~酒をこよなく愛する高瀬 斉が綴る~
呑斉の酒々日記












6月25日 「関東はいつ梅雨明けになるのかな」
 
梅雨空らしい一日、気温はそれほどでもないが蒸し蒸し度は上がっているようで、外を時折通る選挙カーの声が耳にうるさく聞こえる。
 お昼はサラダと茹で玉子などでトーストを。日中はHPの整理など。夜は牛しゃぶとサラダ、枝豆でビール、金目の煮付け、賀茂茄子など肴に先日の会で頂いた愛媛「石鎚・純吟・槽しぼり」と残っていた兵庫「龍力・特純・山田錦」を。
 前者は昔のイメージからすればきれいになっている。後者は少し冷蔵庫に置きすぎたか、ちょっと熟成が入っていたがそれも気になるほどでなく美味しく頂きました。賀茂茄子は塩、コショウをしてレンジでチン、オリーブオイルやチーズ系のドレッシングをかけてみた。




6月24日 「みんな変わらないね」
 
今日もいいお天気で暑いが明日からは梅雨空に戻り雨模様となるようだ。窓から見える善福寺側緑地公園の木々は緑も濃くなりすっかり夏仕様だね。庭の芝も雑草だらけ、文字摺草が枯れてから雑草取りと芝刈りをしようとは思っているが。
 お昼は鯵の干物と玉子焼きおかずに素麺を。午後4時前、中野「大将」へ。今日は4時から高校時代のクラス会、ドタキャンが2人出て12名の参加者だったが年1回の逢瀬を楽しむ。
 昨年まで元気に顔を見せてくれていたO君、昨年旅先で亡くなったということで献杯を捧げる。50数名のクラスだったがもう1/5が亡くなっている。そんな年代なのかな。一方でまだ元気に高齢者野球で頑張っていたり、山登りをやっている人もいる。
 お酒は小生が提供、岐阜「小左衛門・純吟」、栃木「天鷹・純大」、宮城「浦霞・大吟」、福井「梵・日本の翼・純大」、秋田「天寿・鳥海山・純大」、新潟「亀の翁・純大」の6種。
 しかし時間指定で送ったはずのお酒が届いていないというハプニング。おい、おい、おい、ということでビールを飲みながら宅送屋に電話したりでお酒が着いたのが1時間後の5時過ぎ、参った参った。
 7時半お開き、2次会は「第二 力」で。


6月22日 「今夜は焼き肉でお酒」
 
今日は湿度が高そうで少しずつ色付いてきた庭の紫陽花がこの蒸し暑さを喜んでいるように見える。

   
シトシトが 四葩の蒼を 染め上げり   呑斉

 「四葩」(よひら)は紫陽花の別名、紫陽花の花言葉は「乙女の愛」「純愛」「浮気」などとある。
 お昼は塩鮭おかずに生卵かけご飯にシラス干しを乗せて。夜は午後7時から亀戸での酒宴、駅近くの「リトル肉と日本酒」というお店で焼き肉を肴に日本酒を飲もうという趣向。
 30数人の貸し切りで肉に合った熟成系のお酒がメインだったが乾杯酒は秋田「一白水成・良心」で。岐阜「長珍」の「SUMMER JUN27と28BY」「しんぶんし60五百万石」、岩手「酉与右衛門」、兵庫「竹泉」
埼玉「神亀・初の夏酒」「神亀・純米」、愛知「白老」、広島「竹鶴」などなど20種以上。他にも「生酛どぶろく」やフルネット中野社長持参の「出汁割り酒」等も出てきて最後は何を飲んだやら。
 肉は熟成肉で、歯の悪いおじさんでもどうやら噛める柔らかさで美味しく頂きました。




6月20日 「親父より19年長く生きたか」
 
川越辺りは30℃を超えたようで東京も暑い。庭の文字摺草(ネジバナ)、何枚か近接撮影モードで撮ってみたのだが上手くピントが合ってくれない。薄ピンク色はピントが合いにくいのかね。
 今日は酒好きのDNAを小生に残していった父親の命日と言うことで仏壇に花とお猪口に入れたお酒をお供えする。昭和33年のことだったからもう60年ほど経つんだね。
その時のお葬式に当時新入社員としてお手伝い頂いたN氏とその後インターネットを通してご縁が出来、その奥さんが今、小生の日本酒教室に毎回参加頂いている。縁とは不思議なものだ。
 お昼は残っていた素麺の炒め物とやはり少し残っていたカレーを。日中は再放送のTVドラマを観たりと何となく過ごす。
 夜は冷凍庫にあった豚バラ肉厚切りを焼き肉のタレで焼き、枝豆、サラダでビール、鯒刺し、鯵の叩き、板わさ、賀茂茄子と油揚げの煮物でお酒を。お酒は残っていた長野「舞姫・大吟」と秋田「飛良泉・○飛№24」を。
 賀茂茄子と油揚げの煮物はきちんと鰹節で出汁を取ってみた。やはり鰹出汁の素と風味が違うね。




6月19日 「日本酒が楽しくなったのは確かだね」
 
梅雨入りの日を間違えたんじゃないの、といったお天気の今日この頃、冷蔵庫が復活して元気に動いてくれている。
 昨年から家のリフォームに始まり壊れ始めた家電類の買い換えも増え、物入りが続いていたので又かいなといった感じだったのだがひとまずは安心。
 お昼は鯵の干物やサラダで素麺を。“決められない都知事”、奇策だって、どうすんのかね。
 夜は目黒から地下鉄に乗り代え白金台へ。今日は「八芳園」での「愛媛の酒を楽しむ会2017」、この会は初めての参加となる。愛媛のお酒を飲んだのは先日小生の呑斉会で「梅錦・究極の酒」の10年ものを飲んだがあとは「いちべえ」で「石鎚」を飲んだくらいか、近年口にすることはあまりない。愛媛県には数回行っているものの最後に行ったのはもう20年くらい前になるかなー。
 今日出店の14蔵のうち以前蔵元とのつながりがあったのは二つ三つで、もう代替わりしているのだが「梅錦」の山川前社長(現相談役)とお目にかかれたのは個人的な嬉しいサプライズ。
 昔とは違いそれぞれが美味しいお酒を提供しているのだが個々には個性を感じるものがあるものの全体的に近年の流行というか似たような酒質となっている面は否定できないかな。
 愛媛県の食材などを利用した料理を楽しみ、14蔵のお酒を楽しんだが、お土産に頂いた袋には瀬戸内の銀鱗煮干しや伯方の塩、松山ヒジキなどが入っていた。



6月17日 「回復したが・・・」
 
朝からしっかり晴れている。雑草だらけの芝の中に文字づり草(ネジバナ)がいくつか咲いている。台所の勝手口に設置してあるショーケース形の冷蔵庫、冷蔵機能が効かなくなったのでコンセントを抜いておいたのだが今朝何とはなしに中に温度計を入れ再び電気を通してみたところ昼過ぎには中の温度が6~7℃になっている。業者に電話して聞くとこの手の冷蔵庫はガス交換が出来ないと言われ、どうしたものかと思っていたので回復したのは嬉しいのだがしばらく様子を見てみよう。
 お昼はサラダと目玉焼きでトースト。午後2時半過ぎ西荻窪「鮨・浜新」へ。今日は日本酒教室の日、「麹と酵母」がテーマでゲストに京都府「神蔵」松井茂樹専務をお呼びした。講義の後の懇親会では6種を楽しむ。
 この「神蔵」は京都市内では唯一の歴史ある蔵だが現在はマンションの1階で200石ほどの造りをしている。近年関西地区から注目を集め始め今年4月に行われた松尾大社酒-1グランプリでは45蔵の中から1位に選ばれている。
 年間3季の少量造りなので現在は出荷する商品のほとんどが無濾過生酒で今日楽しんだお酒もフレッシュ感あふれるものだった。濁りは活性のものと、1回火入れの2種で冷やはもちろん温めても楽しく頂けた。「雄町」純吟の味の深みがいいね。

 

