~酒をこよなく愛する高瀬 斉が綴る~
呑斉の酒々日記












4月23日 「享年80、ご冥福をお祈り致します」
 
昨日の夏日からすれば過ごしやすい気温の一日、新緑がきれいな中久し振りの上越新幹線で新潟へ。
 今日は先日亡くなられた「越乃寒梅」石本龍一会長のお別れの会ということで会場の新潟市ホテルオークラ新潟へお昼前に到着。
献花の後石本龍一社長へのご挨拶をすませ食事会ということで少しの時間だったが過ごさせて頂く。会場でご一緒した茨城「飯野屋」さん、静岡「市川商店」さんと一緒に新幹線で帰京、ビールとお土産に頂いた「越乃寒梅」で思い出話肴に車中宴会。
 上野で飯野さんと別れ残った二人で東京駅の八重洲地下街「玉乃光酒蔵」でもう一杯楽しみ帰宅。
 石本会長とは数回お会いしたくらいだが拙著出版に関してご協力頂いたりとお世話になった、社長との会話の中で小生の描いた似顔絵がまだ会長室に飾ってあると聞きちょっと嬉しかった。



4月21日 「いいお酒になったよなー」
 
いいお天気というより夏に近い感じで暑い一日。木々の葉がしっかりと生長して緑が目の保養になる。
 お昼はベーコンエッグや野菜炒め、サラダなどでトーストを。
 午後1時半過ぎ家を出て東十条へ、今日は「鮨・浜新」での日本酒教室だ。今日のテーマは「日本酒の歴史Ⅱ」ということで明治から現代までのお話。ゲストとして秋田県「福小町」米山忠行社長に来て頂いた。
 講義の後の懇親会では6種のお酒を楽しむ。乾杯酒は「角右衛門・純吟・生原」、今年の新酒で皆さんの口から「いいねー」という言葉が漏れる。27BYの「角右衛門・純吟・山田錦」以外はカプロン酸系の酵母だったがほどよい香りが飲み心をくすぐる。創立400周年記念に出したという26BY「純米大吟・2割6分」は落ち着いた香りと旨味でグーッ。「福小町・特純・号外編・生原」のどっしりさもいける。「福小町・美郷錦・純吟」(15・5)の他はみんな16・5か17・5度と原酒かそれに近い度数なので度数の高いお酒が好みの小生にはありがたいが酔いも早い。
 2次会は駅の反対側に出ての居酒屋で米山社長もご一緒に生ビールなどを。



4月18日 「今年は財務省の厄年なのかね」
 
昼過ぎくらいまで雨が残り今日も気温の上がらない一日で暖房を入れた。
 お昼は玉子焼き、昨日の残りの鮎塩焼き、白菜キムチなどでご飯と味噌汁を。
 財務省色々頭を下げることばかりですね。
 夜は家にある物でと、焼き肉などでビール、煮物の残りの盛り合わせ、新ジャガの煮っ転がし、薩摩揚げ、珍味盛り合わせ(塩雲丹、鮎ウルカ、蟹味噌、塩鱈子)、干し穴子の炙りなどで佐賀「東一・特純」の残りを。



4月17日 「会長になってから大分経つよなー」
 
又春先に戻ったような肌寒さの一日、庭では鈴蘭が咲き始めた。
 午前中、荻窪で所用を済ませ地下食品市場で買い物をして帰宅。
 お昼は京都で買ってきた柿の葉寿司の残りとパンを少し。
 午後新潟県・石本酒造石本龍一会長「お別れの会」のお知らせが届いた。10日に亡くなられたそうだ。「新潟酒物語」を描いた時にお世話になった、会長のご冥福をお祈り致します。
 夜は地鶏焼き、蚕豆、姫ホタテの酒蒸しなどでビール、縞鰺刺、鮎の塩焼き、槍烏賊と茄子の煮物でお酒を。お酒は兵庫「龍力・純吟・土のときめき」の残りを楽しませて貰う。
 縞鰺、養殖物だったのでちょっと脂が多かったかな。〆は酢飯の上に縞鰺刺を乗せて。




