Paranoiacな日々
-2001年06月-
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2001/06/29

*そんなこんなで、こんぴを新規購入予定です。
 こないだの日曜日『PS2を買ってしまえ!』等といきなり思ってSofmapまで行ったのですが。
 いやまあリリーのアトリエのためなんですがね。
 なにか、虫の知らせで、買うのをやめてしまったものでした。
 買わなくてよかったなあと、そういう気分ですね(笑)
 おまけにこんなニュースが。
 そうかあ。値下げかあ。
 いやもう、都合のいいように考えましょう。
 ちょっとだけ、よかった探しっていうことで。

2001/06/28

*やりましたよ。
 とうとう、こんぴちゃんがイカれました(笑)
 いや、笑っている場合ではなく、この場合(泣笑)が正しいです。
 以前"ハードディスクが時々『くしーーーー、かつん……かつん……かつん…………くしーーーー』とか言って動くんだよ"とか、言っていたのですが。こんなになる領域がどんどんどんどん広がっていって、遂にはWindowsが起動しなくなったのですよ。
 あれか? HDが錆びているのかな?
 錆びの領域が広がる、っていう感じで。
 しょうがないので、新しいのを、本当に買わなければならなくなりました。
 今はどうやってこの日記をアップしているか。
 それは秘密です。
 実は会社から。不良社員だ(笑)

2001/06/27

*『もれみ』です。
 やはし、長門さん大ヒット気味なんでしょうか。
 いやぁ、あたしも、結構いいかなとは、思うんですがね。
 まあキャラクタ的には置いといて。
 不登校というものを、全くには否定していないのですね。
 学校に来た方が楽しいけれど。
 でも、ゆっくり変えていったらいいじゃない。っていう。
 ゆっくりで、いいじゃない。ねえ。うん。

*最近、かなあ。いくらか昔から『マンセー』という表現を耳にするようになりました。
 ああ、あたしってば、ネット上に疎いから、ほら(笑)
 なにやら、韓国語での『万歳』なんですね。
 いやあ、ニュアンスは、つかんでいたんですがね。
 でも、そういうハナシではなく、こういう"コトバ"をイチバン最初に使う人。そういう人の、顔を見たい。顔っていうか。なにを考えて、どういう経緯でそんなコトバを使おうと思い至ったのかなあ、という。
 自分でも、思いもかけない新語を生み出してしまったりすることが、10年にいっぺんぐらいはあるのですが(少ない)。
 大抵は後になって、それが『思いもかけない新語』だったことに気がつくわけで、しかも非常に狭い範囲で短期間に廃れてしまうので、どうにも。
 なにかの拍子に口から(指先から)出てきてしまうのか。それとも、新語を造ろうと思って、本当に造れてしまっているのか。
 ディレクターや、コピーライターが、イベントや番組やコマーシャルのために造った、流行らないと『メシが食えない』創作ではない、その場の雰囲気から広まってしまう符丁。
 そういうのって、不思議ですよね。

*そういえば『(笑)』っていう、符合がありますね。
 あたしは"わら"って打つと『(笑)』って変換されます。
 こういうのって、一般的なんですかね。
『(ワラ』(←本来は半角カナ)っていう表示とか『(藁』とか、あるんで。
 この符号表記は、どういう意味合いなんだろうなあ、という。
 もしかして『笑・い』だから『笑』="わら"ってことなのかなあ。
 こないだ『(straw』って表記をみつけたもんで。
 もはや元から離れすぎて、なにがなんだか(straw
 いや、マジ最初、初めて見る英語圏人仕様フェイスマークのひとつかと、思ってしまったものですのよ。

2001/06/26

週刊少年サンデーで連載されている『DAN DOH!!』(現在は DAN DOH!! Xi)ですが。
 もう、連載当初から、えろっちぃ絵だよなあと思っていました。
 万乗大智先生作画、ですか。この人。なんかえろっちぃのだよぉ。
 いや、この人ではなく、この人の絵なんですが。
 しかも。上記『DAN DOH!!』で。
 女の子が出てきたら、女の子がえらくえろっちぃ絵なんですが。
 青葉弾道(主人公:男の子)が、なにやら色っぽかったりするんだよう(笑)
 青葉×赤野とか、アリだよなあと思っていたり。あるんだろうな。
 で、それではなく、ラミアさんです。
 もう、出てきたときから『この人、絶対女の子なんだろうなあ』と思っていました。思っていましたとも、ええ。
 大抵、どこに行っても、皆さんそう思っていたようで。あ、いや、方向性がそっち系かつ18禁系なんで、そうならざるを得ないかもですがね。
 でも、あたし、実は密かに『この人、本当は本当に男性で、その上で弾道ラブラブ系』でのを期待していたんだけれどなあ(笑)
 そういや『ヤングHIP』に連載中、西川魯介先生の『ラブ装填☆電動ファイター』です。
『ラブ装填』と書いて『ラブコメ』と読む。
 内容は☆から推すのだそうです(参考:うたたねチャーリー)。
 登場人物まこと君。いやもう、最初っから、女の子なんだって、思っていましたがね。
 それでも、心のどこかで『この子は本当に男の子で、男の子として準君ラブラブ系』を期待していたんですがねえ(笑)
 いや、この作者、ショタっちいのも描かれるので(例:セトの花嫁)。
 まあ、そんなこんなで、男の子として登場しつつ実はボーイッシュ女の子(しかも強気・ぶっきらぼう・本当は内気)っていうのも、それはそれでいいのだけれど、男の子同士ってのもの、いいよねえと。
 どうよ。こんなところで同意を求めてもしょうがないのだが

2001/06/25

*放置してました。

*なにやら、定点観測されている方がいるらしく、ちまちまカウンタが回っています。
 ようやく、バイオリズムが戻ってきた気分なので、また色々いじっていこうかなあ。

電脳冒険記 ウェブダイバーです。
 いや、結構いいんだよ。これは。
 サンライズの、勇者シリーズのイメージを、一応ちゃんと残している感じで。
 まあ、異論はありましょうが。
 あ、あと、有栖川アオイちゃんのマジカルゲートにプラグイット! なんていうネタがあるようですが(笑)
 キャラクター的には、色々用意されていて、まあ皆様どうにでもして下さい体勢完璧だし(笑)。
 OPのアニメーションは、燃えますね。大分。
 でも、CGパートを、オープニングと同程度のクオリティで造れないものかなあ、と。
 それが心残りであり、それこそが最大の弱点だよなあ、と。
 3DCGで、主線を墨入れするのって、できないのかなあ。できるよねえ。
 もっと、カメラワーク的にもモデル的にも動けばいいのにと、思うものである。
 オープニングのグラディオン変形シーンは、すごく格好いいのに、CGのだと、どうにもイマイチ、なのだよなあ。
 なんつうかこの、迫力がないの。
 それこそ『おもちゃみたい』っていう感じで(笑)
 そこだけなんとかなるんだったら、とってもいいのだけれどなあ。

*お絵描き、してないなあ…

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by Die
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