6月14日 「冷蔵庫どうしようかなー」
 
曇り空で今日も肌寒く長袖のトレーナーを着ている。お昼はスパゲッティ風焼きうどんを。
 カフェイン中毒のニュースがあったが死者も出ているとか。小生は滅多にカフェイン入りのドリンクは飲まないしコーヒーは1日に1杯飲むかどうか、緑茶にも入っているらしいがこちらも1日2~3杯位だから中毒とは縁遠いか。
 よくコーヒーを飲むと寝られなくなると言うがそんなことも一切無いなー。午後は7月の京都呑ムリエ会のパンフ用挨拶文とイラストを仕上げる。
 夜は賀茂茄子と牛肉の炒め物、枝豆でビール、お酒の友は蒲鉾、牡蠣山椒漬け、辛味烏賊塩辛、鰯の甘辛煮など。お酒は少し残っていた「飛良泉・○飛15」を。今日の〆は鯖鮨だったがお酒の酸味とバッチリ。




6月13日 「やっと梅雨らしい降り方になった」
 
午前中所用で荻窪に出、ついでに地下の食品市場で買い物を。脂ののった鰹の作、まるまると肥えた鰯などを仕入れる。帰る途中雨が降り始めその後はほぼ一日梅雨らしい雨降りで肌寒い。
 お昼は鯵干物、もやしとホウレン草の卵炒め、佃煮、味噌汁などでご飯を。
 先日の会で聞いた話だが、山廃造りで著名な某杜氏の造りが山廃と言うよりドリルで擂りつぶす“秋田生酛”だったらしい。山廃酛は生酛の山卸しという水麹に蒸し米を混ぜたものを櫂で擂りつぶす操作を廃止し
麹の酵素の力で蒸し米を溶かすやり方だ。ドリルで擂りつぶすという方法は秋田「太平山」の先々代だったかが提唱し、山形の「上喜元」で試験しお酒の神様と言われた坂口謹一郎氏の「同じ擂りつぶすのだから秋田“生酛”と名乗りなさい」と
お墨付きを頂いたと聞いている。もっとも秋田ではこの秋田生酛のことを“山廃”と呼んでた蔵元も以前はいたからそれはそれなのかな。
 夜は豚カツを揚げてビールの友とし、秋田「飛良泉・○飛№12と№15」の残りを鰹刺し、鰯塩焼き、冷や奴、蛸とスナップエンドウの煮物などで楽しむ。
 飲んだ後は先日Mさんからお土産に頂いた珈琲(カフェオレのもと)を飲んでみた。少し酔い加減の身体にコーヒーの苦味が嬉しい。



6月11日 「呑ムリエ会も13年目に入った」
 
梅雨入り宣言早すぎたかのように今日もいいお天気。壊れた冷蔵庫の一つが回復したと思ったら1日持っただけでまたダウン、冷却ガスが漏れちゃったのかな。
 お昼は目玉焼きとサラダで娘が買ってきたレーズンパンなどを。午後4時前に家をで中野へ。今日は「割烹・大将」での「呑ムリエ会29年度総会」で5時から会計報告や今年度の計画などの説明があったあとは懇親会ということで京都「ヤオヤ」提供の滋賀「不老泉」シリーズ3本(滋賀渡船六号、備州赤磐雄町、赤心)、上原酒造、藤井氏提供「不老泉・総の舞」、平塚氏提供、山形「上喜元・大吟醸・あらしぼり活性生酒」、小生の冷蔵庫から愛媛「梅錦・大吟醸・究極の酒」等を楽しむ。
 乾杯酒の「上喜元」のフレッシュさ、またこの生酒のお燗のホットカルピス的な味に喜び、「不老泉」の山廃造りによる味と酸味の面白さを楽しみ、「梅錦」の10年熟成をしみじみと味わった。
 途中フルネット中野社長自作の「柳陰」(みりん+焼酎)も出てくるなど大いに盛り上がる。2次会は近くの「真希」でワイワイ。遠く弘前、仙台、京都から参加してくれた皆さんありがとうございました。



6月9日 「回復したよ!」
 
午前中は曇っていたが午後辺りからいいお天気になったがさほどの蒸し暑さはない。昨日冷蔵庫が壊れたと書いたが、台所のショウケース型冷蔵庫が何故か復活している。
取りあえずモーターが動きサーモスタットも稼働していたので電源を抜かずにそのままにしておき温度計を中に入れておいたのだがその温度計が今朝5℃を指していたので開けて瓶に触ると冷えている。
埃で詰まっていた空気取り入れ口を掃除したりした効果があったのかなー。先ずは一安心。
 お昼は残っていたご飯で梅干しのおにぎりを作り目玉焼きや干物をおかずに。夜は既製の豚カツとサラダ、蛸とキュウリのマリネなどでビール、鰹刺し、新ジャガの煮っ転がしなどでお酒を。
お酒は「飛良泉・山廃純米・○飛№24」を。先に呑んだ№12、№15と比べると酸が繊細、吟醸酵母使用とあるからそのせいか。香りも柑橘系とバナナ様の合わさった感じで前2者との差を感じさせる。




6月9日 「今のところ3台の冷蔵庫で間に合ってはいるが」
 
先日梅雨入りしたもののその後はほとんど降らず今日もちょっとパラついただけで何となく曇りといった一日。
 庭の紫陽花、一輪だけ色付き始めているが他の蕾はまだ小さく、大きく色付くまで時間がかかりそうだ。
 先日お酒用の冷蔵庫5台の内、外に設置してある一つが冷凍機能は正常なのに冷蔵機能が働いていないということになっている。
中のお酒を他の冷蔵庫に移したりしたのだが、今度は台所に設置している営業用のショウケース型冷蔵庫がいかれたようで中が冷えていない。中古を長年使って来たので寿命なのかなー、参った参った。昨年から家電系がよく故障する。
 お昼は冷やし中華を。午後は読書。夜は焼き餃子、ポテトサラダ、玉葱とキュウリとカニカマのサラダなどでビール、文化鯖焼き、ヒラメの刺身(写真撮るの忘れた)、富山の巻き鰤で「飛良泉・○飛№15」を。




6月7日 「夕方からパラパラ来たが大した雨にはならなかった」
 
関東地方も梅雨入りしたとかでほぼ1日曇り空で風もあり肌寒い。福岡で親子3人殺人事件、親と子の死亡推定時刻が割り出せれば意外と・・・という結果になるんじゃないのかなー。
 お昼はサラダに茹で玉子でトースト。午後は「呑ムリエ会総会」が11日にあるので今年の会員証の作成など。夜は午後8時過ぎ吉祥寺「吉南」で「日本銘酒の会」の役員会と言うことで都合のついた会長、副会長らで7月と8月の会の打ち合わせ。
 7月は定例会で「〆張鶴」の純米大吟醸(非売品?)を楽しむ会、8月は昨年に続いて2回目の「美郷錦を楽しむ会」を吉祥寺東急REIホテルで開催するのだが両方とも普段あまり口に出来ないお酒が集まるので楽しみ。
 打ち合わせの後は福島「末廣・山廃純吟」、秋田「喜一郎の酒・特純・生原酒」、福井「梵・ときしらず」などを楽しむ。肴は蛸ブツとしめ鯖、鳥鍋で。



