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厚田・小樽など(北海道) |
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牧口常三郎・戸田城聖足跡 |
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札幌周辺拡大![]() |
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東京(羽田)−札幌(千歳)間は飛行機で90分。直線距離は約800km。 上野から寝台特急『カシオペア』・『北斗星』で青函トンネル(53.9km)を通過して、札幌へ行く経路もあります。 |
厚田 戸田先生は2歳の時(1902年)から厚田村に住んでいました。一家は現在の石川県加賀市から越してきました。戸田先生は厚田川の上流へ行って昆布をグーズベリーと物々交換して、それを売りました。現在戸田先生の以前の家は厚田公園内で復元されました。父は漁師で、水揚げは主に鰊(にしん)でした。戸田先生と池田先生が一緒に厚田村を訪問された時に、池田先生は『厚田村』を作詞されました(人間革命第12巻を参照)。戸田先生が会長になって以来、厚田小学校・厚田中学校に書籍を贈呈。これがきっかけで学会は世界へ書籍を贈呈するようになりました。 |
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小樽 牧口先生が現在の北海道教育大学札幌校へ入学する前、14歳の時(1885年)に小樽警察署で勤務していました。 学会では小樽市は『小樽問答』(1955年3月11日。人間革命第9巻参照)で知られています。創価学会は日蓮宗身延派と言論戦となりました。北海道に住んでいる学会員と身延派の信徒が大勢出席し、聴いていました。この言論戦で学会が完勝しました。身延派の殆どの信徒は身延派を捨てて、改宗して学会員となりました。歴史的な大勝利でした。 (注)厳密には小樽の「樽」の字はこの字ではなく、少し難しい漢字で書くのが本来の地名です。PCのフォントにはその文字が無い為ご容赦ください。 |
![]() 小樽(小樽運河と赤レンガ) |
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札幌 牧口先生は北海道教育大学札幌校の学生でした(18〜22歳。1889〜1983年)。その後、北海道教育大学札幌校付属小学校の教師となりました。 札幌市は政令指定都市です。 写真: 旧北海道庁(本文とは関係ありません) |
夕張 夕張は『夕張炭労問題』(人間革命第11巻参照)の場。職場の人は学会員を差別した時代がありました。学会員の家庭は近所の付き合いを拒否されました。炭労は学会に言いがかりをつけてきましたが、ストライキの準備に追われている事と、言論戦で勝てないことが分かった為、弾圧をやめました。 夕張の発音は一定ではなく、下げ調子です。夕張炭鉱の発音が影響して炭鉱を取っただけの発音をする人が多いのですが、北海道出身者の話によると下げ調子が正当との事です。 |
真谷地 真谷地(まやち)は炭鉱の場でした(閉山)。戸田先生は真谷地にある小学校で勤務していました(18〜20歳。1918〜1920)。退職後、上京しました。東京で教師になったときに牧口先生に会うことになりました。 ![]() |
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