4月15日 「京都は肌寒かったね」
 
昨日夜からの風雨が明け方には強烈な風と雨、京都へ行くのにこりゃ大変だなーなどと布団の中で考えていると7時半頃から小止みになり出掛ける頃には少し陽射しも見えたりして助かった。
 というわけで午後12時半過ぎの新幹線で京都へ。曇り空の京都はやや寒さを感じる中、地下鉄烏丸線「五条」駅からトコトコと河原町五条にあるホテルへ。少し休んで5時過ぎ待ち合わせ場所の出町柳の「YAOYA」へ。今夜は今年で5回目になる小生の京都・後援会総会ということで会場の先斗町「花心亭・みのこう」へ。総会のあとの懇親会ではお店の美肴で「梅乃宿」「七田」「貴」「不老泉」「大治郞」の5種を楽しむ。
それぞれ個性豊かなお酒で楽しい酒宴だった。その後何軒か周り最後は「宗太郎」でカラオケを。皆さん有り難うございました。
 今日京都松尾大社で開催された酒1-グランプリでは京都「英勲」が1位だったようだ。



4月12日 「天気はいいが花粉は多いんだろうね」
 
昨日の風が嘘のように穏やかに晴れ上がった1日、気温も上昇している。ということで朝は布団干しから。藤の花が満開だ。
 午前中荻窪に出て5月の京都行きの切符を買う。連休中は「大人の休日」の特典は利用できないんだね。地下食品市場で鯵、キンキ、ホヤ、ホタルイカなどを買って帰宅、途中八重櫻やハナミズキがきれいだ。
 お昼は昨日の天麩羅の残りで天丼を。夜は焼き餃子などでビール、お酒の友はキンキの煮付け、鯵叩き、ホヤ、ホタルイカ酢味噌和え、蕗と油揚の煮物。お酒は兵庫「龍力・純米吟醸」(国際土壌年記念・土のときめき)を。
 優しい香りとふっくらとした味わいが鰹と昆布出汁で炊いた蕗の苦味にぴったんこ。鯵も脂が乗りお酒が進みます。



4月11日 「下に置いておいた植木鉢もいくつか倒れた」
 
午前中から吹き始めた南風が徐々に強まり結構な嵐になった。お昼は久し振りにざる蕎麦を。
 外に設置してある冷蔵庫の冷凍室の一つが効かなくなり奥を見てみると氷の塊が冷凍室の邪魔をしてきちんと閉まらなかったようだ。
 ドライバーで氷を壊し100%ではなかったがどうやら閉まり冷凍室の機能も回復したようだ。何んかこの1年、家の家電の故障が目立つなー。
 夜はお昼の嵐で外に出なかったので家にあるもので用意する。天麩羅は人参、エリンギ、明日葉、茄子、白アスパラ、掻き揚げなど、挽肉は肉団子にし新玉葱などと甘酢餡風に。その他菜花の辛子醤油和え、メカブ昆布の酢の物、珍味(蟹味噌、鮎ウルカ)、銀杏などを用意しビールとお酒を。お酒は残っていた秋田「まんさくの花・純米大吟醸」を。



4月9日 「若い造り手頑張ってますね」
 
今年は花の咲き具合が早く庭では藤の花や躑躅が咲き始めている。藤や躑躅なんて5月だよなー。
 今日も晴れてはいるが空気が冷たい。島根で地震があったようだが大きな被害がなければいいのだが。
 お昼は塩鮭、茹で玉子、白菜キムチなどでご飯を。
 夜は荻窪「いちべえ」での利酒会、宮城県「萩の鶴・日輪田」を楽しむ会で今日も大勢の参加者で賑わった。
 この蔵には随分前に伺ったことがある、もう30年くらい前になるかもしれない。40年前の宮城沖地震で蔵をやられた「はさま酒造」の泉薫子さんがこの荻野酒造のタンクを借りて酒造りをしていたのを思い出す。現在もタンクを借りての造りは続いているそうで「桂泉」などの銘柄を出しているようだ。
 今夜の「萩の鶴」「日輪田」はそれぞれ5種ずつの10種を楽しませてもらった。「日輪田」は全て山廃造り、全体的にガス感の残る造りになっているようで酸とガス感の融合が楽しい。双方とも純米酒はきれいな造りになっている。
 昔からの「萩の鶴」、新銘柄の「日輪田」共にいい味を醸し出している。若き造り手の佐藤曜平さん頑張ってますね。今日も大型スケッチブックを使った手造りの紙芝居風宮城県のお酒紹介など工夫してました。
 2次会は地下の「駒忠」でビールを。

 