6月5日 「今日は老後の日」
 
今日もいいお天気だが夕方から夜にかけ一時大降りになった。慌てて傘を買った人も多いんじゃないかな。お昼は即席の醤油ラーメンを。
 夕方銀座に出る。高校の同級生の山本君が今日から銀座1丁目のギャラリーでグループ展をやるというので出掛けてみた。有楽町駅から7、8分の所なのだが久し振りにこの辺りを歩いてみた。
 学生時代「漫画サンデー」(実業之日本社)でバイトをしていたので毎週この辺りに来ていたが「実業之日本社」はどこかに移ったのか看板が無くなっていた。周りのビルもずいぶん様変わりしていたが昔漫画を描いていた会社の法研ビルがあったりで懐かしい思いをしながら歩いていると「ささ花」の看板が、地酒と料理のお店で昔は違う場所にあり何年か前に移転したと聞いていたのだがここだったんだ。店主の佐々さんともご無沙汰してるな。
 「ギャラリームサシ」には5時過ぎ着、「寿山会展」とあるように山歩きの同好の士の山の絵などが展示されていて山本君はモンブランの油絵だった。少し話をして荻窪に戻ると土砂降りの雨、「いちべえ」の会まで時間があったので雨宿りも兼ね喫茶店で本を読みながら時間をつぶしたが結局雨は上がらず濡れながら「いちべえ」での「龍力利酒会」へ。
 蔵からは本田会長、龍裕杜氏ら3人が来てくれた。今年の鑑評会では7年連続の金賞は逃したものの乾杯酒として呑んだ出品酒仕様の大吟醸「米のささやき・荒走り」は美味い。特純の「山田錦」「雄町」「神力」シリーズは今日の段階では「山田錦」がいい。「神力」はまだ若いが品温が上がってくるといい感じになった。生酛のお燗いいですよ。
 本田会長から「銘酒誕生物語・究極の山田錦に迫る」というDVDを頂いた。2次会は地下の「駒忠」で。



6月3日 「48年振りの快挙だといっている」

 今日も朝からいいお天気で木々の緑と空の青さがきれいだ。ゴミ出しの後、昨日の北風で門の中に吹き溜まった枯れ葉や落ち葉を掃除する。
 午後は少し本を読む。今日も買い物に出なかったので冷蔵庫や冷凍庫にある物で夜の料理の支度。牛の味噌漬け、牛の肩ロース薄切りを焼き、野菜はキャベツの千切り、アボガドとクリームチーズの和え物とトマトなど、それに新玉葱の丸ままオーブン焼き、後はなんとかチーズもつまみに今夜は土曜日としては珍しく3人での食事。
 ビールの後のお酒は秋田「飛良泉」の「○飛№15」を。№15酵母で醸した山廃純米だが昨日の「№12」と比べると原料米や数字的なものはさほど変わらないのできれいな酸味としての味わいに差は無い。
ただ昨日「№12」は桃とメロンを合わせたような香りと書いたが今日の「№15」はそう言った含み香はあまり感じない。
 呑みながら卓球世界選手権の中継を観ていたが日本人選手、金メダルと銅メダル、頑張っているね。



6月2日 「初期の○飛からいい形で進化している」
 
来週辺り梅雨入りか、などという予報もあるがどうなんだろう、今日もいいお天気で気持ちがいいが午後から北風が強まり木々の葉を大きく揺らせている。
 庭の紫陽花もまだ本来の青紫色にはほど遠いが広がった葉の中から幼花を覗かせている。お昼は味噌汁と昨日の残りの酢豚や干物などおかずに卵かけご飯を。
 午後は何となく再放送のTVドラマを、以前にも観たことのある物だが意外と忘れているもんだね。同じ場面に並んで映っている俳優が二人とも今は故人となっていたりと初見の時とは違った感慨もあったりする。
 夜は牛肉と野菜(シシトウ、パプリカ、椎茸、もやし、ほうれん草など)の炒め物、トマトとポパイサラダ(ホウレン草、カリカリニンニク、カリカリベーコン)でビール、南瓜煮、冷や奴、辛子明太子などでお酒を。
赤魚の西京漬けも焼いたがお腹いっぱいで箸を付けなかった。辛子明太子と刻みネギ、ゆず胡椒をご飯にのせてつまみとしたのでお腹が膨らんだのかも。お酒は届いたばかりの秋田「飛良泉」の“○飛”シリーズの内の№12を呑んでみる。
「秋田酵母№12」で醸した山廃造りなのだが昔呑んだ山廃とは違いきれいな酸の中から仄かな桃とメロンを足したような香りが顔を出すといった「美山錦」を原料米とした純米酒だ。精米歩合60%、日本酒度+1・0、酸度2・2、アルコール16度といった数字以上の楽しさがある。小生のように酸のあるお酒好きには嬉しいお酒だ。
 



6月1日 「今週は珍しく家呑みが続く」
 
1ヶ月前はまだ若葉だった公園の木々の葉が暗緑色となり大きく広がりをみせ青空をバックに風に揺れる様は夏である。これに積乱雲があればまさに夏か。今日もいいお天気で暑い。
 お昼はサラダと茹で玉子でトースト。小池都知事、やっと自民党離籍ですか。「都民ファースト」、なんか気持ち悪いネーミングだな。
 夜は酢豚を久し振りに作ってみる。これでビールを飲み、鮎のp塩焼き、油揚げ、椎茸、大根葉の煮物などでお酒を。残っていた「伯楽星・特純」を空ける。



5月31日 「5月も最後となったか」
 
今日も晴れ空、湿度が高いのか蒸し暑さを感じる。北朝鮮と前文科省のお坊ちゃま君が相も変わらずのニュースネタの中で今日は久し振りに前都知事の桝添ネタが出てたなー。
 「都知事失格」と言う本を出すとか、ワイドショウでいじられていたが何のことはない知事時代にいろいろのケチネタが発覚した時にを言い訳していたそのまんまを本にしたに過ぎないような内容らしい。
 またぞろ表に出たくなりましたかね。お昼は残っていたカレーを。夜はゴーヤと豚肉炒め、鯖缶と大根のサラダでビール、イナダ刺し、ホヤとキュウリの酢の物などでお酒を。お酒は岩手「伯楽星・特純」を。
今年の新酒でアルコールが16度とあるがその度数を感じさせない飲み口はメロンと桃を足したような上品な香りのせいかもしれない。〆はイナダ刺しを酢飯に乗せて。




5月30日 「夏酒ねー・・・」
 
30℃超えちょい前で温度計は止まったみたいだ。暑いことは暑いが真夏と違い汗が流れ出ると言うことはない。いくつかの植木鉢に昨日買ってきたアンプル形の肥料を差し込む。植木鉢の土をきちんと入れ替えてやるのが本当なんだろうけど。
 お昼はベーコンエッグとサラダでトーストを。FBを眺めていると皆さん元気に飲み歩いていらっしゃる、日本酒を飲ませる店も多様で楽しそうですね。
 小生は今日も家呑み、久し振りにハンバーグを焼きビールの友に、お酒の肴は鯛兜煮と昨日の残りの茄子とヤリイカの煮物など。お酒は「東光・純米吟醸原酒」の残りを。
 最近は季節感を盛ったお酒をとこの季節「夏酒」と称したさっぱり系のお酒がよく見かけるがどうなんだろう、敢えて「夏酒」としないと手を出さないのかなー。美味しい日本酒があれば「夏酒」なんて必要ないけどね。


5月29日 「今年の夏は暑くなるのかなー」
 
日本列島晴れ上がっているようで気持ちのいい一日。農家の方々は田植えがはかどっているかな。
 午前中荻窪に出て地下食品市場で買い物を。ミナミマグロの美味しそうな切り落としがあったので、安かった栄螺、ヤリイカなどと籠に入れる。お昼は鯵開き、ヒジキ煮、味噌汁などとご飯を。
 自民党の若狭議員、進退伺いなどでなくさっさと離党届出せよな。小池愛もいいけど都知事とこの男、同じような胡散くささ漂わせているなー。
 夜は豚肉と小松菜、茄子、新玉葱の炒め物などでビール、ミナミマグロ刺し、栄螺壺焼き、茄子とヤリイカの煮物、辛子明太子などでお酒を。お酒は先日も飲んだ「浦霞・ひらの」の残りを空ける。
 開栓した時より味上がりしているね。




5月28日 「青空をバックの緑がきれいだ」
 いいお天気だが暑いと言うほどではない。庭を見ているとどこやらから飛んできた紋白蝶や紋黄蝶がヒラヒラと青葉のトンネルを抜けて行く

