~酒をこよなく愛する高瀬 斉が綴る~
呑斉の酒々日記












12月17日 「今夜はお燗で・・・」
 
3本有るモミジの木の内2本はもうとっくに葉を落としているが一番大きな木がまだ紅葉したままで朝日に当たって少し風に揺れている。冷え込んだ朝だが風情があり葉の紅色がそこだけ暖かみを感じさせる。
 お昼は先日の土曜日に続いてスパゲッティを。
 夜はサーモンのソテー、ポテトサラダなどでビール。鮪切り落し刺し、烏賊と茄子の煮物、ねかぶの酢の物などでお酒を。お酒は栃木「天鷹・辛口」と「杜の蔵・純米雄町」をお燗で。前者は地元向けのいわゆる「普通酒」だが昔飲んだ「普通酒」とは違いアル添だけのスッキリとした飲み口でお燗酒としていいね。後者もお燗がいい感じ。




12月16日 「今年もあと2週間か」
 
曇り空だったが気付いたら小雨が降っていて慌てて洗濯物を取り込むと行った寒い一日。お昼は一昨日の鶏鍋の残りで煮饂飩を。
 日中はHPの更新やら頂き物への礼状などを書いたりで過ごす。
 夜は豚味噌漬けやジャガ芋、アドガボなどの炒め物等でビールを、ビールを口にするのは5日以来だ。10日間もビールを飲まなかったのは小生にしては珍しい。鰈煮、南瓜煮、淀大根などの煮物、笹蒲などがお酒の友。お酒は福岡「杜の蔵・純米雄町」を。近年の香りや酸などが高めのお酒をジャニーズ系に例えるなら、渋い脇役の役者といった雰囲気を持った佳酒で安心して飲める。常温からやや暖めたところがいいのかな。
 途中ウトウトしながら「シンゴジラ」を見た。




12月15日 「レコード屋さんも何となくレトロ」
 
一応太陽は出ているものの気温は低い。お昼は久し振りにスパゲッティを。
 今日は日本酒教室の日ということで午後1時半過ぎ家を出て京浜東北線・東十条へ。北口から商店街を抜けて行くのだが、昔ながらの雰囲気を醸し出していて何となく楽しい。3時半からの勉強会は「麹と酵母」がテーマでゲストとして新潟県「鶴齢」阿部統括部長に来て頂いた。懇親会ではHさん持ち込みの1本を含め1升瓶が9本と1人当たり5合分が並ぶ。
 「五百万石」の特純、味乗ってます。28BYの特純・雄町と山廃純米も鰻の肝焼きにぴったりで楽しめました。濁りのお燗もニッコリです。
 今日は2次会は失礼して早めに帰宅出来たのでいつもなら730円になってしまうタクシーのメーター、650円だった。


12月13日 「お土産に頂いた1升瓶抱えての帰宅」
 
今日も冷え込み夕方から夜にかけ軽い雨が降った一日。
 お昼は残りご飯で炒飯を。夜は白金「八芳園」での「純米酒大賞2018・金賞受賞酒を楽しむ宴」、会は受賞した蔵元の表彰式から始まり金賞受賞32蔵のお酒を楽しむ。グランプリに輝いたのは青森「陸奥八仙・純米大吟醸・レイメイ40」だがこの蔵は他にも特別純米、純米大吟醸、でも受賞し昨今の人気を裏付けている。栃木県・外池酒造も「望bo:」純米、特純、純吟、「燦爛」純大で4個受賞と頑張っている。出品酒全ては飲めなかったが普段あまりお目に掛からないお酒中心に楽しませて貰った。いい純米酒が増えましたね。今年度のミス日本酒・須藤亜沙美さんにもお手伝い頂いた。会の終了後関係者との2次会をやり11時半過ぎ帰宅。


12月11日 「夕方から冷たい雨に」
 
今年一番の寒さということでブルブル日本列島だ。この時期毎年中継される青森県酸ヶ湯温泉も1m数10㎝の積雪らしい。
 お昼はコロッケサンドを。夜は西荻窪「勝手口ひまり屋」での平塚さんプロデュースのお酒の会、「東京呑ムリエ会・番外編・龍力の斗壜を飲み干す会」に参加。夏に亡くなった本田会長を偲びつつ「純米大吟醸・秋津」で乾杯した後は昨年と今年の「斗壜・荒走り」2本の飲み比べという贅沢な会、20人の胃袋に収まりました。昨年の金賞は逃したものの味の乗った風格ある味わいは格別、今年の金賞受賞酒も軽快な香りを喉に残して胃の腑へ。



