~酒をこよなく愛する高瀬 斉が綴る~
呑斉の酒々日記












10月15日 「参加蔵元の皆さんありがとうございました」
 
朝から雨降りで寒い一日、梅雨のような雨だ。今日は「純米酒フェスティバル2017秋」があるので朝9時過ぎ家を出て渋谷へ。渋谷駅は工事中で行く度に通路が変わり六本木通り側に出るのに階段を2度も上り下りしてしまった。「ベルサール渋谷ファースト」2階の会場での会は1部が12時開始、2部が16時開始と2部制で1000人近くが美酒を楽しんだ。
 今回は参加蔵数が26と初期の半数だったが飲み比べには丁度よかったかも。フランスのパリで今年から新しく開催の「KURA MASTER」で上位入賞した群馬「水芭蕉」永井社長もパリから戻ってきたばかりだったが疲れも見せず駆けつけてくれ、近年のフランス料理と日本酒の相性に新しい光が当たってきたようだと喜んでいた。
 酔いつぶれた人は今年は1人だけと飲み手の方々もお酒の楽しみ方が上手になってきた感じで裏方の方々も喜んでいた。例年通り小生は似顔絵描き、2部から26蔵のお酒を利酒させてもらったがそれぞれ楽しめた。
 2次会は近くの居酒屋でスタッフと蔵元らも交え「お疲れさん」の乾杯。



10月12日 「明日から寒くなるといってるが」
 
朝から晴れ上がり気温も上昇、暑い一日となった。さすがに蝉の声はもう聞こえてこない。
 総選挙、自民優勢の調査結果が出ているが新しく投票権を得た18~19才の若者の動向が気になるね。
 胡散臭い小池都知事のお友達の石破茂それ以上に胡散臭いね、というか多かれ少なかれ議員なんてみんな胡散臭いか。
 お昼はぶっかけ蕎麦を。夜はカミサンが買ってきた鶏カツとちぎりトマトでビール、塩鱈子、キュウリと茗荷の酢の物(錦糸玉子乗せ)、他に昨日の残り物などでお酒を。お酒は「天覧山・古流純米山廃仕込み」の残りをお燗で。前に書いた通り熱めに燗付けし少し冷ましてからの方が熟成香が落ち着き美味しく飲める。今日の〆は栗ご飯。
 飲んでる途中から雨が降り出した。



10月11日 「太平洋から湿った空気が流れ込んできているらしい」
 天気予報の晴れマークが出たり消えたり、結局1日中曇りのままだったが朝は珍しくガスった感じだったなー。
 庭の梅の木の少し秋色めいてきた葉が1枚ハラリと散り落ちるところをたまたま目撃した。梅の木からすれば「潔く」散ったと思うのか、落ちて「無念」と思うのか、ふと考えてしまった。
人は「潔く」息を引き取れるものなのか、「無念」の思いの中に死を迎えるものなのだろうか。

    
木の葉落つ 潔しと 思いたし    呑斉 

 
お昼は栗ご飯の残りを目玉焼きや豚汁などで。夜は牛肉と白菜、人参、椎茸の中華風甘酢餡炒め、カリフラワーと蒸し鶏のサラダでビール、鰤ソテー、鰯刺し、里芋と栗、油揚げの炊いたもので「浦霞・ひらの・山廃純米大吟醸」の残りを。
栗は京都に行っている間に愛媛から送って頂いたものだ。「ひらの」の優しい旨味が脂の乗った鰯刺しや、ほっくりとした栗や里芋の煮物などをより美味しくしてくれる。
 戸を開けたままの部屋に庭のコオロギの音がほろ酔いの耳に優しいBGMとして聞こえてくる。ちょっと前まではミドリマツムシの喧噪的な音だったけどね。今夜の〆は太巻きを。




10月9日 「滋賀のお酒も底上げしていますね」
 
朝10時過ぎ「錦市場」で買い物をし一端ホテルに戻り11時半ロビーでHさんと待ち合わせ。今日は「ヤオヤ」の大将と「第11回滋賀・地酒の祭典」へ行くことになりお昼過ぎ合流し三条駅近くにあるレトロな構えの食堂でお昼を。
 琵琶湖湖畔の「びわ湖大津」の会場は2000人近い参加者で大賑わい、33蔵のお酒の利酒会だ。久し振りに会う懐かしい蔵元さんも何蔵かいて思い出話をしたりと楽しい時間を過ごさせてもらう。
 人が多いのでちょっと疲れました。夜は京都先斗町の25番路地と住所にあるとおり細い路地の一角にある「あじ屋」で6人ほどの宴会。「弥栄鶴」の行待杜氏もきてくれ「弥栄鶴」の他「田酒」「而今」「新政」など8種ほど楽しむ。スッポン鍋や松茸ご飯など外は暑かったが季節を感じさせる料理でお酒が進みました。2次会は「加茂千」という年配のお母さんがやっているお店で久し振りのカラオケを、ホテルに戻ったのが1時を過ぎていた。



10月8日 「京都は真夏の暑さ」
 
朝8時半過ぎの新幹線で京都へ、東京は涼しいとは言えない朝だったが降り立った京都は夏でした。宿泊ホテルに荷物を置いて今日の「京都酒塾酔醴会」の会場であるANAクラウンプラザホテルへ。
 1時半から始まった酒塾、奈良の「花巴」橋本専務・杜氏の「水酛」などの造りの話の後、小生の「日本酒の歴史」(明治~平成)の2本立て。終わって懇親会までの間時間があったのでホテル近くのクラフトビールのお店でビールを。懇親会では「花巴」を10種ほど楽しませてもらう。「水酛」に代表される酸のしっかりとしたお酒だが吉野という湿度の高い土地で醸してきた酒造りの歴史がこの10種に詰まっているようで楽しく飲ませてもらう。
 2次会は11時までお付き合いしホテルへ戻る。



10月5日 「急に秋が来ちゃった感じだね」
 
午前中の曇り空から午後には太陽も顔を出しては来たものの寒い一日。咲き終わったように見えた朝顔、ここ2、3日又ポツポツと咲き始めている。
 目立ちたがり屋の小池チルドレン、目立つ場がないから辞めちゃいますか。みんなみんな自分ファースト。
 お昼は久し振りに残りご飯でオムライスを。午後は日曜日の「京都酒塾」の資料整理を少しやり昨日に引き続き「蝶の力学」を読む。
 夜は豚の味噌漬けが残っていたのでクラッカーにブルーチーズを乗せたものなどと共にビールのつまみとし、鰊の甘煮、牡蠣酢、南瓜煮、鰯鍋などで宮城「浦霞・ひらの・山廃純米大吟醸」を。
 今回は冷たいままで楽しませてもらったが次回はちょっと暖めてみよう。最近は夏(岩)牡蠣が出回るようになり1年中牡蠣が食べられるような感じだが、取りあえずは10月~3月が牡蠣シーズンということなので今日の牡蠣は初物ということで。




10月4日 「来週はまた暑くなるといっているが・・・」
 
天気予報では午後にお日様マークが付いていたのにほとんど陽が射さなかったなー。ということで今日は朝方着た半袖シャツは午後には長袖に替えた。
 お昼は身欠き鰊の甘煮が残っていたので温かい鰊蕎麦を作る。「希望の党」のバタバタ感が否めない。午後は今日も読書、「蝶の力学・警視庁殺人分析班」(麻見和史・講談社)を。
 夜は豚の味噌漬けなどでビール、カンパチ刺し、南瓜煮、ノドグロ干物、干し小穴子の炙り、雪花菜などでお酒を。先日飲んだ「天覧山・古式純米山廃仕込み」をお燗で。やはり熱めにつけてから少し冷ましての方が美味しく飲める。
 燗をつけたばかりの時は少々このお酒の“気”の強さが鼻につく。
 今日は満月、飲む前にベランダから夜空を見上げると流れる雲間にきれいなまん丸お月さんが見えた。




