ガンジーのムンバイでの住居跡。ここからインド独立運動を始めた。逮捕されたのもここ。一階は図書、資料館、二階はガンジーの一生をジオラマで展示してある。居室も残されていた。

ムンバイの洗濯工場。すべて手洗い。小さなしきりの中が洗濯場になっている。パタンパタンとたたき洗いの音がする。

ムンバイの西側の海岸通り。写真の右方向、ずうっと沖にサウジアラビアがある（見えません）。砂浜になっていてお散歩コースだそうです。ただし日中は冬でも厚いです。

イギリス人ジョージ５世の来印の記念に作られた植民地時代の遺物。

インドの大富豪タータ氏が建てた最高級ホテルであると共に民主主義のシンボルでもある。旧館と新館（タワー）があるが、勿論いいのは旧館。筆舌に尽くしがたい、とんでもない５つ星ホテルだった。旧館をリクエストするとツアー代が高くなりますが、タワーでも充分豪華。

 The Taj Mahal Palace & Tower

タージマハルホテルのレストラン「ｍａｓａｌａ　ｋｒａｆｔ]の印度料理。前はここでインド舞踊をしていましたが今はなくなっています。こんなに綺麗なレストランになっていました。この夜、この店内で一番汚い格好をしていたのが我々の日本人グループでした。

タージマハルホテルの裏にある、大にぎわいのシークカバブの屋台。屋台は写真に写っているくらいですが、近隣５０メートル位の路上にテーブルがありさしずめ店内（？）と言った感じ。味も良い。夜しかやってないようです。おすすめです。