が差し入れてくれた5年前のものとたまたま飲み比べになったが5年寝かせた方が断然いい。「飛露喜」は平均点は超しているのだろうがただのきれいな純米といった感じ、「星泉」、味わい本醸造といった趣で楽しめる。その他もそれぞれ楽しめた。2次会はいつもの「第二・力」で牡蠣フライ肴に生ビールを。




2月8日 「週末は雨か・・・」
 
北陸豪雪、3日も車に閉じ込められて大変だね。小生は新潟生まれだから子供の頃の冬といえば毎年背丈くらいの雪は降っていたけどね。
 お昼は久し振りに炒飯を作ってみる。韓国の冬季オリンピック大丈夫かね、寒さもそうだけどノロウィルスだの、主会場のトイレが3万人以上来るのに対して男女で60くらいしかないとか・・・。
 夜は豚カツを揚げ、玉葱、茄子のフライなどと共にビール、鰤アラ煮など昨日の煮物の残りでお酒を。お酒は栃木「惣誉・特純・生酛仕込み」蔵出し生原酒を。
 冷やとお燗で飲んだが熱めに暖めたときの酸の切れがいい、往々にして暖めると甘が崩れる時があるがこのお酒は生酛仕込みの良さかそれが無い。常温辺りが好みかな。



2月7日 「玄米造りの日本酒が可能になったんだ」
 
庭の雪がほとんど消えたもののまだ隅に少しだけ残っているということは結構寒い日が続いているということだね。紅梅に続き白梅もポツポツと蕾を開いてきている。
 午前中郵便局で所用を済ませ久し振りに荻窪地下の食品市場へ。生鱈子、鰤刺し、鰤アラ、ヤリイカ、ホタルイカ等を買う。お昼は目玉焼き、野菜炒めなどでトーストを。
 夜は牛肉と野菜炒め、鰤アラとゴボウの煮物、鰤刺し、ヤリイカ、鱈子、茄子の炊き合わせ、ホタルイカ酢味噌和え等でビールとお酒を。
 お酒は先日滋賀の岡村本家「金亀」さんからお土産に頂いた2本を飲んでみる。「長寿金亀・赤」と「槽口直詰酒」で前者は玄米仕込みの“純米酒”、後者は本醸造タイプ。
 因みにこの蔵は「大星」と「金亀」の2銘柄を出していて「金亀」はオール純米となっている。
 玄米では日本酒を名乗れなかったはずだが聞いてみると“発芽玄米”でなければ精米歩合100%の日本酒が可能なのだという。大阪国税局と色々交渉した結果OKが出たということらしいが大阪局以外で認めている所はあるのだろうか。
 この「赤」は濃い山吹色ということで熟成酒を思わせるが味わいは熟成のそれではなくやや甘味がちな滋味のある飲み口だ。暖めてみたが冷やの方がいいかな。
 玄米での麹造りに苦労したと聞いたが、よほど柔らかく蒸すとかしてるんだろうね。
 「直詰酒」はアルコール19度、日本酒度-4、酸度1・9とあるが酸の高さはあまり感じず品温が上がると添加アルコールの甘さを感じるが数字ほどのアルコールの高さは感じない。今夜はタイプの全く違う楽しい2酒飲み比べだった。
 東京の酒問屋「大星岡村(株)」の本家がこの岡村本家だそうだ。



2月5日 「滋賀の“金亀”を訪れる」
 
今日も良く晴れているが空気がしっかりと冷えこんでいる。10時過ぎ「八百屋」の中山大将と待ち合わせ京都駅から新快速に乗り近江八幡へ。滋賀県豊郷町「金亀」岡村本家訪問だ。近江八幡駅まで岡村社長に迎えに来ていただき車でいくつか案内してもらったあと昼食をということで近江商人の古い商家利用の料理屋「納屋孫」で本鴨鍋などをご馳走になる。あっさりとした味わいなのだが奥深い滋味といった物を感じさせる。もろこの南蛮漬け、鯉の甘煮も「今の司」のお燗酒を進めてくれる。お腹いっぱいになって「金亀」の蔵へ。以前は7蔵ほどあったものの今は二蔵が使われているそうだ。歴史のある蔵や古いお屋敷などを案内してもらったのだが岡村社長は酒造り以外にも古い町並みの景観を残そうと空き家になっている民家の再利用などにも力を入れているようで熱くその夢を語ってもらった。滋賀は夕方から本降りの雪となった。
 夜は先斗町の「本串家物語」で岡村社長らと串揚げやおでんなどで「金亀」などを楽しむ。2次会はカラオケを久し振りに。今日は0時を過ぎてからのホテル帰りでした。






2月4日 「京都酒塾酔醴会も9年目か」
 
午前8時半前冷たい空気の中東京駅へ。京都には12時45分着、宿泊ホテルに荷物を置き今日の「京都酒塾酔醴会」の会場であるANAクラウンプラザホテルへ。
 東京も寒かったがそれ以上に京都は寒い。酒塾は奈良「篠峰」堺社長の講義と小生の講義の二本立て、20数名の方々が熱心に聞き入ってくれた。
 夜の懇親会では「篠峰」など20種を楽しむ。29BYの生酒はまだ堅さがあるが「ろくまる」(精米歩合60%)シリーズは味わいにりより楽しさを感じた。
 2次会でも楽しませてもらったが今夜は早めにホテルに戻る。



1月31日 「今夜は皆既月食だった」
 庭の雪も大方溶けて松島湾の島のように所々に残っているといった按配。庭の水道栓の周りの氷も溶けてきていてこのまま暖かくなってくれるといいのだが明日は又雪降りの予報、まだしばらくは寒そうだ。
 お昼は鯵の干物、小松菜のお浸しなどで卵かけご飯を。夜は牡蠣フライをと思ったのだがパン粉が切れていて急遽天麩羅にすることにし人参、南瓜、茄子などと共に揚げてみる。牡蠣の天麩羅もたまにはいいね。他には残っていたメギス、ゲンギョの干物を焼き、南瓜煮、ナメコと豆腐他の汁物、数の子などでビールとお酒を。お酒は秋田「まんさくの花・うまからまんさく番外品2018」の残りを。2日前に開けた時の爽快さが消えていたので2杯目はお燗にしてみると楽しさが甦ってくる。もう何回も経験しているはずなのに温度でその酒の表情が変わるというのは未だに新鮮な驚きといった気持ちになる。
 10時過ぎ、2階のベランダから皆既月食だというオレンジ色の満月を眺める。昔の人はこんな月を見たら不吉な思いにかられたんだろうね。