12月9日 「忘年会の季節ですね」
 
今日も寒い一日で庭の紅葉が少しずつ散り始めている。枝から葉が無くなるころにより冬を感じるんだろうね。
 お昼はざる饂飩を玉子焼きなどで。夜は「日本銘酒の会174回定例会・忘年会」ということで吉祥寺のREIホテルへ。今日の出品酒は6銘柄、秋田「まんさくの花・純米大f吟醸」(春・秋2度の超限定品)、山口「雁木ノ壱・純米無濾過生原酒」、岩手「浜千鳥・純吟」、宮城「橘屋・特純・雄町」、京都「神蔵・純米無濾過生原酒」、佐賀「基峰鶴・純吟・山田錦」を楽しむ。半数が当会初お目見え、それぞれいい酸があり、度数も高めで食も進む。
 忘年会ということで恒例のビンゴ大会があり、皆さん外れなしでお酒やらお米やら生活グッズやらを当てていた。お米は毎年参加頂いている秋田県大潟村、鈴木さん提供の「亀の尾」でいつもは最後まで中々ビンゴが来ない小生の手にも。2次会に出て軽めに飲み10時過ぎ帰宅。


12月8日 「長い間有り難うございました」
 
寒さが戻ってきたというかこれが平年なのかなという一日。お昼は茹で玉子とサラダでトーストを。午後は今日も年賀状の印刷を。
 夜は麹町駅近くの東京グリーンパレスホテル、先月「純米酒大賞」の審査をした場所だが、ここの「結」という個室で今月の20日をもって退職する(株)フルネット、守山さんのお祝い会。関係者、友人等が10人ほど集まった。ほぼ創立以来30年近く中野社長の右腕としてフルネットを支えてきてくれた方だ。七種のお酒を楽しむ。この1週間はお酒の会が多いので会が終わってそのまま帰宅。



12月5日 「沖縄では30℃近かったようだ」
 昨日は全国的に暑かったようで東京も結構な気温になりならばということで近くの「緑化園」でパンジーと葉ボタンを買いに出掛け鉢植えに。1日経った今日は平年より少し高めの温度だがまた寒さが戻った。
 お昼はサラダと茹で玉子でトーストを。午後は今日も年賀状作り。
 夜は鶏モツの赤ワイン煮、銀ダラの西京漬け、槍烏賊と下仁田ネギの煮物、里芋、南瓜、舞茸、ジャコ天の炊き合わせ、今日届いた湯葉刺し、烏賊黒作り、辛子明太子、牡蠣酢などでビールとお酒を。お酒は「鳥海山・生酛純米」のお燗他。




12月3日 「師走という感じが余りない」
 
曇りがちだが割と暖かな1日。お昼は久し振りに炒飯を作ってみる。
 日中は年賀状の印刷を始めたのだがインクがどんどん減っていく。
 夜は荻窪「いちべえ」での利酒会、今日は鳥取「千代むすび」を楽しむ会ということで出掛けたが寒さは感じない。awa酒「プレミアムスパークリングSORAH」で乾杯したあとは全9種のお酒を楽しませて貰う。「強力」の30,50,60%もの、それぞれ美味しいし、「山田錦」の35%「しずく酒」や45%「一際」の旨味も中々だ。「おおにごり生」始め、大吟醸などのお燗もお願いしたが美味しく頂きました。いつもながら仲のいい蔵元ご夫妻のお話を聞きながらお酒が進む。いい吟醸蔵になったね。そういえばこの時期にしては珍しく鍋じゃなかったなー。2次会は久し振りに南口「ふんよう亭」で。



12月1日 「大塚の串駒もご無沙汰だなー」
 
今年も残り一ヶ月か、時間の流れが速く感じたり遅く感じたりのような年だった気がする。今日も暖かな一日だった。
 お昼は野菜炒めやサラダ、茹で玉子などでトーストを。
 夜は久し振りに家族3人での食事、牛タンを焼き、「香箱蟹」などでビールとお酒を。ビールは娘が買ってきた季節限定物を三種。お酒は山口「獺祭・寒造早槽」と秋田「天寿・鳥海山・生酛仕込み純米」を。後者はお燗でも楽しませて貰った。酸の楽しさを満喫できる旨酒だ。〆は蟹飯、土鍋で炊いたご飯に香箱蟹のほぐした身と蟹のみそ、内子などを混ぜ込んだものを。先日金沢の居酒屋で食べたものをそれなりに再現してみたのだが美味。この土鍋は10数年前に大塚の「串駒」の今は亡き店主大林さんからお店で使っていたものを分けていただいたもので重宝している。今日もご馳走様でした。