   
 葉を揺らす ことなもなく飛ぶ 蝶ひとつ  呑斉

 
お昼は冷やし中華を。夕方5時過ぎ吉祥寺へ。今日は東急REIホテルでの「日本銘酒の会」166回目の定例会、今年度最初の会ということで定例会に先立ち総会が開催され今年度も小生が会長を務めさせて頂くことに。
 定例会は東日本大震災6年目ということで被害に遭われた酒蔵6軒のお酒を楽しませて頂く。福島「夢心・純米大吟」で乾杯の後は宮城「乾坤一・純米大吟醸」、「日高見・純吟」、「伯楽星・特純」、「蒼天伝・特純」、福島「天明・純吟」と続く。
 会の途中、震災時にたまたま「伯楽星」に見学に来ていた方が撮影したという積まれた瓶ケースがガタガタと揺れ、割れていく様子などのビデオも流された。6年経ってもまだ復興半ばといった感のある被災地だが、昨今の日本酒ブームが被災蔵復興の後押しをしてくれているのだろう。今日の6蔵のみならず頑張ってもらいたい。 


5月26日 「梅雨寒という言葉を思い出した」
 
雨の一日で肌寒く今日は長袖のトレーナーで過ごす。文科省の元トップのニュースが賑わせている。引責辞任させられたのがよほど悔しかったんだろうね。「ボクちゃん悪くなんか無いもーん、ボクちゃん辞めさせた悪い奴らやっつけてやる」「キャバクラ?行ったよお小遣いも上げたよ、だって貧しい女性の観察というお仕事なんだもーん」エリートのお坊ちゃま君丸出し。
 お昼はベーコンエッグ、野菜炒めなどでトーストを。夜は雨で買い物に出なかったので家にあるものをとビールのつまみはウインナー、アスパラベーコン巻き、枝豆など、お酒の友は冷や奴、牡蠣油漬、烏賊辛味塩辛、南瓜と椎茸煮、海鼠腸、焼き茄子など。
 お酒は山形「東光・純米吟醸原酒」、原酒とはいえアルコールが16度、その上飲み口が優しいと来ているから“原酒”というイメージが薄まる。穏やかな香り、落ち着いた旨味が山形酒らしさを表現している。個人的な好みからすればもう少し酸味が欲しいかな。今日の〆は振りかけと鯵の開きをむしって湯漬ご飯。
 




5月24日 「昼食も摂らず5時間立ちっぱなしで利酒したっけなー」
 
東京は晴れ、広島は雨のようだ。今日は東広島市運動体育館での「全国新酒鑑評会技術研修会」開催日、今回は都合で参加を取りやめたが行った人がFBに上げた写真を見ると開場前の行列の人たちは傘を差している。
過去を振り返ると雨の中並んだという記憶は1、2回しかないなー。前もって発表された入賞酒の感じからすると今年も香り高め、グルコース高めといった芳醇、濃醇系が多そうだ。先日飲んだ「天の戸・出品酒」が典型的な金賞タイプになるのかな。
 午前中荻窪に出て本5冊と夜の肴の材料を買う。途中薔薇やテッセン、サツキといった花がきれいに咲き目を楽しませてくれる。お昼は素麺を野菜サラダ、鯵の開き、玉子焼きなどと。
 夜は海老、ホタテ、玉葱のフライ、枝豆でビール、鰹叩き、白ミル貝刺し、稚鮎唐揚げなどでお酒を。お酒は宮城「浦霞・ひらの」(山廃純米大吟醸)を。数字的には山田錦40%精米、AL17%、日本酒度0~+1といったところ。〆は銀火丼。
 昔、多くの蔵が生酛や山廃で出品酒を出していた時代、醸造試験所技師(当時)金井春吉・小穴富司雄の優等酒評の中で飛躍的に出品品質が向上したとある昭和5年(全国清酒品評会・第12回)のデータがAL16・46%、日本酒度-1・4、酸度2・27とある。「ひらの」の山廃純米大吟醸酒と比べると精米歩合や酸度に大きな差があるだろうがこのお酒を飲みながら昭和初期の“吟醸酒”に思いを馳せた。因みに昭和5年の入賞酒は“色沢淡麗、風味濃醇”とある。




5月22日 「今月は割と家飲みが多いな」
 
今日は30℃手前、29℃で昨日に引き続き暑いが目に映る木々の若緑と窓から入る風が少しは暑さを軽減してくれる。庭ではドクダミの花がその名前とは相応しくない可憐な花を咲かせ始めている。
 何でドクダミなどという名前がついたのかと調べてみると「毒矯み(毒を抑える)」から来ているらしい。そういえば子供の頃おできが出来るとドクダミの葉を焼いたものを患部に貼り付けたことがあったなー。「ドクダミ茶」なんてものもあるか。ただこの草は繁殖力が強く少し油断しているとあっという間に蔓延ってしまうので厄介者ではある。お昼は久し振りに炒飯を作ってみる。
 夕方、先日抜いた歯の後の経過観察と新しい入れ歯の調整で歯医者へ。夜はゴボウのポタージュを作り豚肉を炒め、ポテトサラダ、枝豆などとビールの友に、鮪刺し、新ジャガの煮っ転がし、鮎の塩焼きなどがお酒の肴。お酒は昨日も飲んだ「末廣・純米」を。今日の〆は鮪刺しの残りを酢飯に乗せて。 




5月21日 「35℃を超えたところもあったようだ」
 
朝から気温が上がり30℃超えとなったが真夏とはちょっと違い空気が何となく爽やかなのはやはり5月なんだね。
 お昼は具にキャベツと玉葱を炒めて加えた即席の焼きそばを。日中はHPを更新したりTVを見たりとうだうだ過ごす。夜はカミサンも娘もいないので一人の食卓、お酒のつまみは冷蔵庫にあるものですます。昨日カミサンが買ってきた鶏唐揚げ、アボガドとクリームチーズのおかか和えなどでビール、塩ウニ、浅蜊のスズメ焼き、蓮かまぼこ、干し穴子炙り、南瓜の煮物、蛸のマリネなどでお酒を。
 お酒は福島「末廣・純米」を。原料米に「天のつぶ」という県オリジナル水稲新品種を使ったお酒で雑味のない、小気味よい味わいの純米酒だ。今日の〆はカミサンが買って置いてくれた太巻きを。 




5月20日 「柿崎社長、森谷杜氏ありがとう」
 
朝洗濯物を干すべくベランダに出ると、ワッ夏だ。陽射しが強く五月晴れを通り越した陽気だ。というわけでもないがお昼は冷やし中華を。
 午後2時半西荻窪へ。今日は鮨・浜新での「日本酒教室」、今日のテーマは「鑑評会と吟醸酒の歴史」でゲストとして秋田「天の戸」柿崎常樹社長にお越し頂いた。
一昨日発表のあった新酒鑑評会で金賞受賞というタイミングもあり懇親会での乾杯酒は森谷杜氏直筆ラベルの“出品酒”だった。皆さん一様に「美味い!!」
 “秋田酒こまち”で醸した純米大吟醸は口の中で広がる旨味をきれいな酸味が塩梅よく包み込みほどよい甘味とのバランスが絶妙でした。飲んで美味しい出品酒バンザイ!だ。
 他には「白雲悠々」(秋田酒こまち)、「純米大吟醸・生」(美郷錦)、「天亀」(亀の尾)、「生酛」、「夏田冬蔵」(星あかり)、「夏田冬蔵」(美山錦・秋田酒こまち)、「醇辛」(吟の精・美山錦)、「精撰・生原」(めんこいな)を。原料米違いの飲み比べだったがそれぞれに味の違いがはっきりしメリハリのある楽しさを堪能、牡蠣の天麩羅に合わせた「生酛」の燗がグーッ。
 2次会は柿崎社長にもお付き合い頂き焼き鳥「阿波屋」で生ビールを。



5月18日 「久し振りのゲリラ豪雨といった感じ」
 
いいお天気だった空が午後には大粒の雨がパラパラときてすぐ晴れたもののそのうち黒い雲が広がり土砂降りの雨になった。
午前中、酒類総合研究所のHP上でH28BY全国新酒鑑評会入賞酒の発表があった。今年も東北勢が強く福島が5年連続で金賞獲得数22で1位となった。
2位は宮城で20、3位秋田16、4位山形15、5位新潟14で、福島の5年連続1位は広島の5年連続以来30年振りだそうだ。入賞した蔵の皆さんおめでとうございます
 お昼はぶっかけ饂飩。中村獅童が肺腺癌だとニュースに出ていたがここ数年歌舞伎役者と癌という話は多いね。何も因果関係はないのだろうけどね。
 夜は昨日の残りの豚カツと焼き餃子でビールを飲んだ後鰈の煮付け、シシトウと椎茸の炙り、キュウリとカニカマの酢の物、鮒寿司などで「末廣・山廃純吟」の残りを冷やで。鰈はちょっと身が水っぽかったのでもう少し煮汁を煮詰めれば良かったか。
昨日はお燗が美味いと書いたが、冷やの方が酸の面白味をより感じるようだ。〆は湯漬けに鮒寿司の残りを入れて。ここの所量は少ないが最後にご飯を食べてるなー。