1月28日 「日本酒の世界が楽しくなってきているね」
 
今日は午後に少しだけ陽が射しただけで寒い一日だが今朝の庭の水道蛇口、凍っていなかったのでここ2、3日から比べれば少しは朝の気温高いのかな。庭の雪はまだしっかりと残っている。
 お昼はサラダと目玉焼きでパン食。ビットコインとかなんとかいう仮想貨幣、うん百億円抜かれたとかいってるけどこれって単純に詐欺じゃないの。仕組みは小生の頭じゃ分からないけど返金とかいってるけどうやむやに終わるんじゃないのかね。
 夜はステーキ、焼き餃子、メギスとゲンギョの干物などでビールとお酒を。お酒は秋田「まんさくの花・特純生原酒・うまからまんさく番外品2018」、裏ラベルに「旨味のある辛口」を追求したとあるがまさにその通りの旨酒だ。
 アルコール18度、日本酒度+14・0、酸度1・6という辛口仕立てにもかかわらずお米の旨味がしっかりと感じられステーキの脂にも負けないし、ゲンギョの脂にもしっかり対応、新酒の爽快さと相まって飲んで楽しいお酒だ。


1月27日 「新しいお店での教室でした」
 
お天気はいいが空気は冷たく庭の水道の氷柱も溶けないままでいる。
 お昼は肉饅を。午後1時半過ぎに家を出、神田駅回りで東十条へ。今日は新しい「鮨・浜新」での日本酒教室、風邪で急遽二人のキャンセルがあったが17人の方々が集まってくれた。
 今日のテーマは「酒米と杜氏」でゲストは「雁木」営業担当の日下部康德さん、開店したての真新しいお店での初教室、ホワイトボードも新しい物を用意してくれ感謝です。
 懇親会での料理も力を入れてくれたようでお酒が進みます。乾杯酒の「純米大吟醸発泡うすにごり」いいお味でした。初めて「雁木」を飲んだ頃は数百石という小さな蔵だったが今は1500石ほどに伸び、しかもすべて純米仕様だという。
 お店で少し長居をさせていただき、今日は2次会なしということで帰路に着く。



1月25日 「48年振りのマイナス4℃だって」
 
今冬最強の寒波とかで東京は-4℃とか、凍結防止ということで庭の水道の蛇口を少し開いておいたのだが垂れていた水が完全に氷柱となって凍っている。家の前の道路の残雪も凍ってガリガリだ。
 お昼は味噌汁に卵を落とし、鯵の開き、ヒジキ炒め煮などでご飯を。日中は土曜日の日本酒教室資料の手直しを少し。
 夜は鶏の水炊き、鰤照り焼き、ヒジキ炒め煮、真鱈子とゴボウ煮、糸魚川から送って頂いた烏賊の塩辛辛造りなどでビールとお酒を。お酒は広島「賀茂泉・純吟・しぼりたて生酒を。
優しい飲み口が盃を進めてくれるのだが、40数年前初めてこの蔵の純米酒を飲んだ時の感激は今でも憶えている。そういえば先日久し振りに前垣社長にお会いしたなー。




1月24日 「東十条の駅を降りるのは初めてかな」
 
大雪の痕跡があちらこちらに残っているが寒い日が続くというので完全に溶けるまでしばらく掛かりそうだね。
 10時前家を出てバスが運行時刻通り動いているか分からなかったので荻窪駅まで歩き神田回りで京浜東北線・東十条へ。今週末の「日本酒教室」会場である新らしい「浜新」の場所確認ということでやって来たが北口の東十条商店街を歩き4分ほどだった。まだ工事中の中、店主と打ち合わせ丁度昼時だったので駅前の「Fそば」で“新蕎麦の風味をお楽しみ下さい”の惹句につい入り天玉そばを食べたのだが出てきた蕎麦をみて即失敗を知ることに。このチェーン店、うん十年振りに入ったがこんなだったかナー。荻窪で買い物をして帰りも徒歩で帰宅。
 夜は残っていたハムを炒めサラダと共にビールの友とし、金目刺し、鱈白子酢、真鱈子と京堀川ゴボウ煮、それに今日故郷、糸魚川から届いたばかりの「ゲンギョ」「めぎす」の干物を炙りお酒の肴に。
 お酒は残っていた「南部美人・結の香」「末廣・山廃純米」を。後者はやはりお燗だね。送って頂いた干物、特にゲンギョは脂が乗っていてグーッ。




1月22日 「歩けば25分、バスで1時間だって」
 
昼から雪という予報だったが午前中から細かい雪が降り始め午後には本格的な雪降りになってしまった。見ているうちに庭が白くなっていく。
 お昼はハムエッグとサラダでトーストを。午後一度雪かき、軽い雪で竹箒で払うだけで大丈夫だったが夜出掛ける時にはすっかり元に戻りというより25センチくらい積もっている。

      
新雪の 箒で掃ける 軽さかな    呑斉

 今夜は「荻窪いちべえ」での利酒会、雪降りということでいつもより30分早めに家を出、時刻通りにバスが来たので雪の影響はないのかなと乗ったのはいいが荻窪に着いたのが1時間後、普通だと10分ほどで付く距離だよ。
 「いちべえ」での会は京都「澤屋まつもと」を楽しむ会、雪でキャンセルが何人か出たようだが70名ほどが9種を楽しむ。純大(山田錦)が良かったかな。「五百万石」の純米、「山田錦」の「Kocon」はアルコール度が低く薄さが気になった。蔵からは「澤屋まつもと」を立ち上げた、松本庄平さんが来てくれた。
 バスのあるうちに店を出たのだが行列は出来てもバスが来ず諦めて歩いて帰ることに。過去1月、2月の「いちべえ」の会は結構雪に遭ってるなー。