4月8日 「何回やっても人前で話すのは緊張するなー」
 
お天気はいいが空気が冷たい。午前9時過ぎ家を出て渋谷へ、渋谷駅は相変わらずの工事中で来るたびに通路が変わり少々戸惑う。
 今日は「純米酒フェスティバル2018春」ということで「ベルサール渋谷ファースト」へ。今年で19年目に入る純米酒フェスティバル、今日も昼の部、午後の部合わせて1100名ほどの参加者で賑わった。
 小生は会場での似顔絵描きをしながら主に午後の部で30の蔵元ブースを周り利き酒させて頂く。それぞれ個性があり飲んで楽しいお酒が多い。相変わらず「龍力」「梵」の人気が高く行列が出来ていた。皆さん幸せそうにブースを回っているのがいいね。
 終わって蔵元を含むスタッフらとの2次会は会場近くの居酒屋で。


4月5日 「花の咲き方が早いね」
 
桜が散り緑が増してきたと思っていたら庭の躑躅が今にも咲きそうになっているがよく見るともう一輪咲いている。藤棚を見ればこちらももう少しで咲きそうだ。
 とはいえ今日はここ数日とは違って肌寒く感じるがこれが平年並みなんだろうね。

    
蜜を吸う 頃もあったと 躑躅かな   呑斉

 朝飲んだ牛乳が古かったのか、お腹の調子がイマイチ。
 お昼は昨日の残りのフライを卵でとじ丼を。夜は焼売や大根煮、昨日の残り物などでビールを。〆は太巻きで。


4月4日 「シャツ一枚でも暑いくらいだった」
 
都心でも25℃を超え夏日となり暑い一日。
 4並びの日なので今日は何の日か見てみると「オカマの日」「あんパンの日」とある。「オカマの日」なんてあったんだ。
 午前中、荻窪駅みどりの窓口で京都行きの切符を買いに行ったのだが何やら年配のおばさんが喚いている。窓口が1ヶ月前のチケット購入の列と、その他の列に別れているのに気が付かず(一応看板は出ている)30分くらい並び漸く気付き駅員の説明がないとクレームを付けているらしい。話の内容では以前にもそういうことがあり駅長に「今後気を付けます」と言質を取ったのに又だと怒っている。過去に同じ経験があるのなら勉強しろよと思う。自分の再度の失敗を認めるのが嫌で喚いているんだろうな。
 お昼は茹で玉子、ウインナーと野菜炒めでトーストを。夜はフライ(牡蠣、海老、人参)がビールの友、ホタルイカ、姫ホタテの酒蒸し、豆鯵の南蛮漬け」などがお酒の肴。お酒は「天寿・純米」の残りを。



4月3日 「桜前線の進みが早い」
 
今日も4月初めとしては暑い一日。芽吹いていたモミジの枝もしっかり若葉に覆われてきた。玄関横の木蓮も紫色の花を咲かせ始めている。
 お昼は味噌汁と玉子焼きなどでおにぎりを。午後、先日買った単行本を読み始めたのだが又やってしまった、昨年買って読んだ本だった。
 年に2冊くらいこうした呆けが出るなー。しばらく読んでから気付くことが多いのだが今回は読み始めて直ぐ「やっちまったなー」である。普段あまり買わない作家の本だったからなー。
 夜はカミサンが買ってきた鶏唐揚げ、野菜(キャベツ、新玉葱、人参、筍、菜花)の甘酢餡かけ炒めがビールの共、お酒は秋田「天寿・純米」でメバル煮付け、鰹刺し、切り干し大根煮が肴。
 冷やとお燗で楽しんだがお燗の方が酸の広がりを感じて脂っこい物により合うようだ。




4月1日 「エイプリルフールか」
 
以前某新聞で4月1日に嘘の特ダネニュースを掲載したりしていたけどまだやってんのかな。今は別の新聞がしょっちゅうフェイクニュース流してるけどね。
 ちょっと風があるがいいお天気の一日。お昼は玉子焼きや鯖のへしこ焼きなどでご飯を。午後高井戸のI氏宅での飲み会ということで高井戸駅に2時40分集合しまだ櫻が残っている駅横を流れている神田川沿いを花びらが舞う中、宴会を楽しむ人々を横目に少し散歩、川面にも沢山の花びらが浮いている。餌が豊富なのか大きく育った緋鯉、ま鯉が泳いでいた。
 お花見の後はI氏宅での宴会、先ずはビールで乾杯し奥様手作りの料理で杯が進む。お酒は小生提供ということで鳥取「千代むすび・純大」、福井「梵・夢は正夢・純大」、滋賀「不老泉・山廃純吟」(小生の古稀祝いに頂いた物)を。