10月3日 「今日は半袖」
 
昨日の雨も上がりいいお天気で少々蒸し暑さを感じる一日。久し振りにというかもう何十年も使っていないエキスパンダーを取り出しエイヤッと左右に引っ張ってみた。4本バネなのだが、20㎝くらいしか開かない。昔は苦も無く目一杯腕が開いたものだが腕力の衰えは如何ともしがたいね。少し鍛えてみるか。
 お昼は玉子サンドを。午後は「真夏の雷管」(佐々木譲・角川春樹事務所)を読む。「笑う警官」から始まった道警・大通警察署シリーズだが最初の頃の方が面白いかな。
 小池都知事の周りがドタバタしてるね、皆さん胡散臭さが漸く分かってきたようだね。
 夜は枝豆とサラダなどでビール、大根・薩摩揚げ・丸蒟蒻のおでん風煮物、おから、キュウリと茗荷、カニカマの酢の物、浅蜊スズメ焼き、塩鱈子、塩海胆などでお酒を。
 お酒は山形「東光・純吟原酒」を楽しむ。精米歩合55%、日本酒度-4、原酒だがアルコールは16度と小生の好みの度数、優しい旨味が杯を進め気付けば一人で4合瓶を空けていた。〆は鮪握りと鉄火巻き。




10月1日 「Nさん、Sさんお幸せに」
 
日本酒の日に相応しいというかいいお天気、今日は全国各地で「日本酒で乾杯」が行われているのだろう。
 小生は早稲田の一角で乾杯、というのも今日は午前11時半から早稲田大学大隈講堂裏にあるリーガロイヤルホテル東京でNさんとSさんの結婚式に参加していたからだ。
 お二人の若い頃からの知り合いということで呼んでいただいたのだが、Nさんは埼玉「神亀」の蔵人ということで業界関連の方々が大勢いらしていた。「鯉川」の佐藤社長、新郎に捧げる歌を得意のピアノを弾きながら歌ってくれた。
 「鳩正宗」佐藤杜氏とも久し振りにお会いした。小生は最初の鏡開きとスピーチを頼まれていたので早めにお役御免となりその後はゆっくりお酒と料理を楽しませていただく。「ひこ孫」、以前のものとは別物になっていたのでビックリ。
 料理それぞれに合わせた冷酒やお燗酒がまた楽しく杯が進む。こんなに沢山の種類の「神亀」を飲んだのは初めてだったが会は手作り感あふれたもので皆さん楽しまれていたようだ。
 5時過ぎ帰宅し、夜は牛肉と小松菜、エリンギなどの炒め物でビール、鰤刺し、モズク酢、鮎塩焼き(子持ち鮎で美味)などで結婚式引き出物のお祝いラベル「神亀」を楽しみました。




9月29日 「朝晩冷え込むようになった」
 
からりと晴れ上がった一日、朝は布団干しから。前も書いたが庭の青桐の大きな葉が時々風に揺れるのだがそのカサカサという音が夏のそれとは違い秋の気配を感じさせるものに日々変わっている。

   
庭の木の 葉擦れの音に 秋を見る     呑斉

 
日本を駄目にした政党が生き残りをかけて何をやるかもまだ定かでない新党に媚びを売る阿呆らしさ、新党は民進党の政党交付金を狙っているとかなんとか、さっさと解党して国に交付金返せば。
そんな潔さがあればこんなことにはなってないか。「自分ファースト」「欲望の党」色々いわれてるね。
 お昼はコロッケサンドを冷やしコーヒー飲みながら。夜はすき焼きとちぎりトマト、枝豆でビール、お酒の友は塩鱈子など。お酒は埼玉「天覧山・古流純米・山廃」を。酸度1・8、日本酒度+1といった辛口酒だが見た目の琥珀色がまず飲み心を誘う。室町時代の種麹を再現して仕込んだとあるがどこから持ってきたのだろう?
 室町時代というと「僧坊酒」の頃、当時のお酒のことを書いた本などを見ると酸の強い甘口の酒だったようだ。もちろん山廃仕込みは明治のもの、室町当時のお酒の再現を図った酒ではないので 「現代の天覧山のお酒」としての個性を楽しめばいいわけなのだがこの種麹の件だけは気に掛かる。冷やとお燗で楽しんだがお燗の方が面白いかな、昨日と同じく少し冷めたときがいい。



9月28日 「今日は長袖」
 
夢うつつの中で聞こえていた強い雨音も起きる頃には大した降りでもなく午前中には上がったものの午後に又ぱらつくといった落ち着かないお天気の一日。
 玄関前の金木犀の花が散り始めている。民進党の終わりですか・・・。嘘をつくときの仕草として巷間言われている喋るときに口を曲げる前原代表、いつからこの戦略を練っていたのだろう。
おっぽり出された当落ぎりぎりの党員憐れ。政党交付金があるので解党はしないと言うが・・・。
 ここ2、3日またおかしくなった冷蔵庫の製氷機能、小生的に手当てした結果復活したのでお昼は氷を浮かべた素麺を鯵の開き、温泉玉子などおかずに。
 夜は鮭のバターソテー、昨日のフライの残り物、カリフラワーとカニカマのサラダなどでビールを飲み、塩たらこ、薩摩揚げ、挽肉入り玉子焼きで昨日飲んだ「竹葉・純米」を浅蜊の吸い物を箸休めにお燗で楽しむ。
 ちょっと熱めに燗を付けて少し冷めたところで飲むというのがこのお酒に関しては小生の好み。


9月27日 「少し調子に乗ってんじゃないの」
 
ちょっと蒸すかなといった感じで今日はTシャツでOK。午前中所用で荻窪に出、久し振りに本屋に寄ってみた。以前探して、無かった本を含め4冊購入、地下の食品街では白烏賊、海老、モズク、太巻き等を買う。
 お昼は味噌汁、玉子焼き、鯵の干物などで軽くご飯を1杯。小池劇場の始まりとテレビで騒いでいる、築地やオリンピックなどに関する一連の問題をいい加減にしたまま雌狸が国政をも玩具にしようとしている。「希望の党」なる気色悪い名前の結党大会壇上に尻尾を振って並んだポンコツ面々、顔の卑しさがまんま出ている。
 夜は海老、玉葱、人参をフライにし、残っていた挽肉で椎茸の肉詰めを焼き、枝豆と共にビールの友とする。お酒の友は白烏賊刺身、ゲソとキュウリの酢の物、烏賊耳とゲソの一部の甘味噌煮、ヒジキの炒め煮など。
お酒は石川県「竹葉・純米」、昨年の新酒を冷蔵庫に寝かせておいたものだが軽い苦が渋を感じるものの、ほどよい香りと飲み口の良さは安心して飲める。
 使用米が能登の「五百万石」で農薬と化学肥料は使わない契約栽培米とあるが経験的味覚からすれば、無農薬とか有機肥料とかのお米とお酒の旨さとはあまり関係ないように思うのだが・・・。




9月25日 「呑兵衛の無い物ねだり」
 
さほど香りを感じないが玄関前の金木犀が花を咲かせている。金木犀は秋の季語、小さな秋が増えてきた。いいお天気で気持ちがいい。

  
 鼻でなく 目が見つけおり 金木犀   呑斉

 小池新党、自分が代表、やっぱりねといった感じで小生の中で胡散臭いというよりだんだん気持ち悪くなっている。
 お昼は昨日の残り物で振りかけご飯。夜は味付け牛肉を焼き、ポテトサラダなどでビール、栄螺壺焼き、ホタテ刺し、南瓜煮、ホヤとキュウリの酢の物などでお酒を。
お酒は先日創立100周年を迎えた秋田「天の戸・白雲悠々・純大」を。名前の通り、白雲が悠々と流れて行くような優しさと雄大さを合わせたような飲み口で楽しいのだが、
敢えて言わせてもらえばここに森谷杜氏のいう“富久雑味”、白雲の下で生活する様々な人間を感じさえるような“雑味”が欲しい。
 大吟に雑味なんてお前は馬鹿かと言われるかもしれないが、森谷杜氏なら叶えてくれそうな気がする。