1月20日 「霜柱が立つほどではないね」
 
寒いけどそこそこのお天気。野党が統一会派とかなんとか言っていると思ったら、はい、取りやめ。昔の民主党と同じ中身はバラバラ員数合わせのオチャラケ茶番。それぞれの党首みてたら納得ですね。
 お昼はまだ残っていたフライを卵でとじてどんぶりに。午後は「相棒」の再放送、もう3回くらいみた物をごろりとしながらの非生産的な時間でした。
 夜は高知四万十の肉焼売、ポテトサラダなどでビール、鯖へしこ、蒲鉾、ホヤ塩辛、豆腐とキノコの汁物、昨日と同じ南瓜などの煮物でお酒を。お酒は岩手「南部美人・純米大吟・結の香」を。地元でしか手に入らないというお酒らしいがきれいな飲み口は水の良さを感じさせる。香りも甘さも程良くて好感度大。〆は残った鯖へしこと海苔をご飯に巻いて。



1月19日 「陽射しが弱いと寒いね」
 
陽も大して射さず寒さがぶり返した感じで膨らみ始めた梅の蕾も固まっている中、水仙が最後の三つ目の花を開いた。
週明けには雪の予報もあるがアメリカではニューヨークが大寒波に襲われ、サハラ砂漠に雪が降ったとか北からの寒波が尋常でないね。
 来週末の「日本酒教室」の新しい会場である東十条、新「鮨・浜新」の下見を兼ねてお昼でもと思い電話を入れると工事が遅れまだ開店していないというので東十条行きは諦める。来週の勉強会の日はOKらしい。
 昨年、急にエキスパンダーなんぞ取り出して腕の筋トレをやり始めたせいか左腕の筋というか神経というかを痛めた様で角度によっては痛みが出る。年寄りの冷や水はよせということか。
 お昼はハムエッグとサラダなどでトーストを。夜は昨日の残りのフライと芝エビのニンニク風味炒めでビール、京南瓜、京人参、茄子、芝エビの炊き合わせ、鰈の煮付けなどでお酒を。
お酒は福島「末廣・山廃純米」を冷やとお燗で。お燗は熱めにしてみたところ一般的には嫌われる苦渋(にがしぶ)が出てきたもののこれが嫌な味ではなく旨苦渋といった感じで楽しめる。
熱めから少し置いて温度が少し下がってきたあたりがいいね。〆は昨日の切り落とし刺しの残りを酢飯に乗せて。



1月18日 「暖かいけど又寒くなるのか」
 
午前中はいいお天気だったので布団干しをしたのはいいが午後からは雲が出てしまいあまりいい布団干し日和ではなかったなー。
 お昼は今朝作ったお稲荷さん、卵を落とした味噌汁と。部屋に入れてある鉢植えの蘭が花を開き始めてきている。稀勢の里、相撲勘が戻らないのかね。
 夜は牡蠣、玉葱、茄子、人参のフライなどでビール、昨日の残りの「酔鯨」の友は切り落とし刺し、煮穴子など。
 何となくみていた「けんみんショウ」、宮城県のイケメンとして「日高見」平井社長が出ていたね。



1月17日 「久し振りのお湿りだ」
 
朝からの曇り空が昼過ぎには大した降りではないが雨模様になった。韓国、いい様に北にかき回されてるね。冬期五輪どうなりますやら。
 お昼はオムレツ、野菜炒めなどでトーストを。午後は住所録の整理などを。
 夜は日本銘酒の会役員会ということで8時半西荻窪駅で待ち合わせ、駅から7、8分の住宅街にある隠れ家的お店(Nさんの実家の中にあり土曜日のみ開店)へ。
 平日ということで役員5名での一杯やりながらの打ち合わせ。2月の酒蔵見学や来年度の予定などがテーマ。
 飲んだお酒は広島「賀茂泉・純吟」、岩手「月の輪・純米」、静岡「開運・純米」、その他山口「獺祭50」、福井「梵・ときしらず」、青森「田酒・純米」を暖めて。
 「獺祭50」の温燗がとろみがあるかの様な飲み口になったのでビックリ。



1月15日 「久し振りの鶏水炊きを」
 
朝はそれなりに冷え込むが日中は穏やかに過ぎていく。庭の紅梅も一つ二つと花開き他の蕾も大分膨らんできている。
 お昼は焼きそばを作る。テレビのワイドショウ、どのチャンネルを回しても大相撲、朝鮮半島問題など同じようなことばっかりやってるね。どの局でも同じような専門家と称するお方がしたり顔のコメント、そんな画面を性懲りも無く眺めている小生もお馬鹿ですね。
 夜は鶏の水炊き、鰹叩き、京南瓜の煮物、鰊の塩焼きなどでビールとお酒を。お酒は高知「酔鯨・純米吟醸・高育54号」を。「吟の夢」で醸したスッキリとした精米歩合50%の辛口系のお酒だが仄かな香りと旨味甘味がおとなしげに主張するといった盃が進むお酒だ。




1月14日 「家飲みで久し振りに4合瓶が空に」
 
北寄りの風が吹いてはいるが割と穏やかな一日。仕事部屋の出窓に置いてあるブーゲンビリアの紅い花も大分咲き始めている。
 前にも書いた気がするがこの鉢はまだ娘が小学生の頃同級生からもらったもので何回か枯れかかったがその都度蘇生し、2年ほど花もつけない時代もあったがここ数年は毎年花を咲かせている。
 お昼はマルちゃん正麺醤油味を。夜は味付けカルビ焼きとサラダでビール、昨日お土産にいただいた和歌山「雑賀・純米大吟醸」の友は干しめじろ(小穴子)の炙り、出汁玉子焼き、キュウリとワカメの酢の物、京南瓜、里芋、菜花の炊き合わせなど。
 「雑賀」普段あまり口にする機会が少ないお酒だが口当たりが良く気付けば4合瓶が空いていた。