3月31日 「櫻も大分散ったなー」
 
何となく長く感じた3月ももう終わりか、今日もいいお天気の一日だったが朝の空気は少し寒かったかな。庭の青桐の木の下に沢山のスミレが花をつけている。時々そのあたりを踏んづけたりしているのだがこの時期になるといつの間にか芽が出て可愛い紫色の花を咲かせている。

  
 踏まれても いつの間にやら 菫かな   呑斉

 昼は卵サンドなどを。夜は娘が買ってきた「神泡」が出る器具付きプレモルを買ってきたので焼き餃子、鰤フライパン焼き、南瓜煮、キュウリとワカメの酢の物、チーズなどでビールを。
 今日は明日の午後飲み会があるのでビールのみ。


3月30日 「日本酒はいいね」
 昨日ほど暑くはないがそれなりに暑さを感じる一日。新芽の緑がどんどん濃くなってきている。櫻もうちょっと大丈夫かな。

    
散る桜 鴉のんびり 羽ばたけり     呑斉

 お昼は昨日の干物の残り、豚とゴーヤの残り、釘煮、白菜キムチ、味噌汁でご飯を。
 夜は豚カツでビール、鰤刺し、ヤリイカと茄子菜花の煮物、筍煮の残り、出汁巻き玉子などで秋田「まんさくの花・純米大吟」(雫取り二年熟成)を。
 先日外の冷蔵庫から台所の冷蔵庫に移したものだが瓶詰め年月日を見てみると22年とある、ということは8年ほど冷蔵庫の中で寝かせていたことになる。本来の色以外の着色変化はほとんどなく熟成香に至ってはまるで感じないといってもいいくらいだ。
 「まんさく」さんの甘味旨味をしっかり感じながらもその味わいに時間という経過がいっそう角を取ってくれて優しい口当たりになっている。
 夜になって少し冷えを感じるようになったが幸せ感満載。




3月29日 「全国で夏日の都市が・・・」
 練馬では25・8℃まで気温が上がったようで全国的に晴れのいいお天気だったようだ。この気温で櫻の花も東京では少し散り始めてきたかな。
 お昼はベーコンエッグ、野菜炒め、白菜キムチなどで筍ご飯の残りを。インターネットのニュース記事見てたら民進党議員の憲法改正反対理由が「韓国の意見を色々調べたが反対意見しかなかったから」だって。自分の国の憲法を改正するのに反日国家の意見を重視する馬鹿がいるとは、こんなのが国会議員だって、トホホ。
 夜は豚バラ肉とゴーヤ、もやしなどの炒め物でビール、カラフト柳葉魚、薩摩揚げ、ゴーヤとオレンジの酢の物、メカブの酢の物、海鼠腸などでお酒を。お酒は先日の銘酒会の残りの佐賀「東一・山田錦純吟」を。
甘味、旨味と酸味のバランスが実に良く表現されていてほどよい香りと共に純吟の良さを楽しめる。昨年の純米酒大賞でこの蔵の特純が最高金賞を受賞したがこの純吟もいいなー。



3月27日 「春のお味です」
 
トレーナー1枚でいられるくらいに暖かくなり庭のグミやブルーベリーも咲き始め、ニラ花も薄紫の可愛い星形の花を沢山咲かせている。春爛漫といったところか。
 国会の証人喚問、予定通りというか野党のやっていますよといったアリバイ作りの茶番劇、時間の無駄でしかない。
 お昼は茹で卵と野菜サラダなどでトーストを。午後京都から筍が届く。早速下茹でをしておく。
 夜は筍、油揚げ、薩摩揚げ、菜花の炊き合わせ、鰹刺し、筍の頭の部分の刺身作り、冷や奴、モズク酢などでビールとお酒を。お酒は群馬「巌・純米」をお燗で。香りを抑えた造りが40℃周辺の燗温度に丁度いい。初鰹のコリッとした感触もお燗酒に合う。




3月26日 「昔は200石くらいだったが・・・」
 
仕事部屋の窓から見える公園の櫻が満開で今日も暖かな一日だ。遠望する欅の枝先にも芽吹きが感じられうっすらと若緑色がかっている。
 お昼は久し振りに炒飯を作ってみる。午後荻窪駅前の喫茶店で群馬「巌」高井社長らと打ち合わせ。セーター1枚だったが全然寒くない。
 夜は荻窪「いちべえ」での利酒会、今日は栃木「大那」を楽しむ会で10種のお酒を楽しむ。今年はお米が硬く造りに苦労したようだ。
 地元産「吟のさと」で3年連続で全国新酒鑑評会金賞を取っているが、乾杯酒がこのお米の大吟の滓がらみということで中々でした。
 昔「いちべえ」で日本酒教室をやっていたことがあったが一度「大那」の阿久津さんに来て頂いたことがある。身重の奥さんと一緒だったがその時お腹にいたお嬢さんが今年小学校を卒業したそうだ。ということは13、4年前か、「大那」が出た頃だが懐かしい想い出だ。
 2次会は地下の「駒忠」で、日付の替わったあたりで帰宅。



