アジャンタAjanta [フォトギャラリーインド仏跡・メニュー]

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ビューポイントからの全景

アジャンタ石窟群の一望。この石窟群はワゴラー川沿いの岩盤に開窟されている。

この時期は乾期だったので緑がほとんどない。








 

ビューポイントからの連続写真

アジャンタ石窟群の拡大連続写真。(画像をクリックすると大きいサイズの写真にリンクします)

 

 

アジャンタ涅槃像 Ajanta Cave No.26 釈迦涅槃像

有名なアジャンタの涅槃像。狭い回廊にあって、柱があるのでその間から撮らないといけない。そのポジションは数カ所しかない。この時ももう一人のカメラマンが一番いい柱の間を陣取っていた

 

 

 

  

 

 

 Ajanta Cave No.26

上の涅槃像があるチャイティア窟の正面。中はすごく音響がいい。お経がとてもうまく聞こえる。

 

 

 

  

 

 

 

Ajanta Cave No.10

この窟が1815年イギリス人ジョンスミスが虎狩りに来ていたとき、対岸の崖上から発見されたことからアジャンタ石窟群の発見になった。そこは現在ビューポイントなっている。現在前面がコウモリ除けのネットで覆われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 河原から石窟寺院群を見上げたところ

乾期なので水か少ない(2月)。ここで仏教僧が生活していた頃は、今のような連絡路はなく、河原から石窟に登っていたという。丁度こんな風景を見ていたのだと思う。

  

 

 

 

 

 

 

 アジャンタ17窟

入り口の手前、テラスの天井画。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジャンタ17窟

保存のいい天井画、壁画がある。そのため直射日光が当たらないように幕がしてある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 アジャンタ19窟

チャイティア窟の内部。石窟寺院だが天井は木造をまねして梁がある。これがいい残響を醸し出す。

 

 

 

 

 

 

  

 アジャンタ2窟

入り口の壁画。これも有名。なかはストロボ禁止。三脚も使えない。厳しい条件で撮らなければならない。

 

 

  

 

 

 

 

 

 アジャンタ2窟

入り口の壁画。これも有名。なかはストロボ禁止。三脚も使えない。厳しい条件で撮らなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ajantaへのシャトルバス

石窟寺院の手前でこの低公害のシャトルバスに乗り換えていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

石窟寺院年代表

石窟寺院の年代表

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