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「愛・地球博」の想い出 (Part 2)
2005年3月25日〜9月25日(185日間)
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Part 1 ゲートとその付近グローバル・ループ企業パビリオンゾーンA企業パビリオンゾーンB
Part 2 グローバル・コモン1グローバル・コモン2グローバル・コモン3グローバル・コモン4グローバル・コモン5グローバル・コモン6
Part 3 センターゾーン日本ゾーン森林体感ゾーン遊びと参加ゾーン瀬戸会場会場周辺その他
その他
案内
愛知名物愛知県のホテル・旅館中部空港(セントレア)付近のホテル


グローバル・コモン1 (アジア) (長久手会場)
イエメン館、イラン館、インド館、カタール館、サウジアラビア館、バングラデシュ館、スリランカ館、韓国館、中国館、ネパール館、パキスタン館、ブータン館、モンゴル館、中央アジア共同館(ウズベキスタン共和国、カザフスタン共和国、キルギス共和国、タジキスタン共和国)
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1 左から順に、『サウジアラビア館』、『イエメン館』、『カタール館』、『イラン館』・・・。  宝石類などの販売もあり、それに飛びつく観客も多かったです。画像の芝生からは気化熱を活用した霧で周辺を涼しくしていました。ボランティアは会場内で植物を植えていました。
2 右から順に、『インド館』、『ネパール館』、『中央アジア共同館』・・・。  グローバル・コモン1では、辛い食べ物が好きな観客には人気のパビリオンでした。外国のパビリオンでは世界の料理を楽しめました。
3 左の手前から順に、『バングラデシュ館』、『パキスタン館』、『スリランカ館』。右側の手前から順に、『中央アジア共同館』、『ブータン館』、『モンゴル館』、『中国館』。  韓国館は写っていませんが、「自然の叡智賞・金賞」を受賞したパビリオンでした。


グローバル・コモン2 (北・中・南アメリカ) (長久手会場)
アメリカ館、アルゼンチン館、カナダ館、キューバ館、ドミニカ館、メキシコ館、アンデス共同館(エクアドル、ベネズエラ・ボリバル、ペルー、ボリビア)、中米共同館(エルサルバドル、グアテマラ、ニカラグア、パナマ、ベリーズ、ホンジュラス)、国連館、国際赤十字・赤新月館、OECD館、国際熱帯木材機関館、EXPOギャラリー
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1 北から南のアメリカ大陸から出展があった所です。40cmの長さのソフトクリームや、ワニサンドウィッチは人気がありました。キューバ館ではサルサを体験した観客がいたり、アルゼンチン館ではタンゴを見ることが出来ました。国際赤十字・赤新月館では戦争などで苦しんでいる中で負けない心で生き抜いている人達の様子を映像にした作品があり、観客にとって勇気付けられる内容でした。


グローバル・コモン3 (ヨーロッパ) (長久手会場)
イタリア館、ギリシャ館、クロアチア館、リビア館、スペイン館、チュニジア館、ドイツ館、トルコ館、フランス館、ブルガリア館、ボスニア・ヘルツェゴビナ館、モロッコ館、ヨルダン館、EXPOエコマネーセンター
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1 右から順に、『チュニジア館』、『トルコ館』、『スペイン館』、『フランス館』・・・。  スペイン館のカラフルな陶器6角形の壁はセロシアと呼ばれる工法です。 Dell_120x240_Dim
2 『ギリシャ館』  アテネオリンピックの聖火リレーの時に使われたトーチなどが展示されていました。
3 左:『モロッコ館・ヨルダン館』。中:『チュニジア館・ボスニアヘルツェゴビナ館』。右『トルコ館』。  ヨルダン館では、死海のプールと泥パックを体験できるところでした。サンドアートという、砂をビンに入れて絵が出来る作品もありました。
4-5 左:『トルコ館・スペイン館』、正面突き当たり:『フランス館・ドイツ館』。右:「イタリア館』。  イタリア館ではギリシャ彫刻の「サテュロス」という銅像が展示されていました。イタリア国外では愛・地球博でしか見られないようです。
6 左から順に、『イタリア館』、『リビア館』(黄色の僅かに見える建物)、『クロアチア館』、『ギリシャ館』。
7 左から順に、『EXPOエコマネーセンター』、『ボスニアヘルツェゴビナ館』、『チュニジア館』、『トルコ館』。  EXPOエコマネーセンターでは、指定店で買い物をするとICチップ内臓の入場券にポイントが加算され、商品に交換できたり、植樹の基金に当てることが出来ました。
中部


