ナーガルジュナコンダ(Nagarjunakonda)[フォトギャラリーインド仏跡・メニュー]
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仏教八宗の祖、大乗の祖といわれる、龍樹菩薩(ナーガルジュナ)(AD150~250)は南インドデカン高原のヴィダルバ地方のバラモンの出身。若くしてバラモン、小乗仏教を学ぶが満足せず、大乗を求めて北インドを遊歴する。晩年南インドに帰り、クリシュナ川(Krishna or
Kistna river )中流の黒峰山Bhramaragiri (Sriparvata) に住み、ナーガルジュナコンダで亡くなったといわれる。黒峰山の場所はナーガルジュナコンダのことか、又は少し上流のSrisailamなのか、諸説あって確実に比定できない。 |
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アヌプ丘付近はダム建設で水没していない。再建されているがオリジナルの地域にある。
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