9月23日 「久し振りに寒い、を感じた」
 
昨夜来の雨も明け方には上がったが結構肌寒く午前中荻窪に出たときは長袖のトレーナーを着ても自転車に乗っていると寒いくらいだ。途中歩いていた短パンにTシャツのおじさんが寒そうに感じる。
 家に戻る頃には少し陽も射してきたようで感じる空気の温度が少し上がった。お昼は冷やうどんを玉子焼きと野菜炒めおかずに。
 午後は江田鎌治郎「乳酸馴用・最新清酒連醸法」(明治45年)をインターネットから引き出して「普通酛(生酛)」の項を確認してみる。昔の本なので読み辛いけどね。
 夜は久し振りに家族3人での食卓、ウインナーソーセージ、豚味噌漬け、サラダ、最近よく作るちぎりトマト(今日はオクラを乗せてみた)などでビール、シマアジ刺し、コハダ、南瓜煮、秋刀魚塩焼きなどでお酒を。お酒は「巌・純米」の残りを。〆は太巻き。
 秋刀魚安かったので買ってはみたが新鮮さに欠けていて腸がみんな流れてしまった。




9月22日 「陽が射さないと寒さを感じるようになったね」
 
ほぼ一日中雨模様といった感じで肌寒い。早咲き椿の花が開き始めている。お昼は冷やし中華。
 前にも書いたが民の竈の火を消してロケット遊びに血道を上げる北朝鮮のドン、誰も手が付けられないのかね。
 夜、雨が激しく降る中、荻窪からタクシーを使って昨日預かっていた鞄をM氏がとりに来た。
 今夜の飲みは豚カツと玉葱のフライ、サラダ、枝豆でビール、カンパチ刺し、残っていたソフト身欠き鰊の甘煮、かんずりの酒盗でお酒を。お酒は群馬「巌・旨味純米」を。
原酒なのでアルコール度数は17~18度と高めだが、さほど度数の高さは感じずに飲めるのが“旨味”の所以か、1回火入れの佳酒。



9月22日 「楽しい酒宴でした」
 
今日も暑い一日だが湿度が低く朝晩の涼しさ感からすればもう夏の暑さとは少し変わってきているようだ。雨戸を開けると庭の隅からコオロギの音が聞こえてくるしね。
 ほんとマスゴミは安倍嫌いなんだね。何をやっても悪口しか出てこない、見ててもう笑っちゃうね。解散総選挙で自民が負ければそれ見たことかと手を叩いて喜ぶんだろうね。
 小池新党?よくあんな胡散臭そうな都知事を立てようと思うよね、腰巾着みたいにニヤニヤとそばにいるヤメ検も気持ち悪いな。
 お昼はベーコンエッグでトーストを。夜JR総武線で両国に出て7時から「スキーマ両国店」での「呑ムリエ会・東京番外編」、「極上の雪の茅舎の酒宴」と称して斎彌酒造・斉藤浩太郎社長をお迎えしての会、20人ほどが美酒に酔った。
 乾杯酒は先日の大雨で蔵が浸水被害に遭った「出羽鶴」の少しでもの応援ということで「ヤマトしずく」、その後「雪の茅舎」6種12本を楽しんだがナンバリングの飲み比べが超贅沢、西宮夙川「吟座糀家」で-5℃で管理されていたものと、某酒屋から取り寄せたものを比べるのだが口に含んだ感は別物と思えるほどの差がある。-5℃管理、熟が進まずきれいなままの飲み口はちょっと危ないほど飲み飽きない。某酒店管理の方は熟が進みその分含み香が強く感じられ違うお酒感があるが双方とも美味いのには変わりない。「山廃本醸造」、普段あまり口にすることのない酒だが、辛口の切れのいい飲み口は天麩羅(丸茄子、奥丹波鶏、蓮根など)の油を切ってくれて秀逸。「秘伝山廃・生」も天然くえの炙りなどに合わせて顔が綻ぶ。
 110周年記念の「百十正宗」も味見させてもらったが一人5合宛てほどの量が用意されていた今夜の酒宴皆さん満足満足で散会、主催者のH氏と荻窪まで。何故か会場に置き忘れられたM氏のアルミ製のアタッシュケース、小生が預かり持ち帰りました。



9月19日 「今日は苗字の日」
 
今日も暑い一日になったが湿度は昨日より低く洗濯物の乾きが早い。庭木の枝に絡んでいる山芋の蔓にムカゴの実が付き始めている、小さな秋か。
 ブルトーザーなどの重機の音がしていた近所の建て替え工事現場の音が電動鋸や金槌のトントンという音に変わった、基礎工事が終わり上物を建て始めたかな。
 今日は“苗字の日”とか、日本にどのくらいの苗字があるのか分からないが、72年生きてきた今でも初めてお目に掛かる苗字に出会う。似顔絵の仕事などしていて名前を聞いた時、ホーッ、と思うことが今でもあるものね。
 お昼は野菜のトマト煮の残りをスパゲッティに掛けて、もうちょっと味濃くした方が良かったかな。
 日中はテレビを見たり本を読んだりと何となく過ごしてしまった。夕方風呂場の排水溝が詰まり始めてきていたので掃除し、汚れを溶かすという液体を流し込んでおく。
 夜は豚バラ肉、ゴーヤ、椎茸の炒め物、枝豆でビール、ソフト身欠き鰊の甘辛煮、冷や奴などで「秀鳳・純米・つや姫」の残りを。今日の〆はカミサンが買ってきた鮪握りと鉄火巻きを。



9月19日 「33℃超えの暑い1日だった」
 
明け方の強い風と土砂降りの雨が過ぎ去り台風一過、朝から青空が広がっている。移動させておいた植木鉢の二つほどが風で倒れていたが大した被害はない。門の吹き溜まりの落ち葉が半端じゃない。
 お昼は昨日と同じぶっかけ蕎麦。衆院解散総選挙、野党は準備不足であたふた、この時期の解散案は以前から出ては消えしていたのだから野党の慌て振りは見ていて滑稽、「常在戦場」を地でいけない脳天気集団といわれても仕方がない。
 夜は海老フライ、鯨ベーコン、鮎塩焼き、鮪刺しなどでビールとお酒を。お酒は山形「秀鳳・純米・つや姫」を、雑味のないきれいな飲み口にお米の旨さがほんのりと感じられて楽しい。




9月17日 「夜中、雨風が強くなってきた」
 
台風18号が鹿児島県に上陸し列島縦断コースを辿り北海道に向かう流れになっているようだがどうなるのだろう。今朝から1日中雨模様だ。
 お昼は根芹、油揚げの甘煮、温泉玉子などを乗せたぶっかけ蕎麦を。午後は何となくテレビの再放送ドラマなどを観て過ごす。
 夜は海老のチリソース風炒め物、枝豆、ちぎりトマト、鯨ベーコンなどでビール、海老団子、エリンギ、ネギの豆腐汁、焼き茄子で「うぼらべの酒」の残りを。


9月16日 「台風の被害が小さいといいのだが」
 
台風の影響が出始めているようで今日山梨に稲刈りツアーに行く予定だったH君、中止になったから勉強会参加しますと電話があった。東京もぐずついた空模様だ。
 お昼は炒飯を。午後2時過ぎ西荻窪へ、南口の商店街はピーヒャラドンドンお祭りのお囃子が流れている。午後3時「鮨・浜新」での日本酒教室、今日のテーマは「日本酒の歴史・Ⅰ」でゲストは静岡県「志太泉」望月雄二郎社長。
 講義の後の懇親会では6種の「志太泉」を楽しむ。「愛山」の純吟の味の膨らみ、「八反」のきれいさ、「ラヂオ正宗・生酛」の食中酒としての面白さ、その他「開龍」「愛国・身上起」「ひやおろし」それぞれ楽しませてもらう。
 二次会は望月社長共々いつもの焼き鳥屋「阿波屋」でツクネなど肴に生ビールとホッピーなど。



9月14日 「又台風が本土を狙っているようだ」
 
夏の暑さが戻ったような感じだが午前中の空気は割と清々しさがあった。俳句の季語では「残暑」「秋暑」といった感じか。
 「牛部屋に 蚊の声闇き 残暑かな 芭蕉」「秋暑し 癒えなんとして 胃の病 夏目漱石」などという句がある。
 昼前久し振りに床屋へ、途中善福寺川沿いに彼岸花(曼珠沙華)が咲いているのを発見、そんな季節なんだね