3月25日 「櫻が咲くと春ですね」
 
朝からいいお天気でお花見日和ということで昨夜揚げた鶏の唐揚げやウインナーなどを炒め、おにぎりなどもを作りお昼は近くの善福寺川緑地公園の桜の下で。木にもよるが7~8分咲きといったところか。大勢の人たちが楽しんでいたが今夜はお酒の会があるので小生はビールをちょっとだけ。
 夜は吉祥寺REIホテルでの「日本銘酒の会第170回定例会」、今回は酒名に数字の付いた銘柄をと
「千代むすび・純吟・強力50」「東一・純吟・山田錦」「十四代・極上諸白」「百楽門・純大中汲生原」「七本鑓・純米玉栄」「陸奥八仙・純大生・華想い50」の6蔵を楽しむ。それぞれ個性があり飲んで楽しい品揃いになった。「百楽門」昨年は杜氏の体調悪く造りを一年休んだのだが満を持しての今期の造りいい味を出しています。
 2次会は近くの居酒屋で。「千代むすび」写真忘れた。



3月23日 「芝の雑草も出てきたなー」
 
白木蓮の花びらが半端なく門の中に散っている。今日は一応晴れだったが午後から雲が多くなり思ったほどの気温の上昇はない。
 庭では椿の花が大きく開き、ブルーベリーやグミの花がもう少しで咲きそうだ。2階の仕事部屋の窓から見える公園の櫻も見頃になってきている。花の終わった梅や花の咲かないモミジなどの木々の枝先には幼葉の芽生えが始まっている。春満開まであと少し。
 お昼はベーコンエッグ、サラダなどでパンを。夜は海老チリ風炒め、鰤焼き、ノドグロの薩摩揚げ、カンパチ刺しなどでビールとお酒を。
 お酒は昨日開けた「千代むすび・特純・無濾過生原酒」と群馬「巌・純米」を冷やとお燗で、後者は開栓してからちょっと日にちが経っていたがお燗で楽しんだ。



3月22日 「もっと暑くなるんじゃなかったの」
 
午前中は落ちていた雨粒も午後にはあがり太陽も顔を出すようになったが気温は予報より上がらなかったようだ。椿が一杯花をつけてきた。
 頂いたチュウリップ、居間に飾った分は暖かいせいで蕾がしっかりと開き立派な“花”になっている。
 お昼は残りご飯と昨日の吸い物の残りでおじやを、おかずは塩鮭、大根の味噌漬け、バッケ味噌など。
 火災保険の何やらだと女性から電話が掛かってきた。なんか情報を取り出したい質問をしたがるので加入している保険会社の名前を聞くと「連絡会社なので分からない」という。
怪しいので電話を切ったがなんか変な電話が多いね。
 夜は家にあるものでと焼き豚とツナサラダ、蚕豆、小穴子(メジロ)の炙り、豆腐汁(餡かけ風)、昨日と同じ珍味3種、南瓜煮などでビールとお酒を。お酒は鳥取「千代むすび・特純・無濾過生原酒」を。しっかりとした旨味がバッケ味噌と良く合う。
 沢口靖子の「科捜研の女」の最終回スペシャルを見ながら飲んでいたのだが、先の「相棒」最終回と同様、2時間枠に伸ばすため脚本に力が入り1時間枠ものと比べれば“小気味よさ”がなくなるなー。




3月21日 「名残雪ですか」
 
紅椿の上に雪が積もっている、春分の日だというのに雪降りになった。箱根などでは外国の観光客がサンダルで雪の上を歩く姿をニュースで映していた。
今日あたり花見を予定していた人も居るんだろうけど生憎のお天気だね。
 お昼は以前娘が買ってきた群馬のひも川饂飩を。幅が4、5㎝ほどある太い饂飩で小麦粉の塊みたいに感じるが食べるとそれなりに美味しく頂ける。
 夜は蒸し野菜(新ジャガ、南瓜、ブロッコリー、人参)、チーズなどでビール、キュウリ、ワカメ、カニカマの酢の物、珍味類(鮎ウルカ、バッケ味噌、辛子明太子)などで「天の戸」「天鷹」の残りを。〆は鰻蒲焼きで。