1月13日 「今年初めての外飲みか」
 
庭の2本ある紅梅がそれぞれ一つだけ花を開いた。ここ2日ほど暖かかったからね。水仙も二つ目の花を咲かせている。とはいえ今朝は結構冷え込み霜柱が今冬初めて立っていて踏んでサクサクという音を確かめたりする。
 お昼は塩焼き鯖、玉子焼き、納豆などでご飯を。夜は東京メトロ東西線で竹橋へ、今夜は如水会館での「松崎晴雄氏とジョン・ゴントナー氏の独立20年を祝う会」、久し振りの如水会館だ。
 お二人とは篠田先生の会での知り合いで結構長い付き合いになる。会には沢山の蔵元達が参加されていて久し振りにお会いした懐かしい顔も。海外で造られた“日本酒”も出品されていて3種ほど味わってみたが「・・・」なお味でした。
 20年前といえば小生の出版祝いを兼ねた漫画家30周年記念の会を開いてもらったことを思い出したが小生もこの世界に入って50年になるんだね、年とったはずだ。
 会が8時に終了ということでフルネット中野社長と荻窪まで戻り一杯やっていきますかと覗いた店が満杯だったのでそのまま別れ帰宅、ビールとお酒を少し呑んで就寝。



1月10日 「2月なら春一番みたいな風だ」
 
いいお天気だが南からの風が強く洗濯物が舞っている。
 カヌーのドーピング事件、他人の人生を狂わせるつもりが自分の人生を狂わせてしまった馬鹿者、スポーツマン精神という言葉が虚しいね。
 お昼は茹で玉子、サラダなどでトーストを。夜は残りのハムと野菜でトマト炒めをしビールのつまみとし、出汁巻き玉子、酢牡蠣、イクラおろし、大根と薩摩揚げの煮物でお酒を。
 お酒は昨日飲んだ「浜千鳥・結の香・純大」、1晩置いたことで昨日の甘味感に変化が出ている。1日空気に触れたことで味上がりしている。
 先日に続きいなり寿司が食べたくて又今日も作り〆とする。先日の厚めの油揚げと違い今日は稲荷用なのできれいに出来た。お味も上々。



1月9日 「雪国は吹雪いているというのにね」
 
16℃を超えたとか、4月の櫻が咲く頃の暖かさだといっているが風があるのでそれほどには感じない。
 この暖かさで庭の水仙が2輪目を咲かせているが梅の蕾も少し膨らんだ様な気が。
 お昼はベーコンエッグなどでトーストを。しかし、韓国の平昌冬季オリンピックちゃんと開けるのかね。
 夜は既製のメンチとコロッケ、サラダなどでビール、鰤刺し、烏賊刺し、烏賊ゲソと里芋の煮付け他でお酒を。お酒は岩手「浜千鳥・結の香・純米大吟醸」を楽しむ。
 このお酒は県産の酒米「結の香」で仕込んだもので口当たりはいいがちょっと甘に切れが無いかな。というかもう少し酸の出をはっっきりさせた方がいいかも。米が溶けすぎたのかな。




1月7日 「明日の成人の日、お天気悪そう」
 
新しい年も早はや1週間が過ぎた。お天気が続いたせいもあるかもしれないがうだうだ過ごしているうちに気付けばもう7日か。
 明朝出す暮れからの空き缶や空き瓶、ほとんどがお酒関係だがずいぶん溜まったなー。
 遅い朝食というか昼食は七草粥、地方によっては今日が成人式というところも多いんだね。ニュースでみた東北地方の某県の成人式、金髪にピアスの勢揃いまるで金糸猿の羽織袴姿。
 53年前の自分の成人式、出た記憶は無く区役所だかで記念品を受け取ったような。
 夜は掻き揚げ、庭の植木鉢栽培の明日葉天麩羅でビール、お酒の肴はお節の残りや鰻丼の蒲焼きを。お酒は秋田「春霞・赤ラベル」の残りを。〆は鰻丼で。
 「必殺仕置き人」をみて就寝。藤田まことがあの世から戻ってきた。


1月6日 「お正月はずっと家呑みだ」
 いいお日よりの一日、午前中葉書を出しに出掛け帰りに野菜類などを買う。年末より少しは値も下がったとはいえ葉物は高いね。
 お昼は焼きそばを。午後は本を読んだりテレビをみたり。ここ数年殆ど「刑事物」ばかり読んできたが暮れに新しい「刑事物」が無かったので久し振りに浅田次郎の「ブラックオアホワイト」を買ってみた。
 昔は彼の本をよく読んでいたので何となく目に付いた物を買ったのだが「刑事物」にはない日本語が踊っている。たまにはこうした本もいいのかな。
 夜はハムを切り出しソテーしてポテトサラダなどとビールの友とし、イクラおろし、ノドグロ干物焼き、蒲鉾、鮪納豆、鮭、鰊、蛸などの酢漬けを肴に秋田「両関・純吟」を。
 昨日呑んだお酒の残りだが1日置いたことで少々当初あったガス感も薄れお酒の輪郭がぼけてしまった。酸の出し方にこれからの課題があるように感じたが・・・。




1月5日 「携帯の地震警報ビックリするね」
 
いいお天気なので今朝は布団干しから。午前中PCを操作していたら突然の異音、何だと思ったら横に置いた携帯が唸っている。茨城で震度5以上の地震とかいう警報音だった。この携帯に変えて何年になるか忘れたが初めて聞く音だった。しばらくしても地震らしい揺れはゼロ、何じゃらホイと思えば気象庁の予報誤作動らしい。夜に結構揺れた(震度4)地震があったけどね。
 昨日の北風で吹き寄せられた門の中の落ち葉掃除をしお昼は大根卸しでお餅を。
 夜は今日もお節の残りで一杯。暮れに頂いたメジロ(小穴子の干物)の炙り(炙りすぎてしまった)、京南瓜の煮物、鮒寿司などもプラス、急にお稲荷さんが食べたくなって作った稲荷寿司が今日の〆。
 お酒は届いたばかりの秋田「両関」の酒販店向け「Rz55純吟Sweet Emotion」、1回火入れを楽しむ。アルコール度数が15度というのはちょっと物足りないが優しい甘さと芳醇な味わいが盃を進めてくれる。