    

   
 目の前に おどろしくもあり 彼岸花    呑斉
 
 昨日、一昨日と近くの田端神社のお祭りだったのでお参りをかねて覗いてみたが、以前ほどの賑わいはないものの20軒ほど出店が出ていた。最近の子供はお小遣いどのくらいもらってくるのだろう。小生の子供の頃はお祭りといえば30円か50円だったような。
 お昼は根三つ葉、茗荷などを乗せたぶっかけ蕎麦を。夜はカミサンの誕生日ということでステーキ、枝豆でビール、里芋、油揚げ、茄子の煮物、鱸刺し、鯵にぎり寿司、太巻きなどでお酒を。お酒は秋田県能代市の「酒処べらぼう」の親父からのプレゼントPB酒「うぼらべの酒・純吟」を。トンネル熟成のいい味が出ている。〆は娘が買ってきたケーキで。




9月12日 「蝉とコオロギの鳴き声が混じるようになった」
 
曇り空の朝方だったが午前中には雨がぱらつき始め夕方近くまで雨降り。朝顔が毎日数輪咲かせているのだがその日によって萎む時間が違うようでお天気次第かな。

   
 朝顔の はやしぼみおり おちょぼ口    呑斉

 お昼は昨日の残り物でご飯を。午後は先日寄贈していただいた「千羽鶴」(君島善治郎・中央公論事業出版)を読んでみる。現在は三鷹で医院を開業されている90才を超えた方の「余生談義」といったもの。
 夜は厚切り豚バラ肉のタレと塩焼き、枝豆、小穴子の焙り、浅蜊のスズメ焼きなどでビールとお酒を。お酒は「東光・純吟・出羽燦々」の残りを。〆は太巻きで。



9月11日 「酒も肴も美味い季節がやってくるね」
 
朝晩はそろそろ秋だねといった雰囲気になってきたが日中はまだ暑い。お昼はフライの残り物を玉子でとじて丼物を。
 午後は本を読む。「盤上の向日葵」(柚月裕子・中央公論新社)、563頁と分厚くどっしりと重さのあるハードカバーの単行本だが二日で読んだ。
 この作者の本は「検事の本懐」に始まり何冊か読んでいるがみんな面白い。
 夜は午後7時「荻窪いちべえ」で今度結婚するN、Sさんと待ち会わせ、頼まれていた結婚式に使用するお二人と、ご両親の似顔絵を手渡す。
 兵庫「奥播磨・純米」、三重「田光・純吟」、新潟「謙信・純米」を鰹の叩き、秋刀魚刺し、大山地鶏の柚子胡椒焼きなどで。それぞれ個性的な味を呈しているが「五百万石」で醸した「謙信」中々でした。
 9時過ぎ帰宅し、五月蠅いくらいに鳴き音を放つ庭のミドリマツムシの狂騒曲をバックにビールと先日お土産に頂いた「鶴齢」300周年記念酒「元旦搾り」と「純米大吟醸・10年熟成」を肉じゃが、鰊の甘煮などで楽しむ。
 この狂騒曲も不思議に10時過ぎにはピタっと止んでしまった。自然の法則は分からない。



9月9日 「蔵元の皆さん、浅野さん遠い所ありがとうございました」
 
朝からいいお天気で気温も上昇、ここの所イマイチだった蝉の鳴き声も元気になっている。お昼はベーコンと野菜炒め、茹で玉子などでトーストを。
 午後5時過ぎ中野「割烹・大将」へ。今日は「呑斉の市販酒を楽しむ会」、2001年1月13日に第1回目を始めて今回で80回目ということで夏場恒例となった秋田県能代市「天洋酒店」と蔵元をお呼びしての会で30人を超える参加者で賑わった。
 今日の乾杯の音頭は浅野さんにお願いし「呑斉会80回記念」「天洋酒店100周年記念」、そして今日地元でお祝い会が開催されている「淺舞酒造創立100周年記念」それぞれに乾杯して頂く。
 今日参加して頂いた蔵元は「雪の茅舎」斉藤浩太郎社長、「福小町」米山忠行社長、「両関」高橋啓伸営業部長、「酔楽天」小杉隼輝営業・製造担当の4名。
 お酒は「天の戸」から寄贈して頂いた「純大・秋田心・百周年記念酒」「貴醸酒・貴樽・百周年記念酒」始め17種を楽しむ。秋田酒の持つ甘味と旨味、その中にキレをもたらす心地いい酸味が料理の味を引き立たせてくれる。
 蔵元との会話、そしてお酒も進んだ頃、蔵元と浅野さんからのプレゼントジャンケン大会が始まり大いに盛り上がる。小生はちっとも勝てない、ほんとジャンケンに弱いね。浅野さん差し入れのダマコモチ団子美味しく頂きました。
 美味しいお酒と料理そして皆さんとの会話で6時に始まった会はあっという間に3時間が過ぎ、二次会の「第二・力」へ突入、蔵元らにも参加して頂きいい気持ちで帰宅。





9月7日 「300周年おめでとうございます」
 
朝から雨模様で何となく蒸し暑さも感じる。お昼はシラス丼を。
 雨も上がった午後1時過ぎバスで荻窪に出たのだが途中から又雨がパラついてきた。14:40東京発の上越新幹線で越後湯沢へ、久し振りのMAX号だ。
 今日は新潟県「鶴齢」青木酒造の創立300年を祝う会が「ナスパ ニューオータニ」で開催されるということで呼んでいただいた。午後5時からの会は300人を超える参加者で大広間は一杯だ。
 青木社長や来賓の挨拶などや300年記念酒のお披露目などのあとお酒とコース料理を楽しむ。途中舞台上では玉回しの曲芸他賑やかに時間が進む。新潟市古町の芸者さんやミス日本酒らとも写真をパチリ。
 知ってる顔、旧知の方々とも沢山お会いできた。2次会はホテル1階のラウンジでワイワイ。22:20の最終新幹線で帰京。



9月5日 「新米が届いた」
 
今日もスカッとしないお天気だが取りあえずは雨は降らず涼しい一日。水鉢のメダカやっぱ死んじゃったのかなー、姿が見えない、暑い時に水量が減って酸欠になったのか…。
 茨城から今年初めての新米が届いた、もうそんな季節なんだね。
 民進党、幹事長人事で出だしから躓いたとあるが躓くというより転けたっていう方が当たっているよね。再び政権交代のできる党を目指すって無理無理、民進党じゃなく“後進党”といったところか。
 お昼はナポリタン風スパゲッティーを。午後は読書、読みかけの「硝子の葦」(新潮文庫・桜木紫乃)を読み終え「リバース」(双葉文庫・相場英雄)を少し。
 夜は一人でビールとお酒を。肴はカミさんが昨日買ってきた蓮団子、シュウマイ、煮アナゴ弁当それに板わさと枝豆など。お酒は先日の「美郷錦を楽しむ会」で頂いた「春霞・純吟」を。




9月4日 「豊島屋酒造の中にお化けの出そうな古井戸があったなー」
 
曇り空の朝だったが洗濯物を干している内に雨が降り出し慌てて室内に取り込む。たいした降りでもなく上がったが肌寒い一日。
 青桐の天狗の団扇のような大きな葉が風に揺れカサカサと立てる音が夏のものとは違い秋を感じさせる。涼しいと蝉の声もなんだか寂寥感を感じる。真夏日にジージー、ガシャガシャと喧しい方が似合ってる。
 お昼は焼きそばを。夜は荻窪「いちべえ」での利酒会、今日は東村山の豊島屋酒造「金婚正宗」「屋守」を楽しむ会で田中専務が来てくれ、お手伝いとしてTさんが付いてきた。Tさん、会うのは10年振りくらいだろうか、以前は頭を丸めていたが今日は黒々とした髪が乗っている。小生の会に来てくれていた頃は酔うとよく小生のほっぺにチューをしてきたものだ。
 「金婚正宗」の大吟醸(鑑評会出品酒)で乾杯の後は7種の「屋守」と「十右衛門」、合わせて9種を楽しんだが、「十右衛門」(純米・無濾過生原酒)が今日の中では一番のお気に入り。旨味と酸のバランスがいい。
 田中さんとTさんと一緒に写真撮るの忘れてしまったなー。
 2次会は地下の「駒忠」で、中野社長とF嬢の3人で後続を待っていたが誰も来ないので11時過ぎ帰宅。