3月20日 「桜開花したばかりなのに」
 
大した雨ではないが冷たい雨が降っている。午後には少し雨も上がったが冬に逆戻りといった寒い一日。
 夕方秋田大潟村から沢山のチュウリップの花が届き早速花瓶に活け飾ってみる、餌取さんありがとう。
 お昼は目玉焼きと豚サラダなどでトーストを。前川前文部事務次官って最低の左巻野郎らしいね、良くこんなのが事務次官になったよなー。
 朝牛乳を冷たいまま飲んだせいか久し振りにお腹の調子がイマイチだったが夜に焼き餃子とシーフードサラダでビール、鮪納豆、ホタルイカ、南瓜煮、肉じゃがなどで残っていた秋田「天の戸・夏田冬蔵・純吟」を飲んだら調子よくなった。
ビールと美味しいお酒は小生の胃腸薬やー。




3月18日 「始めた頃はここまで続くとは思わなかったね」
 
午前11時20分発の「こまち号」で秋田へ、、この時間では新幹線も満員ということはなく隣は空席のまま秋田まで。盛岡から田沢湖線に入ると窓の外は雪景色と変わる。
 午後4時前待ち合わせの八郎潟駅へ。駅で大潟村の鈴木さんに迎えに来てもらったのだが一足早く秋田に入り「雪の茅舎」の搾り写真を撮影してきたH氏が昨日勉強会でお世話になった斉藤浩太郎社長に八郎潟まで送ってもらったということで斉藤社長にも挨拶し今日の会場であるサンルーラル大潟村へ。
 夜6時開宴の「秋田新酒利酒会・三十蔵人集う早春の宴」は今回で17年目、200名を超える方々が今年の新酒を楽しんだ。
 「新政」の瓶の前はガラガラ、有名になった4合瓶のお酒でなければ興味ないのかな地元バージョンのⅠ升瓶だと思うけど飲み続けるにはこっちがいいかな。大潟村のお米で造った「刈穂・龍湖」(山廃純吟)、初めて飲みました。大分飲んだ後だったのであまり味は覚えていませんがきれいな飲み口だったような気がします。



3月17日 「いいお酒は楽しいね」
 
東京の櫻の開花宣言があったようだ、春ですね。午後3時前東十条の「鮨・浜新」へ。今日の日本酒教室は「日本酒の歴史Ⅰ」で縄文から江戸までの話を。
 ゲストに秋田県「雪の茅舎」斉藤浩太郎社長をお呼びしての教室で講義の後の懇親会では10種のお酒を楽しませてもらう。乾杯酒のいわゆる「ナンバリング純米大吟醸」、さすがのお味で皆さんの顔がほころびました。純吟、山廃などなど火入れと生の飲み比べ楽しいですねー。
 ブレない味を醸し続ける斎彌酒造の魅力を堪能した夜でした。明日秋田行きなので2次会はパスして帰宅。



 3月14日 「櫻の開花が早まりそうだね」
 
午前中から20℃を超えるという暖かな一日で白木蓮が一斉に花開いた。猫が朝から鳴いている、そんな季節なんだね。
 10時過ぎ荻窪に出て所用を済ませ地下の食品市場で買い物をして帰ったのだが汗をかいた。
 パラリンピック、ニュースにはなるが開催国ではどうなんだろうね。夕方久し振りに包丁を研いでみた。
 この包丁は22年前になるか、島根県簸上酒造の「泡無酵母」顕彰碑建立の際この蔵の「泡無酵母」を研究改良して世に出した秋山裕一先生らとお招きいただいたが、その時お土産に頂いたのがこの“たたらの郷”の包丁だ。
 以来、やや小振りのこの包丁が気に入って使い続けている。
 夜は鰤のソテー、新物の蚕豆、姫ホタテ貝の酒蒸し、鰹刺し、ホタルイカの酢味噌など肴にビールとお酒を。お酒は先月蔵を訪ねた栃木「天鷹・有機純米吟醸」(五百万石)を飲んでみる。
 まだ若さがあり軽い苦を感じるが飲んでる内に気にならなくなった。「相棒」の最終回を見ながら飲んでいたのだが事件現場が立派なビル内のメイン階段なんだからいくらでも防犯カメラあると思うし、傘で突いて落としたのなら被害者のコートに付いた痕跡くらい“科捜研の女”だったら直ぐ分かるだろうにね。それをごちゃごちゃと右京さんの推理を見せられて2時間超え・・・。 