11月30日 「代々木の正一、暫くご無沙汰してるなー」
 
午前中仕事の打ち合わせということで荻窪駅前の喫茶店で人と会いその足で北口駅前の安売り店で年賀状を買い求める。残念ながら予定の半分しか買えずまた来なくちゃなどと思いながら駅ビル地下の食品市場で買い物を。途中の太田黒公園の紅葉も少しずつ進んでいて年配者の団体見学者も多い。
 お昼は先日の鶏鍋の残りに饂飩を煮込んで。夜は鶏唐揚げ、鮟鱇鍋、香箱蟹、辛子明太子、山形県飛島の烏賊塩辛などつまみにビールとお酒を。お酒は昨日の「ひらの・山廃純米大吟醸」を。飛島の塩辛は製造年月日を見たら9年10月とあるから21年冷蔵庫で寝てたという代物。4合瓶入りで中身は半分ほど液体になっていたが身は美味しく珍味としていける。香箱蟹は正式なばらし方ではないかもしれないけど美味しくいただきました。
 そういえばもう20年以上も前になるが代々木の「正一」で冷蔵庫の奥に忘れられていた20年物の烏賊の塩辛を恐る恐る試したことがあったなー。

 
 

11月29日 「今日も暖かい」
 
夜中に雨が少し降ったようだが朝には上がり今日もいいお天気になった。後2日で12月に入るけどそういえば今年は「木枯らし1号」が吹いたというニュースがないね。今週も暫くいいお天気のようなので「木枯らし1号」は吹かないのかな。
 お昼はサンドウィッチを。夜は牛タン焼きでビール、白子と小松菜の煮物、干し小穴子の焙り、茄子焼き、大根とジャコ天の煮物の残りなどでお酒を。お酒は宮城「浦霞・ひらの・山廃純米大吟醸」を。昨年夏の瓶詰めだがいいお酒だね。





11月28日 「今年の秋刀魚はいい形が多かったね」
 
今日も暖く穏やかなな一日、しばらくはこんな日和が続くのかな。お昼は残った鍋物の汁を利用しての煮込みうどんを。
 午後カミサンが白菜を買ってきたので漬け物を作ることにし1/4に割って取り合えず太陽に当てておく。ここしばらく作ってなかったので上手く仕上がるといいが。
 夜は豚カツ、南瓜煮、芥子菜の和え物、秋刀魚の塩焼き、ムツ子の煮物の残りなどでビールとお酒を。秋刀魚今年一番の大きさと脂の乗りで美味しく頂きました。

 お酒は冷蔵庫に少しずつ残っていたものを。




11月27日 「少しだけ蘭が咲いた」
 
何かポカポカと暖かい一日でこの時期としては過ごしやすくてありがたい。先日室内に入れた蘭が花を付けてくれた。今年は手入れしていなかったので蕾も少なくなんか花に申し訳ない気持ち。夕方岐阜から柿が届く。
 昨日2週間振りに善福寺川沿いをウオーキングしてみたが今年の紅葉はなんか変だね。まだ緑のままの木があったと思えば、同じ紅葉の木でも20メートルほどしか離れていないのに紅葉が始まって赤く染まっていたり、枯れて茶色くなったものがあったりと、台風の影響なのかね。
 そういえば先日善福寺川沿いを自転車で通ったとき川渕にカワセミが2羽並んで止まっていた。残念ながら買い物途中、カメラを持っていなかったので姿を収めることは出来なかったが2羽並んでるというのは珍しい。目にすること自体珍しいけどね。
 お昼は玉子焼きや鯖のへしこ焙りなどおかずにご飯を。夜は出掛けていたカミサンが買ってきた地鶏、鯵、鱈白子をなどを調理しビールとお酒を。鶏水炊き、鯵叩き、白子酢、柿とブナシメジの白和えの他、ムツ子の甘辛煮、烏賊の黒作りなど残り物もお酒の友に。お酒はまだ残っていた「橘屋・純吟」「黒縄・大吟」を。