9月2日 「今日は宝くじ、靴の日か」
 
明け方の寒さで目が覚めた。外は雨が降っているし着替えたものの肌寒く半ズボンから長ズボンにはき直し。昼前から雨も上がり台風一過といった感じでいいお天気に。
蝉も残り少ない時間を感じているのかいないのか常套句でいえば夏を惜しんで鳴き始めた。
 お昼は卵サンドをアイスコーヒーで。午後は知り合いの結婚式用に使う似顔絵ボードの作成。夜は牛肉炒めとサラダ、枝豆(ここ数日食べているものは新潟の茶豆系で実は小型だがいいお味です)でビール、鯖の塩麹漬け焼き、南瓜煮、叩きオクラと納豆、昨日の珍味の残りなどで冷蔵庫に残っていたお酒を。


9月1日 「もう少し夏でもいいかな」
 
月が替わったから気候が変わるわけでもないが今日は北上中の台風15号の影響だろうか北の窓から涼しい風が入ってくる。日中は陽も出て雨の心配もなく洗濯物も意外と早く乾いてくれた。
 お昼は冷やし饂飩を昨夜の残りのおかずで食す。午後はこちらの都合で参加出来なくなった酒蔵のお祝いの会に送る色紙を描く。
 夜はシタビラメのソテー、枝豆、南瓜煮、蒲鉾、鮒寿司、烏賊塩辛などでビールとお酒を。お酒は昨日の残りの「東光・純吟・出羽燦々」を。庭から聞こえてくるミドリマツムシやコオロギの音も肴だ。

   
 呑め呑めと 耳に入り込む 虫の声   呑斉



8月31日 「急に秋が来た感じ」
 
8月も終わりだが今日の気温は20℃くらいで9月下旬の気温ということで肌寒く、雨模様ということもあり蝉の鳴き声は聞こえてくるものの元気がイマイチ。
 黒アゲハが一羽ヒラヒラと庭を行ったり来たりしている。蝶の数え方って色々あるんだね。学術的には「頭」、一般的には「匹」、「羽」だって。

  
 去りて行き 又戻りたる 黒アゲハ   呑斉

 小池劇場、何だったのだろうね。時間とお金の無駄だったようで笑った奴以上に泣いてる人が一杯なんじゃないの。小生の中では胡散臭さは益々濃くなっていく。
 お昼は残っていた柳豚で丼物を。午後何となく雨も上がったが気温は上がらない。夜は冷凍庫にあった挽肉でピーマンの肉詰めを造り、枝豆などとビールの友とし、お酒のつまみはイチジクのゴマ味噌和え(出汁で溶いた味噌にゴマと少量のゴマ油、砂糖を混ぜた物)、サンマ塩焼き、ツルムラサキと叩きオクラの酢の物で、お酒は山形「東光・純吟・出羽燦々」を。山形酒らしいきれいな飲み口はついつい杯を重ねてしまう。今日の〆は鰹の握り。サッカー、6年連続W杯出場決めたね。




8月29日 「今夜は久し振りに文庫本読みながら寝るか」
 
残暑そのものといった暑さ、午前中荻窪に出て100均で色紙を買い久し振りに本屋に寄ってみる。4冊ほど買い求め地下の食品市場でミズダコとホヤを買う。帰り道、太田黒公園の横を通ると鬱蒼とした木々から蝉の元気な合唱が降り注ぐ。
まだ百日紅も花を咲かせている。お昼はアイスコーヒーで卵サンドを。テレビでは今朝の北朝鮮ミサイル発射で騒いでいる。アラートの不備がいくつか露呈したようだが他国からの援助がなければ成り立たないような国がならず者国家として威張っているのだからどうしようもない。
 夜は餃子を焼き、ミズダコのイボの唐揚げ、枝豆、焼き野菜(人参、南瓜、シシトウ、ジャガイモ)でビール、ミズダコ刺し、ホヤとキュウリの酢の物、海宝漬けなどでお酒を。お酒は広島「賀茂泉・純吟」を。気付けば空になっているといった佳酒。



8月27日 「造る人の色に染まる美酒ってとこか」
 昨日までの蒸し暑さはちょっと顔を引っ込め今朝新聞を取りに出ると涼しい空気にホッとさせられた。とはいえ日中はそれなりに暑かったが風がありシャツの着替えもせずの一日。
 朝雨戸を開けて目の前の朝顔の花に目をやると一輪だけ赤紫の花を咲かせている。毎年この朝顔は白い花しか付けなかったのだが突然変異なのだろうか、白い花の中にぽつんと一つだけ色物があるというのもいいね。
 テレビでは恒例の日テレ24時間テレビをやっているが前からいわれていることで今更のことなれど“チャリティー”を名乗りながら出演者に高額なギャラを払っているということになにか違和感を憶えるよね。
 お昼は残りご飯で炒飯を。夕方吉祥寺へ、今日は昨年に続き2度目の「美郷錦を楽しむ会」で「日本銘酒の会」特別例会としての開催。「吉祥寺東急REIホテル」で6時開始、「山田錦」と「美山錦」を掛け合わせて秋田県で育成された酒造好適米で醸した美酒が17種、参加者を魅了した。蔵元関係では「能代喜久水」杜氏・平澤喜一郎さんが昨年に続き来てくれた。他には秋田県大潟村の酒米栽培者鈴木、餌取、山崎さんの3人も連続の参加。途中豊住ひと美さんの歌も披露されたり、この会のSさんの小学生のお子さんが今日行われた全国けん玉選手権小学生男子の部で優勝したということでそのまま駆けつけてくれ見事な技を見せてくれるという余興もありお酒以外でも楽しませてもらった。
 「美郷錦」はそれぞれの蔵によっていろんな顔を見せてくれるという味わいでそれぞれが美味しい。冷たくても暖めても旨味を発揮してくれる強さがある。
 出品17種は以下の通り。「阿櫻・創立130周年記念酒「阿櫻・美郷音・純大」「阿櫻・照井スペシャル」「まんさくの花・美郷・純吟」天の戸・LAND OF WATER」「福小町・純吟」「山本・純吟」「ゆきの美人」「喜久水・どうらく酒」「春霞」「三千櫻・純米55」「上喜元・大吟」「白鷺の城・純大」「花垣」「来福・特純」「豊盃・純吟」「東北泉・純吟」  6本の美酒を寄贈してくれた鈴木さんありがとう。
 2次会は近くの居酒屋さんで蒸し牡蠣など肴に賑やかに。少しお酒の残った1升瓶1本帰りに頂いてぶら下げて歩いているところをHさんに撮られてしまった。




8月26日 「今日は高円寺の阿波踊りか」
 
大雨の影響で開催が危ぶまれていた今夜の秋田県大曲の花火が開催されるという、1年間準備してきたのだから関係者はホッとしているだろうね。70万人が見学に来るというから凄い。
 小生はまだここの花火は見る機会を得ていないが迫力満点なんだろうね。花火もう何年も見ていないなー、10数年くらい前、松島の冬花火を見たのが最後だね。夏の大きな花火は20数年前まだ家族で生まれ故郷の海に行っている頃で新潟県の能生町だったかで見たのが最後か。
 それにしても暑い夏が戻ってきた感じで今日もタップリ汗をかいた。着ているシャツが午後には着替えなくてはならないくらいに吸った汗で重くなっている。庭の木々も暑苦しいくらいに緑々している。
 お昼は今日も素麺を、先日冷蔵庫の製氷機能がおかしくなったと書いたが翌日には回復し今日は冷たい素麺でした。今夜は高円寺の阿波踊り、ずいぶん有名になったよなー、小生の高校の頃(昭和37年頃)同級生が阿波踊りの練習しているといっていたからその頃から町興しで細々と始まったんだよね(昭和32年かららしい)。
 夜はステーキとサラダ、枝豆、イチジクの白和え、岩手の海宝漬け、小穴子とジャコ天の焙りなどでビールとお酒を。お酒は少しずつ残っていたものと〆に秋田「まんさくの花・CLASSICA DOLCE」(純米吟醸)を。100年前の酵母で醸した心地よい甘さと酸味のお酒だ。