1月3日 「暮れからよく飲んでるね」
 
お天気がいいのはありがたいが北風が強めで門の吹き溜まりに落ち葉が寄せられている。庭の水仙が花を咲かせた。
 大学駅伝、青山学院強いね、5位からトップですか。早稲田3位と最後頑張ったね。
 お昼はお雑煮を。午後は今日もうだうだとテレビをみながら過ごしていると京都から「明けましておめでとう」の電話あり。「八百屋」の中山夫妻他の新年会ということで早い時間からのご機嫌さん。
 小生の飲みは夜から、お節はもう重箱から皿に移し、さわら昆布刺身を加えてビールとお酒を。
 お酒は「獺祭・元旦届け」と「白老」の残りを。アニメ映画「君の名は」をみながら一杯やったのだが初めは分かり難かったもののみているうちにああそういう物語なのかと合点、結構面白くみました。



1月2日 「地震があったなー」
 
今日もいいお天気、一昨年までは正月2日は先輩宅での新年会と決まっていたのだがその会も昨年と今年は別の日にということになり、新聞も年賀状も来ないということでのんびり正月を決め込む。
 お昼はお雑煮でお餅2個。午後はテレビのバラエティ番組を眺めたりと怠惰な1日。
 夜はお節の残りでビールとお酒、お酒は愛知「白老・純米」の残りを。先日開けたての時に感じた直汲みから来るガス感は無くなってはいるもののその代わり
このお酒の持つ楽しい酸味が浮き出てきて又違った世界を楽しめる。



1月1日 「明けましておめでとうございます」
 
時折風を感じるもののいいお天気で穏やかなお正月、お屠蘇で祝いお節とお雑煮の昼前の食事。
 最近は早い時間に年賀状が届くが、昨年出した年賀状のうち8枚ほど戻ってきた。そのうちの何枚かは酒販店さんでお店を移転したのか閉じたのか。日本酒業界が近年活気づいてきているとはいえその波に乗れないでいる業界人も沢山いるんだろうね。
 午後近くの田端神社に初詣、紅白ある梅の木の内紅梅が花を咲かせていた。ここ数年結構行列が出来ているがお参りしてふと参拝を終えたおじさんをみると高校時代のクラスメートだった。
 夜はハワイのビールで乾杯、暮れに近所のお肉屋さんから頂いた牛のワイン煮もお節にプラス。お酒は今朝届いた山口「獺祭・元旦届け」(純米大吟二割三分・遠心分離)を。
 滓がらみの旨酒だがいつもよりちょっと甘めかななどと思いつつ「相棒」をみながらチビリチビリとやりました。




12月31日 「今年も最後か」
 
朝早めに起床、出汁玉子、なますなどを作り9時に荻窪タウンセブン地下食品街へ買い出しに。太陽は見えず空気が冷たい。海老、酢蛸、鰤その他黒豆、佃煮類、きんとんなどを買う。
すぐ家に戻り蓮団子を揚げ、ローストビーフ、海老塩焼き、スコッチエッグなどなど残りのお節を仕上げて夕方に間に合った。途中お昼は残りご飯で炒飯を。
 夜は秋田で買ったビール(発泡酒)2種などで始まり届いたばかりの福井「梵・プレミアムスパークリング純米大吟」と秋田「春霞・直汲み・純米」を楽しむ。
 ローストビーフ、いい具合の焼け方だ。海老芋もいいお味に炊けました。ただ年とると昔ほどは食べられないのが残念。NHKの紅白をみながらチビチビとやり、最後の〆は年越し蕎麦ということで
毎年大晦日に送って頂く仙台「みょうがや」さんの手打ち蕎麦を。




12月30日 「お節作りが始まった」
 
いいお天気が続く。今年もあと二日ということで朝からお節の用意に取りかかる。きんぴらゴボウ、酢蓮、煮物は京野菜中心だ。
堀川ゴボウも送って頂いたので初めて鶏挽肉、今日人参などで射込みを作ってみた。海老芋、椎茸の甘煮なども仕上げる。
 お昼は冷やし蕎麦を。夜は生ハム、アボガドとキュウリ、リンゴのサラダなどでビール、お酒の友は昆布刺しなどで〆は昆布刺しの握り。
お酒は届いたばかりの愛知「白老・純米」を、知多産「若水」を原料とした精米歩合65%の直汲みで軽いガス感を伴った味わいはラベルの色である若草を思い出す風味で楽しめる。



12月28日 「2日続けてチャンバラ映画」
 
今日もいいお天気で日中などは部屋の中は暖房なしでポカポカだ。貴乃花の処分が決まったがこの後どうなるのかね。裁判沙汰になるのかな。
 お昼は鍋の残りでおじやを鯵の干物などで。夜は鰈のソテー、ハムとポテトサラダ、先日滋賀のお嬢から頂いた鮒ずし味のポテトチップ等でビール、お酒の友は本物の鮒ずし、サワラ昆布刺し、風呂吹き大根など。お酒は鳥取「千代むすび・特純」の無濾過原酒生を。原酒なのでアルコールは17度なのだがそれほどの高さを感じさせずに飲める旨さがありテレビ映画「超高速・参勤交代リターン」を見ながら結局4合瓶空けてしまった。




12月27日 「臭いものに蓋の大相撲界、改革出来るのかね」

 今日もいいお天気で午前中自転車で荻窪に出たのだが空気が冷たいのでハンドル握る手が冷たい。
所用を済ませ西友で門松飾りを買い、地下食品市場で今夜の酒の友として鯵、鱈白子などを求める。
 昼は残りご飯で久し振りに炒飯を作ってみる。午後は寝転がりながらテレビ映画をみる。佐々木蔵之介主演「超高速・参勤交代」、漫画みたいなチャンバラ映画だけど結局最後までみた。
 昨日、風呂場の大掃除をし天井の黴や特に窓の網戸やガラスなどウン年分の溜まっていた汚れを掃除しスッキリしたので烏の行水の小生でも気持ちよく入浴出来るようになった。
 夜は鯵、玉葱、人参、ピーマンをフライにしポテトサラダなどとビールのつまみとし、お酒の肴は鯵叩き、鱈白子酢、真鱈子煮など。お酒はここの所飲んでいる「毛利・純米」「東力士・極雫」の残りを。