11月25日 「昔は良く今野 敏を読んだけどね」
 
庭の紅葉、80%くらいの色染まりかな。2階の窓から見える善福寺川緑地公園の木々も色付いてきている。
 お昼は肉饅を二つ、ふるさと納税で送って貰った高知県四万十の肉饅で結構美味しい。夕方近所の肉屋さんで買い物、「山廃って簡単に言うとどんなの?」と酒好きの店主が質問してきたので簡単に説明してあげる。夜は椎茸とピーマンの挽き肉詰め、なめた鰈の煮付け、大根とジャコ天の煮物などでビールとお酒を。お酒は「橘屋・純吟」の残りを。9時から今野敏原作の刑事ドラマを観たが残念ながらつまらなかったね。


11月24日 「小春日和という言葉があったね」
 北国では雪が降り始めているようだが、東京地方の天気予報ではここ暫く雨マークがないので穏やかな日が続くのかな。午前中荻窪に出て本屋と地下食品市場の魚屋で買い物を。今日は大きめの鯵、牡蠣、帆立、ムツの卵他を買ってみる。途中の太田黒公園の木々、少し紅葉が始まってきたかな。
 お昼は荻窪で買ってきたサンドウィッチなどを。
 夜は帆立貝のソテー、銀杏などでビール、お酒の友は鯵叩き、ムツ子の甘辛煮、茄子と牡蠣の煮物(とろみを付けて)、金沢土産の蕪寿司など。お酒は宮城「黄金澤・橘屋・純米吟醸」、県産の「蔵の華」を原料米とした純吟、酸の出が中々いい感じで旨味とのバランスもいい。ムツ子は魚屋のおじさんのお勧めだったが鱈子とは一味違い魚卵好きとしてはお酒が進むつまみだ。




11月22日 「陽が射さないと寒いなー」
 
朝は雨という前日の予報が外れ曇り空からのスタートの今日の一日で気温も低い。庭の奥に有る山茶花、今年は花付きがいい。玄関横にある白い山茶花も咲き始めている。
 お昼は昨夜の残り物でご飯を。午後秋田県大潟村の鈴木さんから唐辛子が届く。沢山なので使い手があるなー。午後は「冷血」の下巻を読み始める。
 夜は焼売とポテトサラダ、先日の残りの芝エビニンニク炒め、辛子明太子、烏賊塩辛黒作り、鰯天、鮒寿司、鯖へしこ、野菜炊き合わせ、鱈しら子酢などを肴にビールとお酒、お酒は「橘屋・雄町」の残り他。今日の〆は出掛けていたカミサンガ買ってきたお鮨を。


 

11月21日 「某嬢のFB写真に触発されて鮒寿司を」
 
朝から晴れ上がってはいるものの早朝の気温は下がっている。とりあえず今日は布団干しから。庭の紅葉、少しだけ色付き始めている。
 ゴーンの隠し金、何処に流れているのかね。韓国という国はどうしようもないね。
 お昼はベーコンエッグとサラダでトースト+カミサンが昨日買ってきたドーナツを一個。午後は「冷血・上」(高村薫・新潮社)を読む。
 夜は白鮭のソテー、焼き餃子でビール、生麩の刺身、モズクとキュウリの酢の物、鮒寿司などでお酒を。お酒は先日飲んだ「橘屋・山廃特純」を。開栓して中1日置いたのだがいい具合に味上がりしている。今日はお燗でも飲んだが常温あたりが好みかなー。「鮒寿司」の渋味に丁度いい。




