ハイデラバードのシンボル（１５９１建設）。旧市内の中心にある。まわりはマーケット。龍樹さんのナーガルジュナコンダはこの町からバスで行った。片道１６０�q。

ビリーよりは高級ですけど庶民的なたばこ。両切りです。安いものですが、フェアプライスなのかツーリストプライスなのかわからない。この程度のものをふっかけられても、日本円に換算してみるとしれている。

本当にいろんなものを売っている。高級宝飾から日用雑貨まで。おみやげ物店は見あたらなかった。

野菜や果物が豊富。レストランで食べたハイデラバードビリヤーニ（炊き込みご飯）が美味しかった。日本のインド料理店でビリヤーニがあったので頼んだら、ただの炒めご飯だった。本物のビリヤーニは日本で食べたことがない。

ハイデラバードの中心にあるフセインサガール湖の中に立つ仏陀像。(2006)

チャールミナールの隣にあるイスラムのモスク。1614年の建設。市内一の大きなモスク。(2006)

この中でマトンの骨が煮込まれています。ガイド氏曰く、ずいのスープと言っていました。味見せず。(2006)

ヘナの粉です。これで髪の毛を染めます。染め方次第で赤やオレンジになるようです。肌に模様も描けます。三角のチューブに入っているのはヘナのペーストです。先を切ってデコレーションケーキをつくる要領で線画を肌に描いていきます。入れ墨のようになりますが一週間くらいで消えます。(2006)

ハイデラバードは香油店が沢山ある。露店でも売っている。白檀オイル、ローズオイルを始めいろいろある。
ここではローズウォーターを買った。(2006)

ハイデラバードのリンゴ（だったと思う）売り。自信たっぷりで威厳がある。(2006)