12月25日 「今日が本番のクリスマスか」
 夜の内に久し振りのお湿りがあったようでベランダが濡れている。北風が少々吹いているが朝からお天気はいい。吹雪いている北国の方からすれば羨ましいだろなぁ。
 お昼は昨夜のお焼きやパンの残りなどで簡単に。しかし野菜というか葉物が高い、先日の宴会時の鍋でも白菜の量が寂しかったからナー。
 とはいえ今日の夜は石狩鍋ということで京都から送って頂いた野菜などを沢山入れ、秋田県大潟村の鈴木さんの味噌で味付けし先日の会でもらってきたお酒を楽しむ。なんだか貰い物だけで鍋を楽しむ図だね。
 お酒は栃木「東力士・極雫・純米無濾過生原酒・FirstDorop」、裏ラベルに「今シーズン最初の雫取り・新酒搾りたてうすにごり生原酒」とある。
1升で2700円はお買い得かも。他には切り落とし刺し、真鱈子とゴボウの煮物、雪花菜炒め煮など肴に。
 「日本酒」という名前の飯米(コシヒカリ)で造ったお酒が売りに出されたとかなんとか、「日本酒」という文字は商標として駄目じゃなかったかナー。




12月24日 「クリスマスイブです」
 
午前中は雲が取れず午後になって漸く太陽が顔を出すといったお天気だったが辛うじて洗濯物は夕方までには乾いた一日。
 お昼はトーストをベーコンと野菜の炒め物と茹で玉子などで。午後昨日靴を間違えて履いていったI氏と荻窪駅で会い靴を交換し買い物をして帰宅。
 夜はにわかクリスチャン、娘が毎年プレゼントしてくれる面白ワンちゃんのカレンダーとチョコレートに感謝しケンタッキーフライドチキン、サラダなどでビール、お酒の友はサワラの昆布さしみ、酢牡蠣、真鱈子とゴボウ、京南瓜の炊き合わせ、太巻き、鉄火巻き、長野土産の「お焼き」など。楽しんだお酒は先日の純米酒大賞・純米の部金賞の山口「毛利・純米」の残りを。抑え気味の香りと旨味のバランスがいい。
 今日の〆は紅茶でケーキを。





12月23日 「いいお酒は楽しいね」
 
今日も穏やかないいお天気の一日。お昼は冬至ということでもないのだろうが柚子饂飩を。
 夕方5時半から荻窪南口「源氏」での忘年会ならぬ“望年会”。フルネット中野社長の呼びかけで栃木県「望」4種を楽しもうという趣向。他に秋田「一白水成・良心」、栃木「東力士・極雫」も楽しむ。乾杯の後参加者6人が「望」4種の利酒をして好みの順位をつけてみた。
 参加者の一番人気は「純大生原酒」だったが小生の点数では生熟というか生ダレが気になり一番低い評価、小生の一番は「純大生原酒火入れ」でした。
 2次会は同じ南口の「煮込みや まる」で。久し振りに入った店だが煮込みなど肴にお燗酒を。
 今夜は早めの10時前に帰宅したのはいいが先に帰った某氏に靴を間違えられた。




12月21日 「それにしても今月は雨が降らないね」
 
今朝さも寒かったなー、庭の箱植えしている明日葉が寒さに萎れている。
 午前中久し振りに床屋で散髪、スッキリしてきた。若い頃は毎月行っていた床屋だが、今は毛も少なくなり3ヶ月に1回くらいかな。
 お昼はベーコンエッグ、サラダなどでトーストを。午後で漸く年賀状作りが終了、明日郵便局に持って行くか。
 夜は柳豚鍋とサラダでビール、鮪切り落とし刺しや昨日の鯖味噌煮などでお酒を。お酒は山形「出羽桜・一耕」の残りを冷やとお燗で。お燗の方が楽しいかな。スッキリ感が欲しければ冷やだけどね。



12月20日 「あと10日ほどで今年も終わりか」
 
今冬一番の冷え込みとかで練馬では朝の温度がマイナスらしい。
 昨日だったか新幹線台車亀裂のニュースの中でテレビ朝日、夕方のコメンテーターのおっさん台車に付いている“タイヤ”だって。
 車はタイヤだけど電車は車輪だろう、それとも今は電車のタイヤというのかね。
 お昼は鰊みりん干し、玉子焼き、赤カブの漬け物、ベーコン炒めなどでご飯を。午後は今日も賀状印刷。
 夜はハムとサラダでビール、ホタテ刺し、笹蒲鉾、塩鱈子、脂の乗った鯖味噌煮、京ネギと豆腐の汁物などで山口「毛利・純米無濾過生原酒」を。
 先日の「純米酒大賞」で純米酒の部で金賞になったお酒だがさほど香りは高くなくさすがいい味してます。




12月19日恒例持ち寄り品オークションで昆布とゴジバのチョコ、ゲット
 
東京はいいお天気だけど青森県の酸ヶ湯温泉、積雪が2メートル超えたとニュースでやっていた、今年の北国は雪降りがすごいね。
 お昼は目玉焼き、コロッケなどでトーストを。午前中は今日も年賀状の印刷など。午後は庭掃除、落ち葉がタップリ、大きなゴミ袋に4個ほど溜まった。昔、娘がまだ小さな頃は庭で落ち葉焚きして焼き芋作ったりしたけど今は消防車が飛んでくるね。
 夜は中野「大将」で「早大漫研OB野球部」の納会、40年ほど続いているこの野球部、小生は20年以上野球には参加していないが
合宿や今日のような会にはお酒を提供ということで納会には一応顔を出している。今日も栃木「望・純米大吟」他6本を提供。
 2次会は「第二・力」で。以前は宮城「日高見」が置いてあったのだが最近は入らないということで今日は「力」というお店の名前と同じ銘柄のお酒を頼んでみる。兵庫県灘の「富久娘」の純米でまあまあのお味でした。


12月17日 「朝の冷え込みが強くなったね」
 
日本海側が荒れれば太平洋側は晴れるという方式通りに東京は朝は寒かったものの日中はいいお天気の一日。
 お昼はカミサンと娘が京都で買ってきた豆餅をサラダと茹で玉子などで。日中は年賀状の印刷などで過ごす。
 夜は焼き肉とサラダでビール、山形「出羽桜・一耕・特純」のお供はふろふき大根、笹蒲鉾など。「一耕」は先日の純米酒大賞の特純の部で「金賞」になったお酒で、「純米酒大賞酒を楽しむ宴」でお土産にいただいてきたものだがきれいな飲み口は初期の頃の「一耕」とちょっと違う気もするが進歩したということだろう、美味しく頂きました。今日の〆は零余子ご飯。