5月17日 「とうとう上の歯が無くなった」
 
曇り空で肌寒い。芍薬の花もほぼ散ってしまい紫蘭の花だけが庭で咲き誇っている。今年は咲かないのかと思っていたサツキが少し花を咲かせ初めてきた。お昼は干物と玉子焼き、残り物の柳豚、ポテトサラダなどでご飯を。
 入れ歯を支えている上歯最後の1本がグラグラでやばい状態になっているので歯医者に電話すると丁度午後に空きがあるというので最後の1本を抜いてもらい、とうとう上は総入れ歯となった。
 抜いた後の出血がしばらくあるのでお風呂とお酒はいけませんと言われたが小生の中では過去に一度も守ったことのない医者側のルール、お風呂はシャワーだけにしたものの夜のお酒はいつもの通り。
面白いことに食事の前までは出血があったものの、飲み出すと逆に血が止まるんだよね。ということで夜は豚カツと新玉葱を揚げビールの友に。お酒は福島の「末廣・山廃純吟」を鰹刺し、ホヤ、オキュウト、コゴミのお浸しなどを肴に2合ほど冷やと燗で。冷やもいいが暖めた方がより山廃感を楽しめ美味しいね。〆は今日も銀火丼。



5月15日 「沖縄は梅雨に入ったんだね」
 
午前中に一時小雨が落ちてきたがほとんど曇りの一日でやや肌寒い。お昼はぶっかけ蕎麦を。
 前にも書いたがタニタの体重計、毎日風呂に入る前に計測するのだが500gくらい+-する。体重の他、骨量や内臓脂肪、筋肉量などの数値が出、最後に体内年齢が表示される。
 毎日その表示年齢が変わり嬉しいことに56~64才と実年齢より一回り若い数字が表示されるが体重の増減ではないんだね。いろんな人のデータからはじかれるんだろうけど面白いことにお酒を飲んで帰って来た時の方が体重は増えているものの体内年齢が低くなる傾向がある。
 夜はウインナーとポテトサラダ、牛肉と新玉葱炒めでビール、鮒寿司、鰰の干物、蕨と油揚げの煮物の残り、蓮根挟み揚げなどがお酒の肴。お酒は少し残ってた栃木「天鷹・心・純米大吟醸」を。




5月14日 「新玉葱の甘味がいいね」

 何となく曇り空、公園の木々の葉の色が大分濃くなってきている、5月も半ばだもんなー。北朝鮮がまたミサイルを発射したと言っている。民の竈に火を入れるのを忘れ、ロケット遊びにうつつを抜かすトップを持つ北鮮の民はもう諦めているのかね。
 お昼は鯵の干物、玉子焼き、その他残り物、浅蜊の味噌汁でご飯を。夜は新玉葱がたくさん来ているのでオーブンで丸焼きし鮭のソテー、ポテトサラダなどとビールの友に。新玉葱の甘さもさるものながら包んだホイルに溜まったスープが美味しい。
 お酒の肴は昨日煮た油揚とワラビに鯛子の煮物を添え、蛸の大根卸しと卸し山葵和え、キンキの煮付け、筋子など。お酒は福井「梵・日本の翼・純大」の残りを。開栓仕立ての時の甘味感はやや薄らいでいる。



5月13日 「今夜はすき焼きで一杯」
 
雨降りの一日で肌寒いが庭の木々にはいい雨か。満開の芍薬の花弁が雨に濡れしな垂れているのだが妙に色っぽさを感じさせる。

        
芍薬を 艶めかしくする 雨化粧     呑斉

 お昼は目玉焼きとサラダでトーストを。午後は少し本(「自覚・隠蔽捜査55・今野敏」)を読む。夜はふるさと納税の余録の宮崎牛のすき焼きでビールとお酒。
 お酒は先日の残りの栃木「天鷹・心・純米大吟醸」を。辛口系の飲み口がすき焼きの味によく合う。ワラビと油揚の煮物、蛸とキュウリの酢の物などもお酒の友とする。
 


5月11日 「久し振りにサザエを買ったのはいいが」
 
今日も夏日ということである意味気持ちがいい。仕事部屋の窓の目の前に見える若葉を付けたもみじの枝が風に揺れる様は何かホッとさせるものがある。
 小池都知事、胡散くさいと前に書いたが今回の突然の仮設費話にもそんなものを感じるね。
 午前中、先日亡くなったと連絡のあった叔母さんにお線香を送るため荻窪へ。ついでに本を数冊買い地下の食品市場で魚介類を、今日は種類が多く値段も安いものが多かった。お昼はコロッケなどをおかずにトーストを。
 夜は豚カツを揚げ、蛸のマリネとビールの肴、日本酒のつまみは鰹刺し、サザエの壺焼きなど。福井「梵・日本の翼・純大」を飲む。精米歩合20%と35%の純大をブレンドし2年間0℃で保存されたお酒。
以前より甘味が出ているかな。サザエは歯が悪いので噛むのに一苦労、爺さんになったね。〆は残った鰹刺しで銀火丼を。
 缶ビールのプルトップを取り除いたら大声で叫ぶ顔になった。




5月9日 「中三郎杜氏ワールドを楽しみました」
 
晴れてはいるが昨日ほどの暑さはなく半袖1枚では少々涼しい一日。お昼はカレーライス。
 午後4時に両国ということで出掛けたのだが途中電話が入り店の都合で5時になったという、仕方ないので両国駅近くの「江戸東京博物館」で開催されている「没後150年 坂本龍馬」展を覗いてみた。先日の六義園もそうだったが入場券が65才以上は半額というのでなんかすごく得した気分になった。小1時間会場を回り、5時今日の待ち合わせ場所であるレンタルスペース「スキーマ両国店」へ。今夜は「天狗舞のお酒を大いに楽しむ会」ということで会に先立ち8種のお酒の利酒コメントを求められていたので7時から開始の会だが開始前に利酒をさせていただく。「中三郎・純米大吟醸」はじめ氷温冷蔵庫で管理されていたお酒はどれも素晴らしい。料理は西宮夙川「吟座糀家」の店主・玉谷昴氏の出張料理だ。小皿でいろいろ出でてくるのだがそれぞれ楽しめお酒も進む。
 楽しんだお酒は「中三郎・大吟醸」「中三郎・純米大吟醸」「天狗舞・山廃純米大吟醸」「天狗舞・純米大吟醸」「天狗舞山廃純米」(年代違い2種)「五凜・純米大吟醸」「五凜・純米」の8種。
 久し振りの「車多酒造」のお酒、楽しませて頂きました。12時前帰宅。




5月8日 「量産からの切り替えで成功している蔵の一つだね」
 
今日もいいお天気で気温も上昇、7月の気候らしい。梅の実を少し拾ってみた。あまりいい形ではないが久し振りに梅干しにでも漬けてみるか。
 お昼は冷やし中華を。午後は来月開く高校時代のクラス会案内を往復葉書形式で作ってみたのだが印刷の段になり上手くいかない。PCとプリンターが新しくなったからか去年の時とどうも勝手が違う。
 夜は荻窪「いちべえ」へ。今日は山梨「旦」の利酒会だ。蔵からは専務、杜氏ら4名が来てくれた。以前は「笹一」の銘柄で最盛期には8000~1万石だったが1/10まで減少、4年ほど前から「旦」という特定名称酒で勝負、関西から火がつき昨今は関東でも人気の商品となっている。
 今日は9種を楽しんだが今年の「純吟・無濾過生原酒」がいい。他は2~3年寝かせたもので26BYでは山廃の純吟かな。品温が上がると熟成香が少々気になあるものも。
 二次会は地下の「駒忠」でフルネット中野社長の誕生祝いということでワイワイ。