グローバル・コモン4 (ヨーロッパ) (長久手会場)
アイルランド館、ウクライナ館、オーストリア館、オランダ館、イギリス館、スイス館、チェコ館、ベルギー館、ポーランド館、ポルトガル館、リトアニア館、ルーマニア館、ロシア館、コーカサス共同館(アゼルバイジャン、アルメニア、グルジア)、北欧共同館(アイスランド、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド)
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1 左から順に、『EXPOドーム』、『ポーランド館・ウクライナ館』、『コーカサス共同館』、『オランダ館』・・・。  コーカサス共同館は、健康志向の人に食事の面で参考になるパビリオンでした。
2 左から順に、『ポルトガル館』、『スイス館』、『ベルギー館』、『北欧共同館』。
3 左:『イギリス館』、中:『オーストリア館』、右:『チェコ館』。  チェコ館は楽器の展示がありました。イギリス館はイギリスの庭園を生かしていました。
4 『ロシア館』  マンモスの全身の骨や、災害に強い住宅の展示もありました。


グローバル・コモン5 (アフリカ) (長久手会場)
エジプト館、南アフリカ館、アフリカ共同館(アンゴラ、ウガンダ、エチオピア、エリトリア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ、サントメ・プリンシペ、ザンビア、ジブチ、ジンバブエ、スーダン、セネガル、タンザニア、チャド、ナイジェリア、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マリ、モーリタニア、ルワンダ)、NEDOパビリオン、NEDO連携・新エネルギープラント
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1 左:『アフリカ共同館』と博覧会協会本部。中:『エジプト館』。右:『NEDOパビリオン』
2 『エジプト館』  ツタンカーメンやミイラの複製品の展示があり、エジプト料理もありました。
3 『NEDOパビリオン』  日本の最先端テクノロジーを体験できた所でした。3Dハイビジョン映像や高輝度発光ダイオードを利用した葉っぱの照明もありました。NEDOパビリオンの奥に『NEDO連携・新エネルギープラント』がありました。そこはゴミのリサイクル(燃料・電力・肥料など)を行う工場で、今後の地球環境を考える上で重要なヒントを得られる所でした。
4-5 左:『アフリカ共同館』。右:『南アフリカ館』  アフリカ共同館とアフリカ料理も人気がありました。各国の民芸品も大変人気があり、今後のアフリカの発展に輸出の分野で重要な産業です。


グローバル・コモン6 (オセアニア/東南アジア) (長久手会場)
インドネシア、オーストラリア、カンボジア、シンガポール、タイ、ニュージーランド、フィリピン、ブルネイ・ダルサラーム、ベトナム、マレーシア、ラオス、南太平洋共同館(キリバス、サモア、ソロモン、ツバル、トンガ、バヌアツ、パプアニューギニア、パラオ、フィジー、マーシャル、ミクロネシア)
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1-2 手前は『グローバル・コモン6(オセアニア/東南アジア)』。左側はワンダーサーカス電力館(企業パビリオンゾーンA)。中央は『北ゲート』。一番遠い山は『海上(かいしょ)の森』。
3 熱帯雨林を再現したパビリオンは人気がありました。
4 水上コテージを連想した休憩所。  この辺りにオーストラリア、ニュージーランド、タイ、カンボジア、ベトナム等のパビリオンがありました。
5 アンコールワットの模型。  カンボジア館にありました。
6-7 グローバル・コモン6の全体写真。


愛・地球博公式ウェブサイト: http://www.expo2005.or.jp/
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