8月24日 「処暑を過ぎてからの猛暑だもんなー」
 
朝洗濯物を干していると先日同様ベランダと庭木の空間に張った蜘蛛の巣に油蝉が掛かっている。見ているとまだ生きているので物干し竿を伸ばして助けてやったが羽に付いた蜘蛛の巣が100%取れていなかったようで元気よく飛び立ったものの庭の茂みに落ちてしまった。助けた甲斐があったのかどうか。
 今年の夏もいろいろな果物(イチゴ、グレープフルーツ、ミカン、メロン、キウイ、マンゴー、桃、ブドウ、西瓜など)を食べてきたが今日はイチジクを剥いてみた。
 子供の頃庭の池に張り出していたイチジクの木に登り池に落ちたことがあったがそうした記憶に関わらずイチジクが好きで今は酒の肴として白和えや雪花菜(おから)和えなども作ったりしている。イチジクのジャムも好きで地方の道の駅で見つけると手が出るし先日も秋田のお店から取り寄せたりもした。
 しかしこのイチジクというのは他の果物とはちょっと次元が違った様な気がするのは小生だけか。
 今日もしっかりと暑い一日、お昼は鯵開き、昨日の残り物などおかずに軽くご飯を一膳。夜はポテトサラダを作り、サンマ塩焼き、栄螺の壺焼き、鯛刺し、ホヤとキュウリの酢の物、新潟から届いたばかりの茄子の漬け物などでビールとお酒を。
 お酒は広島「賀茂泉・純吟・生」を。よく冷え、生酒の良さを満喫させてくれる飲み口は以前より香りが落ち着いた感じでカミサンと二人で4合瓶がすぐ空いた。




8月23日 「これから1週間、暑さが続くようだ」
 
33℃超えだって、今年5度目の腕から玉の汗だ。窓からの風もほとんどなく蒸し暑い一日でタップリ汗をかいた。
 午前中は毎年季節ごとに頼まれているイラストを仕上げ近くの郵便局まで出掛けたが川っぷちを自転車で走ってもあまり涼しさを感じない。
 お昼は素麺だったが昨日から冷蔵庫の製氷機能がおかしくなっていてぬるい素麺で残念賞、おかずは鯵の開きと玉子焼き、お浸しなど。
 午後は読む本もなくなったのでうだうだとテレビを観ていた。夜は焼き餃子とサラダ、枝豆でビール、納豆とネギを油揚げに詰めての焙り焼き、小穴子、シシトウの焙り、キュウリと叩きオクラの酢の物、烏賊塩辛などでお酒を。
お酒は以前飲んだ残りの愛媛「石鎚・純吟」を。後口に軽い苦、渋を感じるが品温が上がって来るとこれらの味がさほど嫌にならなくなる。



8月22日 「連続降雨は途切れたようだ」
 
ここ1週間ほど芝刈りをせねばと思いながら延び延びになっていたのだが昨日の午後芝もそこそこ乾いていたので重い腰を上げ芝刈りと門から玄関までの間の雑草取りを。
 2時間弱ほどの作業なのだが腰に来るね。とはいえタップリ汗をかき体内の毒素抜き完了でした。蚊対策はしっかりだったけど顔が3カ所ほど食われてしまった。
 今日は天気予報を見ても雨マークはなく暑さも戻ってきた。高校野球、本塁打や打点などで新記録が出たようで、“清原伝説”時代の終わりかね。
 お昼は玉子焼きとサラダで素麺を。夜は豚とニラ、モヤシの炒め物、大根サラダ、枝豆でビール、鱸刺し、南瓜とシシトウの煮物、焙り物3種(油揚げ、小穴子の干物、ジャコ天)などで「春霞・赤ラベル」を。
今日の〆は鮪のにぎりで。




8月21日 「東京の連続降雨はまだ続いているみたいだね」
 
善福寺川緑地公園の蝉の声も間断なく聞こえてくるが、このところ朝方から庭の木でミンミンゼミがけたたましく鳴き始めるようになった。

   
 突然の 目覚まし代わりや 蝉の声     呑斉

 
今日も太陽はあまり顔を出さないのだが蒸し暑い、八百屋で買い物をしてきたカミサンが種類も少なく高くなっているといっている。日照時間が少ないからなー。
 お昼は目玉焼きとサラダ、コロッケでトーストを。小池都知事、以前胡散臭い、と書いたがますます胡散臭さが顕著になってるね。投票時は他に入れる候補者も居なかったので投票してはみたものの失敗だったね。
 夜は荻窪「いちべえ」で秋に式を挙げるお二人と一杯。「春霞」「東一」「阿部勘」「群馬泉」「國権」「開春」とすべて純米酒系で楽しませてもらったが中でも「春」の付いた「春霞」「開春」が秀逸。
 美味しいお酒と楽しい時間で気付けば11時近くになっていた。



8月20日 「東京は20日連続の降雨だって」
 
昨日の夕方の雷雨で花火大会中止とか、待ってた人もさんざんだったようだね。20年以上前も盆踊りや阿佐ヶ谷の七夕などに出掛けると夕立が来ることはあったが最近のようなゲリラ的な豪雨は少なかったよなー。
 自然の変化といえば最近蠅を見ることがないなー。小バエは時々発生するけど大きな黒蠅とか銀蠅などほとんど見かけなくなった。ウジの湧くような環境がなくなったということなんだろうが、蠅取り紙ぶら下げていた時代が懐かしい。地方の酒蔵でまだ下げているとは聞いたけど。
 お昼は先日カミサンが函館で買ってきたヤキトリ(ヤキトン)をご飯の上に乗せた丼物と残っていた西瓜などを。夜はサラダ、茄子とピーマン、エリンギ、キクラゲの味噌炒め、枝豆などでビールを飲み、ふるさと納税の余録の鰻蒲焼き丼を〆に。



8月19日 「昔、赤坂の中華料理屋での“月の桂”の会に出たことがあったなー」
 
朝方は曇っていたが時折太陽が顔を見せるようになったので急遽布団を干すことに。ツクツクホウシの声が多くなってきたよぅだ。
 水鉢のメダカ、ここの所姿が見えない、死んでしまったのだろうか。お昼は玉子焼きや昨日の残り物などで素麺を。
 午後2時過ぎ西荻窪「鮨・浜新」へ。「浜新」に移って4クール目の第1講座となる今日は「日本酒の基礎」がテーマでゲストに京都「月の桂」増田徳兵衛社長に来て頂いた。
 例年8月は参加者が少ないのだが今回は風邪で急遽2名キャンセルということもあったものの17名の参加。講義の後の懇親会では8種のお酒を楽しませてもらう。
 乾杯酒は本日唯一本醸造タイプの大極上中汲みにごり酒、グビグビいけそうなお酒だ。45%が濁り酒という蔵で、1966年というから今から51年前、小生が大学生の頃このにごり酒が商品として誕生したらしい。
 醪そのままだと“清酒”とはいえず、目の粗い笊で濾すことで国税庁の壁を破り“清酒”として発売されたとのこと。現在はステンレスの網のような物で濾している。小生は昭和45、6年頃にこのにごりを飲んでいる。
「稼ぎ頭」という純米酒はAL8度、日本酒度-60、酸度6・50、アミノ酸度0・80と梅酒を薄めたような感じの味でお酒の合間に口直し的に飲める。「柳」という純米吟醸、きれのある味わいは中々。
 サプライズとして特別に持参してくれた純米大吟のにごりも楽しませていただく。参加者へのお土産にと0・3合升を頂いたが木香がお燗酒にぴったりだった。
 久し振りに「月の桂」を味わったが、こんなに色々と種類があるとは思っていなかったので楽しい2時間半だった。
 2次会はいつもの「阿波屋」でつくねなどをつまみに生ビールを、増田社長と共にお友達2名も参加してくれ賑やかに。
 懇親会に入る前辺りから外では雷が鳴り出し、しばらく雷雨に見舞われたので東京は19日連続の雨降りとなった。