5月5日 「連休も後半か」
 
「端午の節句」、「こどもの日」か、「自転車の日」「おもちゃの日」「わかめの日」ともあるがともあれいいお天気だ。気温も上がっているようでTシャツ1枚で十分だ。
 9時前には起きたが多少昨日の飲み疲れが残っている。目に映る木々の緑がまた一段と膨らみきれいだ。庭の梅の実も落ち始め一つ二つ門の中に転がっている。
 お昼は冷たいぶっかけ蕎麦を。午後はHPの更新をし、TVなど観ながら過ごす。夜は昨日の残り物などでビールとお酒を、お酒は栃木「天鷹・心・純米大吟醸」を。
秋田や福島などの甘味=旨味といったお酒とは一味違った、旨味の中に辛口のキリリさを感じさせる飲み口は戸を開けていても寒くない今日の気温下でより楽しめた。




5月4日 「久し振りの自宅宴会でした」
 
五月晴れといったいいお天気。今日は先輩夫妻を招いての酒宴ということで午前中に荻窪地下食品街で買い物を済ます。途中何カ所かでジャスミンの花が香を放っていたが花の香りとしてはあまり好きではない。
 買い物から帰り即料理支度、新ジャガの煮っ転がし、蓮団子、ローストビーフ、ヒジキの炒め煮、メヒカリの塩焼き、だし巻き卵等を作り、蚕豆を茹でる。造りは金目鯛、白ミル貝、ホタルイカ。
 夕方5時から始まった本日の飲み会、先ずはローストビーフ肴にビールで乾杯、順次作った料理を出しながら日本酒へと移り福井「梵・純米大吟・スパークリング」、山形「十四代・純吟・別撰」、秋田「まんさくの花・純大」(H24BY首席秋田県知事賞受賞酒)を楽しむ。気付けば10時を過ぎていた。
 我が家での飲み会は昔は結構やっていたがその後いろいろな事情があり久し振りの酒宴となり楽しい時間はあっという間に過ぎますね。





5月1日 「久し振りに1万2千歩以上歩いた」
 
5月になったというだけで何か空気が変わったような気がして木々の新緑がより鮮やかな感じで目に映る。朝からいいお天気、娘も休みなので3人で躑躅でも見に行こうということになり先ずは根津神社へ。11時前に根津駅に着いたので根津神社近くの蕎麦やさんで昼食を。「よし房」というお店でこの辺では有名らしくお店の前には列が出来ていた。30分ほど並んで店内に入ると意外とこぢんまりとしたお店だ。
 ガラスの向こうで蕎麦を打っているお兄さんを眺めながら天麩羅せいろを、天麩羅の量が多くお腹いっぱいになったがいいお味でした。
 根津神社の躑躅は盛りを過ぎてはいたが遅咲きの花が目を楽しませてくれた。20年以上前に来たことがあるが目にする景色に覚えがないなー。
途中雷雨に見舞われ雨宿りしたものの雨の上がったあとは駒込の六義園へ。初めて訪れたが柳沢吉保の下屋敷だったという庭園でなかなか手入れの行き届いた立派なものだ。
 茶屋で抹茶とお菓子を頂きこちらも初めての巣鴨とげ抜き地蔵商店街を歩き少し買い物をして中野「大将」で一杯。お酒の会では年に何回か使うが個人的に来るのは久し振り。
娘は大学に入学したとき以来じゃないかな。海老しんじょう揚げ、鰹刺し、赤貝刺し、トコブシ刺し、子持ちししゃも焼き、筍とヨモギ麩煮、ホタルイカ酢味噌等を肴にビールとお酒。お酒は「澤ノ井・純米」「越乃寒梅・灑」「〆張り鶴・純米」「貴・純吟」などを。家に戻り久し振りにウイスキー(シーバスリーガル12年)をロックで。




4月29日 「連休の始まりか」
 
公園の木々の緑がまた一回り膨らんだようだ。北朝鮮、また一発ぶっ放したものの失敗して自分の庭に落下とある。民の竈の火は消えているのにロケットとタンクの火ばかりの国って何だろね。
 こんな国に嬉々として招待されて民の竈はばんばん火が燃えてるよなどと宣う自称ニュースの職人みたいなのがいるんだからお笑いだね。
 お昼はキャベツとピーマン、コーンの酢炒め、目玉焼きなどでトーストを。夜は牛肉と新玉葱、椎茸などの炒め物、白海老、新玉葱、ピーマンのお焼き風、トマトサラダ、シュウマイなどでビール、独活酢味噌、昨日の鰯のつみれを餡かけにしたもの等でお酒を。お酒は残っていた「天の戸・生酛純大」をお燗で。



4月28日 「連休の間はお天気は良さそうだね」
 
庭ではスズランが咲き始め、白梅の枝には梅の実がついている。ずいぶん昔、娘が小さな時だから30年くらい前かなー、梅の実が沢山採れたので梅干しや梅酒にしたことがある。梅干しは塩を使いすぎてものすごくしょっぱいものになったがまだ少し残っている。
 梅酒はホワイトリカーに漬けた物だが誰も飲まないのでいい色の年代物梅酒としてそのまま容器に入っている。今は日本酒で漬けた梅酒も多いが当時はそういった発想はなかったなー。
 お昼はトマトサラダと目玉焼き、残り物の鶏唐揚げなどでトーストを。
 世間はそろそろ連休に入る頃だがJR東日本は27日から連休モードなんだね。先日秋田に行った時大人の休日切符でいつもは30%引きなのだが今回は26日だけ割引で27日は通常料金だった。
 夜は鯵のバター炒めでビール、鯛刺し、新ジャガの煮っ転がし、シコイワシのつみれ汁、ニラと椎茸の卵とじなどで昨日の残りの「天の戸・生酛純大」を冷やとお燗で。冷たいのもいいけどお燗(40℃)もいいなー。 




4月27日 「五城目町はほぼ桜が満開だった」
 
朝9時40分、ホテルロビー集合、八百屋、奥さんの運転で五城目へ、昨日の雨もすっかり上がり夏を思わせるようないいお天気だ。11時前「福禄寿酒造」へ、一関杜氏の案内で蔵を見せていただく。冷蔵貯蔵庫も大きくなっている。今期から蔵内の消毒はオゾンで行っているそうだオゾン発生装置を見せてもらったが以外と小さな機械なんだね。
 朝市通りのさきに大きな秋田蕗が自生していてもう薹大きく育っていた。
 お昼は町中のお店で天麩羅蕎麦を。続いて「太平山」の蔵へ、秋田ではナショナルブランド的な位置にあるが全盛時の1/10程度の製造量になったらしい。とはいえ「天功」「津月」「澄月」などの特定名称酒が増え元気を取り戻しているようだ。
 猿田杜氏に案内して頂いた蔵内は沢山の大タンクや140キロ対応の大型自動製麹機など全盛時の面影が見られる。蔵の敷地が東京ドームと同じくらいだというから広いが敷地の隅の土筆が心を和ませてくれる。
 秋田に戻り、新幹線で東京に戻ったのは7時半過ぎ、家に戻り汗を落とし秋田駅で買った弁当やカミサンが買ってきた鰹のにぎりなどを肴にビールと秋田「天の戸・夏田冬蔵・生酛純大」を。