12月16日 「西荻窪では最後の教室」
 
昨日の予報では夕方辺りに雨マークだったが今朝の予報では傘マークも取れ風が少々あるものの割と穏やかな一日。
 お昼は玉子焼きや白菜漬け、昨夜のフライの残りなどでご飯を。午後2時半西荻窪「鮨・浜新」へ。今日の日本酒教室は「麹と酵母」がテーマでゲストは兵庫「龍力」本田龍祐杜氏。普段中々聞けないお話を40分ほどしていただく。
 講義の後の懇親会では「日本の櫻・純米大吟」「特別純米・五百万石・しぼりたて」「特別本醸造・五百万石・しぼりたて」を楽しむ。「純米大吟」、いい具合に味乗りしていてグーッ。「特純」「特本」もアルコール度が高いが搾りたてのガス感と旨味がその高さを感じさせずついつい体内に入るアルコール量が増えていく。
 2次会はいつもの焼き鳥「阿波屋」で。今回で西荻窪の「浜新教室」は最後、来月からは東十条に新規開店する「浜新」での勉強会となります。


12月15日 「今の雪が根雪になるかもといっている」
 
毎日今冬最低の気温といっているくらいだから寒いに決まってるけど、本格的な雪になっている北陸や東北、北海道からすればまだ雪がないだけ幸せか。
 お昼は秋刀魚味醂干し、白菜の漬け物、玉子焼き、味噌汁などでご飯を食べたが、一般的には朝ご飯のメニューだね。午後は明日の日本酒教室資料の印刷など。
 夜は牡蠣フライ、ピーマンと人参の天麩羅(こちらもフライにするつもりだったがパン粉がなくなったので天麩羅に)、ポテトと南瓜などのサラダ、鰈煮付け、南瓜の煮物などで今日はビールのみ。



12月14日 「今冬一の寒さかな」
 
お天気はいいものの午前中は北風が吹き空気は冷たい。朝のメインの果物が柿からリンゴに変わった。現代は季節感のない果物も多いが柿やリンゴ、ミカンといったものは晩秋から冬の風物詩だね。
 お昼は久し振りに大根卸しと生卵で冷たい蕎麦を。午後は年賀状の印刷を少し。
 夜は「純米酒大賞2017金賞受賞酒を楽しむ宴」参加ということで今年初めて年に2、3回しか着ないというロングコートを着て白金台の「八芳園」へ。
 宴は今年の純米酒大賞金賞受賞蔵の内参加して頂いた12蔵の表彰から始まり、グランプリとなった山口「毛利・純米大吟無濾過生原酒」での乾杯で飲みモードへ。
 利酒やらクイズやら、抽選会もありお酒や蔵グッズなどが参加者の皆さんを喜ばせていた。今年で9回目となるこの会だが、毎回上位に入ってくる常連蔵に伍して毎年新しい蔵が受賞するという楽しみがあるのがいい。今年度のミス日本酒さんにもお手伝い頂いた。
 スタッフ、蔵元との二次会も楽しく飲ませて頂き、余ったお酒をお土産に日付が変わる前に帰宅。



12月12日 「今日はバッテリーの日、漢字の日だって」
 
午前中は風があり洗濯物が揺れていたりしていいお天気とはいえ寒さを感じる一日。
 1ヶ月ほど前冷蔵が効かなくなったものの二日ほど電源を切って置いておいたら又復活した台所の勝手口に置いてある冷蔵ショウケース、2、3日前から異音がするということで買い換えなければと悩んでいたのだが
ふとメーカーに電話してみたところ間合い良く30分で業者が来てくれるという。みてもらった結果排水ホースが詰まりショウケースのモーター室に水が溜まったのが異常音の原因ということですぐ直してくれた。やれやれである。この1年家電などの買い換えばかりだったからね。
 お昼は残っていたビーフシチューにスパゲッティーをかき混ぜて食す。夕方5時新宿へ、今日は中学時代の仲間と一杯ということで南口近くにある「紀州屋」へ。8人が集まり先ずは生ビールで乾杯。その後はお酒組と焼酎組に、小生は当然ながら日本酒組ということで三重「作・恵乃智・純吟」を、焼酎組は「佐藤」を飲んでいた。名物のコロッケ、豚鍋の他鰤のお刺身を。氷見の鰤だったが美味かったなー。「作」好評でした。8時過ぎ荻窪に戻ったので「いちべえ」に寄ってみる。蒸し牡蠣、鰤大根肴に福島「写楽」、同じ山田錦の産地(吉川町と東条)違い、「会津娘」山田錦の親である「山田穂」「短稈渡船」の違いを味わいその他に福岡「綾歌・ひやおろし」を。鰤大根美味し。




12月10日 「久し振りに明るい内から呑みました」
 
日本海側とは違い東京は穏やかなお天気、居間のテーブルの奥まで陽射しが入ってくる。
 お昼は大阪551の肉饅と餡饅を、久し振りに食べたが美味しいね。午後2時過ぎ家を出てテクテクと阿佐ヶ谷へ。
 今日はI氏からのお誘いで3時から阿佐ヶ谷の飲み屋さんで一杯ということに。北口から中杉通りを北に10分足らずの所にある「阿佐ヶ谷じゃんぐる」というお店でI氏の冷蔵庫に秘蔵されていた普段口に出来ないお酒5本を楽しもうという次第。カウンターだけのお店に8人が並ぶ。
 乾杯酒は秋田「雪の茅舎・純米大吟醸・ナンバリング」、2年ほど寝ていたものだが美味いなー。「純米酒大賞」に出品して頂ければ間違いなくトップを争うお酒だね。
 続いて「雪の茅舎・純米大吟醸」の5、6年寝た生酒、蓋が飛んだほどに元気がよく薄濁りの中のガス感がたまらない。山口「臥龍錦松・真精純米大吟醸」、すっきりさの中に微妙な苦味があるが品温が上がると甘味が増すことでバランスが取れてくる。広島「桜吹雪・大吟醸」、現在は「賀茂金秀」で知られる蔵だが出品酒仕込みということでこれまた頬がゆるむ。福井「梵・超吟」、720㎖10000円だがネットでは2~3倍くらいで売られているお酒、ほんと普段飲めないお酒ばかりだ。
 3時から6時までの至福の3時間でした。そのまままっすぐ家に帰り餃子と鶏鍋でビールとお酒を少し。先日開けてみた「美郷錦」のお酒、その時感じた硫黄様の匂いが消えていた。




