旅行３日目　１日市内観光

朝9時、ホテルチェックアウト、カードキーをお土産で貰う。
昨日と同じガイドのリンさんの案内で、大型バスで廻る。

シンガポール１ヶ所目

マウントフェバー

セントーサ島北側の丘で、見晴らし丘的な存在。市内ビル群やセントーサ島の全景が見られる。



写真の真ん中の赤い屋根がフェリータミナル

シンガポール2ヶ所目


スリ・マリアン寺院

チャイナタウン内にあるシンガポール最古(1827)のヒンドゥー教の寺院
この地区は昔はインド人街であったが、中国人の拡張で、寺院だけが取り残された。



チョット異様な雰囲気で、変な絵や神様が、たくさんある。「何々の神様」といろいろ
説明されるが、聞いた尻から、多すぎて分からなくなる。
ビデオや写真を中で取ると、お金を取られます。



シンガポール3ヶ所目


マーライオン公園

シンガポールの観光地では定番の所です。

　　

以前はマーライオンの口から水が出ていたのですが、現在は、老朽化でほとんど
出てないそうです。右写真は 公園内にいる、観光客目当てのヘビ使いのおじさん。



シンガポール4ヶ所目

お昼(レイキョーイン)で飲茶

ここでも、アルコール類は高い、ウーロン茶も、ポッカ缶で3ドル
食べきれない量の飲茶が、テーブルに並ぶ。



シンガポール5ヶ所目

シンガポール植物園



6万本以上の蘭やシンガポール国花バンダ・ミス・ジョアキム等の熱帯植物園
暑くなければ、淡路花博と同じ感じ、とにかく暑い！



シンガポール6ヶ所目

本当は行きたくなかった「日本人観光客専門のシルク店」
バックマージン分、旅行代金が、少し安いので仕方ない。


動物園ヘ行く前に、参加者利用の各ホテルヘ、チェックインの手続きをする。



シンガポール7ヶ所目

シンガポール動物園

ここに初めて訪れる人は、絶対ビックリする、「オープン・ズー」と呼ばれる所で
動物園には、必ずある「オリや柵」がない、コウノトリやフラミンゴが、頭上を飛び交う
リスの様な小さい動物が、木や草むらの中に、放し飼い。　250種2000頭　総面積90万�u
まず、入り口のガイドマップを入手し、トラムカーで、半周してから、アニマルショーをみる。
ショー後、生まれて初めて、象に乗る！象の肩胛骨が動き、自分のお尻が右、左に！
象に乗るのは結構難しいですよ。
自由気ままに生息している動物たちに、大人も子供も大感激！


オラウータンエリア



シンガポール8ヶ所目

ＤＦＳから夕食(ワン・ジャン・ロウ)中華

シティ地区にある世界でも最大規模のデューティ　フリー　ショップ　
ＤＦＳ　GALLERIA　ヘよってからクラークキーレストラン「ワン・ジャン・ロウ」ヘ
ここのレストランに元代議士ハマコウ似のおじさんがいる。



シンガポール9ヶ所目

ナイトサファリ


ここは、シンガポール動物園となりの施設です。コース的にはシンガポールの北部と南部を
行ったり来たりで、時間のロスが多く、不満の残るコース設定で、次回は絶対フリー！ですね。
100種1000頭　40万�u



真っ暗闇をトリムカーに乗り、ジャングルクルーズ！　だんだん変な鳴き声や動く物体が
近づいてくる、目が闇夜に慣れると、動物の大きさ、形が分かってくる。
時々、象の交尾を見られるらしいと聞き、楽しみに乗っていると、イボイノシシが交尾中！

特にここは各国観光客の中でも、日本人のマナーの悪さが、ヒドイ　と言われます。
トリムカーでノーフラッシュを無視したり、大声を出したり、　同じ日本人としてはちょっと残念！


21時55分　マンダリンホテル　到着。　　(12783歩)


マンダリンホテル　1445号室


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