4月26日 「秋田は雨だったが楽しい1日でした」
 
早朝5時半に起き、6時32分発の始発バスで荻窪へ。お天気は良さそうだ。今日の行き先は秋田、ということで7時半過ぎの「こまち号」で秋田へ向かう。
 今日のお供は東京駅の本屋で買った「パレートの誤算」(柚月裕子・祥伝社文庫)、この人の本は「最後の証人」に始まり「検事の本懐」「虎狼の血」「慈雨」など何冊か読ませてもらっているがそれぞれ面白いね。
今回の本も新幹線の往復で居眠りもせずに1冊読み切った。
 東北圏に入ると窓の外は雨模様になってしまったが小雨に烟る桜並木が妖艶な気を発しているようにも見える。田沢湖駅を過ぎたところで上り列車との待ち合わせで停まった「刺巻」という駅で周りからパシャパシャとのシャッター音、呼んでた本から目を上げるとホーム際に水芭蕉が沢山白い花を咲かせていた。過去何十回となくここを通っているが初めての光景だ。
 12時3分秋田駅着、飛行機で先に来ていた今日ご一緒する京都「八百屋」中山夫妻と合流、まずはお昼をと「酒庵たなか」でお蕎麦を。蕎麦前として生ビールと「農醸・福禄寿・純吟」(農家がつくる日本酒PROJECTと裏ラベルに書いてある)を穴子白焼き、鮎塩焼きで頂きざる蕎麦をすする。壁に貼ってあった日本酒のポスター、若い女性の後ろに白い帽子を被った男性が誰とはまず分からない程度に微妙に写っているのだが店主に「これって山本さんだよね」といったら不思議な顔をしていた。(分かる人には分かる話ですいません)
 「ゆきの美人」「新政」とそれぞれ小林、佐藤社長の案内で二蔵周る。麹や酛造りに新しい発見をしたりと来るたびに造りや設備に変化が見られ蔵見学というのは一度見ればいいというものではないね。
 夜は秋田市内の「獬」というお店で一杯。魚中心のコースメニューだったが残念なことに野菜が最初のタラの芽天麩羅と虎杖の酢の物だけで、お刺身や他の魚料理でも一切あしらいがなく野菜不足の欲求不満が募りました。
 お酒は「新政」「春霞」「ゆきの美人」「山本」「美丈夫」「松の司」などを。その後2軒回ったのだが最後に入った市民市場近くの「永楽食堂」、まあ、賑わっていること、全国から押し寄せてくるらしい。日本酒の品揃えもすごいが、料理の種類もその量もしかもと来てるから安い若い人にはタマランわー、の世界。お店のお母さん他に似顔絵のサービス、楽しませていただきました。





4月22日 「午後には雨になってしまった」
 昨日と比べれば少し気温は低そうだが春っぽくなって来て、空気もなんとなく穏やかで例年より早く躑躅がほぼ満開だ。
 お昼はまるちゃん正麺・醤油味を。午後2時半過ぎ西荻窪「浜新」へ。今日は小生の日本酒教室、「日本酒の歴史・明治~平成」がテーマでゲストに山形県「秀鳳」武田秀和専務をお呼びした。
 懇親会では8種のお酒を楽しませてもらったがみんなそれぞれの個性があり美味。この蔵は原料米も多彩で昨年の「純米酒大賞」では「山田穂」でグランプリに輝いているが、今日の中では「出羽の里・純吟」がいい。
フレッシュ感もあり吟香と旨味のバランスがいい。酸と甘味の面白さを出した「BEACH SIDE」というちょっと変わったラベルのお酒も楽しい。二次会はいつもの「阿波屋」で生ビールを。



4月20日 「飲む前は押さえようと思ってはいるのだが」
 昨日ほどの気温はないがいいお天気で朝は布団干しから。木々の緑がどんどん増えていく。
 “迂回融資”の山辺とかいうおばさん、自称38才とかいっているがどう見たって60代のおばさんにしか見えないけどなー。欲の皮が突っ張れば目もおかしくなるのかね。
 お昼は蕎麦を茹で、おろし蕎麦にし野菜炒めなどと。夜は7時から池袋のホテルメトロポリタンで開催される「やまがた酒コレクション2017」に参加。300人を超える参加者で賑わっていたが日本酒人気は続いていますね。
 席に着くと開栓したお酒が2種(純米大吟醸の出羽桜と竹の露)が置いてあり乾杯までの間飲んでいいということで取りあえず喉を湿らす。乾杯は泡酒で。
 別部屋での2次会にも呼んでいただき酒造関係者らと杯を重ねる。終わってフルネット中野社長と西口の「くはら」に行ってみようということになり梯子酒、お店に入ると会に参加していたH氏、M氏とばったり。日付が変わっての帰宅でした。



4月18日 「ミスをした方もされた方も大変だ」
 
27、8℃とかで暑い一日だったが北海道は雪だって。日本列島変なお天気だ。北側の玄関横にある木蓮が花を咲かせた。庭では藤が咲き始めているし躑躅も今年は早いなー。紅葉がしっかりとした葉になり、密集した萌葱色がきれいだ。
 お昼は昨日と同じ紅茶でコロッケサンド&目玉焼き。昭和5年頃の酒造業界の記事を眺めていたのだが、大正から昭和にかけ木桶から琺瑯タンクに変わっていく経緯の間で貯蔵容器がいろいろと試されていたんだね。中に錫を張ったりした銅製、鉄製やアルミ製、その他タイルやガラスを張ったコンクリート製などというのもあったようだ。銅タンクが記録にあまり出てこないのは戦争で銅が足らなくなり国家に供出せざるを得なかったという事情もあったようだ。
 夜は荻窪「いちべえ」で純米酒普及推進委員3人で先日の「純米酒フェスティバル」お弁当事件の総括を。結局ケイタリング会社が下請けに注文を出すときに4月16日とすべきを10月16日と誤ってFaxしたことに起因するお粗末でした。
 荻窪ルミネでお寿司を買って9時過ぎ帰宅、ビールとお酒を少し飲んで布団へ。



4月17日 「藤がもうすぐ咲きそうだ」
 
昼過ぎまではいいお天気だったが夕方から雨が降り出した。公園の桜は完全に散っちゃったなー。代わりに木々の新緑が目立つようになってきた。
 お昼はカミサンが買ってきたコロッケでコロッケサンドを紅茶で。日中はホームページの更新等で過ぎる。
 夜は鶏唐揚げ、シュウマイなどでビール、鰹刺し、鮎塩焼き、玉子焼き、菜花のお浸し、シラスおろし、おから煮等でお酒を。お酒は昨日の会で残った兵庫「龍力・特純・山田錦」を。



4月16日 「なんで間違えるかなー」
 真夏日になるという予報に何を着ていこうかと迷ったが取りあえずは朝の気温に合わせて上着にネクタイという服装で渋谷へ。庭ではもうツツジの花が咲き始めている。
 今日は「純米酒フェスティバル2017春」ということで「ベルサール渋谷ファースト」へ。
 18年目に入ったこの回だが、初めてのお弁当事故、頼んでおいた仕出し屋が日を間違えて弁当が届かないということに。急遽皿盛りの肴を用意してもらったものの参加の皆さんには大変な迷惑をおかけしてしまった。
 お酒が美味しかったので楽しかったわ、と喜んで頂いた方も多かったが、この会の仕出し弁当を楽しみに来ていただいている人もいるので午後の部は取りあえず違うお弁当を手配はしたものの申し訳なさ感が離れない1日だった。
 今回は35蔵のブースが並び、そのほとんどを利酒させてもらったがみんないいお酒というか飲んで楽しいお酒ばかりで日本酒人気が広がっているのも頷ける。
 2次会は会場近くの居酒屋で蔵元さんも何人か交えスタフらと。



4月13日 「花粉症が微妙に出ているなー」
 
いいお天気だったので朝は布団干し。楓の幼葉の若緑色がとてもきれいだ。水鉢も温みメダカの動きが見えるようになった。水草の中に7匹くらい確認出来たがもう少しいるかもしれない。
 お昼は野菜サラダ、野菜炒めなどでトーストと餡ドーナツを。午後からは少し雲も出て大して気温も上がらなかったような。日中は少し本を読んだりTVドラマなどを観て過ごす。
 夜はかみさんの買ってきた焼き鳥、サラダ、赤海老の頭のXO醤&ニンニク炒めでビール、赤海老刺し、鰹叩き、金目兜煮付けなどで昨日の残りの「一白水成」を。