3月13日 「少し雰囲気が変わったかな」
 
春めいてきたようで空気もそういった感じになってきた。フェイク記事の朝日が一矢を報いたといったところか。財務省あたふた。
 お昼は昨日神楽坂で買った五十番の肉饅などを。夜は巣鴨での「染井櫻を楽しむ会」に参加。駒込商店街のPB酒を造りたいと相談があったのは18年前、その場で秋田「天の戸」故柿崎社長に電話しお願いして出来たのが「染井櫻・純米うすにごり」だった。
 その後辛口との二本立てにしたいと言うことで鳥取「鷹勇」が加わった。ラベル文字やイラストなども小生が担当したのだが当時は3年も続けばと思ったものだが17年目となった。
 当時商店街や酒販店などのPB酒といえば酒蔵に残っている本醸造あたりのお酒を詰めラベルだけがプライベートといったものが多かったので中身のお酒もプライベートなものをと無理なお願いを柿崎社長にOKして頂いたが懐かしい想い出だ。
 今日はその柿崎社長の弟さんの現社長と「鷹勇」大谷修子社長も駆けつけてくれた。議員さんらの挨拶が長いのにはうんざりだが主催が主催なので仕方が無いとはいえ若い人たちは来ないね。会は来賓達も1時間くらいでサーッと引いていきお開きになった。
 当初の“楽しむ会”という雰囲気はなくなり議員らの顔見せの場みたいだったね。
 8時半過ぎ荻窪に戻ったので「いちべえ」で一杯、新潟「謙信・純米」などを。



3月11日 「味も店の雰囲気もよかった」
 
晴れだがちょっと寒さを感じる一日、東北地方などの大震災から7年か。あの時は仕事をしていて机と椅子がどっこんどっこんと前後に揺れた。
 白木蓮が又一段と花の蕾を膨らませてきている。お昼は残っていた味噌汁にご飯と卵を入れておじやを作りくぎ煮やホウレン草のお浸し、漬け物などをおかずに。
 夜は娘が誕生祝いをしてくれるというので神楽坂「ラトラス」という仏料理屋での食事。東京メトロ東西線・神楽坂駅から5分ほどの隠れ家的なこぢんまりとしたお店だ。
 シャンパンで乾杯した後アミューズを含め鴨がメインの8皿ほどのコースで久し振りにお腹いっぱいになった。ワインは好みの赤を3種4杯、最初に飲んだちょっと燻し香っぽい味わいのものが気に入った。
 最後に誕生祝いということでお店から赤ワイン1本とお菓子をプレゼントしてもらった。




3月10日 「73年前10万人以上が亡くなった」
 
大寒くはないが陽射しも強くなく暖房は必要といった一日。それでも少しずつ暖かくなっているのだろう白木蓮の蕾が膨らんできている。来週は気温がぐっと上がるようなので一気に花開くかも。
 小生が生まれて直ぐにアメリカのB29爆撃機300機以上による東京大空襲がありそれが今日未明だったんだね。
 お昼はベーコンエッグとサラダでサンドイッチ。夜は娘も居たので3人での食卓、久し振りにグラタン(ベーコン、ジャガイモ、ブロッコリー、玉葱など)を作り、牛焼き肉などとビールを。
 

3月8日 「国会空転、ですか」
 
朝からの雨降りが、すっかり庭の梅の花を散らしてしまい夜中には久し振りの豪雨となった。
 将棋の若き天才、藤井君が公式戦で師匠を破ったというニュースを聞くと何か幸せ感が湧いてくるなー。
 お昼は鯵の開き、ホウレン草のお浸しなどで卵かけご飯を。夜はポテトサラダを作り既製のメンチカツと焼売でビール、メバルの煮付け、バッケ味噌、ゴッコの卵の甘辛煮などで栃木「惣誉・特純生酛」残りを。