12月8日 「今年初めての幻の会参加だった」
 
寒い曇り空で予報通り夕刻パラパラ来たが大した降りにはならなかったが寒い一日。午前中歯科医院で月一の歯の掃除。
 お昼は目玉焼き、野菜炒め、サラダなどでトーストを。夕方新宿伊勢丹へ。昨日新しいコンタクトレンズを頼んでおいたのでそれを受け取り、その足でお茶の水の東京医科歯科大地下の「グリル峰」へ。
 今日はしばらくご無沙汰していた「幻の日本酒を飲む会」に参加、今回は第550回記念ということで80名ほどの参加者で賑わった。記念会ということでバンド演奏などもあり、篠田次郎先生も昔組んでいたバンド衣装でトロンボーンを吹いていた。
 楽しんだお酒は新潟「越乃寒梅」で非売品の「大吟醸」で乾杯の音頭を取らせて頂いた。乾杯の後は「吟醸酒」と「灑」の2種を味わう。近年トレンドとなっている芳香、濃醇な無濾過酒とは対極にあるお酒だが久し振りの“寒梅”を満喫した。
 会の後残り組の方々と同じ会場での二次会まで楽しませて頂いた。篠田先生は小生の一回り上のお年、まだまだお元気だ。



12月6日 「今年も残りはあと3週間ちょっとか」
 
布団干し日和ということで朝は布団干しから。日中は仕事部屋に陽光がしっかりと射し込み、暑いくらいで着ていたベストを脱いだ。
 午前中は頼まれた色紙を描き、何枚かのお歳暮の礼状と共に郵便局から送っておく。お昼は野菜サラダと茹で玉子などでトーストを。
 喪中葉書も30枚以上頂いたが「えっあの人が」という葉書も何枚か入っていて寂しさを感じながら今年の名簿から名前を消していく。
 夜は椎茸とピーマンの肉詰めでビール、酢牡蠣、湯葉刺し、里芋と油揚げ、ジャコ天、菜花の炊き合わせなどでお酒を。お酒は先日お土産に頂いた鳥取「千代むすび・純吟・蟹に合う酒」を。蟹はなかったけど美味しく頂きました。




12月4日 「そういえば奥の山崎社長昨年亡くなったんだよなー」
 朝の太陽が午前中には雲に隠れ夕方にパラパラと雨も降るといった寒い一日。仕事部屋の出窓に置いてあるブーゲンベリアの鉢に二輪ほど紅い花を咲かせ始めた。
 お昼は温かい蕎麦を。夜は荻窪「いちべえ」での利き酒会、今回は愛知「奥」を楽しむ会で11種のお酒を楽しむ。ほとんどが原酒ということでしっかりとした味わいを楽しんだ。
純米大吟の「夢山水二割二分」で乾杯、「山崎醸・夢吟香DREAM・純大原酒」のきれいな飲み口に顔が緩む。薄濁りのスパークリングも楽しい。この蔵を訪れたのはもう7、8年くらい前だったか。
 二次会はいつもの「駒忠」でビールを。



12月3日 「加藤社長は相変わらずエネルギッシュですね」
 
今日も割と暖かな一日。庭のモミジも散り始めてきたがまだ残っている紅葉が青空とすてきな色の対比を見せてくれている。
 お昼は野菜サラダとオムレツでトーストを。「甲州屋物語」が出来上がり送って頂いた。A5版60数頁のものなのでボリュームはないが昭和の時代、池袋で「甲州屋」という酒屋を経営し地酒発展に命をかけ30年前に亡くなった兒玉光久の闘い(敢えてこう書く)が少しだが分かってもらえるだろう。
 夜は吉祥寺REIホテルでの「日本銘酒の会」の忘年会、午後6時から始まった会は福井「梵」加藤団秀社長も参加してくれ恒例のビンゴ大会などもあり70名を超える参加者で賑わう。
 楽しんだお酒は「世界に羽ばたく酒」というテーマで「梵・日本の翼・純大」「獺祭・二割三分」「出羽桜・一路・純大」「水芭蕉・翠・純大」「鍋島・純大」「南部美人・愛山・純吟」の6種。
 きれいなものあり、ガス感のあるものありとそれぞれ個性があり楽しめたがみんなここ10年で大きく羽ばたきましたね。
 しかしビンゴは中々当たらないものだね。二次会は「けむり屋」という居酒屋で蒸し牡蠣など肴に「梵・ときしらず。純吟」を冷やとお燗で。


12月2日「原子炉の日か」
 
師走か、今年もあと1ヶ月足らずですね。風もほとんど無く居間の陽射しの中にいると暑いくらいだ。
 大相撲協会も横審も貴乃花批判する前にもっと白鵬に対して毅然とした態度を取るべきじゃないのかね。
 昼はマルちゃん正麺醤油味を。午後は「誤断」(堂場舜一・中央文庫)を読み終える。この作者の本は久し振りなのだが昔読んだものの方が面白いな。
 夜は味付けカルビを焼きビールを。ビールは先日秋田で買ってきたものと娘が買ってきた軽井沢ビールを飲む。前者は「ペルジャンホワイト」でオレンジピールを使った「発泡酒」で香りを楽しむとあるが小生にとってはその香りが邪魔かな、後者もあまり好きな味ではなかったので我が家定番の「サッポロの黒」を。お酒の友はふるさと納税で送ってもらった「香箱カニ」、身欠き鰊、南瓜、椎茸などの炊き合わせ、柿とアボガドの白和えなど。お酒は「東一・特純」の残りをメインに。
 カルビは美味いけどちょっと脂がきついかな。今日の〆はアボガドなどのサラダサンド。