4月12日 「仕事部屋から見える桜はまだ健在だなー」
 
昨日降った雨を浴びたせいか庭の木々の若葉がまた一つ成長したように感じる。まだ少し空気の中に湿気を感じる朝だがブルベリー、スノーフレイク、すみれ等が咲き始めハナニラも庭のあちこちで花をつけている。
 お昼はカミサンが買ってきたコロッケパンや焼きそばパンなどを紅茶で。先日茨城のAさんから送って頂いた「焼き芋」をおやつにいただく。甘味とネットリとした感触に口が嬉しくなる。
 TVは浅田真央一色といった感じだなー。朝鮮半島はどうなるのだろう。
 夜はオムレツと蚕豆がビールの肴、お酒の友は鯛刺し、おから炒め煮(人参、油揚げ、長ネギ、絹さやなど)、ソフト身欠き鰊甘辛煮、新ジャガの煮っ転がしなど。お酒は秋田「一白水成・plus」(生酒)を。微かに感じさせるガスを含んだ酸が旨味と甘味を上手に握手させている。人気のお酒だけあるなー、と感心しながら杯を傾ける。〆に鯛刺しと、昨日の残りのホタルイカを酢飯の上に乗せて。



4月11日 「一日雨降りだった」
 
朝から夜まで大した雨ではないものの降り続き冬の気候に戻ったように寒い。天気予報では明日からまた春の陽気が戻ってくるらしいが。
 お昼は蕎麦を茹で、卵焼きと野菜サラダをおかずに。日中は何となくうだうだと過ごす。雨で買い物に出なかったので夜は冷蔵庫にある物と、昨日カミサンがかってきた餃子を焼き、アボガド、キュウリ、チーズのサラダ、以前広島空港で買った牡蠣のオイル漬けでビール、じゃこ天、ホタルイカ酢味噌、鰯の甘辛煮などでお酒を。お酒は先日の花見の残り酒「星自慢・特純・無濾過生原酒」と長野「舞姫・大吟・斗瓶囲い」を後者は6年ほど冷蔵庫で眠っていた物だがきれいなままだ。
 夜布団に入る前2階のベランダを見ると明るい光が射し込んでいる。雨も上がり雲間からきれいな満月が覗いていた。明日は予報通り晴れそうだ。



4月10日 「やっと切符買えた」
 
晴れというよりは曇りかな、気温も大して上がっていない。紅葉の幼葉の垂れ具合が幽霊の手のように見える。藤棚を見るともう蕾が膨らんできている。
 お昼はベーコンエッグと野菜炒めでトーストを。夜は吉祥寺「きちなん」での「日本銘酒の会」役員会ということで少し早めに家を出る。ここの所、出掛けるたびに再来週の秋田行きの切符を買おうと荻窪駅のみどりの窓口に行くのだがいつも長い行列が出来ている。今月初めは連休の観光や新人の定期券購入などで混でいるのは分かるが今日も長い列だ。仕方ないのでルミネの本屋で買い物をし吉祥寺駅へ。もしかしてと思い吉祥寺のみどりの窓口を覗いてみると数人しか並んでいない、
オッということでやっとチケット買うことが出来た。ただ「大人の休日倶楽部」3割引は27日から連休扱いで適用外、26日分しか3割引にならず少し残念。
 役員会は8時20分頃から始まり、今年度の計画やらを打ち合わせ、その後は一杯ということで奈良「山鶴・純吟生」、新潟「〆張鶴・大吟」、岩手「月の輪・純米」、鳥取「千代むすび・純米」などを頂く。


4月8日 「山形酒、ナイスチョイスでした」
 
朝から細かい雨が降っているものの気温は意外に上がっているようで暖かく感じる。お昼は野菜サラダとトースト。
 陽は射さなかったが午後には雨も上がり二階の窓から見える公園の桜もほぼ満開、咲き誇っている。夕方5時過ぎ中野へ。今日は「第79回呑斉の市販酒を楽しむ会」、13名と参加者は少なかったが山形県新庄市の「富田酒店」さんにお願いしたお酒はそれぞれ美味しく楽しめた。「お酒は「出羽桜・出羽燦々・無濾過生原酒」「上喜元・出羽燦々・純大・槽垂れ」「上喜元・お燗純米・山田錦」「「麓井・純吟生」「松嶺の富士・出羽の里・77%精米」「初孫・純米本辛口・魔斬生原酒・赤魔斬」の6種だったが好みとしては「麓井」が今日の一押しかな。普段は火入れ酒だが瓶詰め時に注文分だけ生で出荷してくれるということで今回は生を送って頂いた。軽いガス感の中に旨味が凝縮されているといった生酒の良さを存分に楽しめた。「初孫・魔斬」は初めて飲んだがこちらは辛口の良さを味わえた。
 「松嶺の富士」は精米歩合77%とは思えないほど雑味もなく「出羽の里」というお米の特徴をよく出している味わいだ。2次会はいつもの「第二・力酒蔵」で。



4月5日 「お花見アゲイン」
 
朝から気温も上がりお花見日和、ということで午前中荻窪地下食品市場で買い物をし家にとって返し今日のお花見のつまみを作る。メヒカリの塩焼き、卵焼き、烏賊げそ揚げの甘酢醤油漬け、鶏唐揚げ、姫ホタテの酒蒸し、菜花ゴマ和えなどなど。
 午後1時善福寺川緑地公園集合、先日の花のなかった花見のリベンジということで8人(最終的には11人)が楽しんだ。花はほぼ7~8分咲き、天気は上々、時折吹く風が気持ちいい。焼きたてタコ焼き、タコ焼き器で作ったホタルイカのアヒージョ、尾頭付きの花鯛造りも出てきましたよ。野菜の煮物あり、桜色の餃子ありお酒も何種類飲んだろう、「末廣・玄宰」「浜千鳥・純大」「新九郎」「出羽桜」「タクシードライバー」「ゆきの美人」etc・・・。
火を使わず湯沸かしが出来るというカーバイト利用のお燗器で古酒系を暖め酒と6時のチャイムが鳴るまで楽しみました。直射日光の下での宴会、結構日焼けもしましたね。
 今日は周りにも宴会組が多々あり、前回と違い賑やかでした。我々のシートにも途中からお嬢さんの入学式帰りということでN夫妻も加わってくれ“華”が咲きました。
 2次会は荻窪「いちべえ」で生ビールと「栗林」「前」「奥」などを。




4月3日 「今年は桜が長く楽しめそうだ」
 
いいお天気だったが夕方雷を伴う降雨となり花見をやっていた方々は慌てたろうね。昼前、高井戸にあるお寺に年間維持費を払いにカミサンと出掛けその後善福寺川緑地公園でおにぎり頬張りながらプチ花見。3分から7分咲きといったところか。
 夜は荻窪「いちべえ」でのお酒を楽しむ会、今日は静岡県「志太泉」を楽しむ会で賑わった。楽しんだお酒は今年の鑑評会用の大吟醸始め9種+梅酒、出品酒は明利系の酵母でカプロン酸系の香りだったが他は大方静岡酵母の酢酸イソアミル系の香り。
 とはいえ香は穏やかだ。発砲濁りの「シダシードル」は甘辛の塩梅がほどよく好みの味。生酛造りの「ラヂオ正宗」(純吟)も面白い。それぞれ静岡酒らしいきれいな旨味を楽しめた。2次会は地下の「駒忠」で鯵フライなどつまみにビールを。



4月1日 「エイプリルフールか」
 
朝小雨が降っていたがそれも夕方には上がったものの寒い一日。FBやインターネットの記事などを眺めているとエイプリルフールならではの記事が散見される。今は読んでいないが某新聞でもこの日になると嘘の特集記事を載せていたっけか。4月1日でなくとも平気で嘘記事を書く新聞もあるけどね。お昼は冷やうどんを。午後3時高井戸へ。今日はI先輩のお宅での宴会、いつもはお正月に集まるのだが今年は都合で今日となった。
 お酒は例によって小生の冷蔵庫から福井「梵・夢は正夢・純米大吟醸」、青森「田酒・純米大吟醸」、新潟「〆張鶴・大吟醸」、福島「末廣・特純」などを提供。「梵」がいつもより甘く感じたがそれぞれの個性を感じられ楽しく飲みました。
 高井戸駅の横を流れる神田川沿いの桜は2~3分咲きといったところか。