8月17日 「お盆も終わりか」
 
今朝も雨が降り東京は8月に入って毎日雨量が検出されているといった異常天気、日照時間が少なくて農産物は大変だ。とはいえ今日は少しお日様も顔を出し取りあえずは洗濯物は乾いた。 
 雨が多いから庭の雑草の伸びも早いようで今年2度目の芝刈りも又やらなければならないな。今日は昼過ぎに近くの商店街で買い物を。お昼はインスタントの油麺を作ってみたが美味いもんじゃないね。
 夜は今日も一人の食卓、豚カツを揚げ、玉葱、ピーマンもフライにして枝豆と共にビールの友とし、茄子と油揚げの煮物、昨日の残りの鯛刺し、ホヤとキュウリの酢の物、一昨日の残りの鰯甘辛煮でお酒を。今日の枝豆は当たりだったね。
 お酒は秋田「春霞・純米・赤ラベル」、美郷錦で醸した物で1回火入れ(だと思う)だが微かなガス感があり心地よい酸味と合わさり顔がほころぶ。使用酵母が「KA-4」という熊本酵母の変形種らしいがこの蔵のメイン酵母といってもいいのかな。
 鰯を煮た時に入れた自家製の梅干し(30年くらい前に庭の梅で作ったしょっぱい梅干し)の塩分が少し抜けて煮汁の甘味と一緒になりこのお酒のいいあてとなった。アミノ酸が増したのか鯛刺しやホヤも昨日より美味く感じる。



8月16日 「今夜もTVドラマ観ながらチビリチビリ」
 
一日中雨模様で気温も低くTVのニュースでは野菜などの値段に響くといっているがプールやビヤガーデン、海水浴場なんてとこも大変だろうね。
 こんな中午前中荻窪に出て靴を二足買い、地下の食品市場で今夜の肴を求める。靴の寸法は普通25・5センチなのだがたまに26センチで丁度いいものがある。今日も買った2足のうち濃いブラウン系のは25・5、黄土色っぽいのは26だった。
 毎日外に出るわけでもないので靴を履く時はそんなに多くはないし夏などは草履を履いている時の方が多いのだが、歩く時は結構歩くので普段履いている3足ほどの靴の底がペッタンコ、カミサンと娘から「買えば~」といわれてから久しいからなー。
 お昼はマルちゃん正麺の味噌味ラーメンを。夜は一人での食卓、買ってきた焼き鳥とキュウリ、トマト、チーズ等つまみながらビール、鯛刺し、ホヤとキュウリの酢の物などで「春霞・夏純吟」の残りを飲み〆に鯖寿司。
 何となく物足りなくてウイスキーをチョコレートつまみにロックで1杯。キリンシーグラムの特級ウイスキー「クレセント」を開栓してみた。このウイスキーは今では発売されていないようでインターネットでは高いもので1万前後で売られている。
今日飲んだ物がどの程度か分からないが数十年前に頂いた物だ。




8月15日 「日照が少ないと稲の生育が心配だ」
 
梅雨に戻ったみたいなお天気だが涼しい分まっいいかといった一日。午前中小雨の中荻窪に出て来月越後湯沢に行く切符を購入し地下食品市場で買い物を。
 最近老眼が進んできたようで新聞やPCを見る時に老眼鏡をかける率が増えてきた。頭髪も寂しくなってきたしなー、年だから仕方ないか。
 お昼は冷やし中華を。夜はエビチリ風炒め物とサラダでビール、本マグロの切り落とし刺し、大羽鰯の甘辛煮、オキュウトなどでお酒を。お酒は昨日も飲んだ「白老・純米・でらから」と「春霞・夏純吟」を。
 久し振りにまん丸に太った脂の乗った鰯だったので甘辛く煮付けて正解だったかな、いいお酒のあてになった。



8月13日 「故障でなくて良かった」
 
お盆の帰省で都内は静かだが蝉の世界は精一杯賑やかだ、とはいえお天気はイマイチだなー。昨日ウオーキング中にカメラが写らなくなりここの所家電の故障続きだった身としては一瞬「又かいな」といやな汗が出そうになったが数十秒後にデジカメのメモリーカードの容量が目一杯になったんだということに思い当たりホッとする。というわけで午前中高井戸のコジマ電気にSDカードを買いに出掛ける。ついでに印刷用紙も。
 先日栃木県の酒蔵5軒回ってきたが、栃木のみならず全国的に10年ほど前にはなかった“意欲”というものを感じるようになったね。若い造り手に代替わりしたということもあるのだろうが、そればかりでない流れを感じさせる。平成のブームとして終わらせてはいけない流れだね。
 お昼は玉子焼きなどおかずに素麺を。夜は焼き肉、温野菜サラダ、届いたばかりのメジロ(干し小穴子)の炙り、辛子明太子などでビールとお酒を。お酒はこれも届いたばかりの愛知「白老・純米・でらから」を。
精米歩合75%とあるからさほど磨いていない辛口純米だが、辛口というとただの辛いお酒が多い中その数字から来る軽い苦味がお米の旨味といい形でコラボし楽しい飲み口になっている。常温辺りがいいかも。脂ののったメジロの炙りの渋さに丁度いい。




8月12日 「都内の道路は空いてるね」
 
午前中に買い物をと自転車で出たのはいいが急に雨が降り出し慌てて家に戻り小降りになるのを待って荻窪の地下食品市場へ。ニジマス、鰹叩き、ミズダコ刺し、ホタテ貝等を買う。家に戻る頃には雨も上がり陽射しも強くなり気温も上がってきた。お昼はトーストでおかずはサラダやベーコン炒めと目玉焼き。午後1時半過ぎ先週に続きウオーキングに出掛ける。木々の下を歩くと相変わらずの蝉時雨、午前中の雨のせいか空気がひんやりとして気持ちがいい。お盆休みが始まったことですれ違う人は少ない。今日も蝉おじさんに火が付き、公園に入ってすぐ油蝉を2匹捕え、結局往復で油蝉6匹、ミンミンゼミ2匹、ニイニイ蝉1匹の9匹を捕獲。
 子供の頃よく1人で木に登り蝉捕りをしていたが当時の新潟では油蝉、ニイニイ蝉が主で時々ヒグラシ、ツクツクホウシがいたくらいだった。透明な羽根を持った後者の2種は逃げ足も速くなかなか捕れなかった。
そんな思い出があるので透明な羽根のミンミンゼミなどを捕えると今でも興奮する。もちろん捕獲網など持っているわけでなく素手で捕るので手の届く範囲内にいる蝉を捕るのだが雨の後は割と低いところに蝉が止まっていることが多い。
 今日の善福寺川はコサギが多く見られザリガニを啄んでいた。今日も2時間10キロコース、タップリ汗をかいた。体重計に乗ったら昨日より1・8㎏減っていた。
 夜は久し振りに家族3人での食卓、ニジマスのソテー、焼売、焼き野菜などでビール、お酒の友は鰹叩き刺し、ミズダコ刺し、ホタテ貝網焼きなど。お酒は残っていた「天寿・純米」「末廣・夏純吟」と「春霞・夏純吟」を。



8月10日 「油蝉が蜘蛛の巣に絡め取られて憐れ」
 
朝方は少し雨がぱらついたりしたが概ね曇り空、蒸し暑いのには変わらない。
 今週末は深川八幡祭りか、今年は3年に1度の本祭りとある。もうどのくらい前になるだろう、確か本祭りではなかったと思うがこのお祭りに地元「倉門酒店」さんに誘われて参加したことがある。
仕事部屋のドアの上に大きく額装されたその時の半被にパッチ、地下足袋という祭り姿の集合写真が飾ってある。途中お清めの水を掛けられびしょ濡れになりながら「ワッショイ、ワッショイ」とかけ声を上げ神輿を担いで回るのだが、こんなに動きのある中で小生のパッチに油蝉が止まったりと懐かしい思い出がある。
 担ぎ方が下手ということもあるが肩に神輿の棒がガンガン当たり翌日から皮のむけた肩がものすごく腫れ上がったという苦い思い出もある。しばらくお会いしていないが倉門さん元気かな。
 仕事部屋にはその時のもう一つ思い出の品、「東陽四睦」と墨書された対の長提灯が掛けてある。小生の40代の頃だったかなー。
 お昼は昨日の残りの太巻きなど。夜はワカサギ、南瓜、茄子、アスパラ、人参、椎茸のフライ、サラダ、白バイ貝煮、鮪刺し、辛子明太子、茄子とピーマンの味噌炒め、フライ揚げた時に余った小麦粉などを溶かして焼いたものなどでビールとお酒を。
お酒は秋田「天寿・純米大吟」と福島「末廣・夏純吟」の残りを。