3月7日 「新しく開発された酵母、新しく蔵に入った若い跡継ぎ…」
 
寒い一日だが真冬の寒さとも少し違ってきているのかな、3月だもんね。
 北朝鮮、よっぽど経済的に逼迫してるのかね一生懸命ニコニコ顔を作っているように見える。お昼は柳葉魚の干物、昨日の残りの豚と白菜の炒め物、玉子焼きなどをおかずにご飯を。
 午後5時過ぎ家を出て品川へ。今日は「シナガワグース」での秋田県酒造協同組合主催「秋田の酒を楽しむ会」だ。初期の頃と会の名前は変わったが今年で30年目だという。
 ここ数年は500席があっという間に売り切れるという人気の会となっている。お昼の利酒会と合わせて今年は1600名の参加者だったようだ。
参加蔵元は27社、全てのブースは回り切れなかったがそれでも20社以上のお酒は口にした。少しずつとお願いしても沢山注いでくれる蔵もあり結構な量が胃袋に収まる。
初めて見るラベルのお酒などもあり楽しませて頂く。 
 今年は招待席も若い女性の方々が多くなり小生が一番年上になってしまった。
 2次会は恵比寿に出て「麦酒庵」で、喉が渇いたので生ビールで乾杯後農口杜氏の新しいお酒や「忠臣蔵」「英薫」などを飲んだが味の記憶が薄れている。蕗の薹やタラの芽などの春の香りの天麩羅が美味い。
 荻窪に戻ったのが日付の変わる少し前、雨が降り始めていた。




3月5日 「錦市場は相変わらず外人で賑わっている」
 
昨日と打って変わったお天気で朝から雨が降り気温も大分下がっているようで寒い。お昼に三条境町の京都の老舗コーヒー店「イノダコーヒー本店」で待ち合わせということで早めにホテルを出「錦町市場」で少し買い物をし
昼前お店へ。「八百屋」の大将、「七田」「天吹」「基峰鶴」の蔵元らと昼食を、久し振りにナポリタンを頼んだが昔懐かしの味といったところ。その後新京極の「スタンド」という昭和の色濃く残っているといった居酒屋?さんで生ビールを。
お客の皆さんお昼から飲んでますね。ホテルで少し休んだ後、前にも何回かお邪魔した高台寺「万次郎」でお昼のメンバーに先月会った滋賀「金亀」岡村さんも加わっての宴会、各蔵元のお酒に「十四代」が加わり昨日に引き続き美酒を楽しむ。
2次会は「宗太郎」でのカラオケ大会、店主の“郷ひろみ”はいつ見ても楽しい



3月4日 「佐賀のお酒もみんな美味しくなったね」
 
先月に続き今日も京都へ、2時過ぎに着いた京都は暑く四条通りのホテルまでにしっかり汗をかいてしまった。
 3時半、今日の「SAGA5を囲む会」会場であるANAクラウンプラザホテルへ。「ビストロ割烹YAOYA」主催の会で佐賀の5蔵、「天吹」「七田」「鍋島」「古伊万里」「基峰鶴」が集まり50名ほどが美酒を楽しんだ。各蔵5種ずつ25種を飲む。
 「基峰鶴」は過去に飲んだ記憶が無いのだが「雄町」の純吟が中々よかった。他の蔵の雄町もそれぞれいい味を出していたね。「七田・75%」の「雄町」も気に入った。2次会は「木石」という炭火焼きのお店だったが6日が小生の誕生日ということで
お祝いのケーキを差し入れて頂いた。





3月1日 「少し筋力をつけないと駄目だね」
 
明け方結構な雨脚をもたらした沿岸低気圧、起きる頃にはほとんど止み日中は20℃超えとなった。
 午前中荻窪へ行き、所用を済ませた後は本屋と地下食品街での買い物。家を出た時は寒かったが帰りは暑いくらいだ。
 TVで高齢者の体力作りみたいなことをやっていて気付いたのだが左足の力がなくなってきている。片足立ちすると左足は直ぐふらついてしまうし椅子からの片足立ちも左は出来ない。スクワットなどは200回以上出来るので安心していたのだが。
 そういえばついこの間まで立ったまま両足の靴下履けたけど今は右足履く時はふらついてしまう。衰えていますねー。
 夜はポパイサラダ(ホウレン草、炒りベーコン、炒りニンニク)、ゴッコ鍋、鰤刺し、里芋煮の残り、辛子明太子、バッケ味噌、先日喜連川道の駅で買った鮎ウルカ、浅蜊とアサツキのヌタなどでビールとお酒を。
 お酒は秋田「天の戸・夏田冬蔵・純吟」で丁度1年前の瓶詰めだがどの料理にもマッチする奥深さのある旨味を有している。ゴッコのプルプルしたゼラチンがいいね。
ゴッコの卵は鍋とは別に甘辛く煮てみたが鰰のブリコの小型版といった感じでこれも良し。