11月19日 「知らない魚がまだあるもんだね」
 
曇り空で少々寒さを感じる一日だったが夕方と夜遅くに雨が降った。
 先日植木屋が入ってスッキリした庭では山茶花がいくつか紅い花を咲かせている。午前中荻窪に出て植木皿などを買い、その足で地下の食品市場で魚を求める。お刺身売り場の上段に何やら赤い大きな魚がでーんと据えてある。「ハチビキ」という名の魚らしい。店員に聞くと別名「赤鯖」で滅多に入らないといっていた。スズキ目のボラに似た魚なのだが身も赤く初めて見た魚だったので作で買ってみた。他には牡蠣や芝エビなどを。
 お昼はベーコンエッグとサラダなどでトーストを。夕方歯科医院で月一度の歯の掃除。
 夜は牡蠣フライでビール、お酒の友はハチビキの刺身、親不知のモズクとキュウリの酢の物、里芋、ヒラタケ、芝エビ、生麩(金沢で買ったもの)、スイートピーの炊き合わせ、辛子明太子、烏賊黒作り(これも金沢土産)でお酒は先日訪問した宮城県「黄金澤」の山廃特純「橘屋・雄町」を。
 冷たい内は山廃といった特徴はあまり感じずスッキリ入っていくのだが少し品温が上がったところで甘味と旨味がいい形で顔を出しこのお酒の本領を発揮してきた。
 初めて食べた「ハチビキ」はちょっとネットリ感があり、でもさっぱりとした食味で何に似てるといわれても、?のお味でした。




11月17日 「辛口だけではないお酒が育っている」
 
朝からの陽射しが結構暖かい。
 昨日は紅葉がきれいな「兼六園」と「金沢城」を見学し1人先に帰京、金沢駅で買った柿の葉寿司を今日のお昼ご飯とする。
 午後家を出て東十条「鮨・浜新」へ。今日は月一の日本酒教室、テーマは「吟醸酒と鑑評会の歴史」でゲストは栃木県「天鷹」尾崎社長。
 この蔵は2005年から日本酒蔵としては数が少ない「有機日本酒」に取り組み国内はもちろんアメリカ、EUなどでも“有機認定”されている蔵だ。震災で被害を受けたのを機に新しい蔵はピカピカの“工場”といった趣があり取り組んだ当初は正直あまり美味しいお酒とは言いがたかったが、現在の新蔵から醸し出される有機日本酒は生産農家の方々の頑張りと直町昊悦杜氏の腕が冴えいいお酒に育っている。今日のお酒もみんな美味い。地元の人たちが喜んで飲む「普通酒」も「五百万石」を60%まで磨いたものでいい味だ。今日は2次会は失礼して早めに帰宅。

 

11月15日 「久し振りの家族旅行」
 
冷え込んだ朝、6時45分発の始発バスで荻窪に出、東京駅へ。今日は久し振りの家族3人での旅行ということで北陸新幹線「かがやき号」で金沢へ。金沢に降りるのは昨年の酒蔵見学以来だが東京駅から北陸新幹線に乗るのは初めて。お昼は近江町市場の「鮨・歴々」でお鮨をつまみ、香箱蟹も追加し少しだけビールとお酒を。お酒は「奥能登の白菊」(特純)を飲んだが昔のこの蔵のお酒と大分趣が変わって自分では好みでない酢酸イソアミル系+酢酸エチル系の香りが気になった。地元のT川の純米大吟と同じ値段だった。今日の宿泊宿である和倉温泉「加賀屋」には3時前に到着、七福神巡りをして温泉に浸かり夜の食事を待つ。
 この加賀屋は47年振り、新婚旅行で来て以来の再訪ということになるが当時から比べると随分大きくなった。能登の魚などを楽しみながら地ビールやお酒「天狗舞・山廃純米」「手取川・酒魂・純吟」などを。





11月12日 「純米酒大賞も10年目を迎えた」
 
この時期にしたら割と暖かな日かな。昨日から植木屋が入り夏の間伸びに伸びた木の枝を切る鋏や電動鋸の音が響いている。以前は年に2度植木屋に入って貰っていたが今はこの時期の1回だけだ。
 昼前鯵の干物などおかずに軽くご飯を食べ四ッ谷へ。今日は今年度の「純米酒大賞」の審査日ということで会場である千代田区二番町の「ホテル・東京グリーンパレス」へ。今回は95蔵、237点の出品と過去10年では最高の出点数となり利酒結構疲れます。純米、特純、純吟、純大と4部門に分けての審査だが今年は純米の出点数が68と一番多く、精米歩合の幅も広く多様な旨さを実感でき今まで以上にいい点数を付けたお酒が揃っていた。審査結果は15日、(株)フルネットのHP上で発表予定。「グランプリ」は初受賞のあの蔵の純米大吟醸だ。
 今回は審査員が今までの2人が替り新しく松崎氏、古川さんに入って頂き中野、あおい、小生を加えた5人での審査だった。
 審査の後の反省会件懇親会はホテルのレストラン個室で受賞酒などを楽しみながら。