8月9日 「あち~」
 
朝8時ホテルを発ち今日の目的蔵である小山市「雄東正宗」杉田酒造へ。台風一過を思わせる夏の空が広がり気温の上昇を感じさせる朝だ。杉田一典社長に国の有形文化財に指定されている蔵を案内していただく。古い蔵で苦労している部分も多いようだが麹室を新しくしたりサーマルタンクを新しく導入したりと自分の造りを確立していくための努力をしているようだ。生酛も始めたということで利酒させてもらったが「601」酵母で仕込まれた磨きの少ない2種は面白くなりそうだ。蔵を辞し佐野市で佐野ラーメンを食べたお昼頃には33℃くらいまで上がっていたようだ。佐野厄除け大師にお参りし最後の訪問蔵である佐野市「開華」第一酒造を訪問、島田嘉紀社長にお話を伺う。
 繋がれていた人なつっこいワンちゃんの頭をなでて蔵を辞し家には4時過ぎくらいに戻る。
 夜は帰り際荻窪で買ってきた鮎を塩焼きにし、鰯の刺身、ハム、焼き豚、サラダ、辛子明太子等でビールとお酒を。お酒は福島「末廣・夏の純米吟醸」を
〆は太巻き。



8月8日 「栃木5酒蔵訪問の始まり」
 
心配された台風だったが北陸の方へ進路を向けていったので朝8時過ぎ(株)フルネット中野社長の車で栃木へ向かう。今日明日で5軒の酒蔵を訪問予定だ。
 先ずは那須烏山市の「東力士」へ。途中宇都宮付近で大雨に遭ったものの大した雨もなく「東力士」島崎酒造へ、小生にとって3回目の訪問だが20数年振りになる。島崎健一社長の案内で「どうくつ酒蔵」を見学したが思っていた以上の規模で驚いた。
 終戦間際に戦車の部品製造場として掘られたトンネルで現在は島崎酒造の熟成酒が貯蔵されている。年間平均気温10℃という天然冷蔵庫の中は湿度が高く霧状になっているがひんやりとした空間は見応えがある。
 二蔵目はこちらも3度目の訪問となる宇都宮市「澤姫」井上清吉商店へ。一回り大きくなった感のある井上裕史社長の話を聞き3蔵目の塩谷町「松の寿」松井酒造店へ。こちらも3度目となるか、松井宣貴社長に蔵を案内してもらう。
 夜は松井社長の案内で宇都宮市内の「國酒の仕業」というお店に、お酒の品揃えもそうだが-5℃の大型金庫のような冷蔵庫が目を引く。中には呑兵衛垂涎のお酒が入っていた。もう一軒カクテルでもどうですかということで「パイプのけむり」というバーで洋酒を楽しむ。



8月7日 「台風、どっちに向かうのかなー」
ノロノロ台風5号の影響で天気が落ち着かない。庭の夏水仙も盛りを過ぎ萎れてきている。彼岸花のように葉もなく地面から茎だけがすーっと長く伸び花弁の細い百合のようなピンクの花を咲かせているのだが萎れて来るとなんだか哀れな姿になるなー。お昼は残りご飯に味噌汁をぶっかけ猫まんま、おかずは塩鮭など。
 夜は荻窪「いちべえ」での利酒会、今日は高知「文佳人」を楽しむ会で8種のお酒を楽しませてもらった。蔵元夫人の有澤 綾さんが来てくれた。Wさんに頼まれていたので会の始まる前に似顔絵をプレゼント。
 この蔵のお酒は先日赤坂で開かれた「土佐酒の会」で何種か飲んだが、ここの所5年連続で全国新酒鑑評会金賞ということもあり名を上げてきている蔵だ。
 総体的に酢エチ的な香りが軽く感じるもののさほど気にせずに飲める。明日朝から出掛けるので2次会は失礼して帰宅。



8月4日 「1万2千歩超え」
 
暑いのは暑いが猛暑ではない、というわけで久し振りに2時間、10キロのウオーキングをやることにした。普段なら一番暑い午後2時前から歩き始めたのだが太陽が出ていないので暑さは気にならない。
 善福寺川緑地公園に足を踏み入れたとたん頭上からの蝉時雨が凄い。ニーニーゼミ、油蝉、ミンミン蝉、クマゼミ、ツクツクホウシ等が聞き分けられる。やはりこの時間帯ではランニングやウオーキングをする人は少ない。
 3日ほど前善福寺川で久し振りに見かけたカワセミは見かけなかったがコサギが泥鰌を捕獲するところに出会ったり鴨の子供が押しくらまんじゅうしているところとか川の景色は見飽きない。途中、セミおじさん復活、ミンミン蝉と油蝉をゲット。
 途中の林の一角がテープで囲われ「希少動物の繁殖中、入らないでください」とある。周りにはカメラおじさんが数人。恐らく大鷹が営巣しているのだろう。何年か前小生も写真に収めたことがある。
 約2時間タップリ汗をかき、往復で10キロ、ペットボトルの水を1本飲みきる。
 お昼は炒飯、夜は焼き餃子、ハム、サラダ、昨日の刺身の残りと椎茸をソテーした物などでビール、鮪刺し、烏賊と茄子、オクラの煮物、カニカマとキュウリの酢の物などで秋田「天寿・純米」の残りを。
 「天寿」さんの純米こんなに優しい口当たりだったかなー。この夏は窯場を改造していたので来年は又酒質アップしてくるかな。




8月3日 「台風5号はどこへ行くんだろう」

 
明け方寒くて目が覚めた。昨日一日涼しく夜もエアコンなしで寝たのだが何時頃だろう、ぶるっと震えるほどの寒さに目が覚め慌てて障子を閉めた。
 今日も大して気温も上がらず過ごしやすい一日だった。午前中久し振りに荻窪地下食品市場へ、牡丹海老、鰹叩き、スルメイカ等を買う。
 組閣か、後ろから鉄砲を撃つのが好きな石破は当然入らないわな。民進党、これからも加計問題追及だって、獣医師会と玉木の関係の方が面白いんじゃないの、ブーメラン、ブーメラン。
 夜は焼き餃子、烏賊の腸炒めでビール、鰹叩き、牡丹海老刺し、栃尾の油揚げ炙り等でお酒を。お酒は秋田「天寿・純米大吟醸」で優しい飲み口が肴を進めてくれる。



8月1日 「神奈川辺りは凄い雨だったようだ」
 
朝の杉並区の天気予報では1日中雨マークだったが夕方まで雨は降らず蒸し蒸しと鬱陶しい。窓からの風も弱く今夏3回目の腕に玉の汗。
 TVの複数コメンテイターの話として安倍擁護のコメントは無視されるかカットされるという。日本の行く先を自分たちが決めるという驕り高ぶり、ニュースの真贋を検証し批判するといったことを忘れた屑マスゴミ、「朝日」のフェイクを笑えない。
 その「朝日」、「ネットはフェイク、朝日新聞をちゃんと読んで正しい情報を得よう」だって。ジョークにしても笑えない。まあ、確かにネット情報にもいい加減な物もあるけどね。取捨選択の目をしかりと持たないとやっていけないね。
 お昼は玉子焼きとサラダで素麺を。夕方の雨は場所によってはゲリラ豪雨だったようだ。夜はハムとサラダでビール、鰯塩焼き、肉じゃが、ホヤとキュウリの酢の物、叩きオクラと紫蔓草のお浸し、炙り油揚げがお酒の友。お酒は秋田「天寿・純米」を。派手さはないが落ち着いて飲めるお酒だ。〆にサンマの握りを。