旅行2日目 セントーサ島

朝、9時フロント前にて現地ガイド リンさん(女性) が待っているはず? 
しかし、5分前からフロントで待つが、リンさんの姿はなし、結局20分待ち。


セントーサ島1ヶ所目

ホテルから歩いて2分のアンダーウォーターワールドヘ行く。

アンダーウォーターワールド

ここは、世界一の熱帯水族館、全長83mのアクリル張りのトンネルからサメ等の魚を
眺めることができる。人間 回転 寿司 状態(動く歩道みたいのに乗れる)で頭上、
手の届くところに悠々と巨大サメが泳ぐ姿に感動。




セントーサ島2ヶ所目

ロンドンで乗ったことのある2階建てバスで昆虫博物館(バタフライパーク)ヘ

世界中の蝶が50種類、2500羽が放し飼いのパークと、何故かゴキブリも展示していた
昆虫博物館とあり昆虫ファンは、見逃せない所です。


セントーサ島3ヶ所目

昆虫博物館の横(歩いてすぐ)の「イメージ オブ シンガポール」ヘ

昔、ロウ人形館と呼ばれていた場所で、シンガポールの歴史と民族の紹介している
博物館ですが、特に、第二次世界大戦のイギリスと日本の場面などの状況説明が詳しい。
何故か、この施設だけは、詳しく日本語説明があって、観光で訪れる日本人に戦争時の
シンガポールを分かるようにしてある。(他施設には日本語説明は見なかった)



左側、日本軍  右側、イギリス軍 


セントーサ島4ヶ所目

モノレールに乗ってフェリータミナルからエジアンビレッジヘ

ここでお昼、何故か和食弁当? タイガービール一本10ドル位ですごく、高い
ウーロン茶を、頼むとポッカの缶のまま出てくる。これは3ドル位
ツアーで行くレストランの飲物は、特に高い、スーパーで買うと
ビール3ドル位という情報もあったので、約3倍する。


食後に解散。 ここから自由行動。
晩ご飯の予約場所フェリーターミナル駅横、「カメリア」を確認。


セントーサ島5ヶ所目

エジアンビレッジから少し歩いて、「ザ・マーライオン」ヘ

全長37mのマーライオンタワー(鉄骨造の張りぼて)の屋上と口から
セントーサ島の全景を見る。コンテナヤードの大きさと、大型タンカーの多さ、
さすがに貿易大国。

     


セントーサ島6ヶ所目

「ザ・マーライオン」からチョット歩いてセントラルビーチヘ
ここまで来ると、さすがに暑さがだんだんときつくなる。暑い!
日本から持参のペットのお茶、無くなるペースが早くなる。


セントーサ島7ヶ所目

セントラルビーチ横、ピンク色のイルカで有名な 「
ドルフィンラングーン」 ヘ

ここでは15:30分にショータイム、あまり理解できない英語に少し飽きる。
須磨海浜水族館のイルカショーの方が見応えあるけど、ショー終了後
ピンク色のイルカを、「さわれる券」を配るので、少し我慢して英語に注意して聞く。
終了後ダッシュ!結局、子供の分だけは、「
イルカをさわれる券」ゲットする。


ピンクドルフィンに触る、オトナのイルカになると全身がピンク色になる

セントーサ島8ヶ所目

暑さと疲労、ここは一旦、バス(島内無料)に乗ってホテルヘ帰り、シャワーを浴びる。
ホテル内のお土産店を、ジャストルッキングで時間調整して、またモノレールに乗り
夕食場所のフェリータミナルヘ行く。45分前出発で、少し早く着くと思っていたのに、
なんと、18時丁度に着く。約一周30分以上かかる。


セントーサ島9ヶ所目

夕食後、「ザ・マーライオン」前の噴水ステージである「ミュージカル・ファンテン」ヘ

19時30分から約30分の噴水、レーザー光線と音楽のショーで、30分前に行ったけど
場所取りに困る位のいっぱい、人、人、人・・・・多国籍で、英語、中国語、韓国語、?語
これは見応えがあり、行く予定の人は、絶対見て下さい。(アンダーウォーターワールドもお奨め)
でも、帰りは注意です。モノレールに帰りの人がごった返す状態です、次回ショータイムの
20時30分過ぎ迄、モノレール乗り場近くのショップをウロウロすれば並ばすに乗れます。


目が光るマーライオンショーでは目からレーザー光線がでる。



フェリーターミナル広場の、飲物テイクアウト店で、日本的な変な物を見つけました。

その1 砂糖入緑茶  その2 変な色のヤクルト

21時前、ホテル到着。  (14150歩)

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